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NHK大河 江〜姫たちの戦国〜コミュの江 第33話 徳川の嫁(8/28)

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江戸での暮らしが始まった江(上野樹里)は、秀忠(向井理)との2人目の子を妊娠した。「なんとしても嫡男を」とうるさい大姥局(加賀まりこ)に対し、江は「男の子を産んでみせます」と宣言してしまう。
 一方、京や大坂では、秀吉亡き後の政局を巡り、家臣たちが動き始めていた。三成(萩原聖人)は、家康(北大路欣也)の野望を阻止すべく、豊臣ゆかりの武将たちに協力を求めるが…。
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コメント(289)

完といえば、葵徳川三代では、成人したのちに江と再会するシーンがありました。
「母を恨んだことであろう。だが母は一日だってそなたのことを忘れた日はなかった…」
すでに子だくさんの江がそう言う姿を、今でも鮮明に覚えています。

今回の大河でも再会シーンやってほしいです。
>あかねさん
>>水沢あさみさん

これって、オリジナルの意見者を書き込みを尊重してますので…
あしからずー(長音記号2)

つうことで、少し前の流れも読んでね、コメントあせあせ
全部ROMってるわけではないので、もう出た話だったらごめんなさい。

今のコミュのTOP画見て思い出したんですけど、本をパラパラしている秀忠の手元が一瞬アップで映りますよね。
何を見ているのだろうと毎回気になってたのですが、何か植物の図録のようなものでしたね。

家康の影響なのでしょうか、これなにかの伏線になるのかな?
> あつこさん
おそらくいまの秀忠にはそれを言うこと自体、傷口に塩をぬられているように感じるのだと思います

愛する妻が歩み寄るつもりで言ってるにしても

あと、愛情を確認したから幸せだと単純に思ってるわけではないでしょうね

むしろ不幸慣れしてる彼はこんな幸せがずっと続くだろうかという不安もあるでしょう

愛されているからこそ自分の醜いドロドロした部分を江に知られて嫌われるのが怖くて距離をおいてるかもしれません
> ウィリさん

確かに図鑑的な書物でしたね。本草学?
>ウィリさん
徳川秀忠は「花癖あり」と称されるほど園芸オタクだったようです。江との結婚当初からずーっと園芸図鑑?眺めてますよね。

家康、秀忠、家光まで揃って相当の花好きだったようで、各地からいろんな花を集めていたようです。秀忠は特に椿の収集が有名だとか。ドラマでも向井秀忠が盆栽にお水をやっているシーンがありましたっけ。

>モッチーさん
秀忠の生母は、彼が11歳くらいで亡くなっていますね。ちょうど江も同じ歳くらいでお市の方様を亡くしていますね。ここは二人同じ部分なので江も敏感だったのでは。

江に嫌われるのが恐い....同感です。逆にいうと常に江に愛されていたいんですね。孤独な人だと思います。だからこそ、彼が自分から江を愛することができるようになる時が楽しみですね。
江自身もまた、秀忠を心から愛しているとは言い難いですよね。
そこんとこ敏感にキャッチしてる秀忠。

お江様、
秀忠様が、豊臣じゃなくて、徳川でもなくて、「オレ」を選んでくれる日を心待ちにしていますぞ。
> バニラビーンズさん 椿ですかexclamation & question白い椿の花言葉【完全なる美しさ】がお市様にぴったりきたことを別のトピに描きましたがステキな偶然ですねぴかぴか(新しい)
> バニラビーンズさん
ついでにいうと夫婦になりましょハートという場面は今で言えば恋人としてつきあいはじめたところだと思います。でつきあいはじめたものの2人の関係は前途多難なわけで…

『彼氏彼女の事情』という少女マンガでも2人の主人公はつきあいはじめるもののその一人である有馬くんが秀忠同様辛い過去を持っていることが2人の障害となって立ちはだかりました、最後はハッピーエンドで終わりますが

> バニラビーンズさん
大英帝国が世界各地から植物を集めたのに似ていますね〜。
当時は、毒も薬も植物からですものね。
椿も油がとれるし、染色になくてはならないし(特に紫を染めるのに)、常緑なので垣根になるし、実用性にも優れますものね。
椿と見た瞬間、「家康公の天ぷら油はこれ?実は秀忠殿は親孝行?」と思ってしまった私でした。
秀忠殿とお江様の関係もですが、御父君の家康公との関係も気になるところです。
> ブルーマウンテンさん
私が読んだものには、紫衣事件を発端に天皇家が徳川の血を排除しようとして、和子の一の宮を天皇に。そして、しきたりに従わせて生涯独身にしたと…


他の内親王は公家や徳川に嫁いでいますが、二条家意外に血が受け継がれていったところはあるんでしょうかexclamation & question
> てれじあGさん

市、淀に比べると現代っぽいですが…
個人的には、江の方がより現代っぽい喋りに感じます冷や汗

江が浮かないように、水川あさみで中和させてるように感じたりしてますあせあせ(飛び散る汗)
> バニラビーンズさん

秀忠は園芸オタク、なるほどそうなのですね!
そういう事実があるからああやって時々映していたのかもしれないですね。
そう言われてみれば盆栽をいじっているシーンもありましたね〜

やはり家康の影響なのかと思ってしまいます。
父に反発しつつも、知ってか知らずか、父を求めていたことの現れだったりして…
まあ私の勝手な憶測ですが。
> めぐさん

水川さんの存在については全面的に賛成です。

> ウィリさん

秀忠の読んでいた図録は、薬草調合など、家康の趣味と実益に合った書物では?と勝手に思いました。
> バニラビーンズさん

いつも寝転んだり、あぐらをかいて何を見てるんだろう…と思ったら、植物図鑑だったんですねぴかぴか(新しい)
しゃべり方という意味ではノリは水川さんは確かに現代的ですが、結構土台がしっかりしている気がします。
声がものすごい違和感のあるハスキーなので、水川さんの場合それですが、江もさほどきになりません。
問題は言葉遣いなどで気になった京極龍子様です。それでもあの人は演技力があるので、ってところですね。
いろいろありますけどね。何だかんだで面白いとは思います。
>ブルーマウンテンさん
私も秀忠殿のお手紙のお話、好きですね。江と「ややこ踊り」を一緒に見たりとかいう逸話もほんわかしますし。葬儀にまつわるお話も、じんわりきますね。
冷徹敏腕な政治家としての彼とは違う、穏やかで優しい面が垣間見えます。

このドラマでは、秀忠殿は、江の気持ちについてはよくわかっているように見受けられます。そういうところにも彼の繊細な面が想像できますね。
> ブルーマウンテンさん
今、秀忠様は江のとなりに葬られていますよね?
たしか彼も後に荼毘にふされて…

同じ年で亡くなったというのも魂のかたわれならではって気がします
> 廃人軍師show@Ganryuzさん

同感です!ただハスキーですが声がものすごい違和感とは思いませんが(笑)それから、オリジナルで水沢あさみと書かれた方は意図的・意地悪からと思われ、そのお気持ちを尊重しました。
>水沢あさみと書かれた方は意図的・意地悪からと思われ

んなわけないでしょうに。。。

それと書き手を尊重するなら読み手(人の名前を間違えているまま言い合ってるの見てファンならなおさらだし、普通の人で気持ちいい人いますかね?)も考えていいんじゃないですかね。
> モッチーさん
徳川家で荼毘にふされていたのは、江のみと読んだことがあります。

秀忠は保存状態が悪くて、座った格好で押し潰されて、潰れた提灯のようだったとかもうやだ〜(悲しい顔)

でも、書物によって内容が違うかもしれませんねあせあせ(飛び散る汗)
> ブルーマウンテンさん
ありがとうございますぴかぴか(新しい)
何かでさわりだけ読んで、和子の血は排除されたと思い込んでいました冷や汗

直接天皇家には残さなくても、複雑に色々縁組みしているんですねぴかぴか(新しい)
>あかねさん


すみません、おもいっきり間違ってました。
失礼ですよね。好きな女優さんなのに・・
秀忠がよもや信長を尊敬していてその姪だから臆していた。。。
んで 最初家康から婚儀聞いたとき「この話はことわれぬのですか?」と聞いたんだぁ〜目と思いました。

夫が「戦争行きたくなぁ〜ぃあせあせ(飛び散る汗)」と言ったら「じゃ 二人で城でて 百姓になりましょうexclamation ×2(・・)qポンとゆー奥さんステキぴかぴか(新しい)

ガラシャさん・・・キリシタンは自害は許されぬから人に殺してもらう。。。はちょっと違うと思う。人に殺す罪を背負わすのも罪だと思う。自害したくば戒律を破って自ら自害すべきじゃないかと思いました。ボケーっとした顔
> ブルーマウンテンさん
じゃあ大樹寺に魂の片割れ同士だった2人が一緒に眠っているのですねぴかぴか(新しい)
一度いってみたいです
> めぐさん
はい当初は江のみでしたね

秀忠はだいぶたってから火葬されたそうです
> モッチーさん

江のあらすじからそれるのかもしれませんが…

なぜ、徳川将軍家で江だけが火葬されていたのか…と思っています。

死亡時、夫や息子達が江戸にいなかったから、保存状態が悪かったのかなexclamation & questionと勝手に想像してみたり…

でも、篤姫の時に家定は かなりの間、死亡が隠され、江戸で氷が品薄…というシーンがありましたよね。

どうして江だけが火葬されたのか…密かに気になっている私です。
>モッチーさん
>めぐさん

横からすみません。
私も気になって調べてみたことがあるんですが。
火葬は確かにお金がかかりますよね。
一説には「毒殺」とかドロドロしたものもありますね。
しかしこの時期は、夫の秀忠、息子の家光、忠長は上洛中です。
徳川家の一大イベント中、喪中になってしまったら。
宮中がらみのイベンントがとても面倒になります。
あえてその時期に暗殺を狙うのか...と思いますし。

真実は謎であるんでしょうね。

ただ、後世の逸話として私が好きなのは、本人の希望であったということ。
江戸時代に書かれた「甲志夜話」という随筆からのお話。

「自分が死んだらすぐに荼毘に付すように。自分の死の知らせが京についたら、遺体はそのままにしておくように命じられるだろう。しかし、息子達はすぐに京から江戸に戻っては来れないだろうから、戻ってきた時に自分の様変わりした見苦しい姿をさらしたくない。彼らにとっても悲しみが増すだろうし、自分にとっても恥になってしまう。」

遺体を長く置くことで、葬儀を行う人たちにとっては土葬が向かなかったことも、もっともな理由になりそうですが。史実ではありませんが、私はこの話から、彼女の女心をも感じさせられて好きです。
> めぐさん
これは暗殺説と三代将軍家光が江と秀忠の子供ではなく家康と春日局の子供だった説を呼ぶ一因にもなりましたね、荼毘にふされれば家光が自分と秀忠の子供でないことはばれずにすむからと江が考えたのではともいわれてますし
> モッチーさん

ちょっと質問です。

何故、荼毘にふされると、我が子ではなかった事がバレないのですか?

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