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旅行するならここへ行け!!!コミュの環境問題

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環境問題を勉強しに外国に行こうと思うのですが、どの国がいいのかわかりません涙たらーっ(汗) 地球温暖化で考えたら[沈みそうな国]に行きたいのですが..。 みなさんは環境問題を考えるとどこに行けば勉強できると思いますかexclamation & question

コメント(26)

海面上昇などで危ぶまれてるのはモルディブなどの島です。
とても綺麗な海ですぴかぴか(新しい)
また沈みそうな国ではありませんが
オランダは温暖化対策の優良国です。
EU方面は環境問題に敏感です。
日本も浸水で国土が狭くなる恐れがありますたらーっ(汗)
ツバルは温暖化に沈む国と言われています。

環境問題を勉強しに行くなんて素晴らしいですねぴかぴか(新しい)

くろこしょうさんが見た現実を是非
私達に伝えて下さい。
飛行機による移動はCO2排出量増加の大きな要因となっており、大陸間を往復すると、乗客一人当たりの排出量は最大約2トンに上るそうです。
というわけで、島を沈める事に余計加担してしまう訳ですが、旅行後は是非募金してCO2相殺して下さいね!

英国のGreen Holiday Making
http://www.nikkeibp.co.jp/archives/388/388854.html
一番初めに沈む国は、「ツバル」ですね。最近になってすごくテレビでも紹介されるようになって来ましたが、昔からとても問題になっている国です。
しかも、はっきり目に見える状態で、悪化が体で感じられると思います。
行ったら是非、報告してみんなにも伝えてください!
環境問題を勉強したいのなら、迷わず環境先進国スウェーデンでしょう!!

沈みそうな国に行って、その危機感を体で感じるのもいいと思いますが、その取り組みを国を挙げて行っているその社会システムを目の当たりに感じる事もいいのではないでしょうか。

とても有意義な旅になるといいですね!
帰国報告楽しみにしてます!


ちなみに

南の島の沈みっぷりはこんな感じです。
http://www.japangreen.tv/mv/?cat=ch2&fn=12

山の氷の溶け方はこんな感じです。
http://www.japangreen.tv/mv/?cat=ch2&fn=14

海の氷の溶け方はこんな感じです。
http://www.japangreen.tv/mv/?cat=ch2&fn=13

湖の蒸発の仕方はこんな感じです。
http://www.japangreen.tv/mv/?cat=ch3&fn=8

はっきり言って、地球ヤバいです。
あと数十年で壊滅的にかるかもしれないですよね。
勉強されるなら、しっかり持ち帰って未来の為に活かして頂ける事を切に願います。
地球の環境悪化の大半が、人為的活動による物であることは疑われることはないと思います。
ですが「温暖化が全て人為的影響」ってのは早計過ぎるとと思われます。
太陽活動の活発化も十分取りざたされてるのに・・・

まあそれは置いておいて、実際に沈みそうだった「パラオ」って国はどうですか?
かなりきれいな国だそうです。
是非とも行ってみたい
「環境問題」と一口に言っても、いろいろな分野があるので、ちょっと絞り込む必要があると思います。温暖化対策にしても、いろいろ。
先に、本や研究機関のHPなどで、自分がどのポジションの勉強をしたいのか、把握したほうがいいでしょう。

「環境問題関係で海外へ」というのであれば、
各分野の研究者の手伝いができるボランティアがあります。

アース・ウォッチ。
http://www.earthwatch.jp/

目的を持った旅を斡旋してくれるところは日本では案外少ないので、
利用されてはどうでしょうか。
リンクばっかりベタベタ貼ってすいません。Green TV ハマって見てたのですが、
もはや現代の地球なら、どこでも環境問題考えれそうな気がして来ました。。。

歴史的・科学的観点から私たちの身に迫っている地球温暖化をシュミレーションしたドキュメンタリー。
http://www.japangreen.tv/mv/?cat=ch2&fn=11

北極から南極に至る、様々な自然環境の現状を追う映像。
http://www.japangreen.tv/mv/?cat=ch3&fn=3

ノーベル平和賞を受賞した、元アメリカ副大統領アル・ゴア氏の海外での講演映像です。
http://www.japangreen.tv/mv/?cat=ch1&fn=10
コスタリカは軍隊を捨てて、そのお金で森を再生した国で、国策としてエコツーリズムが促進されている自然大国です。

環境大国の北欧、ドイツもいいと思います。

私は、質素な暮らしの中にも豊かさがある国に行くことが、何よりの気付きになると思います。日本がどれだけ無駄が多く、自分の身の回りから変えられることが山ほど見つかります。
ラオス、カンボジア、ネパールあたりはいかがでしょう?
まずは、色々勉強してみて…‥
そしたら、惹かれる国が必ず見つかるから、そこに行けばいいと思う。
知識が無いまま、決めるとそこの国しか見れなくなるから。
繋げたり、広げたりして考える事が出来ないから。
はじめまして
あいのりでツバルが出ていた時に、ツバルの市長さん(?)が言っていたコメントに、『自分らは無駄なCO2を出しているわけでもないのに、自分らの島は
沈んでしまう。』ということを言っていた。
確かにそうです。昔ながらの生活を今も尚してるところに限って
自然災害の影響が出ているのかもしれない。
いろいろ便利な分無駄が多すぎますね。
考えると嫌になる。そんな自分も100%のエコ人間とはいえません。
ただ地球が46億年ほど前に誕生し、長い長い年月を経て
いろいろな物が形成され、によって人類が誕生した。
人類誕生なんてその中の時間で考えると本当にちっぽけなものなのに
人間が美しく壮大な自然を破壊する材料となってしまっている。
自分らが生かされているのに、そこを破壊してる。
単純だけどそこを正すのは難しい。
あたしの頭ではまわらない。でもここまで画期的に豊かにし、便利にしてこれた人間なのだから、絶対自分たちの源である自然をいたわることなど容易いのではないんかな…自分らが行き続ける為にも。
どこの国がってのは分からないですが、やろうと思えばどこでもできると思います。 がんばりましょう*:.。☆..。.(´∀`人)
勉強というのは、どういう概念なのでしょうか?環境問題に取り組んで、環境学者になるような勉強なら、アメリカとかイギリスの大学に留学することで、いろいろなものを習得できますが。実際その場の惨状を見て見たいというのであれば、既出のツバルをはじめ、中国やモンゴルの砂漠化、アマゾンやボルネオの森林伐採、サハラ砂漠の拡大、中央アジアのアラル海の縮小・砂漠化、ガラパゴス諸島の環境破壊の様子などを目の当たりにしてみてはいかがでしょうか?環境に配慮したエネルギー対応として、アイスランドの水素エンジンの自動車の活用や地熱発電の活用、パタゴニアの風力発電などを参考にして、日本での活用・導入を考える勉強をしてきてはどうですか?あと中国やインドのやりたい放題の工場がズの排出(1960年代の日本やアメリカと同様)についても考察を。
環境問題などというものは全て人間のエゴが作りだしたものです。今後環境を悪化させたくなければ、全ての人間が原始人のように、文明の利器に頼る生活をやめなければ不可能でしょう。電気やガスや自動車や飛行機のない生活にいまさら対応できますか?そんなことできるわけない。欲深い開発者たちはすくなくとも自分が生きている間は地球は大丈夫だと言って、海底資源の開発などをしようとしています。自分たちの子孫や100年後の未来のことなんかまったく考えていない。
環境問題は身近な取り組みが大事なんじゃないかな?

例えば、日本縦断してる時に気づいたのがこれ...

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鹿児島県志布志行きの船は出航したとともに、どす黒い煙を煙突から空気中に放出しはじめた。太平洋に向かっていくと煙は黒から白に変わったが、その煙で思ったのが日本人の環境に対する意識。最近の小学生が見たら「エコ、エコ!」など言って文句を言う程、環境問題への意識は広く浸透している。しかし、その環境意識の高さは行動に繋がっているのか。

今思えば、俺が小学生だった頃から(約10年前)環境問題に対しての教育が充実していた。東京都内の区立の小学校に通っていたのだが、家で集めた空き缶を学校に持っていき、ある程度溜まるとクラスで潰してリサイクルに出していた事を良く覚えている。1人が無数に集まった空き缶の中から磁石棒のようなものでスチール缶を探し出し、残り30人はアルミ缶を懸命に踏みつぶす。2週間に1回、多分金曜日だったと思うがスゴい音がしたものだ。授業中でも水俣事件について勉強をして、環境汚染の恐ろしさを植え付けられたと思う。このように、授業中や課外活動などを通して自然の大切さを子供に教える傾向は日本にある。

その傾向がよく見られるのが資源ゴミ回収の日だ。志布志に着いて二日目、宮崎県宮崎に行こうと電車を待っていた時、目撃したのが大掛かりなゴミ回収。ショッピングセンターの駐車場の一部を大きく陣取り、ゴミ収集車が5台以上待機、資源ゴミを入れる箱がぞろっと並び、100人以上の人が集まってきた....

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続きは! http://ukulelemasshu.com
はじめまして。
NPO法人アジア植林友好協会 事務局です。
神々の島・バリ島で植林体験できるツアーを企画致しましたので、
ご案内させて頂きます。

バリ島は現在観光地開発、違法伐採、自然災害などによって森林減少が
深刻な状況です。
環境問題を考えるには良い場所、機会だと思います。



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神々の島・バリ島で植林体験!

          「世界平和の森づくり」ツアー(3泊5日)

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神々の島・バリ島の環境問題を学び、未来の世代に豊かな森を残します!
植林祭に参加し、現地の方々(高校生含む)と一緒に植林を実施!
(植林祭昨年度400名以上参加)


■日程:2010年12月1日(水)〜5日(日)
■渡航場所:インドネシア・バリ島
■費用:129,000円(※別途諸税等必要)
■最小催行人数:10名


◇火山噴火跡地の荒廃林を見学
◇第2回植林祭に参加し、バリ島の水源を守る森を再生植林に貢献! (ネームプレート、オリジナルTシャツ、参加証明書つき)
 ※ツアー中、植林は2日間予定してます。
◇鹿児島大学の小原先生による講習会に参加!
 (葉っぱとペットボトルで、葉脈だけの葉っぱをつくます!)
◇お選び頂けるバリ島満喫のお楽しみオプショナルコースをご用意!


地球に感謝の1本をあなたの手で!


詳細は下記をご覧ください!
http://www.agfn.org/ecotour.htm


連絡先:特定非営利活動法人アジア植林友好協会
    事務局 担当:横田
    TEL:042-451-6120  E-mail:info@agfn.org


★私たちの活動を紹介した映像です。


勉強とはいえ沈みそうな国へ行ったところで、現地の人からしたら観光客が冷やかしに来たとしか思われないのではないでしょうか。たとえその気は無くても冷ややかな目で見られることは必至だと僕は思いますね。話はそれますが、ずいぶん前に藤原紀香がツバルへ行ってエコエコと唱えるテレビ番組が放送されてました。でも結局は数日も経てば日本で裕福な暮らしを送っているわけですよね。そんな目に余る光景を目の当たりにしたもので、よほどの学術調査や奉仕活動をしにいくでもないのなら安易に行くべきでは無いと思います。
単に「環境」にかこつけて外国へ「観光」に行きたいのか、
環境問題を本気で勉強したいのか。

勉強するのに外国に行かなきゃならない理由がわかりません。
外国語の文献を読むのも大変ですし。

日本の人里離れた山村で自給自足の生活を送られてみてはいかがですか?
特に海外に行かなくても日本でも環境問題は学べると思います。

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