・4分20秒あたりでロシア語版Ich habe getraeumt von Mandaley(ラスト)→Die neue Mrs de Winterが流れます。
・遅くとも2010年にはBWで上演予定だそうです
・ロシア語版はアマチュアによるワークショップ形式のようです。演出、衣装などは手作りで、公演も非常に限られたもののようです。準備には半年かかったそうです。なかなか勉強したよくできた公演だそうですが、音響が多少弱く、キャストの歌唱力も多少心配なところがあったとのことです。
・6分30秒あたりでJenseits der Nacht♪が流れます。
・9分20秒あたりでEine Hand waescht die andere Hand♪が流れます。アマチュアにしてはうまいファヴェルです。
・11分30秒あたりでSie ergibt es nicht♪が流れます。Mrs Danvers役だけが唯一のプロらしいです。
・ウィーン側のスタッフがインタビューに答えていますが、客席の反応に満足しているようです。資金不足のために改善点はあるようですが、概してよくできた公演だったようです。
・ナレーターの女性曰く、ロシア語訳は多少不自然だったらしいです。