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NHK大河 江〜姫たちの戦国〜コミュの江 第39話 運命の対面(10/9)

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秀忠(向井理)が第二代将軍となり、江(上野樹里)は御台所(みだいどころ)となった。しかし、長男・竹千代の世話を福(富田靖子)に独占され、いい気がしない。
 一方、大坂では淀(宮沢りえ)が怒りに震えていた。京にいる家康(北大路欣也)が秀頼(太賀)に、秀忠将軍就任の祝いに来いというのである。淀は、「上洛を強いるなら秀頼を殺し、私も死ぬ」と言い放ち…。
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コメント(302)

>ヒロコさん

恐らくは、ですが。江って初めにいろんな偉大な人との交流があり、その後大変な苦労(無理やりレールに乗せられたこともそうですね)をして、最後にまたいろいろあれど、幸せな形で一生を終える。。。という分かり易い(橋田ドラマとか昔の日本の劇に多い)”流れ”があったのでいいかなとおもわれたんでしょうけど、実際には淀殿と比較してもネタに著しく欠ける人だから、大胆な設定にせざるを得ない(そうしないと主人公が浮き上がらない)ということなんでしょうね。

だから、よほどうまくやらないとそりゃ各方面から”違う”とか””面白くない”とかでるかなと。
> ヒロコさん
意志は持っていたんでしょうけど史実ではあれほどわがままだったかは怪しいですね

このドラマで尊敬する信長叔父さんが最も目にかけているからこそ光秀に厳しく接している(おそらく出世頭の光秀に他の家臣たちの不満がいかないねらいもあったと思います)のは見ているわけですし義父の勝家からは上に立つ者の心得を教えられさらに利休様からは相手の上を行く方法(同じ次元で喧嘩するのではなく相手を飲み込むくらい大きな器になることだといってました確か)をも教わっているのですからね

それに養母にして師匠であるおね様だって単に甘やかしていただけとは思えませんのでそれなりに学んでいる方が自然な気がします
今の状態の江は勝家が生きていたら
「その態度は何じゃexclamation & questionわしがそなたに何を教えたかを忘れたのかexclamation & question
といってひっぱたかれてますよ
じんしゃんさん・モッチーさん

ちょっと話しがそれてしまいますが前から気になっている事があるんです。
江は信長をあんなにも慕っていましたが、実際父親を殺したのは信長ですよね?
江の場合は幼く全く記憶にも残っていないのはわかりますが、浅井が滅びた
いきさつは後に聞かされて知っているはずですよね。
信長=父親の仇とは思わないのでしょうか・・・。
秀吉ばかり仇のような扱いになってますが・・・腑に落ちません。
>ヒロコさん

それは初めの方の話でやってました(2話〜4話)
http://www9.nhk.or.jp/go/story/story02.html
> ヒロコさん
確かに信長は父だけでなくここには出てきてませんが兄や祖母も処刑しています
だからこそ茶々は二話では仇じゃと言って江を守ろうと信長に刃を向けたわけですし明智に討たれたのにもクールに受け止めていたのです
じんしゃんさん、モッチーさん。

ありがとうございます!
そうでしたよね・・・仇だと言っていました。
途中から観るのやめていて柴田勝家あたりからまた観はじめたので
よく内容はわかりませんが・・・。

信長を知っていくうちに江の気持ちに変化があったという事でしょうか。
>モッチーさん

細かいですが、信長さまって兄は殺してましたっけ?
庶兄の織田信広は信長様の家臣になって、長嶋で討ち死に、
信広殿と信長様の間の兄(一説によると弟)は自分の城の内乱で
家臣に殺されて、その状態で信長様がその城を攻めて支配下においています。
弟だったら、殺していますし、伯父の信光殿も殺した疑惑はありましたが、兄筋は殺してないと記憶していました。
違いましたら、ご指摘くださいませ。
> 廃人底辺show@Ganryuzさん
兄というのは三姉妹の異母兄の万福丸です
>モッチーさん

失礼。ありがとうございました。
相変わらず現実と解離した反戦思想に辟易。視聴者なめてんのか。
関係ないかも、なんですが・・・スケートの織田信成が交通違反(?交通事故?でした?)をおこした時、捕まえた警官は『光秀』さんだったらしいです。。。げっそり
>なげのさん

別に大河ドラマでそうじゃないドラマを探す方が難しいくらいなわけで、何をいまさらという気もしますが。。。

あと、この場合視聴者をではなくて、”自分を”の間違いでしょ。視聴者の趣味嗜好が一つしかないならいざ知らず。

つまらないというのとそういう意見はイコールじゃないですよ。

それと例えば第二次大戦中で誰も彼もが戦争反対ではないことはわかりますが、正直一般の市井の中でもあんな”建前”だけを口にしている人ばかりではなかったことは明確で、当時も同じじゃないんですかねえ。好きこのんで略奪強姦当たり前の戦後処理なども含めた当時の戦争を「すべての人」が望むと思うのか。。。それこそそこに縁がない人(トップクラス)はそうなんでしょうけど。

こういうのって史実で考えても見えてこないから難しいところではありますし、さじ加減もありますけど。そういう意味では例えば天地人での兵糧攻めなんてのは演出はともかくとして、ああいうもんが戦争だっていう説明にはなってましたね。
> じんしゃんさん

まず、確かに視聴者という言葉を使ったのは安易だった。

●この作家は歴史が好きではないようだ。
そして戦争は絶対悪なようだ。
でも、平和がそうした上で成り立ってる事にはとことん目を瞑りたいらしい。
加えて主要キャラが私情でばかり動くので、感情移入できない。
> nanakoさん

ありがとうございます。私が聞いた話しではありませんが、どうも本当らしいですよ。

びっくりですよね(゚o゚)
>まりSitaさん
私がどっかの週刊誌で読んだ話では、名は分かりませんが苗字が「明智」だったというもの。
爆笑しました(笑)
単ネタ?それとも姓か名かどっちか本当?
まさか両方本当なんてあり得ませんよね(笑)
再放送を前に、やっと録画をみました^^;

ヨシ〜
貫禄出ましたねーミンブキョウ

秀頼
かっこよかったですね。
織田ノブナリさんに似てますよね。


淀君〜
歴史で勉強した人物像に近づいてきましたね泣き顔
歴史が好きな人は、徐々に話を逸らしていくから困る。
毎度のことだが、トピックと書き込みの内容が不一致である。
別の内容で盛り上がるようなら、個々のメッセージにしてほしい。
言われてみれば、確かに秀頼は織田信成選手に似てましたね!
私は岸谷秀吉公似の役者さんだな〜って思って観てましたあせあせ
姉妹のわずかな思いの行き違いにハラハラします。
今よりずっと江戸と大阪って遠いですよね。
わかっていても、どうか初が二人のわずかに行き違う思いを繋ぎとめてほしいって祈ってみてしまいます涙
>ともちゃんさん

加藤清正のアレはいくら何でもないと思いましたね。
本当にやったかどうかは別としても、アレじゃ改易になりますよ、家も。
格や地位では福島正則のほうが上だったらしいですが、これでは謎の死になってもおかしくない清正です。
家康に秀頼を警戒させてしまったということでもこの会談は大失敗でしたからね。
>廃人底辺show@Ganryuzさん

私もやり過ぎだったと思います。

と感じた半面、秀吉の遺児に忠義を尽くすことのリスクは承知しつつも、それをせざるを得ない気持ちもあり、アレに近い徳川の神経を逆なでするようなことをやった可能性もあるのかも、とも。(多分に今まで読んできた小説等での印象ですが)

清正らに言わせれば、「徳川に天下を取らせたのは自分たちだ、たとえ天下人の家康とはいえそうそう我らを無視できない」という、実力不相応の驕りの心も幾分はあったのでしょうか?

清正の死の真相は分かりませんが、その後の歴史の大きな流れを知っている立場から見たら、徳川が絡んでいる可能性を自然と受け入れてしまいます。

これも結果論ですが、淀も秀頼もその取り巻きも、関が原後の情報収集と政治的先見性の欠如ゆえ必然的に滅んでいったのだろうと、私には思えます。
>昔吹上さん

そうですね。忠義については疑うべくもないですが、その忠義が空回りしたのは否めないというのがあの会見でした。
加藤や福島にしてみれば、家康に天下をとらせた気はないのではなかったでしょうか?
家康が死ぬまでのあくまでもという考え。それまでに完全に天下を取らせるわけにはいかなかったので、アレだけのことそれに準ずることを考えたのかと。
私もそれに近い行為はしたと考えていますよ。あくまで私見ですが。
この時代はどこまでも名目と官位の時代でしたので、征夷大将軍よりも関白のほうが上だというのがあり、家康存命中は粘り、
そのあとに関白になれれば、秀忠が2代目の将軍であってもあまり関係ないとでも思っていたのでしょう。それまでの我慢だと。
そのうえで、加藤清正の死です。これは物証がないし、証明できないですが、タイミング的には間違いないです。
上に書いたように格では福島正則のほうが上ですが、辛抱という点や実際の人物では清正のほうが上だったようで、
豊臣恩顧グループに対するダメージは清正が死んだことは計り知れなかったはずです。実際の豊臣恩顧ナンバー1である福島正則もこれ以降おとなしくせざるを得なかったわけですし。
やっと見ました♪

秀頼、織田信成選手に似ていましたね。
それに併せて『うつけ』のセリフ。


意図的なんじゃないかと・・・思いました。


今まで見た秀頼はお飾り的なひ弱な感じがしてました。織田信長を感じさせる存在感がありました。今回のような家康をドギマギさせるくらい腹の据わった秀頼だったなら、秀頼が天下をとっていたならどんな世だったかしら〜と思ってみたりしました。


高台院が「秀吉亡きあと世の中に興味がありません」(だっけ?)と言ったのは、たぬき家康の意図を感じとって、私は政治には関わりません、とアピールしたかったのかなあと思いました。


次回予告で大姥が「乳母のぶんざいで」?とか言う場面がありましたが、福に対抗してくれるのかexclamation & questionグッド(上向き矢印)楽しみです。
昔吹上 さんの
>政治的先見性の欠如

に同感です。
立派な秀頼は、要は能ある鷹は爪を隠せなかった、自身の限界、溺愛の母の限界かなーと。
あそこで家定が暗愚を装っていた説のように、家康に尊大な態度をして油断させるなどは思いつかなかったのでしょうかね。
> 廃人底辺show@Ganryuzさん
ついでに関ヶ原の全てを知っている可能性がある小早川秀秋が関ヶ原の翌年に死んでるというのもよる暗殺の臭いがします

黒幕はいわずもがな家康で暗殺の実行犯は福の夫、稲葉正成のような気がするのです、小早川の家臣ですしね

おそらく秀秋暗殺の報酬として福を乳母にした可能性もあったのでは?
>モッチーさん

それは昔から言われてますね。確かにそう思えます。
毛利一門の三本目というよりは豊臣一門の血筋でしたし、これは暗殺される理由に近いです。
あげくあのときの小早川家の家老連中が春日のコネで出世しまくり、大名になってますしね。
徳川のつけ家老みたいな連中が小早川家の重臣であったのも相当怪しいです。

>昔吹上さん

失礼をしました。一つコメントするのは忘れていました。
>政治的先見性の欠如
そこから将来が見えていたならば、間違いなくそうしなかったであろうことが多すぎるので、おっしゃることは間違いないでしょうね。
石田三成が死ぬということがどういうことなのかそれすらもわかっていなかったわけで。
あの時期ならば、反省させるから三成は処刑ではなく出家と引退で勘弁しろと豊臣家の立場では命令できたはずなのに、です。
もっともそれが通ったかどうかは別ですし、実現は極めて難しいとは思いますが。
あの後は豊臣家も力のある家臣が誰もいなくなり、ご存じのとおりの歴史をたどるわけで。大野では話になりません。
> 廃人底辺show@Ganryuzさん
ついでに秀秋はおねの甥ですがこの事実をおねは知っていたかが気になります
これだけみてもおねが可哀想に思えてきました

前回の家康との対峙のシーンはおねの静かな怒りを感じます
>モッチーさん

それは知らなかったでしょうね。気の毒極まりないです。
これはきちんと資料が残っていますが、家康は「北政所はもうろくしている」とまで罵倒しています。
関ヶ原の間際までは散々政治的に利用しておいて、そこからはなかなか面会もさせずに財産などもすべて奪い、
挙句罵倒するわけですからね。彼女は大坂が滅んだあとも生き続けますが、心中どんなだったか…そう思うだけで悲しくなります。
> 廃人底辺show@Ganryuzさん
このドラマの原作では淀殿に徳川との戦をやめさせようとし大阪城に入ろうとするも止められてしまう描写がありました

私はおねは戦をやめさせるのが叶わないならば淀殿、秀頼とともに戦って散ろうとしたのだと思いました
家康にしてみればそれをされては大義名分としても困りますからそうさせないようにしたのでしょうね
>lislis さん

ご同感いただきましてありがとうございます。

今回、秀頼の鋭敏さは感じさせる振る舞いのように見えましたが、結果的に家康を焦らせ、芽を摘まれる要因を強めて加速させてしまった感があります。

後世の人間は結果を知っているから言えるのでは?との指摘もありましょうが、あの場合、家康に対してどういう態度をとるのが正解だったかは、あれこれ判断が別れてもいいと思われます。

結果的に攻め滅ぼされたことも含めて、その時代の「人の器量」だったのかな、とも。

>廃人底辺show@Ganryuz さん

いつもながらご丁寧なお答え、ありがとうございます。

ホント、武田君演じる大野では猶更「こりゃ、とても徳川には適わんなバッド(下向き矢印)」という印象も受けるわけで(笑)

個々人の資質もさることながら、秀吉が生前に豊臣が将来的に生き残る体制や藩屏を作れなかったこと、また作れない段階で亡くなったことで、もう徳川との天下取り勝負はあったのでしょう。

勝者視点が歴史の常とはいえ、秀頼も淀君も大坂の陣での振る舞い云々を含めてあまりいいイメージで現代にその名を残していない辺りも、豊臣として生きる限界だったのかな、と思ったりします。
>モッチーさん

そりゃそうでしょうね。高台院の立場ならば、当然そうしてしかるべきです。
…原作は相当前に読んだのに忘れてしまいましたねw
高台院および常高院様は止めるべく行動をし、止めるべく城に交渉にいき、結局利用されたのは気の毒です。

>昔吹上さん

こちらこそいつも素敵なやり取りをありがとうございます。
武田さんはいい俳優になったらしく出たての頃のチャラチャラしたテレビ俳優ではなくしっかりした俳優になって、いい味だと思うのですが、
秀吉も一応穴だらけの没後の体制は作っていましたが、遂行者のトップである三成が死んだ時点で瓦解しましたね。
飢饉や無茶な外征さえなければ、結構豊臣政権というのは庶民にも大名にも武家にも悪くはなかったですね。
徳川の天下は生きにくかったようですが、それでも裏技を使って反映した薩摩と萩はさすがのものだということでしょうか、これは余計な話でしたけど。

豊臣家がいい印象を残していないということはどうなのでしょうかね?一応江戸時代の記録でも豊臣万歳がすごいから、
かなり幕府が規制していたというのが残っていますし、大坂落城の際も侍女が結構殉死してます。
今なお生き延びた侍女や豊臣の関係者の末裔が秀頼や淀殿の菩提を弔い続けています。
確かに表には出てこないですが、慕われていたのだとは思います。
やっと観れましたぴかぴか(新しい)

今日心置きなく観れますダッシュ(走り出す様)


江目線で成り立つドラマだから福がひどいのは仕方ないとして…。


もう少しヨシ様、民部卿局様って位を与えられたくらいなんだから、福に物申して欲しいなぁ…。

風邪の下りでも、「そなたがいながら何をしておる」とか「家康様より信頼されておるにしては頼りない」とかイヤミ言って欲しいダッシュ(走り出す様)

将軍の乳母が一番偉くても、御台所様の乳母もそれなりに権力あるのでは?と最初イライラさせられましたダッシュ(走り出す様)


最後の釘は、柱にあれだけガーンってやっちゃって、痛くないの?と妙な心配してしまいましたあせあせ

初様の尼姿は何気に儚くて綺麗でした。

狂気を感じる姉淀を、がんばって諫めて欲しいなぁ…
>廃人底辺show@Ganryuzさん

言葉足らずのコメントで失礼しました。

武田真治氏の役者としての魅力は十分に感じておりますが、線が細いイメージを私が持っているので、戦国武将として北大路・家康との命がけの勝負だと、かなり分が悪いかな・・・と思ってしまったもので。

豊臣の特に秀頼と淀に対する余りプラスでないイメージ、これは私個人が今まで読んできた小説や文献によるものでした。
ヒステリックで盲目的だった淀、淀の影響力を払拭しきれずに結果的に豊臣に幕を引いた秀頼。
世間ではなくて私限定でした、失礼しましたあせあせ(飛び散る汗)
> 昔吹上さん

大丈夫です。分かります。
歴史的に見ても大野は関ヶ原までは家康に屈したうえで、大した力もないうえに、
家康に気に入られていた武将で来てくれるとは到底思えない人でした。
家康に言われて使者としていきますといったうえで、そのまま城に居座った辺りはなかなかでしたが、
それでもやっぱり約不足でしたね。
いきなり飛びこんできて乳母の息子だといっても何の役にも立たないでしょうから、同じ印象ですね。
大野兄弟のやったことは豊臣に対してダメージ以外の何でもなかったですし、実際。

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