DREAM SONG CD化実行委員会コミュの?『DREAM SONG』のレコーディング Part5

8/21放送『牛嶋俊明ドリームファクトリー』続き


・牛＝ＤＪ牛嶋さん
・華＝奥華子さん
・奈＝石野田奈津代さん


レコーディング作業終了後


牛：『さぁ、ということで歌入れが終了しまして』
　　『いや、お疲れ様でした。本当に』

2人：『お疲れ様でした！！』

大きな拍手


2人：『イェーイ！！』

華：『終わったねぇ』

奈：『はい』

華：『凄いじゃん』

奈：『ははっ（笑）』

牛：『いやぁ。素晴しい！！』

華：『牛嶋さんがいてくれて』

奈：『えへへっ（笑）』

牛：『いやいやいや。そんな事は・・・』

華：『相当違うよね』

牛：『そんな事はないと思うよ』

奈：『相当・・・』

牛：『華ちゃんも結構最後の方になったら、顔が強張ってて』

華：『えっ、強張ってました』

牛：『うん』

華：『うそっ？？』
　　『レコーディングモードになっちゃうよね？やっぱ』

奈：『いや。もう、こだわりだしたら』

華：『うん』

奈：『もう何回でも、何度でも』

華：『ねぇ』

奈：『自分のこれだって思うものを出したいと・・・』

華：『いや。でもなっちゃんはめちゃくちゃ音程に厳しいかも？自分の』

牛：『うん』

華：『自分の音程に厳しいから、もう1回もう1回って』

牛：『うん』

華：『私あんまり気になんないっていうか』

奈：『違う違う！！それは多分音程が取れてるから』

華：『取れてない』

奈：『取れてる！取れてる！取れてるー！！』

華：『分かんないから気にならないんだよ』

奈：『いや、取れてるんだよ！！』
　　『取れてる』

華：『じゃ・・・』

3人大爆笑


奈：『音取れてる。取れてる・・・』

華：『言い合ってるし・・・』

奈：『ホントに取れてる』

華：『ははっ（笑）』

奈：『だから気にならない。私は・・・』

華：『うん』

奈：『自分がハズレてるのが分かるから』

華：『分かんないですよね。どこが気になるのか分からないですよね』

奈：『えぇー』

牛：『いやホントにね。それは2人に言えてるよね』

奈：『えっ？？』

2人笑う


牛：『“これで大丈夫じゃん”と思うんだけど、もう1回とか言って』

華：『自分のこだわりになっちゃうんですよねぇ』

牛：『ねぇー』

奈：『そうそう。声の表情がなんか暗すぎるとか』

華：『うん』

奈：『想いが伝わらない気がするとか』

華：『うん』

牛：『うん』

奈：『音程がハズレてるとか』

牛：『あるよね』

奈：『いっぱい。ねぇ』

牛：『あぁ』

奈：『不安があればあるほど・・』

牛：『俺もCM読んだりする時に思うはそれ』

華：『ホントですか？』

牛：『自分は気になってるんだけど、人はOK』

華：『あぁ』

牛：『いいいじゃん』

奈：『そうそうそう』

華：『逆の時もありますよね』

奈：『あるある』

牛：『逆の時もあるね』

華：『そうですよね』

奈：『自分はいいと思ってるのに』

華：『うん』

奈：『みんな微妙・・・』

華：『歌入れの時に真横に牛嶋さんがいたのって面白くない？（笑）』

奈：『でも、私。正直・・・牛嶋さんの気を感じなかった』

2人爆笑


牛：『気を感じなかったってどういう意味？？』

華：『気を感じなかった？』

奈：『何か隣に普通、人とかいたら』

華：『気になるよね？』

奈：『気になって』

華：『気にならなかった』

奈：『集中出来なくなるはずなのに・・（笑）』

牛：『だから自然なんだよね』

奈：『全く』

華：『それどうなの？？どうなの？？（笑）』

奈：『何か気配を消してました』

3人大爆笑


牛：『それはそれでちょっと寂しい様な気もするんだけど・・・』

2人：『いやいやいや（笑）』

奈：『それ何か。凄い。逆に凄いと思って』
　　『それぐらい気を使わないというか』

牛：『うん』

奈：『て意味です。意味分かります？』

牛：『えっ？？』

華：『あっ、ちょっと寂しい顔した（笑）』

牛：『何となく』

奈：『えっ、寂しい意味じゃないですよ』

牛：『牛嶋さんがいたおかげで何かすごく上手く歌えました』
　　『みたいな言うのかなと・・・』

奈：『あははっ（笑）』

華：『だからホントに一人いるだけで全然違うんですよ』

奈：『うんうん』

牛：『そうか。そうか』

華：『それが牛嶋さんだからね。もの凄いことだよね』

奈：『隣にいた』

2人笑う


牛：『でも、これね。今回僕がいない状態で』

2人：『うん』

牛：『もしレコーディングが行われてたら・・・』

2人：『はい』

牛：『ちょっとまた違うような』

華：『全然違いますよ』

奈：『全然違うと思う』

牛：『感じに聴こえるかな？と』

華：『全然違いますよ』

奈：『ふふふっ（笑）』

華：『牛嶋さんがいてのレコーディングですからね』

牛：『いやいやいや』

華：『はははっ、嬉しそう』

2人で爆笑


牛：『嬉しい。嬉しいよ。そりゃ』

華：『面白い（笑）』

奈：『でも隣でね。ずっと真剣な顔をしてね。聴いてくれてましたよね』

華：『牛嶋さん面白いですよね（笑）』

牛：『自分の気がこの曲に入っているかなと思うと』

華：『入ってます』

奈：『うーん』

牛：『自分で言うのも変ですけど』

奈：『はははっ（笑）』

華：『もう歌いそうな距離でしたよね』

奈：『そう歌いそう』

牛：『よっぽど歌ってやろうかと思いましたけど』

2人爆笑


牛：『ねぇ』

華：『はぁー。面白い』

牛：『でもホントにね。無理なお願いをして』

華：『いえいえ』

奈：『とんでもないです』

牛：『答えてもらって』
　　『また、こんなに素晴しい曲作ってもらってね』

華：『ホントですか？？』

牛：『ホント。ホント。ホント』

奈：『良かった』

華：『良かったねぇー』

奈：『何か、こう嬉しい』

華：『うん』

牛：『これリリースしたらオリコン1位じゃない？？』

2人大爆笑


牛：『ホント』

奈：『オリコン1位？？』

華：『まっ、オリコン1位まで言わなくても。岡山で1位になりたいですよね』

奈：『うんうん』

牛：『岡山で1位はもちろん』

華：『ホントに』

華：『牛嶋さんの為に頑張った感じだよね？』

奈：『うん』

華：『正直』

奈：『うん』

牛：『いや、ホントにありがとうございます』

華：『牛嶋さんに喜んでもらう為に頑張った感じ・・・』

奈：『頑張りました』

牛：『俺もうこれ自慢しまくるぜ』

華：『はい』

牛：『もう、牛嶋俊明ドリームファクトリーが続く限り』

奈：『おぉー』

牛：『永遠に流していきたいと思います』

2人：『ヤッター！！』

大きな拍手


牛：『ありがとうございます。ホントに』

2人：『よろしくお願いします』