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NHK大河 江〜姫たちの戦国〜コミュの江 第32話 江戸の鬼(8/21)

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慶長3年(1598)、太閤秀吉(岸谷五朗)が亡くなり、江(上野樹里)は深い悲しみを感じていた。「あれほどまでに憎み嫌っていたのに、なぜ」と問う江に、秀忠(向井理)は「本当の父娘のようであったからであろう」と答える。
 そんな折、三成(萩原聖人)が家康(北大路欣也)の命を狙っているとうわさが広がる。危険を察知した家康は、秀忠と江にすぐにも江戸に向かうよう命じ…。
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コメント(278)

秀忠の浮気…
好きなカップルなだけに残念ですが史実なんで仕方ないですよね。

なんか聞いた話だと上野江はショックで寝込んじゃうらしいです。
>238モッチーさん
確かに癒しは感じないなぁ。
気が強くて口うるさいもん。静さんとは名前からして違うし。(笑)
樹里江は、いざという時の目力がすごいですよね。
私はここに信長のオーラを感じます。
秀吉と渡り合ってさらに磨きかかってるし。
向井秀忠の目力も前回の放送で強くなってきましたね。
でもまだ彼女のレベルには至らないな〜。

お市の方は、全ての武将の憧れのマドンナですよ。
美しくて賢くて強い。秀吉が恋いこがれたのも納得です。

江と秀忠は、単なる男女を仲を超えた同志のような夫婦だと思いますね。
今のところ、二人が見つめ合って語り合うシーンって少ないですよね。
お互いが横並びに前を向いている場面が多いような。
そういう夫婦だからこそ何か成すことができるんでしょうね。
普通に考えれば、嫡男を得るために側室は正室から紹介してもしかるべきなのですが、江は相当怖かったようですw
タヌキおやじの家康はその最たる例ですし、家康等側室しか持ってないですからね。大体、江戸幕府など家光以外は側室から生まれているのに…。
大体、初様もうがちすぎですよ。側室の子に乗っ取られるって乗っ取るも何も子供がいなければ仕方がないことですし。
ただ、江も初様もこの発想は子だくさんの織田家の発想であり、確かに戦国の気風が残るこの時代は長男が側室から生まれようと
嫡男があとから生まれた正室の子と言うことはよくありましたし、いろいろ方法はありましたから。
再放送見てます。
龍子さん、かわいいハート
初が「大津に行けば気分もぱ〜っと晴れます」と言ったあとで、初をにらみつける表情が、何ともぷりてぃさくらんぼでした。
> 廃人軍師show@Ganryuzさん
信長の嫡男の信忠も側室から生まれていますからね
>さやこさん

同感です。それが見たくて再放送を見ましたw
彼女も京極家で天寿を全うしますし、これはこれで幸せだったのかもしれません。

それにしても、お美しいガラシャがいうキリシタンの布教禁止。これも複雑な問題でしたね。
確かに長崎が半分乗っ取られたに近い状況にこの時代はありまして、それを警戒した秀吉が禁止。
家康も禁止に近いスタンスをその時点で取っていたので、秀吉の没後に大坂に集まるという怪奇現象を引き起こしています。
敵の敵は味方ということでしょうか?このころから難しいですけど、確かにキリシタン問題は懸念すべきところだったのかもしれません。
> ソノフユさん
マヤちゃんに性格にてますからねー

秀忠の目付きが再放送みて改めて速水さんに見えてきた(笑)
> バニラビーンズさん
魂の片割れならですね
お市様への憧れは秀忠にもあったであろうことが大姥とのやりとりをみて改めて確信しました(笑)
まあ妻になった娘は理想とは全く違いましたが
今回は、完子をみる江の母の顔、自ら役割を把握して行動する秀忠のわだかまりを持ちながらも父を認めてる台詞がとてもよかった。
たまにベテランに負けない、すばらしい表情しますよね、江@のだめじゃねーよさん。
再放送で確認いたしました。大姥局さんの礼。
ちょっと、お江様には向き直ってますよね。
それ以上、お江様に向き合うと、若様におしりを向けることになるので、あの中途半端な位置になったのではないかと思います。

しゃべり方は、役作りと思います。
ところどころ、しっかりしているところがありますので。
なんか、口に含んでいらっしゃるんじゃないかなと思います。
> モッチーさん

うふふ。ほんとガラかめの二人と似てますもんね。
モッチーさんがおっしゃってた以来向井君が速水氏に見えて仕方ないです(笑)

江と秀忠。
魂のかたわれ同士かぁ。いいな。
だからこそ浮気をどう乗り越えるのか興味深いです。
>239ソノフユさん
江の性格考えると、ショックで寝込むのは当たり前でしょうね。

でもこの女子、泣き寝入りでは絶対に終わりませぬ。
こういう修羅場に立つと江みたいな性格が強いんです。
結局うろたえるのは、秀忠殿の方になりまするぞ〜。ウフフフ.....(大姥局っぽく)
>モッチーさん

あの場合は信長様は正室とはほぼ別居の絶縁状態でしたし、
彼女、生駒の類、通称吉乃が実質的に正室で信忠様はじめ信雄、徳姫を生んでいますからね。
もっとも信忠様は異説もありますが、それでもおそらくは信忠様も吉乃の息子でしょう。
信孝が先に生まれていても信忠様が嫡男になったということでしょう。実質的な正室だったはずなので。
それが証拠に江戸時代に残った数少ない織田系の大名の中に生駒家がいることは特筆されます。
これが吉乃の実家であり、織田信長に重用され、かつ、秀吉が引き立てたことでしぶとく江戸大名としても当初は生き残れましたね。
改易されてしまったのは運のつきですが。もう、側室が当たり前なのが江戸幕府。結婚制度についてはある意味小気味よいほどの開き直りでしたね。
> 廃人軍師show@Ganryuzさん
吉乃が実質上の正室だったのですかexclamation ×2あと、将軍家正室でお飾りでなかったのは江、篤姫、和宮の三人だけですし、春日局が江の死後、大奥総取締役になったのは正室がお飾り妻となるターニングポイントな気がしてきました
>モッチーさん

それもいろいろ説があってまだ研究段階なのです。
その生駒と前野が武功夜話という記録で自分たちだけの功績を後世に伝えるためだけに
誇張しているのを一族だけにひっそり伝えているという説があって、一概に鵜呑みにできないのです。
実際性質は幽閉と別居も同然で、織田家では吉乃が実質的に正室扱いだったということも散見します。
少なくても、吉乃が寵愛されていたことは伝わってきます。
武功夜話も個人的に感じるのはもしこれがすべて偽物だったら、とんでもないことになります。
作家として天才的な人物ということになりますしね。ある程度その辺は信じてもいいように思えます。
あくまで「実質的に」ということが重要なポイントです。
家康も正室はいたものの、築山殿と嫡男は殺されたし。朝日姫はお飾りで。
江だけ嫡男を将軍につなげられ、終世正室であったと。
そしてよくよく考えると....3代将軍の家光以降、正室は全て公家出身ですね?
特に家光の正室への扱いはひどい。家光の正室は江が選んだということですが?
これは彼の性癖も原因かもしれませんがね。

正室から子供が産まれないわけが、他にもいろいろとありそう。
まぁ政略結婚でしょうから....朝廷の権威をかりつつも、子供ができることで朝廷の干渉を避けることもあったでしょうか。

そんなことを考えると江と秀忠殿はいい夫婦だったのかなぁ〜。
家光が正室に対してひどい扱いだったのは信長の血も関係してるかもしれませんね

信長は事実上の正室、濃姫に対しては斉藤道三とのかけひきでその実家を利用しましたが濃姫は正室でありながら子供を一人も産まずお飾り妻だったそうです
> さやこさん
龍子様がでる回では今回の話が一番好きです

いつも明るくてドライだった印象が強いだけにグッと来ました
> バニラビーンズさん

そうですね。
江は一般的に恐妻で知られてるので実際もきっと自分の意思をしっかりと持ち、
また夫の秀忠もその意を尊重する今時の進んだ夫婦だったのかもしれませんね。
そう考えると『いい夫婦』でしょうね。


さて、江ですが、泣き寝入りで終わらないよう私も切に願います!

だって。
またまた秀忠の浮気のことで恐縮ですが、(多少のトピずれお許し下さい)
こんなにドラマでは二人を魅力的な夫婦に描いておきながら今更1回目の浮気を
クローズアップする必要あるんでしょうかね。『保科事件ならともかく』。
(原作ではこの『長丸事件』は完全スルーなんですよ。さらには「私の妻はそち1人で良い」とまで秀忠は言っております)
この方向転換はいったいなんでしょうかね?・・・

しかもその問題の回は第36話『男の覚悟』だそうです。
男の覚悟ってのもなぁ・・・・なんだろ、って感じです。

なんかこの浮気の件で2人の絆がより一層深まるとのことですが、浮気で深まる絆ってなんだろ、とかなり思います。
まぁとくと拝見ですよね。

なんか私ただのファンクレーマーですよね。。。
だって向井秀忠の浮気はどうしても似・合・わ・な・い!

すみません・・・ちょっと取り乱しました(笑)
それとトピずれ重ねてすみません。
>ソノフユさん
向井秀忠、恐らく関ヶ原遅参で汚点を残し、その後の「男の覚悟」かと思いまする〜。
あぁ.....やはり取り扱いによってはファンからクレームが来そうですなぁ。(苦笑)

そーいえば、まだ向井秀忠は樹里江に「愛の告白」してないでしょ〜。
だって「夫婦になりましょ」が精一杯のツンデレだったもの。ずるいよね。(笑)
そこんところがねぇ〜どう関ヶ原から長丸事件の回に絡まるのかなぁ〜と。
「私の妻はそち一人で良い」と同等かそれ以上の名言が出ますよ、きっと!
いや、出ないと次の子供が生まれないしぃ〜(笑)
一緒にキュン揺れるハートできるといいですねっ。わーい(嬉しい顔)
江戸将軍15人のうち、正室の子は家康・家光・慶喜のみ。
家康と慶喜は将軍家の子として産まれたわけではないから、
江戸300年において「御台所」&「将軍生母」という女性として最高の栄誉を得られたのは、お江のみ。

しかも、あの時代には珍しく、産んだ子供は全員夭折せず成人しています。
それでいて子孫が天皇家・将軍家につながっているのですから、女性としては十分過ぎる幸せだと思います。

そう考えると、春日局との対立だとか、しばらく女子しか産まれず苦しんだとか、それくらい
の試練はあって当然、と思ってしまいます。
> バニラビーンズさま

ほんとだ〜〜 秀忠ってば愛の意思表示してませんね!
これは名言、本当に期待できるかもですね。

そして『男の覚悟』。
そうか関ヶ原遅参の件かもですね〜なるほど。

はい、こちらこそ一緒にキュンキュン是非よろしくお願いします。
バニラビーンズさんの鋭い考察力、いつも感服しております。
> ソノフユさん
今時の浮気とは違うと思いますよ、長丸の時は

むしろ上からの圧力でやむなくだったらしいことがヒストリアでやっていましたから

>ソノフユさん
恐らく「男の覚悟」っていうのは、江との間でだけ子供を設けるということでしょうか?
秀忠自身も側室を持たない。そしてたとえ江が嫡男をあげることができなくてもいい、という。当時の武家の常識からいったら相当な「覚悟」であると思いますよ。その覚悟が愛の名言と共にできるとしたら、やはり向井秀忠殿、ただ者ではありません?!
> 廃人軍師show@Ganryuzさん
織田の姫である市でさえ自分の子供ではないにも関わらず万福丸たちを嫡母として養育したようですし前田利家の妻、まつも嫡男利長に子供がいなかったので利家が側室に生ませた子供を利長の養子にしてその後を継がせましたからね

おそらく市は嫁ぐ前におね同様嫉妬は禁物だと信長から聞かされたのでしょうけど

>モッチーさん

そうそう、一言でいえば、時代がそうだったというしかなくて、そんなものだったのでしょうね、きっと。
> モッチーさん

そうですね。
私もそれ聞いたことあります。
家臣のお膳立てだったとか・・・この時代は当たり前のことですもんね(涙)
葵・徳川三代の西田秀忠は家臣の大久保忠隣がお膳立てしてました。
でも西田さんは嫌々どころかノリノリでしたけどね。


> バニラビーンズさん

すごい・・・・
もしそんな内容の『男の覚悟』なら、すごいっすよ☆

再びキュンキュン犬が続出でしょうな〜
いやぁ、とにかく期待して待つとしましょう!
> 廃人軍師show@Ganryuzさん
ついでに柴田勝家の市以外の女性関係は不明ですが側室は12人いたとか…
いないように描かれてることが多いですが私は当時の状況からすればいると考えた方が自然に思えます
> ソノフユさん
おそらく葵の場合は我が儘で焼き餅焼きで何かと尻にしく江がうるさいから浮気でストレス解消したかったのでは?

まあこちらの江はマヤちゃんに近いんですが
ちなみに秀忠と速水さんの違いはというと環境、前者は大姥局や異母姉、亀をはじめしとやかな女性はほとんどみたことがなく雲の上の存在(ついでに江も癒し系じゃないし)、速水さんはしとやかな振る舞いをする女性は見慣れているからマヤや江みたいなタイプが逆に珍しい

秀忠が浮気に至った要因の1つはおそらくしとやかで物静かな女性が珍しかったからでは?と 睨んでいます
> モッチーさん

なるほど! そうですね〜
確かに幼少期から秀忠の周りは強〜い女性が多そうですもんね。
そして葵の江(岩下志麻)も最上級の焼きもちやきでした。


しとやかな女性か・・・
でもあの向井秀忠がもししとやかな女性に興味持つとしたら意外です。
想像が難しい・・・
とにかく第36話が楽しみですね♪
> 廃人軍師show@Ganryuzさん

ぱらぱらと見ているだけのこちらの素人なので、差し出がましいことお許し下さい。
いつも楽しんで、ご意見拝見しています。

ただ、大学時代に信長の妻たちの研究もしてきたこともあり、
少し気になってしまったので・・・

>あの場合は信長様は正室とはほぼ別居の絶縁状態でしたし、
>彼女、生駒の類、通称吉乃が実質的に正室で信忠様はじめ信雄、徳姫を生んでいますからね。

その後で研究段階と書いてはありますが、言い切るのはどうでしょう?
廃人軍師show@Ganryuzさんも言っておられるように「武功夜話」は一級資料ではありません。
武功夜話がここまで広まったのは『小説性』が強かったために後の小説家が参考にしやすかったということではないでしょうか。(これは私の個人的な解釈です)

武功夜話を信じるのであれば信長正室に子供が出来たと書いてある資料もあります。
これも真偽はわかりませんが。

今の歴史研究では信長正室(通称濃姫)が信長生前に生きていたし離婚もされていないということが前提だと思います。
また、生駒の方もお城に入っていないと言われています。
そんな中で信長の醜聞が外に漏れなかったのは濃姫がきちんと奥を押さえていたというのが今では一般的なような気がします。

と言う解釈もあるというお話です。
もちろん「武功夜話」にも正しいこともあるかもしれません。
それくらい当時の女性のことはわかっていないので、あまり言い切るのはどうかなと思ったのです。

もちろん廃人軍師show@Ganryuzさんがその後で「散見される」「研究段階」と書かれていることは拝見しましたし、廃人軍師show@Ganryuzさんが今までの書き込みでもこの時代の女性のことはわかっていないことが多いという前提に立たれていることもわかっていますが、書き方があまりに強かったのでちょっと気になりましたので。


> ソノフユさん
まあ私は二回めの浮気に関しては後継者争いやら仕事とかに疲れていたことがそうさせたのでは?と思っています

秀忠は実はナイーブだしおそらく疲れはてている時には大声出されたり何かと聞きたがる江だと癒されづらいでしょう(笑)
疲れて何も言いたくない時にあえてつっつかずに話を聞いてくれたり親切にしてくれる女性がいたら癒しを感じて浮気に至るってことはある意味男性としては自然かも?

確かレットも愛に疲れて浮気するようなシーンがあったような気がします
酒場の女性?にスカーレットに対する愚痴をこぼしていたような(曖昧ですみません)


>okaさん

完璧に私だけが正しいなら、ご自分でも突っ込んでおられますが、私研究段階とは書きません。
ただ、あの資料を書くにはある程度の裏付けが必要です。そのように強めに否定してしまうにはあまりにもおかしい話になります。
確かに政略が絡まない限りは織田信長という人はとことんまで女性に優しい人ですし、名目上の性質にも優しかったようですが、
これはさまざまな部分があって、今なおわかりません。ただし、後から散見される歴史的な事実だけ見れば、生駒一族がやたらと厚遇されており、
かつ、そのきっかけが娘にあったということが散見されます。前野の末裔を持ち上げるだけならば、生駒を不当に持ち上げる必要もないわけで。
そういったところから、考えていけばお分かりいただけると思いますので、よろしくお願いします。
> あつこさん。

そうなんです。私がちょっと秀忠の浮気について悲観し過ぎてたので
他の皆さんのお話を伺っていたところでした。

今までいろんなドラマで秀忠の浮気を観てきました。
葵の西田秀忠であったり、春日局の中村秀忠であったり、大奥の渡辺秀忠であったり・・・
そしてどの秀忠の時も別になんとも思わなかったのですが、今回こんなに
悲しいということはやはり向井秀忠だから・・・・
どうぞこの気持ちお察しくださいませね。
そしてこれからの展開をどうぞ一緒に見守っていきましょう。



> モッチーさん

はい、レットも浮気(のようなもの?)をします。
(レットはモテますからね。)
でもレットは浮気しても安心してられるのです。
なぜならレットの場合、どう見てもスカーレットの気を引くための
見え見えの行動だと分かるからです。
秀忠にもこれくらいの安心感が欲しい。
『レット→スカーレット』級の江への揺るぎない想いを見せて頂きたいものです・・・


今、本放送やってますね〜
私は録画してるので後で家族が寝てからゆっくり観ようと思います。
そして樹里ちゃんのスタパもまだ観てないので楽しみです♪♪♪
> ソノフユさん
そうですね、ただレットも秀忠も本当は妻に甘えたくてもそれが出来ないところは一緒ではないかと思います

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