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ウィーンミュージカルコミュのRUDOLF - Affaire Mayerling

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ウィーン劇場協会のプロダクション、「ルドルフ」のトピックです。
ハンガリーと日本ですでに上演されましたが、やっと2009年2月、ウィーンのライムント劇場にてドイツ語初演されます。

このトピは、ウィーン版、日本版、ハンガリー版を問わず、ルドルフについて語り合うトピです。

(ウィーン版記者会見とキャストの発表もあったので、管理人がタイトルトピック内容を編集しました。元の表題はこちら↓)

=========================
タイトル:Rudolf - The Last Kiss
本文:ウィーンミュージカルとは直接関係なさそうですが、舞台が舞台ということで。
東宝で、2008年5月6日〜6月1日です。
REBECCAと、かぶりますね。
亜門ちゃんの演出、期待できそう。
http://www.tohostage.com/rudolf/index.html
それにしても、ELISABETHの名前が出てこん。

コメント(42)

ひょろさん こん**わ

詳しい情報、ありがとうございます。
それにしても、上演期間が1ヶ月と短いので、チケットは争奪戦になるのでしょうかね。
ウィーンで落ち着いた上演になったら、見に行くことになるのかな(笑)
ルドルフの公演が延期されていましたが、やっと詳細が発表されました。
2009年初めからライムント劇場で上演だそうです。(レベッカの再演の後になります)
オーディション要綱も発表されています。
http://www.musicalvienna.at/static/produktionen/uebersicht/aktuell/t6_708/link743/Ausschreibung%20RUDOLF.pdf

オーディションはウィーン、ケルン、ハンブルグで2008年始めに行われ、稽古は2008年11月から始まり、プレミアは2009年2月終わりだそうです。

http://www.kultur-channel.at/2007/11/30/und-er-kommt-doch-rudolf-im-raimund-theater-2009
みなさん こん**わ

東宝版チケット情報です。

東宝ナビザーブの先行抽選予約は
2008年2月12日(火)午前10:00〜
   2月15日(金)午後11:59まで
結果発表は
2008年2月18日(月)午後1時の予定

ネット先行販売(先着順)は
2008年2月24日(日)午前10:00〜

詳しくは、
http://www.tohostage.com/rudolf/index.html
みなさん こん**わ

抽選予約、みごとに落選でありました。
倍率、どのくらいだったのだろう。

24日、挑戦。
みなさん こん**w

Web先行予約で、2回分確保。
これで、5月のステージは4回か。
私もルドルフ取りましたわーい(嬉しい顔)
平日のお昼狙いだったからか、2回申し込みして2個とも希望どおりでしたexclamation
私は大阪の入れるとお金がキツいので、1回だけしか行けないのですが…。
楠の末裔さんチケットgetお互いよかったですよねぴかぴか(新しい)
ひょろさん、すごい詳細なご説明ありがとうございます。観る前に情報があると観劇したときにわかりやすいのでうれしいですexclamation
みなさん こん**わ

本が出ました。
http://books.shueisha.co.jp/CGI/search/syousai_put.cgi?isbn_cd=978-4-08-760551-8&mode=1
パートナーのご要望により、発注してしまいました。
みなさん こん**わ

本日行ってまいりました。
う〜む、なんだかなぁ。
劇場出たあと、頭のなかにメロディが残っていない。
舞台の大道具がめまぐるしいほど変わる、もっとシンプルでいいんじゃないか。
もしかしたら、先月、ベルリンに行ってしまったので、そんな感じに見えてしまったのかなぁ。

FJ、お怒りになるのは、ごもっとも。
ステファニー、あんたは正しい。
マリー・ヴェッツェラ、ホントに純愛路線だったの?
ルドルフ、あんたってば・・・・。
そうそう、旅するSisiが一瞬出てきましたね。
ツェップス、楽屋におしかけ、失礼しました。

なんだか、顰蹙ものの感想かも。

来週、もう一度行きます。
2回目を見に行ってきました。
前回は、前のほうの下手側でしたが、今回は2階席の中央あたり。
前回はわかりませんでしたが、上から見おろすと、ステージ上の照明がきれいでした。

音楽がワイルドホーンであるにもかかわらず、前回はどうもしっくりこなかったんですが、今回は音楽を中心に楽しむことができました。
たぶん、最初の席が、下手のスピーカーに近かったせいだと思います。
舞台やオケピットから音楽が聞こえてこず、すべてスピーカーからだったことでの違和感だったんでしょうね。

今度もツェップスの楽屋訪問。
せっかくオーストリアが舞台なので、パートナーが昨日つくったグーグルフプフを差し入れ。
ツェップスの、この次のステージ予定も聞いてきたので、秋はそれも見に行くかな。
来週、再来週と行く予定です。
楽しみは楽しみですが、史実をこんなにねじまげて!と憤慨して、
舞台そのものを楽しめなかったらイヤだなあ…と今から心配。
歴史は歴史、舞台は舞台。
見てきました。5月15日昼の部です。

私は1階A席の端でしたが・・・・・この席でじゅうぶんでした。本当に暗転が多く・・・目が疲れました・・・・汗

ルドルフとマリーの恋愛?に的を絞って?・・・・うーんエリザベートは後ろ姿一瞬でしたね・・・人形師役・・・・良かったです。

ステファニーの衣装が豪華でした(~_~;)全体に華やかな衣装は少ないですねえ

関係ないんですが・・・エリザベートの星型の髪飾りが売られてました。考えたあげく1個購入しました・・・・うーん輸入品・・・・本当はもう1個欲しかったですがあ・・・・汗・・・・
2回目のほうが、楽しめた、という楠の末裔さんの隣で見てました。
音楽が、ああ、こんなに綺麗だったのか、と、再発見できただけでも行ってよかったと思いました。

ルドルフのあまりのおばかぶりに、フランツ・ヨーゼフのことが本当に気の毒に思えてなりませんでした。
でも、これって演出のせいなのか、脚本のせいなのか、どっちなんでしょうね。
どちらにしても、2階見れば充分でした。
暗転とセットの入れ替えが多くて、集中できません。

グーグルプフプは、ありがたいことに綺麗に焼けて、無事に畠中さんの楽屋に届いてほっとしました。

昨日のソワレ、行ってきました。
全体的にがっかりでした。。。ここでは書ききれないくらい(笑)。
期待しすぎだったのかもしれませんが。。。一言で言えば「浅い…」。
でも、来週のチケットも取ってるので、もう一回行きます〜。
うわさレベルなんですが、ウィーンのルドルフのタイトルロールはDrew Sarichの可能性があるとの事です。これはかなりすごいキャストですね。。。
ソースはなんとDrewのWikipediaだそうですが、まだ正式発表からは程遠いです。
http://en.wikipedia.org/wiki/Drew_Sarich
かなり情報アップデートし損ねてましたね。。
本日より、ライムント劇場でルドルフの稽古が始まりました。
全スタッフ&キャストはこちらです。

LEADING TEAM
Musik: FRANK WILDHORN
Buch & Liedtexte: JACK MURPHY
Zusätzl. Liedertexte: NAN KNIGHTON
Story: FRANK WILDHORN & PHOEBE HWANG
Konzept: FRANK WILDHORN & STEVE CUDEN
Deutsche Übersetzung: JULIA SENGSTSCHMID (Dialoge)
NINA JÄGER (Lyrics)
Regie: DAVID LEVEAUX
Choreographie: JOHN O’CONNELL
Bühnenbild: MIKE BRITTON
Kostüme: LAURA HOPKINS
Licht Design: PATRICK WOODROFFE
Licht Design (Associate): ADAM BASSETT
Ton Design: HENDRIK MAAßEN
Orchestrierung: KIM SCHARNBERG
Arrangements & Musik. Supervisor: KOEN SCHOOTS
Musikalische Leitung: CASPAR RICHTER

CAST
Rudolf: Drew Sarich(←世界的に有名なミュージカルスター。ドイツ語圏では、JCS、バーバレラ、ノートルダムの鐘など。BWでアンジョルラス、WEでバルジャン)
Mary: Lisa Antoni
Taaffe: Uwe Kröger(←Uweはターフェです。どきどき。。)
Franz Joseph: Claus Dam
Larisch: Carin Filipcic(←F&J乳母、レベッカでヴァンホッパー夫人)
Stephanie: Wietske van Tongeren(←レベッカの「わたし」、シシィ@エリザベート)
Szeps: Kai Peterson(←R&Jヴェローナ領主セカンド、レベッカで裁判官)
Edward: Dennis Kozeluh(←パパ@エリザ、判事@レベッカ)
Andrassy: Robert D. Marx(←シュヴァルツェンベルグ@エリザ、レベッカアンサンブル)
Clemenceau: Sasha DiCapri
Vogelsang: Manuel Stoff
Wilhelm II.: Martin Pasching(←エリザ来日組。ウィーンで舞台に立てて本人はほくほくですね♪)
Wiligut: Markus Neugebauer(←キャスティングショー。Joseph@Joseph)
Meissner: Jan Hutter
Mitzi: Kathleen Bauer(←エステルハージーセカンド@エリザ)

Ensemble
Kathleen BAUER, Sasha DICAPRI, Silke BRAAS, Niklas-Philipp GERTL, Alexandra FARKIC, Jan HUTTER, Matilda HANSSON, Dennis KOZELUH, Leigh Martha KLINGER, Robert D. MARX, Adrienn KRÉKACS, Markus NEUGEBAUER, Tineke OGINK, Martin PASCHING, Anja VON GELDERN, Kai PETERSON, Claudia WAUSCHKE, Rory SIX, Manuel STOFF, Niran STRAUB

Swings
Liane MAYNARD, Max NIEMEYER, Katrin MERSCH, Fritz SCHMID(キノコ!), Maxi NEUWIRTH, Marcus TESCH

どうでもいいですが、FritzはSwing人生まっしぐらですね。。。

写真はこちらから。。
http://www.kultur-channel.at/raimund-theater-24112008-rudolf-probenstart/

昔の記事ですが、記者会見
http://www.kultur-channel.at/rudolf-afaire-mayerling-castpraesentation-im-wiener-raimund-theater/

“I was born to love you”のシングルは11月21日発売でした。かなり売れ行きがいいようです。
http://www.kultur-channel.at/i-was-born-to-love-you-rudolf-vorab-single-ab-21-november-im-handel/
ここで視聴できます
http://www.musicalvienna.at/produktionen/uebersicht/aktuell/t7_647
こんにちは。その節は大変お世話になりまして(^^)

ある出待ちの時に、音楽の方に聞いたのですが、ウィーン版には Pfeiffer がいないみたいですね。
演出家のお好みに合わなかったみたいで。ハンガリー版のファンらしきウィーンの人?が怒ってました。

ハンガリー版では最後、「どの神様ですか」 みたいな目立つ役ですが、確かに、語り手とはいえ、
ルケーニのような実質的仕事はしていないですね。ただ、歌は印象的なものもあるので、誰に
割り振られるかなくなるか気になります。ちなみに、ターフェの部分は増えるかも、だそうです(笑)

こういう不確定情報を書いていいのでしょうか? もし差しさわりがあったら削除してくださいね。

Martin Pasching のサイトではターフェのセカンドとも出ていて、本人ますます喜んでそうですね。
Dennis パパが エドワード皇太子とは、日本版ではルドルフの同年代の親友という感じでしたけど、
あまりにイメージ違ってびっくり!でした。

それにしても。Drew という方は凄いんでしょうけれども、個人的には Lukas & Marjan で見たかったです…
みなさん こん**わ

本日ウィーンから戻ってきて覗いて見たら、Rudolfトピがリニューアルされてましたね。
で、ウィーンからパンフを持って帰ってきました。

WietskeのStephanie、いまのIchからどう変わるのだろうか、見てみたい気がします。
>Yukitsuriさん

いえいえ、不確定情報はどんどん書いていただいていいですよ!ただ、できるだけソースを乗せるようにお願いします。(URL、楽屋口情報、ファンの間のうわさなどなど。。)

個人的にはターフェVSラリッシュの歌がものすごく楽しみです。(←この曲って日本版でなかったってほんとですか?)

キャストに関しては。。VBWとしてはLukasよりDrewのほうが客が見込めると読んだのかも知れませんね。ウィーンの一般人にはLukasのほうが有名ですが、ミュージカルファンの間ではDrewのほうが有名だと思います。世界各地からファンが押し寄せるかも。。私はめったにウィーンにいないDrewが当分定住してくれるのがうれしいです。

>楠の末裔さん

勝手にリニューアルしてすみませんでした!ポスターがあがったので絵を添付しようと思って、ついでに文章も編集した次第です。少し混乱を招きそうなトピ文だったので。。事後承諾になっちゃいますが、編集してもよかったですか?
こんばんは。よかった。「Pfeiffer いない」 の部分は、音楽担当の方から楽屋口で聞いたので、かなり確かだと思います。
(ソース、上でも分かりますよね? 聞いたのは劇場関係者からで、怒ってたのは横で聞いてた別のファンです)

確かに、日本版では ターフェ vs ラリッシュ の歌はなかったと思います。帝劇で見た当時は気付いて
いなかったのですが、後から他のファンに言われて思い当たりました。彼女によると、短くするためだったとか?
香寿さんも岡さんも、歌が素晴らしいのに、残念でした。Uwe さんほど超人気ではないからですかねぇ。

Drew という人は、私も感動して大好きになるかもしれません。実際に見られればですが… (今回は涙しかない)
ひょろさん こん**わ

お気づかいなく。
もらってきたパンフの報告をどうしようか、別トピたてたほうがいいのかどうだろうって思っていましたから。
アン・デア・ウィーン横のショップで、シングルCD売ってましたね。
みなさん こん**わ

RUDOLFのパンフです。
みなさん こん**わ

シェーンブルン宮殿と家具博物館で「皇太子ルドルフ-人生の軌跡」展が行われています。
開催は、マイヤリンク事件のあった1月30日まで。

http://www.hofmobiliendepot.at/das-museum/sonderausstellung/kronprinz-rudolf.html
ルドルフの稽古の写真です。Uweターフェのダンスのお相手はKathleen Bauerみたいですね!一枚目の写真のシーンが良くわかりませんが、どうやらアイススケートのシーンがあるようです。4枚目はターフェが踊ってるところからして、紐マスターのシーンかもしれません。

http://www.kultur-channel.at/der-rudolf-countdown-noch-6-wochen-bis-zur-premiere/
さて、もうそろそろ初日も近づいてまいりましたが、プレビューの日程は2月21日と23日とのことです。(初日の直前の25日にあるかどうかは不明です。少なくとも、もうチケットは取れません)

ルドルフの製作ブログはこちらです。いくつか稽古風景の動画があります。
http://rudolfmusical.blogspot.com/
今日Photoprobe(プレス用の写真撮影の入る本番さながらの稽古)があったようです。写真が以下のリンク先に出ています。写真だけを見た感じだと、舞台装置などはかなりシンプルなようですね。
http://www.kultur-channel.at/rudolf-affaire-mayerling-die-fotoprobe/

Uwe@ターフェの髪の短さにちょっと笑ってしまいました。二枚目の写真の蝶ネクタイの男はUweなんでしょうか。。おそらくダンスパートナーのストッキングをかぶったような(笑)女性はKathleen Bauerさんだと思われます。

しかし、ローラースケートのシーンはEislaufvereinが舞台なんですね。私がいつも行っているスケート場なのでびっくりですが、よく考えたらウィーンにスケート場は限られてますよね。。

25日のプレビューのチケットはほぼ完売だそうです。初日26日はチケット代は倍になります。私事ですが、23日のプレビューのチケットをゲットしました。

上記の写真の大きいものはこちらにあります。http://www.isabell-schatz.com/a_portfolio_theater.html
他にもR&Jやエリザベートなどの写真があって、懐かしくてついつい見てしまいました。
昨日が初日でしたね。記事がVBWのサイトに載っています。
http://www.musicalvienna.at/produktionen/uebersicht/aktuell/t6_704

各メディアに初日の記事が載っていますが、写真が載っているものを優先してみました。
http://wien.orf.at/magazin/magazin/veranstaltungen/stories/344831/
http://www.oe24.at/kultur/Rudolf_Superstar_436509.ece

これは、Uweの特集記事です。
http://diepresse.com/home/leben/mensch/454802/index.do?_vl_backlink=/home/index.do

ネットでは写真が見つかりませんでしたが、LukasとMarjanも初日に招待されていたようです。
ルドルフウィーン版のキャストアルバムが発売される予定です。

予約はこちら
http://www.soundofmusic-shop.de/s04.php?sp=en&pp=aa&bnr=15211&ag=1&partner=76
https://secure.musicalvienna.at/shop/t2shop_803/(←こちらは他のルドルフグッズもあります)

曲目はこちらです。
1. Wie jeder andre Mann
2. Du willst nicht hören
3. Ein hübscher Krieg
4. Marys Lied
5. So viel mehr
6. Wohin führt mein Weg?
7. Vertrau in uns
8. Die Fäden in der Hand
9. Du bleibst bei mir
10. Wie jeder andre Mann
11. Mut zur Tat
12. Der Weg in die Zukunft
13. Die Liebe lenkt
14. Wenn das Schicksal dich ereilt
15. Kann ich einfach gehn?
16. Ich schütze den Staat
17. Du bist meine Welt

キャストはファーストキャストです。
もうずいぶん以前ですが、上記のルドルフウィーン版キャストアルバムが発売されています。

http://secure.musicalvienna.at/shop/index.php/aktuelles/rudolf-cast-album.html

カラオケCDなるものもあるようです。

http://secure.musicalvienna.at/shop/index.php/rudolf/cd-rudolf-sing-along.html

以前質問コーナーでアドバイスして頂いた、クロエです。

6月5日〜13日でウィーンとザルツブルクに行って参りました。

皆さんにいろいろと教えていただきまして、ライムント劇場で『ルドルフ』を
夫婦共々とても幸せな気持ちハート達(複数ハート)で観ることができました。CDも勿論購入!
チケットの購入方法や服装やその他いろいろ、全てとても参考になりました。

どちらにお礼を書き込んでよいかわからず、こちらに書き込ませて頂きました。
本当にどうもありがとうございました。
Grüß Gott クロエさん、yumiさん

ライムント劇場、楽しまれたようで、なによりです。
私はもっぱら、CDのみ。

ところで、DVDが出るぞのニュース、現地で飛び交っていなかったでしょうか?
出てもPAL版なんでしょうが・・・。
ルドルフのDVDに関する情報です。

リリースは9月11日になります。6つのカメラを使ってライムント劇場で撮影されたのこ作品は、初演版ではなく多少短縮されたバージョンとなっています。ライブで編集はされていません。145分で、タイトルは rudolf – live aus dem raimundtheaterとなります。

http://www.kultur-channel.at/live-und-ungeschnitten-rudolf-dvd-ab-11-september-2009-erhaeltlich/
Grüß Gott ひょろさん

情報、ありがとうございます。

"Ländercode: 0"なので、とりあえずは日本での視聴は可能性がでてきましたが、PALかNTSCかは、このサイトではわからんですね。
SOMで、1位ですな。
http://www.soundofmusic-shop.de/DVD_Rudolf_-_Affaire_Mayerling_-_Original_Wien_Cast_2009_RC_0.html
はじめましてですみません

日本の某ショップでDVD購入できました
ウィーンverを見れることはないと思っていなかったので
出て本当に良かったです
DVDはPALだと思いますよー。日本にお住まいの方だと、DVDプレイヤーでは見れないがPCでは見れることに成ると思いますので、ご注意を。

あと、1月末にクローズを控えたルドルフですが、このタイミングで2枚組みライブ版のCDが出ます。発売は12月18日だそうです。

http://www.kultur-channel.at/frank-wildhorns-rudolf-jetzt-kommt-die-live-gesamtaufnahme/
2枚組CDにしようかどうか考えて、DVDを入手しました。

帝劇の舞台とは、ずいぶん印象が違います。
舞台装置がすっきりさっぱり。
帝劇は亜門ちゃん演出で、私的には好みの舞台じゃなかったんですが。

さて、DVDはPAL版です。
しかし、我が家の地デジ対策のどさくさにまぎれて、輸出用のDVD再生機を買ってしまったので、視聴環境が整ったのでした。
この再生機、NTSCもPALもOKなので、パソコンの画面で見るようなストレスなく、テレビ画面で見ています。
しかもリージョンフリー、ヨーロッパと日本で共通のRC2のDVD]だけではなく、RC1のアメリカのDVDも見ることができてしまう。
考えようによっては、支出を増やす源になってしまうのかもしれません。

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