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ウィーンミュージカルコミュのRebeccaについて

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キャストも発表されたことですし、2006年9月28日にウィーンライムント劇場で初演されるRebeccaトピを作っておきますね。今はまだあまり話題はないかもしれませんが。。

●スタッフ
脚本: Michael Kunze
音楽: Sylvester Levay
監督: Francesca Zambello
振付: Denni Sayers
音楽監督: Caspar Richter
演出: Peter J. Davison
衣装: Birgit Hutter
証明: Andrew Voller

コメント(225)

レベッカがブロードウェーで上演されるわけですが、トロントでトライアウトがあるという噂もあります。あと、英語版翻訳は例の英語デモ版の妙な英語の歌詞は使用せず、イギリス人の作詞家/翻訳家Christopher Hamptonが全部翻訳しなおすそうです。
http://www.dramamusicals.de/journal/okt08/okt08.php
みなさん こん**わ

11月19日、21日、23日と、3回見てきました。
予約していったのは19日、23日、現地調達が21日、いずれもUweの出番はなく、Tim Reichweinが2回、Lucus Wolterが1回でした。

今回は最前列、6列目、2.RANG最前列と席を変えましたが、6列目は音がなかなか良かったですね。
>楠の末裔さん

私も19日観劇していました。同じ日に劇場にいたんですね!もしかしてどこかでお見掛けしていたかも知れません。幕間にキャスト表の写真を撮影されていた日本人を見かけた気がしたんですが、もしその方でしたら、その横でキャスト表をのぞいていたのが私でした。(笑)
ひょろさん

同じ日にいらしてたんですね!びっくり!

キャノンの一眼レフを構えていて、頭が半分白いおぢさんだったら、間違いなく楠さんです。

今回一度もUweに当たらなかったのが残念ですけれど、Timは昨シーズンと比べてずいぶん変わったし、初見のLucusも、なかなか良いマキシムでした。

というか「Rebecca」は、ひたすらにダンヴァース夫人が主役だということがわかりました(笑)
21、23日と観てきました。

21日、キャスト表にUweの名前がないのを見てややテンションが下がりましたが、
この程度は想定の範囲内だし、「まぁ1回くらい違う人でも良いか・・」
と思いつつ、終演後に偶然会った知人から「今週は出ないらしい」と聞かされ、
超ショック〜〜(涙)

23日、「今日もTimだったらどうしよう・・・」と心配しつつ見たら私にとってお初の
Luciusさんという方でした。

Uweが出ないことによって、他のキャストがほぼファーストになって、
別のMrs.ダンヴァースが観られるのでは・・・との当初の願いも
叶わずでした。

TimもLuciusも頑張ってはいるものの、どうしてもUweと比べてみてしまい・・・
Uweの凄さを再認識したのでした。
ただ、作品のクオリティは高いので、やっぱりウィーンで観られて良かったです。
>Sisiyさん

やはり!一眼レフでキャスト表撮影とは珍しい、と思って見てたんです。多分私がキャスト表のガラスに映りこんでると思います。わざわざチェックしなくていいですよ!(笑)

>パルメさん

この時期来られる方多かったんですねー。そして、多くの方にUwe不在ショックを与えてしまったらしく。。昨日からルドルフの稽古が始まったんですが、それに向けて体調を整えていたのではないかと推測しています。まあ、Uweの調子の悪い時の歌声より、TimやLuciusのほうが歌は安定していることもありますが、演技はUweのほうが見ごたえがありますからね。。
Uweが一度も見られなかったのは残念ですけれど、ウィーンの役者層の厚さに、感心しました。

23日の舞台には、TimとFritzくんがアンサンブルで出ていました。豪華なアンサンブルで、うれしかったです。
ひょろさんのおっしゃる通り、Uweの調子の幅が広くて、ひどいときに当たるよりも、今回のように新発見の多いほうが、帰ってよかったのでは、と思うようにしています。
演技は、本当にUweが一番なんですけれどね。

ひょろさんの目撃された男性、間違いなく楠さんですね(笑)
わたしもほんのすぐそばにいたと思います。
ひょろさん パルメさん こん**わ

19日、キャスト表の写真を確認しましたが、ガラス面に反射しないように撮っていたので、お姿の確認はできませんでした。
この日、何人かの日本人は見かけていましたので、そのうちのどなたかがひょろさんだったのですね。
この日の私たちの席は、最前列でした。

21日は6列目のセンター、23日は2.RANGのセンターにいました。
あ、私も19日に観劇していた日本人の一人です☆
私は3列目にいたので今思うと1列目にいらしたのは楠の末裔さんとSisiyだってんですね。
あの日は私の半年の滞在の最後の夜でしたー。だから奮発して当日半額券でした☆

11月は結構たくさんの日本人の方が来ていましたねー。
あらら、なんか「Rebeccaオフ」でもすればよかったですね〜(笑)
楠の末裔さん

23日は1列目だったのですが、楠の末裔さんとSisiyさんとご近所さんなのでは・・と、
お目にかかれるのを楽しみにしていました(笑)が、
違いましたね。

わたしは偶然知人が隣でこれもビックリでした!
もんちさん パルメさん こん**わ

19日は1列目16番、21日は6列目の14番、23日は2.Rang1列目の19番にいました。
23日には、開演前、「R」の写真を撮っていますが、オケピット手前は入っていないし、幕間にも上から下の座席を見おろした写真を撮っていますが、席はほとんど空ですね。

次回は、ぜひ、オフしましょう(笑)。
みなさん こん**わ

19日、21日、23日のキャスト表です。
26、27、28日と観劇してきました。

最終日は日本の方を多く見かけました。そして登場する芸者さん。でも着物風ドレスであのシーンは大変そうでした…
主役3人でIchのみ全ての回をファースト。毎回素晴らしい歌声でした!
残念なのは、Uweさんがあまり調子がよくなかった…“Gott,warrum?”で最後の音が2回とも喉声で…でも、役者としては2幕のソロの方に力を入れていたと思います。あのシーンは圧巻です。他ではしっかり脇役に徹していました(笑)
Mrs.Danversも期待通りでしたが、予想外だったのはBenです。素晴らしい演技で、ポストカードも買ってしまいました。
パンフレットを見て気づきましたが、最初Mrs.van.hopperのキセルに火をつけたボーイさん、DVD“Elisabeth”のルドルフですね!

先ほど空港に着いたばかりで、まとまっていませんが、取り急ぎ。今日(日本時間は明日?)千秋楽でしょうか。一体いくつの花束が投げ込まれるんだろう…日本から何か持っていけばよかったです、ほんと。
皆様こんばんは

こちらでいろいろとアドバイスを頂き12/21の公演を見てきました。
ウィーン版は初見です。見れて本当に良かったです。UWEさんが見れたことも良かったですが、舞台セットのセンスの良さが印象的でした。
今回は普段ミュージカルを見ていない子と一緒だったのですが、原作や映画などでストーリーの予習をしていたので、内容も理解ができ「とても楽しかった!」と言ってもらえたことも、嬉しかったです。
特にダンヴァースが印象深かったようです(笑)

実は今回、ドイツからの移動日の公演を予約していました。
時間には余裕があるはずだったのですが、予想以上のフライト遅延により、ウィーン到着が20時になってしまったのです。見れない悔しさと、空席にしてしまう申し訳なさ…空港で過ごした数時間、泣きたい気持ちでいっぱいでした。
でも、遅れて劇場に到着すると、スタッフさんが上の方に取り合ってくれて翌日の公演チケットと交換して貰うことができました!

今回はレベッカの感動と、劇場スタッフさんの親切心を実感した特に思い出深い観劇になりました。
皆さん、楽日前に滑り込みで見れてよかったですね!
ソースを忘れてしまったのですが、レベッカロシア版が2009年3月に予定されているそうです。

ウィーン版が楽日を迎えたということで、日記のレベッカレポの目次を更新しました。
ヘルシンキ版のレポもこちらからどうぞ。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=244894095&owner_id=132300
ブダペストでレベッカが上演されるようです!2010年1月スタートらしいんですが、すでに楽しみです。情報くださったなおなおさん、ありがとうございました!!

ソース:
http://www.operettszinhaz.hu/operett.php?pid=read&hId=438
モスクワ版レベッカ始まったようですね。こちらからレポと音声のリンクがあります。まだ時間がなくて聞けてませんが。。

http://www.kultur-channel.at/muetterchen-russland-ueber-die-premiere-von-rebecca-in-moskau/
ひとつ上の書き込みですが、音声聞いてみました。聞きながら時系列でまとめてみました。
なんといっても、恐るべしロシア語アクセントのドイツ語です。。。(笑)

・4分20秒あたりでロシア語版Ich habe getraeumt von Mandaley(ラスト)→Die neue Mrs de Winterが流れます。
・遅くとも2010年にはBWで上演予定だそうです
・ロシア語版はアマチュアによるワークショップ形式のようです。演出、衣装などは手作りで、公演も非常に限られたもののようです。準備には半年かかったそうです。なかなか勉強したよくできた公演だそうですが、音響が多少弱く、キャストの歌唱力も多少心配なところがあったとのことです。
・6分30秒あたりでJenseits der Nacht♪が流れます。
・9分20秒あたりでEine Hand waescht die andere Hand♪が流れます。アマチュアにしてはうまいファヴェルです。
・11分30秒あたりでSie ergibt es nicht♪が流れます。Mrs Danvers役だけが唯一のプロらしいです。
・ウィーン側のスタッフがインタビューに答えていますが、客席の反応に満足しているようです。資金不足のために改善点はあるようですが、概してよくできた公演だったようです。
・ナレーターの女性曰く、ロシア語訳は多少不自然だったらしいです。

ドイツ語がわかる方は、一度聞いてみてください!ロシア語アクセントにびっくりしますよ!
Grüß Gott ひょろさん

聞いてみました。
DIE NEUE MRS.DE WINTERってば、ロシア民謡か(笑)。
来春、帝劇公演です。

http://www.tohostage.com/rebecca/index.html
スタジオ録音版が発売になるそうです。

http://www.tohostage.com/cd/index.html
行くことないかと思っていた東宝版ですが、観劇してきた知人に今日会ったので話を聞いたところ、舞台装置をがんばった、マンダレー崩壊をがんばった、ということなので、クリエ版との違いを見に行くことにしました。
帝劇、見てきました。
感想は、↓
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1488181560&owner_id=845953

ウィーン版の舞台装置に近づけようとしたのかしらん?

画像はステージとは関係ありませんが、日比谷交差点で遭遇したRRと、日比谷公園で遊んでいた日比谷猫。
2011年12月よりシュトットガルトでレベッカが上演されます。
Mrs. Danversの役はPia Douwesとのことです。
ウィーンの初演からもう5年経ったんですね。。
ソース:
http://www.musicalsessen.de/pages/posts/rebecca-ab-dezember-2011-in-stuttgart650.php
そういえば、ほかのレベッカ上演情報も更新してませんでしたねー。
2011年10月スイスのSt. Gallenで上演されます。Mrs. DanversはMaya Hakvoort、Maxim de WinterはThomas Borchertです。

ソース:
http://www.thomas-borchert.org/news.php
http://www.maya-hakvoort.com/
http://www.kultur-channel.at/maya-hakvoort-die-neue-mrs-danvers-in-st-gallen/

あと、英語圏では、ブロードウェーで2011年秋に初演されることになっているようです。
3月19日には台本読みがSierra Boggess ("Ich"), Carolee Carmello (Mrs. Danvers) und Hugh Panaro (Maxim de Winter).のキャストで始まったようです。(このキャストで公演がスタートするとは限りません)

ちなみに、ロンドン公演は2011年春に企画されていましたが、会場となるシャフツベリー劇場が建築上の問題でセットが床に沈みきらないことがわかり、計画は中止となりました。

ソース:
http://www.dramamusicals.de/index.php?action=fullnews&id=67
ひょろさんへ

ハンガリーかドイツあたりの情報で、ロンドンのRebeccaは来年の3月で今Love Never Diesをやってる劇場でLove〜を終わってそこでやるって読みましたよ。
とっても楽しみに待ってるんですが、本当にやるかなぁ?

Suttは大好きな町なので見に行こうかな(笑)
横レスすみません

Love Never Diesの劇場は階段セットが組めないから無期延期と聞いてるけど。。。
どうなったのかな?
Love Never Diesの劇場は、上記のシャフツベリー劇場ではなく、アデルフィー劇場なんですねすねー。どちらもやってみてだめだったのかもしれません。。シャフツベリー劇場のほうも「中止」と言うわけではなく「階段セットのための改築の予算上の問題があり白紙」みたいな感じの記事の書き方でした。

あの階段セットが普通に組めたライムント劇場は結構すごかったんですね。。(というか、ライムントに合わせたらあのサイズになったんでしょうが。。)あの階段セットを組む前にR&Jのバックステージツアーに行ったときは「巨大な盆がありますが、長いこと使用していないので、このまま使わないままになるか、大きな投資をして使えるようにするかどちらかです」みたいなことを聞いたたのを覚えてます。そのあとレベッカで巨大階段セットが出てきたので「おーー!直したんだー。がんばったなあー」と素直に思ったんですが。
来年やるかどうかはっきりした記事は見つけれなかったんですが、UK版のRebeccaの公式?HPっぽいものを発見しました。
http://www.rebeccathemusical.com/#
あとはこんなのがありました。
http://www.squidoo.com/rebecca-musical
どれもこれも怪しいけど(爆)
ロンドンでやるなら、早めにやって欲しいですね。絶対見に行きたいです。
#213のリンク、こっちに変わっているみたいですね。

http://www.musicalsessen.de/pages/posts/rebecca-ab-dezember-2011-in-stuttgart---pia-douwes-spielt-die-hauptrolle650.php

公演日程によって、フランクフルトかミュンヘンと組み合わせて行けば、Elisabethも観ることができますね。
Stuttgartでレベッカが始まりましたねー。キャストはThomas Borchert, Lucy Scherer, Pia Douwesです。
写真などこちらからどうぞ。
http://www.musicalvienna.at/index.php/de/aktuelles/article/98925
StuttgartではありませんがSt.Gallenで観てきました。

狭い舞台でセリがなく、マンダレイの象徴の階段をどうするのか・・と思いましたが、
部分部分を出しては引っ込め裏返し・・といった感じで工夫されていました。

マキシムがIchに求婚するする場所がホテルロビーだったりやゴルフのシーンがなかったりと、
場面設定が少しWien版とは異なっていました。

主要キャストの持ち味がまったく違うので、それぞれの関係性がまた違っていて
面白かったです。

こちらで主要キャストへのインタビューや舞台映像が見られます。

http://www.tvo-online.ch/index.php?article_id=100&day=2011-11-01

Stuttgartに行ったのですが、開幕前には帰国してしまったのでにRebeccaを観劇することは出来ませんでした。WeihnachtsmarktとBundesligaが目的だったのでここまでチェックせず、本当に残念でした。PiaだけじゃなくてThomasも出ていると知って、更にガッカリ。
ご覧になった方がいらしたら、是非感想をお聞きしたいです。

駅前にはのぼりが並び、Rebeccaのカラーリングのバスも走っていましたよ。
PiaさまのCDだ。
http://www.soundofmusic-shop.de/CD_REBECCA_-_Original_Stuttgart_Cast_2012_-_Gesamtaufnahme.html
>>[223]
出たんですね!
私、今年の2月にシュツットガルトに見に行きました!
欲しかったCDだ〜。

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