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NHK大河 江〜姫たちの戦国〜コミュの江 第4話 本能寺へ(1/30)

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あらすじ

天正9年(1581)春。江(上野樹里)たちは、信長(豊川悦司)が開く馬揃えに招待され、訪れた京で明智光秀(市村正親)や娘のたま(ミムラ)と出会う。
 その後、江はひとり本能寺で信長と対面するが、「自らが神である」という信長のごう慢さが許せず、怒って寺を後にする。
 やがて信長率いる織田軍は、天下統一への最終局面を迎えるが、光秀はひとり焦慮を募らせていた。
.

見逃した方は、ダイジェスト版で。
http://www.nhk.or.jp/telemap/index.html?id=gao_go_04_0206

コメント(107)

お市と信長の心が通い合った(つまり和解みたいなもの)
実際はどうだったか知らないけど(確執もなかったかもしれないし)ドラマとして、来週信長と今生の別れが待ってるから、ドラマとしていいシーンだったと思います。
逆に、しこりを残したままになってしまった江は、深い後悔に襲われるのかな?

光秀の謀反の理由は諸説あるけど、信長が主役じゃないから、時間制限もあって、詳しく描写できないんで、あんな感じになってしまうのは仕方ないのかも。
結局信長も、上司としては不器用だったのかなあ・・・

言葉遣いに関して、確かに「あれ?」って言葉もあったけど、といって、あの時代を生で体験してないから、詳しくは分からないし、これは「今までの戦国時代劇慣れ」したからこその違和感なのかな。
まあ「ゲゲゲの女房」で「バツイチ」って言葉が出てきた時は笑ったけど。
今のとこそういう表現はないから、いいかな。
来週は切ない、ちょっと見るのがつらくなりそう。
なにかもの足りないなあと毎回思いつつ判明。
一度に画面に映る人数が常に少なすぎるし、空間が多く動きが少ない。

華やかさや賑やかさに欠け寂しい画面。
馬揃えもなんだか閑散とした印象。

今回の江の年齢はさほど気にならなかったが、やはり言葉使いがおかしい。

だんだん見ごたえあるようになってくるのか。
桟敷から江やお初が「おじうえ〜」「〜さまぁああ」とかキャーキャー叫ぶのは
いくら子供設定とはいえ引いてしまいました。。。
馬揃えに興味があったんですが、あんなに少人数でしょぼいモンなんですかね。

まあトヨエツ信長が格好イイので何もかも許します。
でも黒甲冑(ちょい異国風)が最高に似合ってます。
ロックな登場曲も意外と好き。今回はなかったので残念。
馬揃えは良かったけど、背景の紅梅がいかにも合成ってかんじで・・・ちょっと違和感ありました。

市と信長の話が良かったという人が結構いるみたいですが、私は「それをやったまでのこと」とか、もう必要無いと天下布武の印を渡してるのを見て、・・・・統一はまだ先でコンプリート出来ませんよと突っ込み入れちゃいました。

あんまり美化しすぎると違和感出る。

光秀・・・とっても良いです。

光秀は再来週まで出るみたいですね。

公式のみどころで信長の香りってなってたんで蘭奢待だろうと思いました。やっぱりそうでしたね。

たまは何故市より上座にいるのか・・・気になりました。

初のはしゃぎ様は子供なんだと言い聞かせないと見てられない状態でした。

「会いたいです」とかいう敬語は最近のものだからシニアが聞いたら違和感あると思います。

宣教師が色々書いてたみたいですが、日本では人が神になるのは珍しく無いですよね。天武天皇とか歴代天皇とか死後では秀吉家康・・・元々死ねば仏や神になるのだから変ではないんでしょうね。なかなか良いアイディアだと思うけど、神仏を信じたことが無い人がやるとパロディみたいになってしまうのかな?とも思いました。

「思うておるより時は早い。人生は短いぞ」っていうのはだんだん信長の年齢に近づいている今は骨身にしみる台詞でした。

ながながと失礼しました。
言葉遣いについては、結局考え方じゃないですかね。
古くは名作と言われる「草燃える」でもマツケン義時がバリバリ現代語話してましたし、「毛利元就」でも「殿、チャンスでございますぞ!」という言葉が登場してきてます。

古語の方がいいという視聴者ばかりじゃないですから、現代語を使うのはある程度やむを得ないんじゃないですか。

個人的にはやっぱり、古語の方がいいとは思いますけど。
信長に対して江が「思います」を連発したのには、時代劇としては違和感があったのは正直感じました。
でも、それ以外は気にならなかったかな・・・。

以下、つれづれに感じたままに。

小説では色々と読んでいましたが、「馬揃え」とはあんな感じのモノだったのか・・・ということの理解の助けにはなりました手(パー)
(全然違うものかもしれませんが。)

「蘭奢待」が出てきたので、ちょっと歴史大河っぽい要素が入ったかな。
とはいえ、そんな貴重な香木を、まだ幼い子供のお江に僅かでも分け与えるかな・・・という疑問はありましたがふらふら

光秀が信長に謀反の心を募らせていく過程は、いくら江が主役のドラマとはいえ、もう少し伝えられているエピソードを丹念に描きつつ追っていって欲しかった気はしますがく〜(落胆した顔)
馬揃えはありそうで見たこと無いので楽しみにしてましたが、ちとチャッチィ感じだったですかね。

一応観衆何万人と言う規模なのでエキストラ代ケチったな〜とか。
勝家も五百騎という盛大な見せ場だったらしいけど、なんか妙に少なかった・・

その割りに信長の背中に花が指してあったり、細かいところは正確なのがやっぱりケチ方針なのかな・・
言葉使いといえば、平安時代が舞台の「炎立つ」でトヨエツが「ぶっ殺してやる!」ってのがあったんで、別に気にならないな〜。

馬揃えは江にとっては別に重大な出来事でもないし、まああれで十分でしょう。
山内一豊にとっては晴れ舞台だったけど、「功名が辻」でもあんなものだったし。

本能寺はマンネリを避けるために、渡哲也は頚動脈血がどばー、とか舘には鉄砲撃たせたりとか変化つけてるけど、トヨエツは血だらけになっていたので、結構今回はスプラッタな本能寺になるんかな。
毛利元就も女性脚本家で色々問題だと言われたんですよ。

「チャンス」も同じです。

やっぱり江だから葵徳川三代とかと比較してしまうから・・・・

面白いからあれは最初古語で話していていかにも時代劇がかってたけど、だんだん現代に近づくにつれて普通の時代劇みたいな言葉になっていって面白かったです。(面白かったですは新敬語あせあせ(飛び散る汗)

古語だと大河常連視聴者以外にとってはわからないから見てもらえないという事になるんでしょうか。

大河コミュ入ってますが視聴率が低いものほど人気があるような気がします。

しかし・・・・毛利元就は大河の主役もやったのに、パロディ番組の戦国鍋ではマイナー武将に入ってて・・・もうり〜かわいそうハート
毛利元就では、養母である杉の方を散々なキャラに仕立て、松坂慶子の演技力にかなりのパロディ精神を醸し出し、それが篤姫の幾島役でかなり弾けられたと思います。

でも江は、とても従来のイメージからしたら違うかもしれないけど、しっかりしてます。あれでいいのではと感じました。
それでも毛利元就は人気がありましたね。今も私の記憶に残る名作中の名作でした。
あとは秀吉もすごく良かっただけに岸谷さんは好きなのですが、最近の秀吉はちょっと微妙…。
>81 てれじあG
>古語だと大河常連視聴者以外にとってはわからないから見てもらえないという事になるんでしょうか。

古語だと人の心や人間模様の機敏などが伝わりにくいように思います。
ドラマのテーマは人間模様を描くことだからです。歴史ドキュメンタリーじゃないですからね。

>大河コミュ入ってますが視聴率が低いものほど人気があるような気がします

そうかなあ。
「葵」は面白かったのは関ヶ原までで、あとはぐだぐだで評判悪いし、「徳川慶喜」も同様。
視聴率が引くかったけど、評価が高いのって「炎立つ」(1・2部)くらいだと思いますけどね。

「毛利元就」はわたしも好きです。
内舘さんお得意のせりふ、「オンナというものは〜」を松坂お杉に言わせていかにもフェミ大河のような感じですが、それでも「利まつ」とかに比べて評価が高いのは、緒形拳さんが締めるところは締めていたからでしょう。
「利まつ」とか「新撰組!」はああいう存在感ある重鎮がいなかったので、軽いイメージになってしまったと思われます。
>73 なんごさん

>ただ、今はトヨエツ演じる信長で場の華やかさがもってるというか、やっぱり何か足りなくて、毎回不完全燃焼って感じになるのです。

とっても同感ですexclamation ×2
ワタシも今はまだまだ不完全燃焼。
「もっと、もっと・・!」って心の中でつぶやいてます。あせあせ
信長亡き後・・どうなっていくのかなぁ〜?
> あかしさん

確かに固める周囲のキャストが、大物がいませんね。

篤姫の時と同様、ここは北大路欣也さまに期待しましょう!
姫たちは、6〜10歳…と思い込んで観るにも
せいぜい15、6
どうしても幼子的な喋りかたが『のだめ』ぽく感じて…
人生の短さでゆうたら、猫の年みたいなもんで
ああなのかな〜って。

昔は、精神的に早く大人にならないといかんのか、と
信長伯父さんに憧れる江を眺めておりました

信長の野望が龍馬の目指す日本と重なり
かなりイイ奴に思えた回でした…あはは
あかし さん

随分昔、アニメブームの時、アニメ雑誌で安彦良和さんがコラムで、色々な原稿が送られてきて、読んだりするんですけどある原稿に総理大臣に向かって呼びかける言葉が・・・・「内閣!」って書いてあったそうです。

普通なら「閣下!」とか「総理!」とかだろうと。

簡単なミスなんだけど嘘をつくわけだから一つの単語でその世界全部が嘘っぽく見えるしもっともらしい単語を使えばそれだけもっともらしい嘘になる。

物語を書きたかったらちゃんと勉強しないと駄目です。という内容でした。

葵徳川三代は私家族が見たくないと言ってたので全部見れなかったけど、古語でもちゃんと気持ちは伝わってきましたよ。

今の人が古語だと見ずらいならそれはそれで仕方ないんだけどあまりに酷い言葉だと冷めるっていう事もあります。

毛利元就の時は広島まで行きましたよ。母が気に入ってたので全部見れました。
↑確かチャンスは直されてたんだと思ったけど母も色々突っ込み入れてました。

むしろとしまつは家族全員気に入ってたので毎週見れました。

独立したので巧妙が辻からは毎週見られるようになったのですが風林火山が良かったけど篤姫は見ませんでした。原作を先に読んでいて色々調べたりして楽しみにしていたら全然性格が違うのでがっかりというかんじでした。

去年は面白かったですよ。後半は突っ込みいれながら見てましたけど。

今年はまず信長がいなくなったらどうなのかによって見続けるかどうか決まると思います。

感想でも信長が格好良いというものがかなり含まれているので再来週はどうなるのか視聴率が楽しみです。

多分私の場合は気に入らないと思ってもたまに見ると思います。
お市に語った思想がもし本物だったとしたら 明智光秀なんぞに反感をかう行為がもったいなさすぎたと思いました。

あと明智光秀がいくら 信長を殺そうと思っても明智の配下の家来は元々の信長の家来なわけだろうし・・・よく ついていったなぁ〜???と不思議です。 冷や汗

信長がもうちょっと性格が温和だったら殺されずにすんだのに・・・もったいない!

わたしも初が「○○さまぁ〜!」とか騒ぎっぷりがありえない。。。あせあせと思いました。馬ぞろえも しょぼかった・・・。たらーっ(汗)

でもとてもおもしろくて毎週楽しみです。うれしい顔
また見てますウッシッシ


それより、明日見逃しそうで心配ですがまん顔台風
「京都」という表現、時代劇できいたの初めてだった気がします。
信長、目力不足が残念><

明智&家康のシーンは、さすがに画面に迫力がありました。
明智がしゃべりすぎ(信長にあんなに言葉で反抗しない気がする)けど
予告の「敵はほんのーーーじにあり!」は迫力があってよかったです。

明智の手がふるえたり秀吉が倒れるシーン、
昔の「悪魔のようなあいつ」のグリオブリストーマ(だっけ)のシーンを彷彿させ、
スタッフさんにジュリーファンがいるのかな、とか思ってしまいました。。

明智さんがもうすぐいなくなるのは残念ですが、
このドラマの良心北大路さんが最後のほうまで出られるのが救いです。

お市はなぜいつも上目遣い???
 コメントの流れが読めていないかもしれませんが、失礼します。

 前回の放送で、安土城で織田信長と江が話す場面の背景の屏風に世界地図が描かれていたことに目が留まりました。
 ことオセアニアに関しては、スペイン人Benito Arias Montano[c. 1527–1598]の世界地図(アントワープで1572年出版)とほぼ同じ描き方でした。
 当時の世界地図では、現在のオセアニアはメガラニカ(マゼランが見つけた南の陸地)あるいは「未知の南の大陸」とラテン語で呼ばれ、今の、南極大陸とオーストラリアとニュージーランドを一体化した世界最大の大陸として描かれることがほとんどでしたが、マゼランの一行が確認したと思われる、オーストラリアの北の海岸線の一部だけが描かれていました。

 日本に関しては、オルテリウス[1570年出版]やメルカトル[1569年出版]の世界地図における描かれ方と似ていたと思います。
 
 どのような世界地図が南蛮貿易(ポルトガル・スぺイン)、 あるいはオランダなどからもたらされたのか、史実に詳しくはありませんが、気になったということです。
 歴史史料に基づく過去の再構築と日本に生きていた人間を描くのが大河なのかな、と思ったりもします。
 過去において日本にもたらされたもの、今もあり、過去にもあったもの。
 
 文化史上は初期近代などと言われる時代なので、形を変えて今にも伝わる小道具にも関心が向いてしまった、ということです。
 
 地球儀やメガネは出てきたかどうかは記憶があいまいです。
濃姫と光秀がつながっている‥という仮説は仮説として、本能寺の変についてはやはり光秀の信長に対する反逆であることに間違いはないのでしょうか。

その反逆精神を読み取っていた信長が光秀に対して冷たく当たったけれども、部下としての地位を与えていたとすれば、冷血な信長像は払拭されますよね。

今回の信長は、あくまで江目線の信長であり、江目線には市の思考も影響されているハズ。
‥とすれば、印のくだりは真実かどうかは別として必要であり、この後の江の生き様を裏付けるエピソードだったのかなと。

ただし信長が自身を神と崇めようとしたのは、光秀ならずとも反逆精神を煽る行為。

自身しか信じず、側近をも疑い続ける信長の思考は、神には値しないという想いを増長するに自然すぎるし、最後、本能寺の変にて光秀団にしてやられる辺り、そうは言えども光秀を一つ目に止めた配下であったとも言える。

時代で見てしまえば、光秀は現代に近い才能を持っていて、戦国時代には不適合であったのだろうと思います。

だからこそ戦いの場に光秀は不適合と見定めた信長の、人物観察力が信長の地位の根元だったのだろうと思います。


言葉足らずで。
自身の思いを遂行する頑固気質。
しかし人物観察においては誰よりも長けている、パワハラ社長というイメージですね。


私自身の感覚からすれば、光秀の反逆はどうかと。。
光秀が戦国の時代で武将としての力量があるとすれば別ですが、そうではない結果が光秀の力量を表していると思います。

だからこそ、江が秀吉側の人間として生きていくことは自然であり、時代の中では合理的であった。
頭のよい女性であったのだと思います。
しかし光秀が信長に反抗し過ぎなのがびびりました。
戦国時代で上司?にあそこまで問いただしたりしていいんかい?
光秀のキャラも、じっと表にはださずにはこらえてる風な人ぽいのに
なぜかあのシーンだけ上にもの申しまくり…あせあせ(飛び散る汗)
ヨウコノジョウ さん

私はまるっきり逆で考えています。

戦国時代はまだ家柄とか気にするし、譜代の家臣は大事にするし過去の功績もずっと認められていく世界だと思うんですよ。

○○の時に功績があった家臣△△の息子とか。

でも信長は完全成果主義だから昔活躍した家臣であっても失敗すると降格もあり成功すれば百姓あがりでもどんどん出世させる。

今の時代では当たり前ですが、戦国時代に成果主義は恩顧の家臣を顧みないとか色々な意味で理解されなかったと思います。

秀吉なんかどんなに言われても普通の大名に仕えていたらありえない出世をさせてもらってるんだから恩を忘れる事は無かったと思いますが、元々武士である光秀には農民上がりの秀吉の下につけと言われる事などとんでもない話だっただろうと思います。
> てれじあGさん

そうなんです。
それが信長。

だからこそ光秀の反逆は、信長という人物を否定する行為。

本能寺の変後の結果がすべてを物語っていると思うんです。
光秀の天下はたった数日で、豊臣→徳川と歴史は流れます。

光秀には天下を治める力量はやはりなかったわけで、反逆損であり、力を持たないうちにお家にしがみつく姿勢がNGなんだという信長のスピリットは正解であったと、私は思いました。


気持ちは分かる。
しかし気持ちだけで勝てるような時代じゃなかったのが、この戦国という世界なのだと。

光秀の反逆による犠牲の数を考えると、焦燥すぎたんです。
国の守り方を取り違えたのでは?と思うのです。


感情的な解決は、現実的な解決に及びません。


信長を擁護するわけではなく、信長への不信は恐らく誰しもが感じていたことでしょう。

現代でいえば、年功序列と実力社会との切り替えを信長は実行していたんだろうなと思います。
今までの大河で一番かっこよくキレがあり男の色気を感じる豊川信長目がハート

これから先はサルの出番ばかりかと思うと

目の保養がなくなって本当に残念でたまらない泣き顔

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