山本ヒロユキ♪JAZZ PIANISTコミュのﾗｲｳﾞ＆ｲｳﾞｪﾝﾄ情報　及び独り言

写真はあくまでもｲﾒｰｼﾞです。

ﾗｲﾌﾞ・ｲﾍﾞﾝﾄの事思ったことなどを不定期ではありますが綴ってみたいと
思います。

コメント(11)

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■2009･12･10(木)＠Basin Street

いつもﾚｷﾞｭﾗｰでお世話になっているBasin Streetですが、この日は
ｽﾍﾟｼｬﾙ･ﾗｲｳﾞでした。

Mico(Vo)
坂井紅介(Bs) from東京
山本ﾋﾛﾕｷ(Pf)

Micoさんの企画により紅介さんを迎えてのﾗｲｳﾞでした。
思い出せば、紅介さんとは2001年以来の共演で、月日の経つのがこんなにも
早いものかと驚くばかりでした。

紅介さんはすっかり白髪頭でｷｬﾗの変わりようにも驚きましたが、ﾍﾞｰｽ･ﾌﾟﾚｲは
やはり健在。
今回はﾍﾞｰｽとわたしの二人だけだったのでﾘﾊｰｻﾙを含め存分に楽しませて頂きました。

Vocalさんが入る前の恒例(？)のｲﾝｽﾄではわたしのやりたい事を存分に受け止めて
頂き、恍惚状態でしたｗ
ﾗｲｳﾞ終了後の握手は心地よかったです。

もちろん反省点もしっかりと確認したので、実りのあるﾗｲｳﾞでした。
次回までには更に精進しておきます

[2] mixiユーザー 01月10日 20:34

■2010.1.9@Basin street

伊藤大輔、溝口恵美子、三木智子(v)
山本ヒロユキ(p)

めちゃめちゃよかった～

最高のムーディシャンたちやわぁ

全然ﾚﾎﾟには、なってませんが。。。

[3] mixiユーザー 08月29日 04:50

いやあ～、このﾄﾋﾟｯｸも活用せんといけんね～

■2011/08/27　@Live Cafe Streazz

広島県福山市の初めてのお店StreazzでのLiveでした。
福山東ｲﾝﾀｰの程近いこのお店は堅実なﾏｽﾀｰがｿﾌﾄｸｰﾑ店とﾘﾝﾊﾟﾏｯｻｰｼﾞとﾗｲﾌﾞｶﾌｪを
同時に切り盛りする、という素敵なお店でした。

生徒さんの金永晃子さんとのLiveでした。
ﾚｯｽﾝを初めて依頼、こういうのは初めてに近く、こういう場合は先生心でﾋﾟｱﾉを
弾く、というのが多いのですがなかなか晃ちゃんはやってくれました。

結果がどうのこうのではなく、その場で浮かんできた雰囲気をちゃんとやろうと
していて5：5に近い状態で気持ちよくﾋﾟｱﾉが弾けました。
成長を感じた日でした。

愛媛は松山から駆けつけてくださり対ﾊﾞﾝを努めて下さった、ai-toneさんも素晴
らしかったです。
伊藤大輔君のﾌｧﾝらしく、大輔ｱｲﾃﾞｱのAlmost Like Being LoveとIt Don't Mean A Thingは楽しく、また溝口恵美子ｱｲﾃﾞｱの手のひらを太陽に・・・も嬉しく聞かせて
頂きました。

音楽の繋がりというのは良いですね

Streazzさん有難うございました。

[4] mixiユーザー 08月30日 17:27

老師ありがとうございました！
"Brother, Can You Spare a Dime?"があんな風になるとわ。
嬉しい驚きです。

ライブ直後、劉君に、
「1st stageの客席で、みんなが何回も『スバラシイ』って言ってたけど、
スバラシイってどういう意味？」
って聞かれました。

[5] mixiユーザー 08月31日 03:05

> あきごんさん

"Brother, Can You Spare a Dime?"は
粉红豹(ﾋﾟﾝｸ・ﾊﾟﾝｻｰ)のｲﾒｰｼﾞじゃったね。

スバラシイ→深刻印象

でどうなんじゃろう？

[6] mixiユーザー 08月31日 12:08

へぇ～粉紅豹って言うんですね、そのまんまだ。
mixiは中国語にしかない文字が表示されないから、
日本語ので代用するしかないですね。

敢えてマジレスしますと、
「スバラシイ」は「太棒了！」って言うんだそうです。

け、決して山本さんからのシモ的なボケを
期待してるワケじゃないですょ？！

「対バンら。」（静岡弁っぽく）

[7] mixiユーザー 09月01日 05:48

> あきごんさん

太棒了！
これは思わずｺﾒﾝﾄせずにはおれませんな。
男のﾛﾏﾝ

のような表現ですな。それで素晴らしい！
と言うことなんですなｗｗｗ

[8] mixiユーザー 09月03日 04:56

■2011/09/01＠Basin Street & 09/02＠Duo

ｾｯｼｮﾝではなんどかお手合わせをした、成長著しい末本紀子ちゃんとの初体験ﾗｲﾌﾞ
でした。

その日のﾗｲﾌﾞが素晴らしいものになるかどうかは、わしの場合最初の曲でｲﾝﾄﾛを
出して相手が第一音を出した時の印象で決まることが多いです。

その日自分が伴奏者になるか、共演者になるかが決まります。

紀ちゃんがJazzを始めて以来、見聞きしたものが間違いでは無いことが十分伝わり
ました。

Jazzであること････とは様々な意見があり、入り口も出口も様々ですが、お互いの
頭の中にDrumsが居ること、Basistが居ることを共有し良い結果のみを残そうと
するのではなく、今にふさわしいことは何か？を求めてお互い演奏出来たと感じました。

一度も、ｸﾗｯｼｭしたりお見合いをしたな、と思ったことはありませんでした。

わしは演奏結果ではないんですよ。
こういう演奏体験をしたいだけです。

この感覚をいつまでも忘れること無くまた二人でやろう、と心に決めたのでした。
素晴らしい夜でした

なにしろ、彼女はこの現場まで来るまで2時間近くかけてやってくるのが素晴らしい。
好きなこと、命をかけてることは諸条件は苦にならんものと思っています。

本日も、昼夜と台風直撃の中ﾜｰｸｼｮｯﾌﾟでしたが、有ることが当たり前のように駆け
つける皆さんに乾杯です

勿論、価値観ですから無理なものは無理で正解でもあります。

でもわしは、歌いたいから当たり前のように駆けつけて下さった、あなたたちに
ﾎﾞｰｶﾙ･ｸｨーﾝ

の称号を贈りたいと思います。

さあ、明日は大好きな広島Cominでのﾗｲﾌﾞです。

[9] mixiユーザー 09月06日 06:21

いやー、しかし先日の台風はまいりましたねー。ﾏｲｯﾀ、ﾏｲｯﾀ、ﾏｲｹﾙｼﾞｬｸｿﾝ

広島のCominに向かうはずでしたが、ｵｰﾅｰの杉野さんが気を使って下さり、自宅
待機にさせて頂きました。
結局、あの日はJRも山陽道も機能しておらず行けたかどうか･･･

というより、家の前が冠水状態で車も出せん状況になってしまいました。
東北の地震に比べりゃあ、屁みたいなもんですが、自然とは恐ろしいものですなあ。

さて、9月6日本日ですが、ﾚｷﾞｭﾗｰ・ﾗｲﾌﾞです。

●Jazz Piano Bar
岡山県岡山市北区野田屋町1-11-10　清水ﾋﾞﾙ3F
086-222-8162
http://ww32.tiki.ne.jp/~pianobar/
遠藤ﾏﾘ(vo)/山本ﾋﾛﾕｷ(pf)/伊予平(bs)
pm9：00～

この3人ならではのｱｲﾃﾞｱをお楽しみ下さい。
特にﾊﾞﾗｰﾄﾞでは涙拭くﾊﾝｶﾁｰﾌが必要になります

[10] mixiユーザー 09月11日 02:21

本日9/11(日)はあの風光明媚な街、尾道で地元のﾋﾞｯｸﾞﾊﾞﾝﾄﾞのお手伝いをします。

●9月11日(日)【しまなみ交流館　テアトロシェルネ】
広島県尾道市東御所町10-1
0848-25-4073
http://www.go-shimanami.jp/shisetsu/onomichi/023.html
Heart Beat Charity Jazz Concert 2011
ｽｲﾝｸﾞ・ﾄﾞﾙﾌｨﾝ(Jazz Orchestra)
Guest 大山日出男(Sax)/高瀬裕(bs)
pm5：30～

なんと、このﾊﾞﾝﾄﾞには真っ赤なﾌﾞﾚｻﾞｰ・ｼﾞｬｹｯﾄというﾕﾆﾌｫｰﾑがあり、蝶ﾈｸﾀｲで
臨む、という今となっては懐かしい昭和のｷｬﾊﾞﾚｰなｽﾀｲﾙらしいです。

わしもこいうのは苦手なんですが、Jazz仲間の辰川君が｢嫌過ぎる

｣と泣き
を入れとります。→わかる！！

一説によると"ﾐｽ尾道"に会えるかも知れんという情報があるので、それだけを楽しみ
しています。
打ち上げにも"ﾐｽ尾道"は来るんじゃろうか？

[11] mixiユーザー 09月21日 16:59

■2011/09/18＠Live Juke (Hiroshima)

天空のLive House広島のJukeでのｽﾍﾟｼｬﾙ・ﾗｲﾌﾞでした。

－Ribbon in the sky－ Special edition 広島ジョイントライブ！

●伊藤大輔(VOCAL)
●川本睦子(VOCAL)
●河村貴之グループ
　河村貴之（tp,flh)
　山本ヒロユキ(p)
　山本優一郎(b)
　石井聡至(ds)

なんと言ってもロケーションが素晴らしかったです。
以前、ﾎﾃﾙ・ｸﾞﾗﾝﾋﾞｱの最上階での演奏経験がありますが、それを思い出す
ような････

ﾋﾟｱﾉを弾きながらふと横を見ると宇品港まで見渡せると言う、かなりﾛﾏﾝﾁｯｸな
ﾛｹｰｼｮﾝ

ﾒﾝﾊﾞｰも申し分のないものでした。
伊藤大輔を中心に前夜からﾐｰﾃｨﾝｸﾞをし、構成を練り和気藹々とした中にも緊張感
のある、Jazzらしいﾗｲﾌﾞになりました。

大ちゃんとはここ数年、何度も競演をしていますがどんどんJazyになっていく
ような･･･おなじみのMoody's Mood For Loveもやっと理解できるようになって
来た感があります。

やっと実現できた川本睦子、むっちゃんとのｺﾗﾎﾞは予想以上で「この人もJazzを
やっとるよね～

」というｸﾘｴｲﾃｨﾌﾞな気分でした。

その二人に絡む、河村君のｱｲﾃﾞｱたるや留まるところを知らん･･･感じです。
Bassの優ｲﾁﾛｰ君、Drumsの石井ｻｯﾃｨ君とのﾄﾘｵのｺﾝﾋﾞも言うことなく、えぇ気分で
ﾋﾟｱﾉを弾かせて頂きました。

会場にはﾁｰﾑ高松の皆さんを始め、広島の友達も多かったので全くｱｳｪｲ感はなく、
Jazzを楽しめました。人の繋がりと言うものはえぇものですな。
Jazzをやってると言うだけでこんなにも人が繋がる、と感じるのは感無量です。

近いうちの再開を期してお好み焼き屋さんへと打ち上げに向かったのは言うまで
もありません。

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