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KACの民コミュの身内小説だけど。

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かつて、大規模な原子力潜水艦が沈んだ。放射能が海に撒き散らされた。その放射能にほとんどの生物は死滅。だが、深海の生物達は生き延びた。放射能を浴び、新たな力を得て。

彼らは、ゲヴァルトと呼ばれた。彼らは、光っていた。深海の生物らしく、発光していた。そしてその発光する液体は、高濃度のエネルギーであることが発見された。そして、ゲヴァルトを狩る者達、ヴィルデ・ヤークトが現れる。


ゲヴァルトを狩ることで発展してきた海底コミューン、カルモ。そのコミューンで、また新たな実働部隊が編隊された。


カルモ・アングリフ・カンデラ。


通称、KACの誕生である。

コメント(3)

説明しよう!(・ω・)

まずゲヴァルトとは"猛威"を表します。

そしてヴィルデ・ヤークトとは北方神話にも出てくるが、言葉の意味としては"未開の狩人"。この場合の"未開"とは軽蔑の意味も持ちます。バーバリアン的なね。

カルモはオリジナルで作った地名っす。カモトの響きで作ったっす。アングリフは"攻撃的"、カンデラは光の単位です。作中ではカンデラが付いたらゲヴァルト関係の組織だと思ってくらさい。(・ω・)

因みに全部ドイツ語だぜ指でOK次回にメンバー改を出そうかと思う。

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