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スラムダンクのその後コミュのスラムダンクのその後

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コメント(18)

スラムダンク2

第一話

赤木、小暮の三年が引退した湘北バスケ部は新キャプテン宮城を中心に冬の選抜に向け日々練習に励んでいた。インターハイでベスト16となり、県内の強豪高校の一角となった湘北高校だったが、赤木、桜木とセンター陣の選手を二人欠いた現況では、県でベスト8に入るのも難しいのではと関係者の間では囁かれていた。
スラムダンク2

第二話

桜木は今期絶望と思われていたが、リハビリの努力と驚異的な回復力、そして主役という肩書きによって冬の選抜には間に合う事となった。こうなると一番の問題はやはり赤木の抜けた穴である。そこで安西先生はアメリカに渡米した矢沢を呼び出すことにした。
しかしそれは何年も前の話と気付き、すぐにあきらめることなった。安西先生は悩みに悩んだ末、流川と桜木を下で使い、安田と宮城を使ったツーガードシステムで大会に臨むことを決断した。
スラムダンク2

第三話

安田、宮城のツーガードシステムは予想以上の成果を生み、赤木の抜けた穴を埋めるには十分だった。新体制で順調な仕上がりをみせる湘北だったが、思わぬ展開が待ち受けていた・・・。
同じくはじめてのコメントですが、この連載を楽しみに待っています☆是非是非次を書いてください♪
スラムダンク2

第四話

またしても竜とその仲間が乗り込んできた。しかし・・・。
第六話

 あのバスケセンス抜群の三井ですら竜に苦戦。山王戦のようにゼイゼイ言い始める。必殺の3Pも止められてしまう。自信が揺らいでいく三井。
「今まで俺の下にいたやつに俺は負けるのか?こんなタバコばかり吸って、ケンカに明け暮れているこんなやつに。」
 しかし現実は1on1で竜に押され続ける三井。
「俺はなぜあんな無駄な時間を……。」
 選抜にも影響が出るかも。。。と、影で見ていた安西監督がすっと現れて、
「君の実力はわかった。君もケンカはもうしないかい?」
と、問いただす。
「そんなの約束できないな。」
と、吐き捨てる竜。その言葉に三井がキレてしまう。
「安西先生になんてことを……。」
初カキコです!
僕が考えているのは・・・・

新しいガードが加わります。それは仙道の弟で、アメリカ留学をしてきた一年生です。彼は中学を出たばかりで生意気です。ストリートでバスケをしていたため、チームプレイを信じていません。どちらかといえば、個人技を重視し、一人でぬいて勝負をしたがるタイプです。宮城は色々と教えようとしますが、この問題児は、前の問題児(桜木)とは異なる問題児です。実力があるのもまた事実です。スピードこそ宮城におとるものの、派手な個人技とのびのびとしたプレイはたしかに目が話せない部分があります。センターには安西先生がスカウトしてきた選手が赤木のあなをうめます。流川はどちらかといえば、シューティングフォーワードにシフトチェインジします。アメリカを目指す彼にとって、勝負強さ以上に何処ででもシュートが打てる選手になりたいとシュート中心の選手になります。

桜木はあいかわらずの、桜木です。僕は個人主義に近い、天才と呼ばれた兄をもち、アメリカに逃げ、孤独である、心キャラと太陽のような桜木との物語が、バスケと共にえがかれればと。最近は何かとAND1のような、個人技や、社会的にも猛威日度「チームプレイ」の美しさを伝えられるマンガ、それがスラムダンク2ならどうかと思い、この気持ちたくします。
正解さんのスタイルを真似さして頂いて・・・

あれから10日後の内容を含めご覧ください・・・

       スラムダンク〜2ndシーズン〜
             第1話
「声だせ!声!!」「おう!ソーエイーオーエイ!!!」
湘北高校の体育館は今日も賑やかだ。。。

一番の大声で周りを鼓舞しているのはバスケ部キャプテン宮城。

冬の選抜まであと2週間・・・しかし今湘北バスケ部は大変な時期を迎えていた。

桜木は順調にリハビリを続けているが復帰のメドがたたず・・・

唯一の3年生・三井はオーバーワークにより膝の古傷が再発。桜木とともにリハビリ生活を強いられていた。


桜木というムードメーカーがいない上に、三井もいない。もう一人のインターハイメンバー流川もチームを盛り上げるという選手ではない。

宮城への負担は大きかった。。。

しかし宮城はこんな事で潰れる男ではない。

逆にこの状況が宮城をキャプテンとして・・・バスケットマンとして大きく成長させていく。

そして宮城をサポートする、潮崎、安田、角田の3人もこの状況をバネに成長していった。

そして二週間はあっという間に過ぎ・・・

ついに冬の選手権緒戦・聖ルナ学園戦をむかえる。。。
        スラムダンク〜2ndシーズン〜
             第2話

「フォフォフォ・・・皆調子はどうかね??スタメンを発表するよ。」安西先生が静かに口を開いた。

PG・宮城 ?4
G ・安田 ?5
PF・潮崎 ?6
SF・流川 ?7
C ・角田 ?8

「アンタたち!!一発かましてきなさい!!!」

「皆さんがんばってください!」

彩子・晴子のマネージャーコンビだ。

「頑張るよ彩ちゃん☆」宮城が鼻の下を伸ばしたのもつかの間・・・

「お前ら・・・三井さんと花道の為にも絶対勝ち進むぞ!!」

「おう!!!」


「両チーム整列!!」レフェリーの声が響く。


「しゃーす!!!」


試合開始!!

湘北は流川の個人技!宮城の絶妙パスが冴える。


流川はゆうまでもないがFにコンバートされた潮崎も鋭い動きを見せ、得点を重ねる!

ディフェンスはチーム一丸となり、チャンスを作らせない!

特に安田・角田のディフェンスは目をみはる。

安田は隙あらばスティール、カット!攻撃の目を摘み、

角田はリバウンドをバンバンむしりとっていく。

「あいつらこんなに強くなってたのか・・・なぁ赤木!!」

「たわけ・・・まだまだだ・・・」

スタンドでは木暮、赤木両OBが後輩達の戦いぶりを見守っていた。

その後も湘北ペースで試合は進み・・・

湘北快勝!!最高の船出だ!!

「あーっした!!!」

試合を終え帰路につこうとしたその時・・・

「おい・・・流川。」

「む・・・誰だ・・・」

流川が振り返るとそこには一人の男が立っていた。。。
          スラムダンク2ndシーズン
              第3話

「よう。久しぶりだな。」

そこに立っていたのは流川にとって県内最大のライバル・・・陵南高校キャプテン仙道だった。

「てめー何しにきやがった。」

喰ってかかる流川。仙道は構わず続ける。

「赤木、三井、桜木・・・この3人を欠いて湘北はどうなるかと思ったが・・・二年生3人のプレイは去年とは全く別人の動きだ。宮城がここまでチーム力を底上げしてくるとはな・・・。奴自身、夏に比べると相当な選手になっている。大した奴だ。

それに引き換えお前のプレイは何だ?」

「テメーには関係ねぇ・・・」

怒りの表情で仙道を睨む流川・・・だが仙道は止まらない。

「ロクにパスも出さず1オン1一辺倒。自己中心的なプレイばかり。
夏の山王戦。ビデオで見たがお前のプレイは凄まじかったよ。だが、今のお前には負ける気がしねぇ。」

「俺はまけねぇ・・・絶対にな。」

その場を立ち去ろうとする流川。

「今のままではアメリカじゃ通用しねぇぞ。」

仙道が呟く。

「何!!?」思わず振りかえる流川。

「アメリカに行くらしいな。今のままじゃ絶対に通用しない。」

「何を根拠に言って・・・」

流川がいい終わらない内に、仙道はおもむろに一つのビデオテープをバッグから取り出した。

「俺達がアメリカ遠征に行った時、彦一が撮ってくれていたビデオだ。俺達と対戦しているチームはアメリカでは無名の高校らしい。ま、見るか見ないかはお前次第だ。長々とすまなかったな。」

テープを手渡しながら仙道は去り際に、

「俺は普段こんなにおせっかいを焼くような奴じゃない。ただ・・・俺は夏のあの試合のように熱い勝負をしたいだけだ。もし今、俺達と戦ったら完全に俺達のワンサイドゲームだろう。いっておくが俺達は強い。じゃあな。」

仙道は去っていった。

「んにゃろう・・・」流川は仙道の背中をじっと睨みつけていた。


「おーい!流川!」

遠くから走ってきたのは宮城だ。

「何やってたんだ?」

流川はテープをバッグにしまいながら・・・

「どこかのおせっかい野郎が声かけてきただけです。」


「ん?そうか。皆待ってるし行くぞ。」

「うす。」

湘北高校バスケ部は緒戦を見事突破し、帰路についた。。。

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