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コメント(51)

第3週の表紙は、織田信長を演じる豊川悦司さんです。
第4週の表紙は、明智たま、のちの細川ガラシャ役のミムラさんです。
三重県津市でも ようこそ、江ゆかりの地 津市へ で 江姫のPRしてます。

マグカップやストラップも販売されてます。

1、2枚目 江ちゃん
3枚目 伊勢上野城跡から
滋賀県長浜市

『江』たちも眺めた琵琶湖


※向こうは竹生島
(長浜市には小谷城跡、「姉川の戦い」の姉川、賤ヶ岳、等など昔と変わらないであろう景色を見る事ができます)
http://www.azai-go.jp/index.html
第5週の2枚目は、本能寺の変の織田信長です。
第5週は、本能寺の変の明智光秀です。
連投ですみません。

滋賀県草津市のゲーセンにて。
うーん、獲りたい目がハート
第8週は、柴田勝家(大地康雄さん)
第9週の2枚目は、市(鈴木保奈美さん)
清洲会議が行われた場所。

信長とお市が、最後の会話をした地。

本能寺の変の後、お市や江たち浅井三姉妹が身を潜めたお城。

そんな、清洲(清須)城の横を通勤で毎日通ります。

浅井長政の21回忌に、茶々が秀吉に建てさせた養源院に行ってきました。
京都の三十三間堂と道をはさんで東側のところにあります。

写真1のように、入口には「血天井」と書かれた立て札があるので、
それが目印になります(朱塗り回廊は三十三間堂)。
関ヶ原決戦の前に大坂方の大軍を伏見城で食い止め、
最後は自刃した鳥居元忠らの血がしみこんだ廊下を天井にして、
徳川の勝利を知らずに散った武士たちを弔っているのだそうです。
同様に、初の旦那の京極氏の大津城も、大坂方の兵を食い止めてますよね。

ここ養源院には江の供養塔(写真2右手、立ち入りはできませんが)、
資料などでおなじみの江(崇源院)、茶々、秀頼の肖像画や、
俵屋宗達の襖絵、杉絵などもあって、
江ファンのみならず、美術ファンにとっても、なかなか価値のあるところだと思いますよ。
浅井関係のご位牌でしょうか、小谷山の神水も供えられてありました。

その後、京阪七条駅から三条駅へ移動し、今の本能寺にも寄ってきました。
信長公の供養塔の横には、本能寺の変で倒れた武将たちの石塔があります。
蘭丸、力丸、坊丸らの名前もあったので(写真3)、そっと手を合わせてきました。
長浜城へ行った時、JR長浜駅に展示してありました。
清洲会議のあった清洲城、ただいま桜満開です桜
清洲会議のあった清須市を走る『きよすあしがるバス』ですわーい(嬉しい顔)
この前ウドちゃんの旅番組でウドちゃんがこれに乗って清洲城を目指してましたるんるん
清洲城と「江と三英傑絆の館」です。
長浜「江・浅井三姉妹博覧会」、「長浜黒壁歴史ドラマ50作館」です・
長浜「江・浅井三姉妹博覧会」、「小谷・江のふるさと館」です。
長浜「江・浅井三姉妹博覧会」、「浅井・江のドラマ館」です。
青春18きっぷが1枚残ったため&江紀行に刺激されたためとで、
佐和山城址に出かけてきました。

彦根駅からテクテク歩き、
国道8号線の佐和山トンネル入り口から登るルートをとったのですが、
ここは一般向きではないようです。
ワタシは山登りが趣味でもあるのでストック持参でした。
夏草はそれほどでもなかったですが、道中のクモの巣はらいにストックが有効でした。

三成像のある龍譚寺から上がるルートが一般的です(約20分の登り)。
山城ですからハイヒールやサンダルではキツイですね。

でも本丸跡から見下ろす彦根城と琵琶湖は、
それはそれはじつに歴史のロマンと悲哀を感じさせるものでした。

しかし9月とはいえ、今日は暑かった・・・。
あ、佐和山は私有地らしいですので、マナーは守ってくださいね。
残暑も過去のものとなり、快適な散歩ができる季節となりましたね。
昨日は大阪城から天王寺までぶらついてきました。

まず大阪城から少し南に下ると細川忠興屋敷跡があります。
そのお屋敷の井戸といわれるのが越中井(忠興は越中守)で、
今も石組みの井戸が残っています。
そこから目と鼻の先に、大阪では有名なカソリックの教会がありまして、
入口にはガラシャ夫人の像が、内部にはこれまたガラシャ夫人の壁画があります。
とてもきれいな壁画ですが、撮影は禁止されています。

さらに南へ下り、上町台地が少し低くなったところが空堀で、
今も空堀商店街などの地名が残っています。
惣構えとしての大坂城はここまであったんですね。

空堀で一段低くなりますが、また少し高くなるところが真田山公園です。
三光神社には幸村(信繁)の像と、真田の抜け穴があります。

さらにテクテクと熊野街道を南下していき、
天王寺は茶臼山あたりまでくると、安居神社があります。
ここが幸村(信繁)の終焉の地で、家康陣まであと一歩まで迫るものの、
力尽きて退却したところを討ち取られてしまいました。

ガラシャも幸村も実在したことが実感でき、
彼らの冥福を祈る散策でもありました。 合掌。
養源院(ようげんいん)

京都の蓮華王院(三十三間堂)の東向かいにあります。養源院の寺名は浅井長政(江の父親)の院号から採られました。桜の名所でもあります。
淀殿の妹である徳川秀忠の正室・崇源院(江)のお墓。養源院は、江の願により再興された。

養源院の血天井は宝泉院・正伝寺・源光庵にもあるが、生々しさでは養源院が一番といわれる。江(崇源院)の豊臣秀吉への憎しみを表しているといわれる。

鶯張廊下:日光東照宮の眠り猫で有名な江戸初期の大工・彫刻師である左甚五郎が造ったものと伝わる。

襖絵と杉戸絵:俵屋宗達作の(重要文化財)があり、これも伏見城で自刃した将兵の霊を供養するために描かれたものと伝えられており、杉戸の象や獅子や麒麟などを図案化した構図は、表現の奇抜さでも知られている。



養源院では、お江のお墓で手を合わせました。戦国の世では政略結婚で人生を翻弄されましたね。お子様に恵まれて良かったですね。お静かにお眠りください。お市の方の供養塔もありました。お江の肖像画に俵屋宗達の杉戸絵や血天井なども見学させていただきました。
(ー人ー) 庭園は、小堀遠州の作庭で東山連峰の阿弥陀ケ峯を遠景としている。

http://photo.mixi.jp/view_album.pl?album_id=500000050810381&owner_id=9873863

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