ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

Keren Ann-ケレン・アンコミュの最新情報

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメント(22)

Keren Ann DJ on France Inter

11月16日(木)、21時から22時まで、France Inter でゲストDJ
日本時間 で11月17日(金)未明 5時−6時。

France Inter
http://www.radiofrance.fr/chaines/france-inter01/emissions/lenoir/
ネットで聴くには、ページ左上のリンク Ecouter en direct から
2005年春のフランス・ツアー・スケジュール

20/Avril/05:Cannes-Theatre La Licorne
25/Avril/05:Paris- La Cigale
27/Avril/05:Chartres-Espace Soutine
28/Avril/05:Sables d'Olonnes
29/Avril/05:Rouillac-Le 27
30/Avril/05:Le Havre-Theatre
10/Mai/05:Bethune-Theatre
18/Mai/05:Lens-Theatre
20/Mai/05:Valenciennes-Le Phenix
21/Mai/05:Creil-La Faiencerie
11月18日13時のフランス国営放送のnews番組に、5分程出演しました。その模様がサイトでみられます。

http://le13heures.france2.fr/

Les dernieres editionsのタブで、18日をクリック。
13h40辺りからです。
1週間の命なのでお早めに!
私も見ました。生では途中からだったのでももう一度ネットでゆっくり。なかなか面白かったです。すごい質問もあったりして。もう一度見てから中身を紹介します。
France 2、昼のニュースのインタビューでのすごい質問。

「あなたを紹介するとき、たいてい、バンジャマン・ビオレーとコンビを組んでいる人、アンリ・サルヴァドールのヒット曲を書いた音楽家というふうに言われるわけですが、あなたがた、あなたやバンジャマン・ビオレーに曲を書いてくれと頼みにくる人は多いですか?」

現在形で Vous etes avec Benjamin Biolay ... と質問している。新しくFrance2の昼のニュース番組のキャスターになったクリストフ・オンドラットはフランクな質問を直接ぶつけることで有名だが、これは明らかに準備不足によるポカらしい。

音楽的にも私生活上もパートナーだったケレン・アンとバンジャマン・ビオレーは、2002年のケレン・アンの Disparition を最後に協力関係を絶ち、ほどなくしてビオレーはキアラ・マストロヤンニと結婚。そしてキアラとのデュオを含むアルバムを出す。この事件は、この辺りの音楽シーンに詳しい人々の話題となった。この決別はバンジャマン・ビオレーの Negative にも影をおとしているとビオレーファンは言うし、ケレン・アンの今回のアルバム Nolita のトーンにも色濃く反映していると考えるのが自然だ。

2人の間の個人的なしこりはいろいろなところで明らかで、両者のファンサイトのフォーラムでも、普通この話題は避けられるほどだ。それがFrance2のキャスターの、準備不足による、この大胆な質問。ほんとは名前でさえタブーなのに...何事もなかったかのように、バンジャマン・ビオレーについては完全に無視しながら話を進めるケレン・アン。プロはつらいものです。

一方、11月18日にル・モンド紙では、Nolita 発売の機会をとらえて、ほぼ1ページ全面を使う。彼女の大きな紹介記事。この中では、こうした個人史事情について、それとなく以上の表現を使いながら、なかなか品良くまとめている。ル・モンドの記事についてはまた項を改めて。
フランスの女性誌 ELLE (n。 3072 15 novembre 2004)
に写真とインタビュー記事が4P掲載されました。
quiritquiritさんが足跡のところで書かれているように
旧オフィシャルサイト

http://www.kerenann.com/site.html

がなくなってしまいまいました。。。
こちらの方がより私的な作り方をしていたので
好きだったのですが、、、残念です。
www.kerenann.net のフォーラムで質問してきましたが、やはりなくなったようです。はからずも最初の発見報告者になってしまいました。
Google のキャッシュからいくと、フラッシュファイルを読み込んでくれてかなりの部分はまだ見られますね。
http://66.102.9.104/search?q=cache:Fq_zVr9MmgkJ:www.kerenann.com/site.html+keren+ann&hl=fr
ただし、フラッシュムービーや、クリップ、ライブの様子を収めた動画はなくなっています。上に挙げた写真はフラッシュムービーを動かしながら以前にとった数少ないキャプチャの一つ。

この機会にファンサイトをひとめぐりしてみました。
これまでファンサイトは kerenann.net 以外にあまりみるべきものはないと思っていましたが、他のサイトもなかなか宝物をもっています。
ファンサイトについては kerenann.net も含めてこんどまとめて紹介します。
高橋マヤ(コフスキー)さん、

ビデオ情報ありがとうございます。しかもキャプチャー付きで。
いい感じですね。機会があれば見てみたいと思っています。
そういえば、コンサートのビデオが見られるサイトがあるので、別トピックを立てました。
高橋マヤ(コフスキー)さん、お久しぶりです♪

Ma chere et tendreはKeren Annの詩に、アンリ・サル
ヴァドールが曲をつけたと解釈してよろしいのですよね?
しっとりと優しい曲ですね♪

ウチのDVDプレイヤーは日本製のものですが、フランス盤の
DVDも問題なく映ります。。。。
でもmacで見る事の方が多いですが(^-^)v
Keren Ann、Benjamin Biolay のファンサイトの掲示板
http://www.kerenann.net/forum/
は「歴史的理由」から共通なのですが、今年の春あたりから、二人ともが積極的に書き込むようになってちょっと雰囲気が変わって過熱ぎみ。Keren Annの書き込みは20回たらずだが、Benjamin Biolayは200回以上書き込んでいて、波はあるもののほとんど常連。血の気の多いファンとBenjaminが喧嘩するという展開もあり、最近は、掲示板のトップに、「エチケットをわきまえるように」との管理人からのお触れまで出る始末。


Keren Ann はアメリカやカナダのツアー先やパリにもどってきたときの報告などで書く程度ですが、彼女の「今」が伝わってくるような感じ。別のトピックで紹介したニューヨークのラジオ局でのライブのときは本番直前に、今本番待ちですみたいな書き込みをしていてなかなか臨場感にも溢れています。

そして結構微妙な話題に触れるときも。Bejamin の新譜について聞かれて、「まだ聴いていない」とか、「i tune にダウンロードして聴いたけど、これから買いにいく」というような発言も。そして気になる、Bejaminとの「その後」についてのその心境を今年の4月の書き込みで次のように...

「Benjamin Biolay の仕事や才能を否定したことは一度もない。彼の性格の悪さを(一度)うらんだこともあった−−それに私も性格悪いときがあったし、そういうもの−−けれど、彼の才能や彼が私にもたらしたものを悪く思ったことはない。」

なかなか正直に言います...

(ちょっとミーハーでしたが、やはり気になる話題)
*KM*さん、情報ありがとうございます♪

1. Chelsea Burns
2. Sailor & Widow
3. Ending Song


新曲ではなくて、
1はNOLITA
2&3はNot going anywhereに入っている曲ですね。

ヴァージョン違いかどうかは不明ですが、英国で
11月に発売されるようですね。
私もCDSって、何のことかわかりません!
これも純粋には新譜とはいえないが、Nolitaの DVD つき限定版。

フランスだけの発売ですが amazon.fr alapage fnac などのサイトで入手可。
http://www.amazon.fr/exec/obidos/ASIN/B000B7HYUQ/
http://www.alapage.com/mx/?id=144461127395142&donnee_appel=ALAPAGE&tp=F&type=3&DIQ_NUMERO=881441
http://www.fnac.com/Shelf/article.asp?PRID=1740352

CD本体は以前の発売のものと同一で、これにUSツアーの記録ビデオをおさめたDVDをだきあわせたもの。ので、Nolitaのアルバムをすでに持っている人は、DVDを約 20Euro で買うということになります。それでもよければコレクターズ・アイテムとして。あるいは、Nolitaをこれから買う人にはお勧め。10月初の発売でまだ入手可能(のはず)。
突然の訃報です。。。。泣き顔

アンリ・サルヴァドールがパリの自宅で亡くなりました。
90歳でした。

合掌。。。
ツアースケジュールが発表されてました。
でも、日本トバシなんですね・・・。残念。

6 May : Suwon / Korea - venue Hana-Ville
7 May : Suwon / Korea - venue Hana-Ville
8 May : Seoul / Korea - venue LG Arts Center
10 May : Shangai / China - venue Concerts Hall
11 May : Beijing / China - venue: YuGongYiShan Concert Hall
12 May : Hong Kong -venue: Sheung Wan Civic Centre Theatre
13 May : Hong Kong - venue: HK Arts Centre Shouson Theatre
16 May : Tapei / Taiwan - venue: The Wall

2011年2月28日に待望の新作が出るようですハート
詳しくはオフィシャルサイトを。
新作、出ました!!!

101 - 25th Feb 2011 on iTunes

1.My Name Is Trouble
2.Run With You
3.All the Beautiful Girls
4.Sugar Mama
5.She Won't Trade It for Nothing
6.You Were On Fire
7.Blood On My Hands
8.Song from a Tour Bus
9.Strange Weather
10.101

ログインすると、残り4件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

Keren Ann-ケレン・アン 更新情報

Keren Ann-ケレン・アンのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。