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JOCV(青年海外協力隊)コミュの【赴任準備】

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コメント(31)

20年度4次隊で1月から研修に参加します。

12月まで今の仕事をしてから参加をするのですが、健康保険の切り替え、年金の切り替えの他に、すべきことありましたらアドバイスお願いします。

例えば失業保険の申請はどういった手順で行えばいいでしょうか?

よろしくお願いします。
住民票のあるハローワークに行って協力隊参加の旨を伝えてください。受取延長の手続きをします☆

持っていくものは働いていた時の源泉徴収、協力隊合格通知、身分証明書とかです。

あと派遣期間中に免許の更新がある場合、警察で聞いてみてください。
それと…クレジットカードの有効期限とかもチェックしておいた方がいいですよ!ネットショッピング、航空券等で使う時にあると便利です。
Merixさん返事ありがとうございます。

ハローワークは前もって行っておかないといけないんですね。
クレジットカード、スキミングの心配もありますがやっぱり持っておいた方がいいんですね。
準備進めたいと思います。
+αさん
19−1幼児教育でベネズエラ派遣中です。

JICAからの書類に細かいことは結構書いてありますよ。慣れない事なので難しかったことも覚えていますが、何度も繰り返し必要と思われるところを読んで、マーカーで印をつけたりするとこれから何をしなければならないかが見えてきます。

それでも分からないことは、ハローワークや区役所(市役所)の各担当の所に行くと詳しく教えてくれました。

運転免許書の更新も私は派遣期間中が期限だったので、訓練終了後に早期更新手続きをしに行きました。このあたりも書類に載っていましたよ。

私はクレジットカードそのものは持ち歩いていません。私の国ではほとんど使えないからです。
番号・期限を控えておいて、ネットショッピングで利用しています。(ネットで敬老の日とか誕生日のプレゼントを購入し送るなどできて便利です)
派遣期間中に期限切れになって実家に新しいものが届いたので、親に期限をまた確認してもらい、継続して使用出来ています。

これからいろいろ忙しいと思いますが、ファイト!
秋募集で合格し、H22‐3次隊予定の者です。
現在、勤めている職場を退職しての参加なのですが、
退職時期について悩んでいます。

職場の人にJOCVに参加するという事を言うと、
‘現地では、お金とか金銭面はどうなるの? 支給される分では足りなくて、貯金をくずして生活していくんでしょ?’とか言われます。

現地で贅沢な生活をしながら活動していこうとは思いません。
任国によって変わってくるとも思いますが、
支給される分で生活していくのは、とてもじゃないけど無理!という感じでしょうか?

もし、そうであれば退職時期を派遣前訓練ギリギリにしようかとも思いますが、
できれば、もっと早く退職したいです。

OB/OGの方々、派遣中の方、これから派遣予定の方、
退職されて参加される方の退職時期ってどのくらいでしたか?
また、あるに越したことはないとは思いますが、
派遣中の生活費等のためにお金は少し用意しておいたほうがいいんでしょうか??
途上国と言っても、バンコクみたいな経済的に発展している都市部での活動だと、足りないと感じる人もいるかもしれません。派遣先が都市部でも地方でも、支給される生活費は同一任国なら一律だから。

でも支給される生活費は、任国で日本人が適応できる普通の生活ができる程度の金額にはなっているはずだから、毎日外国人相手のレストランで食事したりしなければ、足りなくなる心配はあまりいらないと思います。

私が行っていたころは、帰国時に多少のお土産を買える程度の余裕があった隊員のほうが多かったと思います。

私も退職参加ですが、ぎりぎりまで迷っていたこともあって、訓練が始まる5日前まで働いていました。訓練初日にまだ引越し荷物が実家に届いていない状態だったので、もうちょっとは、時間があったほうが良かったかなと思います。
はじめまして
派遣前研修や技術補完研修は費用がかかるんでしょうか。
その場合はどれくらい必要ですか。
職種によるとは想いますが、概算でいいのでご教示ください。


> cue'sさん

合格後の派遣前研修、技術補完研修の研修費用は、事務局持ちのはずです。

研修を受ける候補生は、研修中の身の回りに使う費用くらいだと思います。
harvestさん
コメントありがとうございます。
そうですか、安心しました。
まあ食費と飲み会代くらいですかね
あ あとクリーニング代とか

> cue'sさん
食費などの費用は事務局から研修受け入れ先に月単位で支払われますので、研修を受ける候補生が食費や研修費用を支払う義務は無かったはずです。

酒やタバコなどの嗜好品や研修が休みの日の自由行動に関わる費用かと。
まぁ平たく言えば小遣い銭ですな。

基本的に研修先は、職種によって異なりはしますが、試験場や大学等の公的機関や協力隊道場などになると思います。

尚、研修期間中の自動車の運転は禁じられていたと思います。
アフリカに派遣中の者です。

ホンジュラスのことは分かりませんが、恐らくほとんどの国で携帯が支給されていると思います(ただし一番安いモデル)。契約タイプもありますが、ほとんどの隊員がプリペイド式を選択していると思います。日本以外の国では一般的なのではないでしょうか。スカイプは出来る国が多いです。ただし画像までは無理なところもまだあります。ネットは月契約のところが多いです。国によってはモバイルも普及しつつありますが、地方都市に派遣されるケースでは、その国では使えてもその地にはまだ普及していないという事も考えられます。スカイプか国際電話で連絡を取る人が多いです。訓練中に現地の隊員(事務所)とTV会議の時間が設けられると思います。そこで質問されるのが確実です。

ご参考になる部分があれば幸いです。
cue'sさま

基本的に費用はJICA持ちです。
派遣前訓練では、
でも週末にみんなで飲みに行ったり、誕生会したり、
そういったコミュニケーション費は意外とかさみます。
それに忘れ物があったら、週末に郡山まで買い物に行きましたが、
ちょこちょこ買って、それなりの出費にはなりました。
私は二本松でして、二本松の分は今は大阪でされているので
状況は違いますが、二本松では最初、お金がおろせませんでした。
郵便局は土曜日閉まっていて。私の訓練中にコンビニの中にATMが
出来て助かりましたが。
駒ヶ根はサービスエリアが近く、そこにコンビニがあるそうです。

技術補完研修は、宿泊の場合、日当が支給されますので、
贅沢をしなければ食費はそれで賄えます。

他の方もおっしゃっているように、お金があるにこしたことはないです。
訓練後出発まであまり時間がないので、訓練中に買い物を
している隊員は多かったです。帰りの宅急便代もかかりますしね。
少し余るくらい、余裕を持って準備された方がよいと思います。
備えあれば憂いなし、です。

皆さまコメントありがとうございます。

harvestさん
食事も出るんですかそれは助かります。

クリスさん
そうなんですけど、一応最低限いくらくらい必要なのかなと。。。

URUUTOMOKOさん
技術補完研修は日当が出るんですか。へ〜
それは助かりますね。宿泊費プラスαくらいですかね。

派遣前訓練ももしかして出るんですか。


>cue's  さん

>派遣前研修

って訓練のコトですか?てっきり訓練前に受ける技術補完を含めたモノの意味で書きましたけど・・

訓練は、当然事務局持ちで、訓練中の日当も支給されます。
訓練所に居る限り十分かと。

ずっと昔ですが、食事もしっかり良い(高カロリー)モノ出てましたので、
私らは「ブロイラー」(短期間でしっかり栄養を付ける)って言ってましたね。
harvestさん
> 技術補完を含めたモノの意味で書きました
ああ そうでしたか。失礼しました。

どうやらお酒が飲めない環境のようなので 食事が唯一のお楽しみです。

ありがとうございました。

事業仕訳後の状況はまたちがっているのでしょうかねげっそり
再びお邪魔致します。

私もクリスさまのご意見に賛成です。

タクシーを使うことで危険を回避出来るケースも多いですし、
PCやカメラ、携帯を盗られて、買い直す人も少なくありません。
発展途上国では安くないものばかりです。
これは現地生活費(支給分)で賄うのは困難かと思われます。

50万円と言うご意見は、妥当な金額ですね。
余ったら持ち帰れば良いですしね。
(銀行口座に入れられますから、管理には恐らく問題ありません)

クレジットカードもあるとさらに金銭面では安心です。
事務所がある首都ではクレジットカードが使えるお店も多いです。
私は今日まで一度もトラブルはありませんでした。

追記ですが、医療費は立て替え払いの後、保険会社に請求する
スタイルです。医療費はとても高額なので、
そういう意味でもカードと現金の備えは必須です。

日本では健康でいられても、体調を万年的に崩してしまう
若い人、これも少なくありません。

何か少しでもお役に立てる情報があれば幸いです。
21−1マラウイのハチミツです。
私も、クレジットカード賛成派です。
というのも、ATMで直接お金が引き出せるので、
手持ちのドルが無い、生活費が入る銀行のATMが任地にない、というときによく使いました。

請求ではキャッシング扱いになるようですが、大した額ではありませんでした。
ただし、犯罪防止の為に、定期的に、カードの使用履歴を確認することをお勧めします。
 海外のATMにてキャッシングする場合は、ICチップ入りクレジットカードじゃないと受付けられない可能性が高いのでご注意を。カードの表に金色の金属端子があるものがICチップ入りです。暗証番号もお忘れなく。
 あと、まれにATMにカードが吸い込まれたまま出て来ないケースもあるみたいなので、最悪のケースを想定して2枚以上あると安心です。それと、カード盗難紛失時の緊急連絡先もカード会社のWebサイトで調べておくと良いかと思います。
OB・OGの方教えてください。
23年4次隊としてセネガルに派遣される予定なのですが、二輪講習が12月に二日間あるようです。
同じ4次隊だった方は講習は12月のいつ頃でしたか?
今後の予定のために参考にしたいので教えてください!
青年海外協力隊の隊員は、原則自動車の運転が禁止されているから、車の免許証の種類とか、持ってるかどうかは関係ないですよ。
> Pさん

あんこさんの仰る通り、原則、自動車の運転は禁止です。

また、派遣前に俗に言う「国際免許」の交付を受けても、有効期限が1年なので2年間の任期いっぱいは使えません。

職種や任地によって、二輪車を貸与される場合もありますが、運転するには基本「任国の運転免許」が必要ですので、必要に応じて任国で免許の取得をすれば、済むことです。

当然、現地語で現地の法規に基づいた試験なので、運転免許の心配より語学の修得に重点をおいた方が現実的と思います。
>Pさん
アフリカで最近まで自動車隊員として赴任していましたゴローといいます。
日本の免許制度で二輪にもオートマ限定ができたのは最近ですよね。
要請書にバイク貸与が条件である場合「バイクが無いと効果的な活動のためこんなんだと考えられる。」
と、誰か(前任や要請開拓した人など)が考えているからついているわけです。
基本的に任国で乗るバイクは125CC以下で安全性(安全上の信用という意味です)が高いとされる有力メーカーのものをかなり限定的に使っています。
私が知っているのは東アフリカ、ウガンダ・タンザニアだけですが使っていたバイクはAGとかCT110・XLなどです。どれもいわゆる「マニュアルギア車」でしたのでオートマ限定は避けた方がいいのではないかと思います。

現地で免許を取れる。っという話がありましたがこれはかなり疑問な点が多いと思います。
まず、現地で取れるならばなんでJICAは日本での取得を指示するのでしょうか?
個人的な推測ですが現地で取るとなると現地での言葉(ガーナでは主に英語でしょう)で活動とは関係ないことを練習したり覚えなければいけません。これは結構大変な事でそんなことに苦心するくらいなら母国で取得した方が隊員や現地の人のためではないでしょうか?
ガーナではしりませんがウガンダ・タンザニアでは現地取得は認めていなかった気がします。
条件付きで赴任したけどわけあって免許取得できなかった隊員がいましたが、バイク貸与はあきらめ別の手段で活動してましたよ。
私が思うに要請条件を満たさないで任国まで来るというのは「もし条件を満たした別の人が赴任したら」とか考え、悩む原因になると思うのでどうかなって思いました。

最後にバイク貸与についてよく誤解されている方がいますが、
基本的にバイクはJICAとしては貸与したくないんです。
それでも現地(在外事務所や任地をよく知る人たち)が「ここの活動にはバイクがあったらより有効だ」と申請をあげ、JICA内のルールに適合した場合貸与されるわけです。
いい方を変えればもしも自分が赴任して「バイクが必要ない」と思えば必ずしもバイクを使う必要はないですし、危険だと判断されれば自分が乗りたくてそういう案件で来たとしてもバイクを使えない人もいます。

最後、質問からは少し外れましたすみません。
参考になったら幸いです。
かなり昔の隊次なのと、アフリカではないので的外れな話でしたらすみません。

私はフィリピンでしたが事前に二輪免許取得の指示はなく、訓練中に講習を受けてから任地に行き、任国の免許を取得してカブを貸与されました。(事前に原付や普通免許を取得していることが必須だったかどうかは忘れましたが、私は普通免許のみ持っていました。)

ただ何もなかったから良かったものの、「?」なことがいくつかありました。

まず、訓練中の講習のみで充分なのかということ。私は普段から原付に乗っていたので大丈夫でしたが、二輪未経験ではキツイです。

あと、任国の免許取得がいい加減なこと。英語の試験でしたが、落ちる人がいるのか疑問なほど簡単なテストでした。

これらのことからも、訓練前に「二輪」の免許を取得済みで来てもらえる方が貸す側としても安心ですよね。ただし、上の方も仰るようにJICAは基本的にバイク貸与に消極的ですので、必ず借りられる訳ではありません。(むしろ、借りられない可能性が高いです。)

と、ごちゃごちゃ書いてしまいましたが、二輪免許取得が指示されているなら、それは必須でしょうし、車種を選ぶ余裕はないでしょうから免許はマニュアルだと思います。ただこの程度のことならJICAに問い合わせた方がきちんとした答えが貰えるのでは。一つの国の中でも任地の事情や職種によって状況も様々ですし、色々回答を頂いても参考にしかなりませんから。
私も任国がフィリピンでアフリカ隊員とは違いますが、二輪免許の取得をJICA側から指示され任地でバイクを貸与された体験より書かせていただきます。アフリカの事情とは異なることはあらかじめご了承ください。

任地の活動でバイクが必要になる、もしくは必要であった要請に二輪免許の取得指示がでます。
基本的には、他の方がいっているとおり、マニュアルかセミオートマチックの250cc以下のバイクが貸与されます(フィリピンの場合は、タイカブとよばれるセミオートマのマルチパーパスタイプでした)。

JICAの派遣前訓練では、マニュアルのバイクで練習する機会がありました(オートマではその練習自体が大変です、というか運転できない可能性も…)。また、現地で活動前、もしくは中にバイクの講習会などがあり技量チェックがおこなわれることもあります(これによってバイクを利用した活動が中止になったのは寡聞にして聴きませんが、事故をおこすと免許がなくなったりして、JICAからの指示で乗れなくなることはあります)。

で、本題ですが。
日本で免許取得(マニュアル普通自動二輪免許を取っておくことをおすすめ、理由は小型自動二輪(マニュアル)のをとれるところがすくないから、また日本では大は小を兼ねるので)を必要としています。派遣国によって任国の免許をどうするかはかわってくるでしょう。

フィリピンの場合は、日本の免許を大使館で翻訳し、任国の陸運局で薬物チェックをうけることで、任国の免許を取得することができましたが、国によっては技量試験はなくても筆記があったりするとききます。また、技量試験がある可能性もあるので、二輪免許を取得後できれば原付でも構わないと思いますので二輪車の感覚をもちつづけることをお勧めします。

最近は、ブログを書いている隊員もおおいので、少し検索して調べてみるのもいいかもしれません。国毎、活動形態ごとに任国での事情は変ります。ただ、要請書に二輪免許取得が必要という場合は、免許取得も派遣の条件だと思いますので、頑張って取得して下さい。普通自動車免許があれば、学科はありませんので4〜7日程度で普通自動二輪も取得できますよ。

また、基本的に派遣後すぐにバイクに乗ることはできませんし、乗用車は基本的に運転禁止となっていっます。





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