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児童自立支援施設用語集コミュのや行

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たまってきたらwikiにでも移行しようと思います。

コメント(2)

養成所

正式には「国立武蔵野学院附属児童自立支援専門員養成所」です。
児童自立支援施設で働く児童自立支援専門員の資格が取れるところです。
正式名称を見ればわかりますが、国立武蔵野学院(男子の児童自立支援施設)内に設置されています。詳しくはHPがありますのでご参考に。

http://www.musashino.go.jp/staftraining.html

児童自立支援専門員の資格はここに通わなくても取れます。
それは、児童福祉施設最低基準の第80条からを参考にしてください。
◎野球

○概略
各都道府県に1つしかない、という施設が多く、同施設の対抗戦となると各ブロックとなります。各ブロックで行われている対抗戦や交流事業はさまざまですが、男子の野球は取り組んでいる施設が多い。野球だけ、各ブロックから代表が集まる全国大会も開かれている。

例年7月くらいに地区大会が行われ、8月に全国大会が行われます。
全国大会は各ブロックの代表として
東北・北海道(2)、
関東(2)
東海(2)
北越(1)
近畿地区(2)
中国地区(1)
四国地区(1)
九州地区(2)
に加えて
前大会優勝施設(1)
開催施設(1)
( )内が代表数で合計15チームにより行われる。

ちなみに平成21年度は新潟県で開催される。

○課題1
ブロックによって地区大会から全国へ出場する難易度に差がありすぎる。
 利用児童数が少なくチームの組めない施設が多数存在しているブロックもある。あるブロックでは全国への切符1枚をかけて2施設だけが正式参加だったり、全国への切符2枚であるが、チームを組めたのが2施設だけだったため無条件で全国出場となったりする一方で、10チーム近くがしのぎを削る地区大会になる等。

○課題2
全国大会開催への負担
全国大会開催施設は、ブロック持ち回りであるが、施設規模によっては全国大会を仕切れない施設(都道府県市)もあるようで、開催回数に差が生じている。すでに3回受け持った施設もあれば、1回も受け持っていない施設も多数存在する。

○課題3
 課題があるのに、議論されない。議論する場がない。仕切る組織がない。
 全国児童自立支援施設長会議で話題を振った方はいるが、議論されず。
 課題があることすら知らない施設長が多い。それもそのはず、毎年半数が替わる。

○おまけ
ほとんどの施設が参加しているが、伝統的に参加していない施設もある。
北の方:雪の関係や、普段の活動内容からして練習時間が取れない。
東海?:「盗塁」がイカン。盗みを教えるようなスポーツはダメ。ってホント?

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