はじめての聖書コミュの罪の告白と悔い改めについて

②　契約

神はイスラエルと長い期間において、契約を交わしました。
そして、イエスにより、新しい契約を最後に交わしました。
私たちは新契約に与っています。
神がイスラエルと結んでいた古い契約は終わりました。

ヘブルにエレミヤが主からの預言として書いたものの引用があります。

ヘブル８：７〜
もしあの初めの契約が欠けのないものであったなら、後のものが必要になる余地はなかったでしょう。
しかし、神は、それに欠けがあるとして、こう言われたのです。「主が、言われる。見よ。日が来る。わたしが、イスラエルの家やユダの家と新しい契約を結ぶ日が。
それは、わたしが彼らの先祖たちの手を引いて、彼らをエジプトの地から導き出した日に彼らと結んだ契約のようなものではない。彼らがわたしの契約を守り通さないので、わたしも、彼らを顧みなかったと、主は言われる。
それらの日の後、わたしが、イスラエルの家と結ぶ契約は、これであると、主が言われる。わたしは、わたしの律法を彼らの思いの中に入れ、彼らの心に書きつける。わたしは彼らの神となり、彼らはわたしの民となる。
また彼らが、おのおのその町の者に、また、おのおのその兄弟に教えて、『主を知れ。』と言うことは決してない。小さい者から大きい者に至るまで、彼らはみな、わたしを知るようになるからである。
なぜなら、わたしは彼らの不義にあわれみをかけ、もはや、彼らの罪を思い出さないからである。」
神が新しい契約と言われたときには、初めのものを古いとされたのです。年を経て古びたものは、すぐに消えて行きます。

神は、古い契約のようではない、新しい契約をすると書かれています。
そして、新しい契約がされた以上、「古びたものは、すぐに消えていきます。」になります。旧契約の消滅です。
では、いつ新契約に移行したのでしょう。それは当然のこと、イエスの十字架で、移行したのです。十字架でイエスが血を流されるその時まで、旧契約は有効でありました。

ヘブル９：１７
遺言は、人が死んだとき初めて有効になるのであって、遺言者が生きている間は、決して効力はありません。

とあるように、イエスが死んだ時に初めて、新契約は有効になったのです。

ですから、私たちは、終わってしまった旧契約の条文を調べる必要はないのです。
神がそれを破棄した以上、新しい契約の内容だけを調べれば良いのです。
たとえ、イエスが言った言葉であっても、イエスの生きている時に語られた言葉は、旧契約にかかわることであるということであるのです。

③　真理を誰から聞くのか

ヨハネ１６：１２〜１５

わたしには、あなたがたに話すことがまだたくさんありますが、今あなたがたはそれに耐える力がありません。
しかし、その方、すなわち真理の御霊が来ると、あなたがたをすべての真理に導き入れます。御霊は自分から語るのではなく、聞くままを話し、また、やがて起ころうとしていることをあなたがたに示すからです。
御霊はわたしの栄光を現わします。わたしのものを受けて、あなたがたに知らせるからです。
父が持っておられるものはみな、わたしのものです。ですからわたしは、御霊がわたしのものを受けて、あなたがたに知らせると言ったのです。

ここは、イエスが弟子たちに語ったものですが、弟子たちだけに適応されるものではないと思います。信じる者たちには、みな同じ「御霊」が与えられるからです。

エペソ４．２１
ただし、ほんとうにあなたがたがキリストに聞き、キリストにあって教えられているのならばです。まさしく真理はイエスにあるのですから。

真理をキリストに聞き、教えられるなら、真理を知ることができると言っています。

②テモテ２：１
主はすべてのことについて、理解する力をあなたに必ず与えてくださいます。

①ヨハネ２：２７
あなたがたのばあいは、キリストから受けた注ぎの油があなたがたのうちにとどまっています。それで、だれからも教えを受ける必要がありません。彼の油がす べてのことについてあなたがたを教えるように、――その教えは真理であって偽りではありません。――また、その油があなたがたに教えたとおりに、あなたが たはキリストのうちにとどまるのです。

私が、人の書いた物や、教理を読まないのは、それらのものが全部同じ解釈になっていないからです。もし、それらの書物や教理が、御霊によって解き明かされているものならば、全て同じ解釈にたどり着いているはずです。

与えられた御霊は、真理を教えてくれると信じています。

神に対しての罪は、神に悔い改めて、
人に対しての罪は、人に悔い改めて、、赦してもらう。

赦してない罪を赦す。
赦せない罪を赦してもらう。
（赦す力は神から与えられるもの。）


皆さんのコメントを読んで、、ちゃんと書ければいいんですけど、
できませんで、すいません。
ｍ（＿　＿）ｍ

とりあえず、謝ってみると、、
そんなことは気にしなくてもいいとか、
謝ってくれてありがとう、、とか、
やっぱりこれは罪だったんだと分かることもあると思いました。

そもそもこのトピックは、「はじめての聖書」というこのコミュニティの趣旨にそぐわないと思います。管理人さん、このトピックをすべて削除してください。

⑤　罪とは

旧契約が消滅した今、新契約における罪とは、
「神を信じないこと」だけです。
この天と地を造られた神を知らずに来た私たちは、神を神としてあがめることもせずに、神の愛を知ることもなかった。神を礼拝することもしてこなかった。
これこそが、神に対する罪です。
新契約では、罪はこれ一つにしぼられました。
ですから、罪人であった私たちが、信仰を持った時に、即義人とされるのです。
信仰を持ったのをみて、神は義人とするのです。
信仰を持っていなかった私は、罪人です。神に対して大きな罪を犯していたのです。
それを、悔い改め、信仰を持った時に、神はもうあなたの中に罪はない。義であるとされるのです。
信仰を持っているなら、信仰者は罪に定められることはないのです。
ただし、口先だけで、「イエスはキリストだよね」といってもダメです。
心を見られる神は、心から、イエスをキリストだと信じる信仰を持ったのかどうかをご覧になられます。それだけで、義とされます。

神は、私たちの行いを見て、正しい行いをしているから義としてくれたのではありません。行いを見るなら、未信者の方々の中に、愛にあふれた人たちを見つけることができます。親切な人たちがいます。人を傷つけるようなことを言わない人たちがいます。しかし、神は、その人たちに信仰がない以上、罪人だというのです。

神を信じた時、私たちの中に何か変化がなければなりません。
それは、信じていなかったのが、信じるようになったということです。
罪は取り去られました。

イエスは、十字架の後、
ヨハネ１６：９
罪についてというのは、彼らがわたしを信じないからです。（新改訳）
罪についてとは、彼らがわたしを信じないこと、（共同訳）

と語ります。
ここは、大胆な発言であることは十分承知しています。
では、パウロのいう、これは何よという事を言われるだろうということも予感しています。
パウロは預言者ではありませんでした。啓示を受けた伝道者であります。
律法学者であった、パウロの言葉がすべて、神が語ったのであるというところに
私はいません。しかし、他の聖書の箇所を調べると、罪はこれだけであるという所に行きつきました。

これからも、その点は神に聞いていきたいと思います。私とM兄弟の真理の追究はまだ、途中です。さらに追求し続けたいと思います。

「初めて聖書に触れる人でも気楽に参加できるコミュ」である「はじめての聖書」コミュニティでこういう主張や議論を延々と続けるのは適切ではないと思います。どうしてもつづけたいのなら、他でやればいいことです。

⑥　聖霊について

使徒２：３８、３９
そこでペテロは彼らに答えた。「悔い改めなさい。そして、それぞれ罪を赦していただくために、イエス・キリストの名によってバプテスマを受けなさい。そうすれば、賜物として聖霊を受けるでしょう。なぜなら、この約束は、あなたがたと、その子どもたち、ならびにすべての遠くにいる人々、すなわち、私たちの神である主がお召しになる人々に与えられているからです。」

聖霊は信じる者に与えられます。
これがしるしとなると考えています。

昔、イスラエルの民はエジプトで苦しんでいました。
その民の救出の日、モーセを通して神は語られました。
出エジプト１２：７〜
その血を取り、羊を食べる家々の二本の門柱と、かもいに、それをつける。

イスラエル人は、言われたように、羊の血を門柱とかもいに塗りました。

このあなたがたのいる家々の血は、あなたがたのためにしるしとなる。わたしはその血を見て、あなたがたの所を通り越そう。わたしがエジプトの地を打つとき、あなたがたには滅びのわざわいは起こらない。

その血は、しるしとなりました。

聖霊は、神の民とされたしるしです。
信仰者たちは、このしるしをつけられています。

聖霊のバプテスマは、すでに聖霊をもらった信徒たちに、特別に注がれるもので、
救いには関係ありません。
使徒１：８
聖霊があなたがたの上に臨まれるとき、あなたがたは力を受けます。そして、エルサレム、ユダヤとサマリヤの全土、および地の果てにまで、わたしの証人となります。」

伝道する時に必要な神からの「力」が与えられたのです。
今でも、神に求めるならば、聖霊のバプテスマは受けられます。

ながながと書いてしまいました。
私は、これをむしろ求道者の方と、救われて間もない人たちに読んでもらいたくて書きました。
このイエスによる新契約は、「恵み」です。
一方的な神の愛を受け取るだけで、救われます。
神は、あなたをとても愛してくださっていて、ご自分が愛しているということを、知ってもらいたいと、あなたに手を伸ばしています。あなたが神の手に気がついて、イエスを救い主であると信じられるなら、その手を掴んでください。
神は、大変喜ばれます。それが、この新契約の内容です。

そして、「真理はあなたを自由にする」のです。
死の恐怖もあなたから、取り除かれ、神に愛されているという安心感が芽生えます。
頼りになる、これ以上頼りになる方はいないのです。
その神が、あなたの味方だと言ってくださいます。
神の愛と恵みを、受け取ってください。
私は今、とても平安を得ています。
神は平安を与えてくださいます。

まだ、書きたいことはありますが、もうやめます。
そして、この私のコメントに意義があるかたは、私にではなく、コメントに対して、
コメントをしてください。

むらまっちゃんさんに感謝します。

>91

人を愛さないこと、も罪につながるような気がしました。

そこに気づいてるイヌワシさんは大丈夫だと思います。
（・∀・）ｂ

akdさんへ

クリスチャンは罪人なのでしょうか？
それとも、義人なんでしょうか？
それが、ぶれていると感じています。
もし、義人なら、義人とはどのような人を言うのでしょうか？
罪は赦されているけれど、罪の告白は必要ですか？

akdさんがいう「悔い改め」は聖書の言うところの「悔い改め」と
違います。あなたもそれは分かっている様ですが、
日々するのを「悔い改め」と呼んではいけないと私は思います。

牧師については、私は、聖書の翻訳に問題があると言ったのです。
なぜ、指導者が「牧師」と呼ばれることを問題にしないのかと疑問です。
教会なんてなくて良いと言っていません。
指導者が、自分が「羊飼い」であり、信徒のお世話をさせてもらうという、
感覚があれば、良いと思います。
先生と呼ばれるのも、おかしいと思ったから書いただけです。
すでに「牧師先生」と呼ばせない指導者もいます。
神と人との間に、人である「牧師先生」がいることが変だと思うのです。
そう言う意味での発言です。

「牧する者」「教える者」であって欲しいということです。

私の主張は聖書からの引用です。
これを、「偽の教え」であるかもというですか？
聖書の解釈が間違っているのなら、どうぞそこを書いてください。
どこが、間違っていますか？
ワールド・スタンダードが間違っていないのでしょうか。
かなり、この言葉は、私を苦しめました。
私は、この基本が入っていないまま、罪の告白を迫られた時に、
それをしてしまうことを、危惧します。

解釈はすべて聖書に基づいてしなければなりません。
私のような、田舎の主婦が、教理に盾をついたとしたら、
軍配は、教理なのでしょうが、私はあえてそこに異議を唱えます。
一度入ってしまったものは、取り除くのが困難であることを知ったからです。

私たちは義人です。それを言いたいのです。罪の告白は不要です。
これも、間違っていますか？
ここがぶれてしまうと、平安がなくなります。

クリスチャンはすでに、聖とされているのか？それとも聖とされようとするのか？
もう、完全なのか？　完全になろうと努力をするのか？
ここも、人によって解釈が違います。
もしかしたら、私だけが間違っているのですか？

イヌワシさん

私の論理展開が間違っていると思うのならば、
どうか、聖句を提示して論じてください。
義人なのに、罪があると神がするかどうかということを
感情論ではなく、聖書から論じてください。

聖句の提示がないと、○○だと思うよになってしまいます。
ようは、自分がどう思うかどうかではなく、
神は子とした、信徒をどのように思っているかでしょう。
罪の告白をしろと言うのかどうかです。
聖なるものとしたと神は言っていないのかどうかです。
私たちの肉がどうなったのかは、聖書に書いてあります。
そのために、イエスは十字架についたのです。
肉の体をもつ必要があったのです。
今、私たちは、どのような状態の所にいるかを
知る必要があると思います。

きよめが終わっているということを書くかも知れません。
しかし、今日は休みます。

どうか、聖句を提示してください。
お願いします。

イヌワシさんへ

このトピはこれで終わりにした方が良いかも知れません。
イヌワシさんは「新しく生まれる」ということが、
どのようなことを言っているか分かりますか？

もしかしたら、その辺りに鍵があるのかも知れませんね。
イエスの死と復活が、私たちにどのように関係しているかです。

水のバプテスマは何を象徴しているのかです。

十字架でイエスがしてくださったことは
多角的にとらえないと、見えないのかも知れません。

> nemo先生

（あえて先生と書かせてもらいます。）

指導者が違う教えを広めているとしたら、それは罪だと思います。

義とされているけども、たまに間違えることはある。

だから、気づいた時点で悔い改める。（方向を直す。）

罪の告白は必要だと思います。

まだ完全になってはいないから、ただ得ようとして奮闘してるのです、みたいなパウロの手紙、ガラテヤ？

ちょっとそこが気になりました。

あなたは義人です。
だとしたら、やってることが罪人と同じではいけない、と思いました。

教師は責任をもって、命をかけて、羊を飼いなさい、、でだんだんと羊飼いになるように導く、そこまでが指導者の責任。
（弟子訓練）

教会も必要だと思います。
思っているとは思いますけど、、このへんでも誤解があるような気がします。

（自分も完全でないですけど、、なんでもわかってる、という高ぶりの罪にならないように注意しないといけないです。）

トッシー＠高尾さんへ
コメントありがとうございます。
頑張ってください。
いっぱい、罪を告白してください。

　聖書の解説は、いまローマ書の2章に入りました。
　ユダヤ人の罪をパウロが指摘しているところです。ユダヤ人は契
約を結んでいるから助かると思い上がっていると指摘しているとこ
ろです。
　キリスト教徒も信仰しているから、それで助かるってのはどうか
なぁっておもいます。やっぱり、信仰して行ないも改めて始めて助
かるんじゃないかなぁっておもいます。
　罪の告白も「明日は同じ罪を犯しませんから今日はゆるしてくだ
さい。」って祈るのだから行ないの改めにもいつながると思います。
　だからやっぱり罪の告白は大切だと思います。

イヌワシさんへ
もう、書くまいと思ったのですが、最後とします。
イヌワシさんは提示してくれたものに対してはコメントを控えさせてもらいます。
内村鑑三は、キリスト教会のあり方に異議を唱えた方なので、私も少し読みましたが。

私は、自分のいる場所がここであると思う場所を書かせてもらいます。
どこから救い出されて、どこにいるのかということです。
別に、高みから高ぶって話すのではありません。
私は、ここにいると思っているということです。

「暗やみの圧制」から救い出して、「愛する御子のご支配の中」に移してくださいました。コロサイ１：３
「罪」から解放されて「神の奴隷」となり　ローマ６：６
「罪と死の原理」から解放した　ローマ８：２

この場所の移動が行われたのは、十字架でイエスが血を流された時ではないのでしょうか。「罪の報酬は死です」ローマ６：２３
死を滅ぼされた神は、「罪を取り除くために」キリストは来られました。①ヨハネ３：５
罪が取り残されたなら、死は存在します。両方なくなったので、永遠のいのちに与ると思います。

パウロはガラテヤ２：２０で
「 私はキリストとともに十字架につけられました。もはや私が生きているのではなく、キリストが私のうちに生きておられるのです。いま私が、この世に生きているのは、私を愛し私のためにご自身をお捨てになった神の御子を信じる信仰によっているのです。

私もまた、キリストとともに十字架につけられ、キリストの死と復活に与っています。一度死んで、よみがえったのです。これが「新しく生まれる」という事だと考えます。
水のバプテスマは
水に入る前が、古い私です。水に入った時、私は死ぬのです。そして、水から出された時に復活のいのちに与ると言うことの象徴として行われるものです。
キリストの「死と復活」に与ることを体験としてすることです。

イエスによる「きよめ」は十字架でイエスが流された血と水、そしてその後与えられた聖霊によって、成し遂げられたと信じます。
血も水も御霊も、きよめをします。
もし、私たちがきよくなければ、神の前にたつことはできないと聖書にあります。
旧約で祭司は、水で体を洗い、身につけた衣服に血をかけてきよめないと、神の前にたつことができませんでした。
今、私たちは、イエスがしてくれたことにより、それらのことをしなくても神の前にたつことができています。

コロサイ１：２２

1:22 今は神は、御子の肉のからだにおいて、しかもその死によって、あなたがたをご自分と和解させてくださいました。それはあなたがたを、聖く、傷なく、非難されるところのない者として御前に立たせてくださるためでした。

「聖く、傷なく、非難されるところのない者」として、神の前に立てるとあります。

ヘブル１：３
罪のきよめを成し遂げて、すぐれて高い所の大能者の右の座に着かれました。

私はイエスによってすでに、きよめられたと信じます。

これらのことの上で、私はもはや、罪の告白や日々行う悔い改めをしないのです。
聖書のどこにも書かれていないからです。

私は「悔い改めにふさわしい実を結ぶ」ために、神と交信をします。
しかし、それは罪の告白ではないと言うことです。
賜物はひとりひとり違います。主がその人に望まれていることもひとりひとり違うと思います。ですから、今、この時に主が私に語られる「みことば」を受け取り、それに従います。
ヨハネ16:13
しかし、その方、すなわち真理の御霊が来ると、あなたがたをすべての真理に導き入れます。

黙示2.7
耳のある者は御霊が諸教会に言われることを聞きなさい。

御霊はオンタイムで、ひとりひとりに語られると思います。
皆におなじことを語るのではないと思います。
神が私に望むことを、私はキャッチして、喜んでそれに従います。
ただ、それだけを大切にして行きます。
長くなりましたが、私の今の信仰生活がこうであるということを
書きました。ありがとうございました。

食べ過ぎました。
＜（＿＿）＞


長文が続くと、ケイタイからは読めない。
なんでだろ。。

イヌワシさん

説明はいらないと思います。
（クリスチャンならわかってるので。）

わからないところがありましたら、、教えて下さい。
そこはわからないので。

わかったところはどこなのか。

イヌワシさんへ

冷静なコメントありがとうございます。
そうですね。「人は人、自分は自分」で行くしかないですね。
いい勉強になりました。

それぞれが、自分の信仰によって歩めば良いのですね。
のほほんは、いいです。心がけます。