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ST-LOWコミュのKO-JI ZERO THREE tour in okinawa

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KO-JI ZERO THREE tour in okinawa
7/3(SAT)@CLUB clutch
Open 22:00 Start 23:00
DOOR ¥1500

KO-JI ZERO THREE&BIG MIC KILLERS(FROM OSAKA)
HAMMER IN THE DARK
RICK-C
twinky
ST-LOW
DISORGANIZED QUEST
DASTAMAS
DEKA

KO-JI ZERO THREE PROFILE

5MC+1singer UNIT:BIG MIC KILLERZ(ビッグ・マイク・キラーズ)の中心的存在であり、地元関西だけでなく、今や全国区での勢いを見せるロックバンドGNz-WORD(ガンズワード)のボーカリスト。
10代の頃から大阪アメリカ村で多くの仲間と出会い、パンクやロックのバンドミュージックに触れ、自らもバンド活動を始める。結成初期から作詞・作曲・アレンジ、歌入れ全てに携わるスタンスは現在も変わらぬスタイルとなっている。2005年まではGNz−WORDのボーカルとしての活動だけであったが、その頃よりバンドだけでは表現出来くなってきた自らの内に秘める言葉を吐き出す為にバンドと平行して、KO-JI ZERO THREEソロとしてもマイクを握るようになる。
ソロ活動では、それまでのバンド単位では経験出来なかったクラブでのLIVEに既存のHIP HOPスタイルとは明らかに一線を画くバンドで培ったロックスタイルを持ち込み、活動当初から関西を中心としたクラブシーンに革命を起こし続けた。更には HIP HOPシーンで学んだフットワークの軽さを生かし、2006年頃より日本ドラムンベース界の至宝であるBLACK BEATZ BOXや関西屈指のHIP HOPプロダクトであるFOCUS/Hi-A+Productionとのセッションを開始、そして2007年より意気投合したKj(Dragon Ash)とも楽曲製作に入り、アンダーグラウンド・オーバーグラウンド関係なく常に新しい出逢いと、まだ見ぬオーディエンスを求め続ける一貫したスタイルをキープしている。
生活全てを音楽に注ぎ込み、魂を削り取るようなリリックを独自の世界観で歌いきり、オーディエンスと向き合う事こそが自分の道だと信じ、自問自答を繰り返しながら自らの道を突き進んでいる。
2008年12月17日に遂にプロデューサーにKj(Dragon Ash)を迎え更にフューチャリングとしても参加し、発売が熱望されていた「ESPERANZA」をリード曲に、魂の歌を込めた9曲入りのミニアルバムを発売し、その名を更に広める。
また、2009年に公開され話題を呼んだ映画「クローズ ZERO」劇中歌、Kj(Dragon Ash)プロデュース曲「loud」にて、金子ノブアキ(RIZE)、アイニ(DATASPEAKER)、SATOSHI・KOJIMA(山嵐)、 Q(ラッパ我リヤ)、黒兄らと共に参加し、話題を呼ぶ。
またイベントオーガナイザーとしても活動し、現在までに数々のビッグイベントをプロデュースし、その全てを成功に導いている。
日本最大のハードコア・フェスとして毎回1500人規模の動員数を誇り合計6回に渡り大阪で開催された「HARDCORE PRIDE」(ハードコアプライド)もその1つである。
それらのアクションの結果として、2010年4月にGNz-WORD主催の都市型ロックフェス「ROCK THE SPIRIT」(ロックザスピリット)を難波ハッチにて1500人を越える動員で大成功させる、また関西最大級のヒップホップイベント「CARNIVAL」(カーニバル)に4年連続出演、2010年7月にはガンズワードとして「京都大作戦」にも出演など、その生き様であらゆる分野の人々巻きこみ、その勢いはとどまる事を知らない。




所属BM RECORDS WEBSITE
www.bmrecords.jp
BIG MIC KILLERZ WEBSITE
www.bigmickillerz.jp
GNz-WORD WEBSITE
www.gnz-word.jp

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