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テレビでサッカー観戦(採点つき)コミュのJ2 11節 水戸vs徳島

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J2 第11節
水戸ホーリーホックvs徳島ヴォルティス
2006年4月22日@笠松運動公園陸上競技場

前半18分:アンデルソン 1-0
前半40分:羽地登志晃 1-1
後半5分:吉本岳史 2-0

下位に沈むチーム同士の一戦。

ホーリーホックは、フラットな4-4-2。
ヴォルティスは、4-2-3-1 。

両チームの戦い方は、かなり対照的。

ホームのホーリーホックは、ロングボールを多用。
西野の頭にとりあえず当てて、DFの裏をアンデルソンが狙い、こぼれ球を小椋や権東あたりが拾おうとする。

対して、ヴォルティスは中盤でパスをつなげようとする。
いったんボランチの秋葉や挽地に預け、そこからの展開を狙う。

ただ、この試合のホーリーホックは、前線からのプレッシャーをよくこなしていた。
ツートップがかなり追い回してくれるおかげで、ヴォルティスのボランチまではボールが渡っても、そこからなかなか前に出せない。

むしろ、単調な攻撃をしているはずのホーリーホックだが、ヴォルティスのセンターバックの対応が甘いため、十分にチャンスになってしまう。

まさにその形で、先制点。

権東からの単純なロングボールを、アンデルソンと辻本が競る。
(というか、ボールをバウンドさせてしまった時点で、辻本の対応には注文が残る)
ペナルティエリア付近で、ゴールに背を向けていたアンデルソンだったが、辻本の詰めが甘いために簡単に斜めを向け、そこからグラウンダーのシュートで、ホーリーホックが先制。
うーん、このディフェンスはちょっと…。

その後もチャンスを作るのはホーリーホックの方。
それをヴォルティスは島津の好セーブで乗り切ると、前半終了間際にワンチャンスをものにする。

左サイドに展開して、ジョルジーニョを走らせる。
ここでも、ジョルジーニョはゴールと反対側(コーナーフラッグ方向)に向かって走っていたのだが、DF吉本の詰めが甘いために、簡単にゴール側を向けてしまう。
そこからのクロスに、羽地が合わせ、ヴォルティス同点。

そのまま、前半は終了。

後半、ヴォルティスの緩慢な立ち上がりを突いて、ホーリーホックに立て続けにチャンスが訪れる。
秋田のシュートはポストに当たり、次のシーンでもヴォルティスがライン上でクリア。
だが、そこから得たコーナーを、ニアで西野がそらしたところに吉本が合わせ、ホーリーホックが勝ち越し。

そこからは、ホーリーホックが一点を守りに入る。

ヴォルティスもジョルジーニョ&尾上の左サイドを中心に攻めるものの、決定機までは作り出せない。
残り15分で、ワンボランチにし、ほとんど3トップのような形にしたが、それも結びつかず。

結局、2-1でホーリーホックの勝利。

まあ、両チームともに課題の見える一戦だった。

ホーリーホックは、あのロングボール多用攻撃を、チームのカラーとして継続させるのは、まだいい。
(まあ、つまらないけど、僕が口を挟むことでもない)

だが、肝心の堅守にほころびが見える。
今節は、おそらく前節試合がなかったこともあってフィジカルコンディションがよかったのだろう、前線からのプレスが最後まで見えていたが、最終ラインには不安定さが見られた。
あそこまでの前線〜中盤のプレスがかからず、最終ラインにより負担がかかった場合は、だいぶ不安である。

ヴォルティスは、ボールをポゼッションし、パスをつなごうという意識は見られた。

ただ、それで4-2-3-1を標榜するなら、もっとサイドで仕掛けていかなければ意味がない。
右サイド、左サイド、そして前半、後半。
以上のうちで、機能していたのは、後半の左サイドだけである。
特に前半は、「3」の両サイドが二人とも中央に絞り気味になり、だいぶ窮屈な4-2-3-1になっていた。
これでは、このフォーメーションの長所は現れないのではないか。

後半の左サイドのように、サイドバックももっとフォローし、サイドに厚みを持たせるべきなんじゃないかと思う。
(あれでも、まだ徹底し足りてないと思うけれども…)

また、もうちょっと経ったら、両チームとも観てみたい。


【水戸ホーリーホック】
GK:武田博行:5.5
キックミスもあり、安定感があるとは言い難い。
右SB:倉本崇史:5.5
潜在能力があるのは分かるが、攻守ともにもっと積極性がほしい。
右CB:吉本岳史:6
貴重な勝ち越し点も、本職の守備では不安定な部分も。
左CB:大和田真史:6
強さを見せていたが、彼もミスはいくつかあった。
左SB:河野淳吾:6
守備はほぼ完璧。攻撃での武器がほしい。
右MF秋田政輝(→後半19分OUT):5.5
流れの中であまり絡めず。後半立ち上がりの決定機は決めたかった。
MF:小椋祥平:6.5
中盤で素早くしつこくチェックを繰り返す。運動量も豊富。
MF:権東勇介(→後半44分OUT):6
小椋とともに、中盤でよく走っていた。コーナーのボールはもうちょい精度を求めたい。
左MF:秦賢二:6
ボールが来たときはアイディアを見せていた。
FW:西野晃平(→後半38分OUT):5.5
足元でボールを受けてからの技術と発想に乏しかった。空中戦はよくやっていた。
FW:アンデルソン:6.5
文句なしのMVP。前線で徳島守備陣をかき回し続けた。

右MF:桑原剛(←後半19分IN):6
やや無難なプレーに終始。だが、彼が入って右サイドが安定したのも事実。
FW:岩館侑哉(←後半38分IN):5.5
気迫は伝わったが、決定機は決めたかった。
MF:椎原拓也(←後半44分IN):−
評価できず。


【徳島ヴォルティス】
GK:島津虎史:6
2失点も、押されていた時間帯にファインセーブ。
右SB:キム・ウィマン:5.5
運動量は豊富だったが、クロスに意図が感じられない。
右CB:井手口純:5.5
アンデルソンにかき回される。完全に置き去りにされたシーンも。
左CB:辻本茂輝:5
井手口よりさらにやられる。相手との距離が広すぎる。
左SB:尾上勇也:5.5
後半はよく攻撃面をサポートしていた。ただ、パスミスは何度かあり。
ボランチ:秋葉忠宏(→後半33分OUT):5.5
時おり展開力は見せたものの、なかなか危険なパスは出せず。
ボランチ:挽地祐哉:5.5
スペースを埋めるのに腐心。展開力はやや物足りない。
右MF:石田祐樹(→後半33分OUT):5
左に比べて、右サイドはかなり目立たなかった。
トップ下:伊藤彰:5.5
小椋&権東に抑えられる。もっとポジションを動いてもよかったのでは。
左MF:ジョルジーニョ(→後半41分OUT):6
最大のアクセントになっていた。交代前ぐらいから、やや失速。
FW:羽地登志晃:6
1ゴールも、なかなか前線でタメが作れなかった。

FW:大島康明(←後半33分IN):−
評価できず。
FW:小林康剛(←後半33分IN):−
評価できず。
MF:大場啓(←後半41分IN):−
評価できず。


試合内容:5
決して面白くはない内容。
総じてミスが多い。
まあ、J2でも下位同士の試合だと仕方ないか…。

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