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NHK大河 江〜姫たちの戦国〜コミュの記事

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関連記事を紹介してください。


(NHKのドラマトピックより)

「江」和泉元彌さんが足利義昭役で登場!
http://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/2000/60431.html
大河ドラマ「江」細川ガラシャをミムラさんが演じます!
http://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/2000/58481.html
大河ドラマ「江 〜姫たちの戦国〜」男性陣出演者発表!
http://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/2500/53320.html
江〜姫たちの戦国〜 主役は上野樹里さんに決定!
http://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/2000/36157.html
2011年の大河ドラマは「江 〜姫たちの戦国〜」に決定!
http://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/2000/21488.html

記者会見
http://www.nhk.or.jp/pr-movie/index.html?id=0366&from=tp_al01
大河ヒロインに上野樹里さん【映像あり】
http://www3.nhk.or.jp/news/k10015686461000.html#
発表記者会見
http://www.nhk.or.jp/pr-movie/


大阪城の江の部屋
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1508362&media_id=54

上野樹里の演技
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1508686&media_id=43&m=2&ref=news%3Aright%3Adiary

コメント(16)

発表!

http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=870626&media_id=54
1の記事の転記です。

11年度NHK大河ドラマは三代将軍・家光の生母・江(ごう)の生涯を描いた『江〜姫たちの戦国〜』に
(ORICON STYLE - 06月17日 16:43)

日記を読む(396)


脚本を務める田渕久美子(C)ORICON DD inc.
 2011年度NHK大河ドラマは、戦国武将・織田信長の妹・お市の方の三女で徳川二代将軍・秀忠の正室、三代将軍・家光の生母“江(ごう)”の生涯を描いた『江〜姫たちの戦国〜』を放送することが17日、同局より発表された。脚本は、女優・宮崎あおい主演で高視聴率を獲得した『篤姫』(同局)も担当した、田渕久美子さんのオリジナルで放送される。

同じ女性主人公のNHK大河ドラマ『篤姫』視聴率推移

 江は、浅井長政と市の三女として生まれ、歴史上名高い“浅井三姉妹”の末妹として育てられる。父である長政は信長に滅ぼされ、のちに母・市も信長の家臣・柴田勝家に嫁ぐが、勝家は羽柴秀吉に敗れ、市も自刃してしまう。

 その後、秀吉に引き取られた江は佐治一成と結婚するも、一成が秀吉の敵対陣営についたために、無理やり離縁。次の夫・羽柴秀勝(秀吉の甥)は、結婚後まもなく出陣した朝鮮で病死。3度目の結婚は、秀吉の最大のライバル徳川家康の息子で、のちの徳川幕府二代将軍となる秀忠。娘・和子は後水尾天皇に嫁ぎ、長男・家光は三代将軍となり、江は大奥を築いた。

 戦国の世に生まれ、波乱に満ちた生涯を送った1人の女性の、数奇な運命を描いた同作。出演者については現在のところ未定だが、『篤姫』に続く、新たな女性主人公の大河ドラマに俄然、期待が高まる。

11年NHK大河「江〜姫たちの戦国〜」
6月18日7時53分配信 サンケイスポーツ

 NHKは17日、2011年の大河ドラマを徳川2代将軍・秀忠の正室・江(ごう)の生涯を描く「江〜姫たちの戦国〜」に決定したことを発表した。脚本は08年にブームとなった大河「篤姫」を担当した田渕久美子さん(49)がオリジナルで手掛ける。

 11年の大河はちょうど50作目。東京・渋谷の同局で会見した田渕さんは「『篤姫』の二番せんじにはしないが、篤姫のように皆さんに愛してもらえるヒロインを作っていきたい」と誓った。

 江は戦国武将・浅井長政と、織田信長の妹・お市の方の三女。姉は豊臣秀吉の妻となる淀と、京極高次に嫁ぐ初で「浅井三姉妹」として知られる。3度結婚するなど波乱に満ちた生涯で、3人目の夫・徳川秀忠は後に2代将軍に。3代将軍・家光の実母にもなる。

 江を演じる女優について、同局の制作担当者は「年代を含めてまったく白紙。人間的にも幅のある女優さんを望みたい」。主演女優の発表は年明けごろで、来年8月にクランクインする予定。

 10年の大河は福山雅治(40)主演の「龍馬伝」。
(転記)

<NHK大河ドラマ>「江〜姫たちの戦国〜」 「篤姫」田渕さん脚本で徳川秀忠の正室描く
6月17日16時6分配信 毎日新聞


拡大写真
脚本家の田渕久美子さん=東京都港区で2009年5月11日、馬場理沙撮影
 NHKは17日、11年の大河ドラマを二代将軍徳川秀忠の正室、江(ごう)を描く「江〜姫たちの戦国〜」に決定したことを明らかにした。

【関連写真】「篤姫」クランクアップで宮崎あおいさんと抱き合う田渕久美子さん

 08年の大河ドラマ「篤姫」を手がけた脚本家、田渕久美子さんのオリジナル脚本。江は浅井長政と織田信長の妹、お市の方の三女として生まれた。のちに秀忠の正室になり、三代将軍家光の生母となった。

 大河ドラマは、宮崎あおいさん主演の「篤姫」から、現在妻夫木聡さん主演で直江兼続を描いた「天地人」が放送中。10年は福山雅治さんが坂本龍馬を演じる「龍馬伝」が放送される。
(転記)毎日

NHK大河ドラマ:「江〜姫たちの戦国〜」脚本の田渕さん「篤姫とは全く違う女性像に」

NHK大河ドラマ「江〜姫たちの戦国〜」の脚本を担当する田渕久美子さん 徳川幕府二代将軍秀忠の正室で大奥を作り上げた江(ごう)の生涯を描く11年のNHK大河ドラマ「江〜姫たちの戦国〜」の制作が17日発表され、08年の「篤姫」を手がけた脚本家、田渕久美子さんが会見に出席。「(豊臣秀吉に嫁いだ)姉の淀とは敵と味方に分かれるなど、『篤姫』より家族のきずなが問われる作品になる。多くの子供を生み育てているので、篤姫とは全く違う女性像になると思う」と話していた。

 江は、浅井長政と織田信長の妹・市の三女。信長の小谷城攻めで、姉の茶々、初と母は共に落ち延びる。本能寺の変後、母が柴田勝家に再嫁するが、秀吉との戦いに敗れ、再び落城を経験。その後、茶々は豊臣秀吉の側室として、嫡子・秀頼を産み、「淀君」と呼ばれた。江は、母の姉の子の佐治一成に嫁ぐが、秀吉に離縁を命じられ、秀吉の養子・小吉秀勝と再婚するが死別。最後は秀忠の正室になり、大坂の陣では姉・淀君の敵方となり、豊臣家の滅亡を迎える。長男・家光の乳母・春日の局と対立し、次男・忠長を後継に推すが、家康の裁定を受けたというエピソードで知られる。

 制作統括の屋敷陽太郎チーフプロデューサー(CP)は、江を取り上げた理由について「戦国時代の女性というと政治の道具に使われたイメージがあったが、調べてみるとそうでもなかった。特に江は時代に翻弄(ほんろう)されつつも、水のように形を変えながら、たくましくしなやかに生きた魅力的な女性と感じた」と説明。「篤姫」のプロデューサーの一人だった屋敷CPは「この女性をいきいきしたキャラクターとして描けるのは田渕さんしかいないと思った」と起用理由を語った。

 一方、田渕さんは昨年後半に依頼があった時、「ありがたいのと同時に恐ろしさを感じ、ひょえーと思った」と振り返り、ただ「江は幕府の開闢(かいびゃく)の人。篤姫は幕を引いた女性。これは逃げられないと思った」と話す。江については「うっすら知っていた程度」で現在勉強中という。「戦国時代に女性の出番は本当になかったの? 大奥に閉じこもっていただけの人なの? 男たちの陰で何をしていたのか、見えないものを形にするのは怖くもあり楽しみでもあります」と意気込んでいる。

 「江」は大河ドラマ50作目の記念作品で、屋敷CPは「50(ごお)だから江(ごう)というわけではありません」と冗談まじりに紹介。「篤姫」で話題になった「女の道は一本道」というせりふにひっかけて「今度は『ゴー(江)イング・マイ・ウエー』も考えています」とジョークを飛ばすなど、笑いの絶えない会見だった。
お市の方は、鈴木保奈美さん。

http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1221699&media_id=43

2011年4月12日

姉は、宮沢りえさん、水川あさみさん

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100412-00000046-spn-ent

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100412-00000014-ykf-ent

2011年2月17日正式発表。主演は上野樹里さん

http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/entertainment/broad_casting/?1266408023

2010年1月25日
主演女優は、上野樹里さんです。

http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1089305&media_id=8

http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1089127&media_id=8

http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1090062&media_id=59

http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1089906&media_id=43

http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1095094&media_id=10


2009年6月17日にNHKで行われた制作発表会見の模様
http://www.nhk.or.jp/pr-movie/index.html?id=0235

(転記)

お江の位牌納めた「宮殿」、東京・祐天寺で確認
(読売新聞 - 12月27日 17:23)


 江戸幕府の2代将軍徳川秀忠に嫁いだお江(ごう)(崇源院(すうげんいん))の三男忠長(ただなが)が、母の三回忌の際に造った位牌(いはい)などを納める「宮殿(くうでん)」(霊廟(れいびょう)の一部)が、東京都目黒区の祐天寺で確認された。



 江戸東京博物館(墨田区)で来月2日から始まる特別展「江〜姫たちの戦国〜」で展示される。



 祐天寺に「徳川家宮殿」と伝わるこの宮殿(高さ2メートル38)を、同寺が2008年から修復調査したところ、お江の三回忌を示す「寛永五年(1628年)……建立 宗源院様御玉家(おたまや)」との墨書きが発見された。



 忠長が徳川家の菩提(ぼだい)寺である増上寺(東京都港区)に宛てて書いた手紙(寛永5年9月)に、「(幕府に無断で)駿府に母親の霊廟を造るよう命じたので、(増上寺での)三回忌の法会に参会できなくなった」とあることから、駿府城(静岡市)にいた忠長が造り、後に祐天寺に移されたものであることが分かった。


YOMIURI ONLINE おすすめニュース
昨日付の山陰中央新報テレビ欄下、(株)山陰合同銀行の広告に、同行の「Duoカード」クラブ会員向けイベント“田渕久美子トークショー「輝いて生きる」”(松江東急インにて来月23日開催/※同カード会員限定かつ今月31日〜来月14日の間に要応募)の予告が掲載されました。同広告には「江」のことも書かれており、観覧を希望される方は同カードのサイトを要チェックです。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1508362&media_id=54
女優・上野樹里主演で、女性視点による戦国時代を描くNHK大河ドラマ『江〜姫たちの戦国〜』(総合 日曜 後8:00〜)。そのストーリーと共に、豪華なセットも注目を集めているが、このほど同局は、豊臣秀吉が建立した大坂城の三姉妹の部屋のセットを報道陣に公開。美術スタッフの思いや、通常の放送では見ることのできない、その“裏側”が紹介される中、セットに目を凝らしてみると、江を筆頭とする浅井三姉妹のそれぞれのカラーや、美術職人のこだわりが浮かび上がってきた。

【写真】それぞれに職人の腕が光る 三姉妹の部屋 一覧

 「今回は女性が主役なので、色彩を明るくしようというのが、当初の設定です」とデザインプランを語るのは、同作の丸山純也美術チーフディレクター。丸山氏は、過去に大河ドラマ『葵 徳川三代』(2000年)、『利家とまつ〜加賀百万石物語〜』(2002年)、『天地人』(2009年)も手掛けているが、「これまでとは同じものにしないように、新しいものを出していきたい」と意気込みを新たにしている。

11の内容です。

 今回公開された三姉妹の部屋のセットは、東京・渋谷の同局内にあるスタジオ(537平方メートル)を目一杯使って設計された。中央には巨大な中庭を設置し、それぞれの部屋は廊下を介して移動する仕様になっており、三姉妹が部屋を行き交う姿が目に浮かぶ。

 実際の大坂城の資料がまともに残っていないため、構造は想像上の作りだが、丸山氏は「安土城では高さにこだわったセットでしたが、今回は広さかつ巨大な城をテーマにした」とこだわりを語る。その広さで象徴的なのは、長女・茶々の部屋だ。江や初と比べて1.5倍の15畳の広さで、内装も妹たちに比べて豪華な仕様。後に秀吉の側室に迎え入れられる茶々に対する、秀吉の寵愛ぶりがうかがえる作りになっている。

 鈴木保奈美演じる市と浅井三姉妹たちの“カラー”も明かされた。上野演じる江は「明るい」春を、水川あさみ演じる初は「元気さ溢れる」夏、宮沢りえ演じる茶々は「華やかな」秋、市は「しっとりとした」冬をイメージ。それぞれが乗る輿や、大坂城の三姉妹の部屋の床の間には、桜(=春)、撫子(=夏)、竜胆(=秋)、椿(=冬)の花が描かれており、春夏秋冬の四季でそれぞれの“個性”を表現しているという。現場の美術スタッフの趣向を凝らしたアイデアも、個々のイメージ作りに生かされている。茶々の部屋には香の道具、初には菓子箱、江には秀吉からの贈り物といった美術品が置かれ、3人3様の思想や特徴を連想させる細工も徹底されている。

 人間模様までも想像し、細部にまでこだわった『江』の美術セット。ただ、年季の入った天井板など、ところどころに年代を感じるものが目に留まる。丸山氏が「全部が全部、新しく作るというのは不可能ですから。再利用しているのもあります」と話すように、茶々の部屋にある「釘隠し」と呼ばれる化粧金具に注目して見ると、徳川家の家紋である「三つ葉葵」がくっきり。実は、大河ドラマ『徳川慶喜』(1998年)で使用された金具を“エコ活用”したといい、本番時には紋の上にシールを貼った状態で撮影が行われる。

 限られた範囲の中で、いかに華やかで奥行きのある世界観を表現できるかは、まさに職人の腕の見せどころ。今回の三姉妹の部屋には、そんな美術スタッフの“見えない努力”が詰め込まれている。大坂城のセットは、4月10日(日)放送の第14回『離縁せよ』から登場する。

http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1508686&media_id=43&m=2&ref=news%3Aright%3Adiary
13の内容です。

上野樹里、NHK大河の演技に批判続々…視聴率も苦戦
(夕刊フジ - 02月19日 17:08)

チェックする つぶやく 日記を読む(284)


“のだめ”風に「ぎゃぽ!」と言ってしまいそうな勢いの上野樹里


 国民的人気を呼んだ「篤姫」と同じ脚本家、田渕久美子氏を起用して、再びヒロインにスポットを当てたNHK大河ドラマ「江(ごう)〜姫たちの戦国」(日曜午後8時)。“浅井三姉妹”の三女・江を演じる女優、上野樹里(24)の天真爛漫すぎる演技に賛否両論、渦巻いている。



 スタートから平均視聴率20%以上をキープしてきたが、「本能寺の変」(6日、22・0%)の翌週、「光秀の天下」(13日、19・6%)でついに“支持率”20%を割ってしまった。



 この間、インターネット上では、上野の代表作で映画にもなった「のだめカンタービレ」を引き合いに、「何をやっても“のだめ”に見える」「トヨエツ(豊川悦司)演じる信長に対して、現代っ子みたいな口調はおかしい」と厳しい声が相次いでいた。



 時代劇に詳しいコラムニストのペリー荻野さんは、「上野樹里は、大河で“脱・のだめ”をしようとしているが、子供時代を演じていることもあって、のだめのイメージと比較的近いところにいる」と指摘。その上で、今年の大河は“ファンタジー”として見るべし、と次のようにアドバイスする。



 「いまの江は、例えるなら、ピーターパンに出てくるティンカーベル。いろいろな場面に姿を現す妖精なんですよ。江が信長や光秀と話し合ったり、家康と伊賀越えをするなど史実と違うところが結構あると批判を浴びてますが、ストーリーに主役を何としてでも、のっけないといけない。特に史実では(行動が)明らかではない女性を主人公にするときはそう。江がずっと部屋にいてはドラマにならない。でもティンカーベルならそれが許される。“ファンタジー大河”と思ってみれば、楽しめますよ」



 20%割れの要因は、出足からドラマを引っ張ってきた“トヨエツ”信長が、「本能寺の変」で出なくなったためだ。今後のイケメンは、2番目の夫、豊臣秀勝を演じるEXILEのAKIRA、そして朝ドラ「ゲゲゲの女房」で人気を呼んだ向井理演じる3番目の夫、徳川秀忠の登場まで待たねばならず、当分、視聴率は苦戦が続きそう。



 荻野さんは、「柴田勝家役の大地康夫さんには頑張ってほしい。男性の脇役は、演技派ぞろいですから。大河の中身が史実と違うということを“ツッコミ”から知って、そこから正しい史実を学んだり歴史に興味を持つことができればいいのではないでしょうか」と逆説的にエールをおくる。江姫さまの成長にも期待したいところだ。※数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ



先行発売

http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1691484&media_id=54
15を保存します。

『江〜姫たちの戦国〜』、大河ドラマ史上初のレンタル先行発売
(ORICON STYLE - 08月01日 13:10)


NHK大河ドラマ『江〜姫たちの戦国〜』
 女優・上野樹里が主演のNHK大河ドラマ『江〜姫たちの戦国〜』(毎週日曜 午後8時〜)が、10月28日に大河ドラマ史上初となるレンタルでの先行発売が決定した。Blu-rayとDVDについては、11月25日に第1回〜第25回を収録した完全版 BOX 第壱集が発売される。

NHK大河ドラマ『江〜姫たちの戦国〜』の1シーン

 織田信長(豊川悦司)の妹・市(鈴木保奈美)を母とし、日本史上最も有名な三姉妹(浅井三姉妹)の末っ子に生まれた江(上野樹里)の波乱と苦難の人生を描いた同作は、大奥の潔い終焉を描き「篤姫ブーム」を巻き起こした田渕久美子が原作・脚本を手がけた。浅井三姉妹の長女・茶々に宮沢りえ、次女・初に水川あさみ、江の父・浅井長政に時任三郎、江の夫となる2代将軍・徳川秀忠に向井理、秀忠の政治顧問・本多正信に草刈正雄など、豪華キャストが大河ドラマ50作目を盛り上げる。

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