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猫に精神分析入門コミュのねこぶ#28: 第三部 神経症総論・ 第16講 精神分析と精神医学

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コメント(1)

初めてコメントいたします、Jiiek_Hammer ジークです。
ねこぶんを最近まとめてダウンロードさせていただきまして、毎日聴いて楽しんでおります。
。。で、神経症に突入だっつ!なのに、今頃になって夢の話をさせていただきたく、Macに向かっております。。。

まずは高校生の時の夢。

南米のジャングルの奥深く、超古代の遺跡が発掘されます。
探検隊が何度も侵入を試みますが、トラップの数々に阻まれ深部にまでは入れません。
驚異のオーバーテクノロジーを駆使して守りたいものは何なのか。究極の戦略兵器とかではないのか。
もしそうだとしたら、先に手に入れた国が外交上のイニシアチブを取る事になる。
そうはさせない、世界を支配するのは我が国だ!

。。と、各国情報部が工作員を送り込みます。極秘裏に。それも大量に。

私はCIAの局外工作員。腕利きです。
各国のエージェントと激しく潰し合いながら最深部に向かいました。

闘いを経て、核心に迫れたのは私ひとり。
そこで観たのは。。

偉大なコンピュータだったのです、神とも呼べる程の真理を抱えた。

そこで世界の秘密を明かされた私は(非常に重要な真理を聴いたはずなのに憶えてませんw)
「これで世界は救われる!」
と、喜んで外に向かいました。

ところが、生き残ったKGB工作員が爆発物を仕掛けていたのです。
そうと悟った私は命からがら脱出しました。

瓦礫の山と化した遺跡を前に、私は力なく跪きます。
あの存在が世界を変えたかもしれないのですから。
人類は自らの手で大いなる変革への道を捨てたのです。

。。その時、私の肩を暖かく叩くものがいました。

振り返ると、光り輝く男が言ったのです。
「心配するな。
  私はここにいる。」

そこで私は、ぼろぼろと歓喜の涙を流す自分を布団の上に見いだしたのです。。

。。。映画の観過ぎですかね(笑)

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