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ラノベ酷評要請所コミュの新作晒し用

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新作のUPが完了したら、必ずアドレスを添えつけて書き込んでください。
酷評をつけたがる方々が覗きに行ってくれるでしょう。

コメント(33)

久々に見てみたら書き込みが有るじゃないかΣ
既にMIXIは使ってないけど、このコミニティが激しくなるように頑張ってみようと思う。

>終焉の星 プロローグ
短いゆえ評価というほどでもないけど……
面白くはあるけど、魅惑的ではない。
手元から本を取られたとしても、続きのために取り戻す事はないと思った。
知り合いの執筆者曰く、各章ごとに読者を裏切るような劇的な展開も必要とのこと。近作にも同じ事が言えるのかな?
続きの酷評希望待ってます。
あ、書き込みが。
私も便乗。

http://plaza.rakuten.co.jp/tarattadannsu/5003

よろしくお願いします。
ちょっと自己満足の度合いが強いかな……?

景色・人物・口調。ありとあらゆる描写が少なく、読み手の想像に頼り過ぎてるきらいがあると思った。
難病を抱えてるっぽいヒロインが、あの後何の問題も無く無事だったというのも、読めない展開だけど重みも無いね。
いっそバッド……もしくはデッドエンドを追求した方が幾分面白いと思った。
主人公の進路……というか、成長も正直微妙だ。
自転車部のエースって……俺が同じ状況で、海のことが好きなら、間違いなく海の親に土下座し続けてでも入院先か墓の場所を聞いたと思う。
んで、自転車で見舞いか墓参りに行ったね。確実に。

テーマも、残念ながら汲み取れなかったよ。
テーマ何?って聞かれても、『愛?』としか答えられないと思う。
作品もテーマ不在の軽さゆえに、ただ目が文を追うだけで終わってしまったかな。残念だけどね。
出だしは書けたものの、どの程度のものなのか気になる今日この頃。
ということで、出だしだけチェックヨロシクです。

http://kanten.ddo.jp/rennya/novel/NANASI_M1_01.html

この出だしで始まる今作が、この出だしでどの程度読者の心を掴めるか否か――という疑問です。
当然、駄目だしも歓迎です。
初めまして。
重箱の隅とつつくということで、最初の台詞以前の文章。
血とか赤を印象づけたいのでしょうが、重複言葉がひどく邪魔くさいです。

>真っ赤に染まった包丁と肘まで真っ赤に染めた人々だ。

真っ赤、という言葉以外にも、それを表現する為の描写があるはず。
台詞以降の文章を見ると、冒頭部分の「血」の連呼は狙って書いたのだろうと思えたけれど、単に語彙の引き出しが少ないという印象を受けて、読む意欲が減りました。
月光に照らされた血ならば、多分赤ってことはわからないでしょうしね。
月光下でわかることといったら、濡れたり滴っているってことだったり、生臭かったり鉄臭かったりする臭いだとか…。

>想定外だ。この現状がまだ幼い少年に予想できたはずもない。

という状況下で、

>ひとやすみを兼ねて息くらいは整えようと立ち止まって、少年はなんとなく空を見上げて

少年は結構余裕があるように感じる。

>来訪者を装った地区長が、出迎えた母の腹を切り裂く。
>同時に突入を始めた住人達が、居間でくつろぐ父をめった刺しにする。

これだけのすごい事態におかれた幼い少年が、どういう心理状態に陥るかと考えると、彼は「幼い少年」に不似合いな冷静沈着さを持ち、なにかしらそういう事態が起こりうることを予期していたのかと感じました。

続きはどうなるのかな?と思える作品ですが、敢えてこのコミュの趣旨を考えて書かせて頂きました。
失礼致しました。
いやいや、ぜんぜん良いですよ。
筆者では一者の思考を当然と考えるところがあって、他者でないと気づけないところってのは普通にあることだと思いますのでw

なるほど。確かに読み直すと血という単語をしつこいほど使っていますね。しかも回数が多いだけにかぶっている表現も多いようです。遅速で書いたので、同じ表現を使っていることにも違和感がありませんでした^^;
月光に照らされた血の色についても、確かにそうですね。
そこであえて真っ赤などの表現を使うと、重複が酷くなるだけですね。
それと、臭いに付いての描写を全くしていないことは、あまりに血の赤を印象付けようと頑張りすぎて気づいていませんでした。

『ひとやすみを〜』の部分も、確かに余裕がありすぎますね。
もっと急くような少年の焦燥感を出せるよう、少し修繕してみます。

ご意見ありがとうございますm(_ _)m
はじめまして。酷評よろしくお願いします!

ある村のお坊さんのお話です。わーい(嬉しい顔)

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=547511721&owner_id=13766146
はじめまして


→剣と魔法の世界

全体にとてもよく出来ていると思います。途中に出てくる契約云々の話は魔法ものを読みなれた人でないとよくわからないと思うのでもう少し詳しい説明があってもいいかと思います。電気分解→点火のネタは自分も中学の時に思いついたことがあったので出てきたときに驚いてしまいましたまた、魔法の説明も分かりやすいです。

書き出しが全体に比べて暗すぎる印象がありました。ラノベ系は書き出しでいかに読者を引き込むかというのが重要なカギでもあるので、書き出しで敬遠されてしまってはもったいないと思います。あと、あるとすればオチの校長先生は唐突過ぎてよくわからない感じになっています。それから、物語のウエイトがアクションに行っているので、今更誰が校長先生でもいいよみたいな印象を受けました。

逆に言ったらアクションシーンはかなり書き方がうまいと思います。

流し読みしただけなんで間違ってること書いてるかもしれないです。その時は反論とかしてくれればいいと思います。はい。
はじめまして
酷評をします。すいません。


僧と少年

・「つばの迸る……」ですが、日本語が間違っています。唾が迸っていたらそれはもはやマーライオンだと思うのですが。
・「敷居をくぐる」敷居は跨ぐものであってくぐりません。
・「小さな命が消えた」このお坊さんはこの虫を殺してしまったのを後悔しているので、消えたという表現よりも「消してしまった」とか、ストレートに「殺してしまった」の方が罪悪感を表現するのにいいと思います。
・「自負」は自分の内面に対して使うと思います。
・少年が悟りを開くタイミングが明らかにおかしいです。あるいはあのシーンは何か重要なメタファーが含まれているのでしょうか私にはわからなかったのですが。
・最後の神の使途になった僧のセリフは蛇足。

読んでいて、普通かなと思いました。とっても安全運転という感じです。いい話で面白くないわけではないのですが、あまりに「普通」です。
あと、どんな宗教なのかはわからないのですが、「仏門」という単語を出すと、仏教の話になってしまって神がどうのこうのという説明とかみ合わなくなるので、「神に仕えるという道」とかなんかそんな感じの言葉に変えた方がいいと思います。
ラストの結論部分は個人的には好きですけど。
初めまして。玉蟲と申します。
趣味の範囲内でしかなかった文章ですが、公募目指して書くことに決めました。
長編を手がける前に、一つ最新の短編を晒して弱点を探りたいと思い、書き込みいたしました。
ご意見ご感想、何より酷評、お待ちしております。
よろしくお願いします。

http://www.rinaria.com/opus/short/hana.html
 申し訳ありません、通りすがりの者ですが。
 これも何かのナニかと思い、一つコメントさせていただきます。

 玉蟲様>
 拝見いたしました。
 公募するというお話ですので、Web文章ではなく、通常の縦書き原稿用紙の文章としてコメントさせていただきます。

 1.
 まず文章構成ですが。
 句読点、及び段落の使い方に戸惑う箇所がありました。
 句読点に関しては省略いたしますが、段落に関しては、例えは以下の文章、

 「客以外にやってくるのは栄達の茶飲み友達くらいなもので、どこぞの何とかの茶碗が良いだの、誰それの掛け軸がどうのと、理哉には到底理解出来ない会話に花を咲かせては帰って行く。そして偶に店を空け、仕入れと称して旅に出る。

 それも結局自分自身の趣味の為で、一体どこから湧き出るものか知れないが、栄達の金の使い道は全て古物の収集に宛がわれるのである。」

 ……「会話に花を咲かせては帰って行く。」の部分と、「そして偶に店を空け、」の部分とで、明らかに主格が変わっているものと感じました。本来、文中でこのような突然の主格交代は避けるべきかと思いますが、このままの文章でいくのでしたら、「そして偶に店を空け、」の所で段落をつければとりあえずは支障なく読み進められるかと思います。

 Webに掲載されているということで、空白行をさかんに用いられていらっしゃいますが。個人的な意見ですが、Web系によく見受けられるこの編集は、Web系以外の文章作成能力を破壊する思います。段落と段落との関連が見えづらくなってしまい、通常の原稿用紙に書き写し縦書きにして読んだ場合に、違和感として感じられてしまうと思っています。私個人の勝手な意見ですが、もし紙媒体の公募を受けようとお考えなら、その点をご留意された方がいいと思います。

 2.
 次に、全体的な文章の使い方ですが。
 雰囲気を出そうと、いろいろ文章的な演出を試みようとされているのを感じます。
 ですが、お使いになっている単語が硬質なものであるのに対し、その使われ方がかなり最近の文章のものであるように感じます。このことで、文章から感じる雰囲気が非常にちぐはぐな部分があり、読み進めるのに違和感を感じました。
 ご自身でもお書きのように内容的に大きな起伏がない分、言葉一つ一つとその使い方が非常に大切で、そこに違和感を感じると途中読み捨てされる危険も高くなると思います。
 ご自身の目指す雰囲気を出すのに様々な趣向を凝らすのは重要ですが、普段親しまない雰囲気であればあるほど、読み返しを徹底された方がいいと思います。その作業中に、誤字脱字等を修正することができますし。(玉蟲様の誤字率は、非常に少ない方だと思います)

 3.
 最後に、描こうとされている内容とその表現についてですが。
 文末に書かれている
 「それは孫の立場から見ればまるで別人のようでとても不思議。これもある意味ファンタジーかもしれないなって、そういう話です。」
 という事で、私も非常に共感を覚えます。題材としては、とても良いものであると思います。
 それを平坦な流れで表現しようという試みは素晴らしいと思いますが、であればこの小説にかける意味をもっと明確にしたほうがいいと思います。特筆すべきものがなく、平坦な事柄であっても、必ず意味は存在します。ご自身が表現しようと思ったことを再度見直し、書こうと思ったことをもう少し掘り下げてみててただければ、より魅力のある小説になりうると思います。
 起伏がなく、特筆すべき特別なことなのない小説は、下手をすれば
「ヤマ無し、オチ無し、イミ無し」
 の文章と化してしまいます。そのうな文章は、読者の時間を浪費させるだけの駄文となりかねません。特に公募をうけようとされているのでしたら、せっかく書かれたご自身の文章です、読者に読む価値も意味もある、と思わせられた方がベストではないかと思います。
 荒っぽい字面で申し訳ありませんが、その点、留意された方がいいのかな、と思います。



 以上、酷評ということで……その向きでコメントいたしました。
 これまでの方のように具体的な箇所を上げることがなかなかできず、たいへん申し訳ありません。
 であるのに長文になってしまい、自分の文章力の無さを感じます。
 ただお断りいたしますが、上記で書きました内容は、あくまで個人的な評価であります。別の方が見れば、全く異なった感想を持たれると思います。
 酷評とはあくまで評価人の一意見であって、決して普遍的なものではありません。どんな内容の小説であろうと見出すべき価値は存在しますし、実際、玉蟲様の物も素晴らしいものがあります。継続は必ず力に繋がるはずですので、ぜひぜひ頑張ってください。
 長編を貼らせて頂きます。

「Closed world」
 http://www.venus.sannet.ne.jp/emues/Closedworld/closedworld.html
 暗闇に閉ざされた世界。
 終わり行く世界の物語です。

 宜しくお願い致します。
ちょいジャンル違いかもしれないですが、お願いいたします。

「忘却の行方について」
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=27160555&comm_id=637360
過疎ってますね。。。

電撃用の作品をどなたかに下読みしていただきたくて、書き込みしました。

素人でこんなことを考えるのは傲慢かもしれませんが
盗用を回避するため、メッセージをいただけた方にのみ作品を送らせてください。

詳しい方法は僕の日記をお読み下さい。

どうぞよろしくお願いいたします。
はじめまして。最近日記のほうに文章載せました。サイトはまだ持っておらず、持つだけの力量もないので、当分日記に文章載せます。
今回のはいずれ書こうと思っている「鬼繰師(きぐし)」という話の冒頭部にあたる話で、これからちょこちょこ書いていこうと思います。
どうぞ宜しくお願いします。

鬼繰師・序「追憶」
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=805290351&owner_id=16982863
初めまして、批評ということで重箱の隅をつついてみます。

20の方の作品。
序章みたいで感想というほどのこともできませんが。
「た」で終わる文章が多い、これほど続くとある意味鬱陶しいかと。
 韻律が悪くなると思います。
 よくある設定と思われます。最初を読んだだけで「これどこかでみたような」という気がしました。
 序章というからにはもうちょっと引き寄せられるというか、そういう『何か』が必要かと。
 文章的には誤字脱字もまあ見返したところないですが、文章的にこれはちょっと? というところがありました。
 最初なので、あまりつつくのはどうかと思いますので…。
 もう少し進めたらまたよませてもらいます。
 これほど短い文章での批評はかなりしづらいです。
 申し訳ありません。
18の方の作品。
ショートショートとしては可もなく、不可もない。
まあこんなもんかなとかしかいえない内容でした。

商人の蠱惑的な口上に耳を傾ける人々。
日ごろの労働の痕跡が影をひそめる。

ここのところの文章はちょっと・・・蠱惑的というのは難しい文章を使いたいからいれられたのでしょうか? 別にこんな難しい言葉使わなくても、と少し思いました。労働の痕跡とかってもちょっと文法的にはおかしいかなと。
使い方としてはあまり適当ではないかと。


あっと驚く内容でもないし、まあよめるかなといえばそれまで。
毒のきいた内容のようでもあり、そうでもない。
まあそんなところだと。
短すぎるのでこれくらいしかいえなくてすいません。

はじめまして。
初めて書いたものを人目にさらしました。
載せる場所を変えたので修正。
どなたかからご意見をいただかないとどこをどう直したらいいのかさえわからない有り様です。
短いので批評しづらいかとも思いますがどうかよろしくお願いします。

「リピーター」
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=855711265&owner_id=13957304
某箇所でお会いしたと思われますが、24番の作品ですが。
小説作法くらいは勉強しましょう。
? ! の後は一文字開ける。…は……は三点リーダーの形に、これは基本中の基本ですね。後は地の文の最初は一文字開ける。でしょうか?
?の場合が台詞の後ろなどのばあいは一文字あけないでいいです。
地の文の最初の一文字あけは、出来るならば、きちんとした小説家さんのものを参考に。くれぐれもこの頃流行りの「携帯小説」なるものを参考にしないようにしてください。
後、台詞が長い箇所が多すぎる、それだけで読む気がなくなります。
もう少し文章力がある作家さんのものなら読む気もしますが、だらだらとかかれているとそれだけで疲れます。文章を書く初心者さんは出来るだけ簡素にされたほうが最初はよいかと(これはちょっと自身の考えかもしれないので、違うと思われたらスルーを)
後は何か説明口調の地の文を改めたほうがよろしいかと。
重箱の隅をつついてみましたが、中々読んだ限りでは初めてかいたものを人に晒したものとは思われません。それを考えるとお上手ですよ。
私などは始めてかいたものなんて文章の形すらしていない。
それを考えると今後が楽しみです。
批評しすぎましたが、お気を悪くしないでください。
 以下において、新作短編をアップしてみました。お暇であれば、よろしくオネガイします。

 基本、友人二人に読ませては、つまらん、の一言で切り捨てられている日々を送っている者ですので、酷評に対する免疫力はかなりのもの、と自負しておりますので、忌憚なき批評お待ちしております(笑)。

 無論、感想など、少し気にかかったことでも結構です。

PC→http://www.raitonoveru.jp/cgi-bin/ant3/anthologys.cgi?action=html2&key=20081019141501

携帯→http://www.raitonoveru.jp/cgi-bin/ant3/ak.cgi?v=20081019141501
初めまして。
応募用に長編を書いたので、批評のほどよろしくお願いします。

『魔法郷クレイドルは本日も多忙につき、』
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1209430897&owner_id=21900523
ジャンルは現代ファンタジー。
ガチガチに設定を組み込んだシリアスな作品になります。

もちろん応募することが前提ですので、読者の方の厳しい批評を待っています。
http://mixi.jp/view_community.pl?id=4677011


ネタもなく、かなりテキトーに
書かせて頂いておりますけれども〜
好かったらメッセージにて
批評(アドバイス)頂けると有難いです

徐々に文を直して行こうと思っております

これまでのもこれからのも
腹を決めて再来しました。
長編ですので読み終わるまでにけっこうかかると思います。

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1237515.doc.html
パスは20101107です。
zip形式でアップしてみたのですがダウンロードがうまくできず
しかたなくワードそのままでアップしました。

タイトル
 →ラスボスがやってきた!
ジャンル
 →ラノベ
属性
 →(不思議武器+格闘)×魔法のバトルファンタジー


感想・酷評はメッセージでお寄せくださいませ。
何とぞ最後までご高覧くださいますようよろしくお願いいたします。
とりあえず序章的な部分だけ終わったが、これはかなり挫折しそう。

今日はもう寝るけど、明日、心が折れるまでは読んで終了しようと思う。
物語りも序章だし、面白くなることを期待するほか無い。
以前こっぴどく酷評されたけど懲りずにアップしてみました。
またもワード形式です。

これが今書いてるラノベです。
このあとで超展開するんだけど、その成否は前半にかかっているので、途中ですけどきちんと作品として成立しているか判決をいただきたい。

話の展開としては途中と言うより第5話が終了したところ、次回に続くって感じです。


タイトル<正義よ 傲岸なるその悪を討て>
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1323785.doc.html

オリジナルファイル名 : 正義よ 傲岸なるその悪を討て.doc [www.dotup.org1323785.doc]
ファイル管理番号 : 1323785
ダウンロードパスワード : download


ジャンルは
 ヘタレ悪の総統 vs 変身ヒロインの……今のところギャグもの。

prologue〜第1話の終了くらいまでなら遅い人でも30分あれば読めるとおもうので、
ゼヒともご高覧くらはい手(パー)

ご感想はレスかもしくはメッセージでよろおね><


あと、余計かもだけどワードビューア
http://office.microsoft.com/ja-jp/downloads/CD001119753.aspx

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