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うさぎ学コミュの雑談 ☆うさカフェ☆

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コーヒーでも飲みながら、ウサギにまつわるエトセトラ

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うちのこ、こんなことするのぉ目がハート

甘えん坊でこまるぅ目がハート


雑談しましょうハート達(複数ハート)

コメント(8)

中学時代、飼っていた白いウサギ。
仔ウサギ時代だけを、いわば一時預かりして育ててた。
どこかの大学の実験用ウサギでした。

好きな子を選んでいいよ、というのだけど、どれも白くて同じに見える。
で、適当に元気そうなこを1頭選んだ。簡単に捕まったから。
女の子だった。ぺぺこさんと命名し、我が家のお姫様に。。

その当時、飼育書もなく(あったのかも)繁殖してるおばあさまから
伝授された飼いかたでした。野菜でもいいよ、っていうので野菜をあげて
いたけれど、ほとんど庭に放し飼いにしてたので、雑草ばかり食べていた。

最初は心配で、紐つけていたけれど、庭に残ってる足跡のにおいが無い
所には行かなかったので、安心して放し飼いにしてた。夜だけ捕まえて
小屋に入れていた。今思うと、実験用だったからだったと思う。
すごく大人しくて、暴れるなんてことしなかった。ダッコも苦労なく出来たし。
ツメきりも外で遊んでるせいか、全くしなかったし。。

だいたい歯のことは大人になって真剣に飼ったとき、初めて知った。
ぺぺこさんは頭がよかった。よく懐いていたし。。子どもを産んだときも、
私に見せてくれた。。5歳のとき、流産してしまったので使命を全うした。

今思うと、もっとじっくり、あれこれと観ておけばよかったと思う。
皆様、こんにちは。

愛兎ともども、お元気のことと思います。

今年もあっつーーい夏、到来ですがいかがお過ごしでしょうか?
こんな夏対策してるよ!こんなグッズがお薦め!など、アイデアが
ありましたらご紹介下さい。

宜しくお願いします。
新年 あけましておめでとうございます。

昨年中はお世話になり、ありがとうございました。
なにかと記事をおさぼり気味で、すみません。

気ばかり焦って、肝心の文章力な無いので、なかなか進まず。。
今年はもう少し、スピードをつけて書こうと思っております。

人数が少ないですが、少ないからこそ、掘り下げた話が
できるかと思います。
皆様もドンドン、自分はこう思う、こういう資料がある、という
情報がありましたら是非、ご紹介下さい。

本年も宜しくお願いいたします。
皆様こんにちは

気が付いたらもう年末(;^_^A
相変わらず進んでいませんが……申し訳ありません。
どうか、みなさまも些細な情報でいいので、ご紹介下さい。
よろしくお願いいたします。

さて、昨夜ですがテレビで人気漫画『獣医ドリトル』のドラマの
番宣も兼ねて、獣医特集の放送がありました。
犬猫だけでなく、我らがウサギを含むエキゾチックアニマルに、
動物園の獣医、競争馬の獣医、野生動物の獣医など、沢山の獣医が
出演されていました。案の定といいますか、来年の干支、ウサギを意識してか
ウサギ専門医のS先生も紹介されていました。

品種を何種類か紹介されていましたが、ほとんどがミックスでしたね(;^_^A
強いて言えば“ホーランドロップ系ミックス”“ネザー系ミックス”と
いう感じでしょうか。まぁ、それはいいとして、あるウサギは
ストレスで自分の毛をむしるかして、肩から横腹にかけてハゲをつくってしまっていました。
エリザベスカラーのかわりに、針金が入った太いクッション制の
首輪のようなものを出してきて、テーピングを首輪にぐるぐる巻き付け
太さを調整し、ウサギの首に回して取り付けました。中に針金が入っているので
簡単に調整できるし取り外しも簡単だけど………

確かにハゲてる部分には首が回らなくなったんだけど、食糞は大丈夫なのか
不安。また、原作のドリトル先生ならば、多分、ストレスの原因を
探り取り除くよう指示し、原因を追及すると思うのだが、S先生は
この首輪を作ったところでおしまい。ピンクのテーピングを巻いたのが
可愛いと言わんばかりの感じで「ほら、これで齧れなくなったでしょ♪」と
にこやかな笑顔で解説されていました。

原作の趣旨をわかって、取材したのか、とても疑問に思いました。
私も獣医になりたかったけれど、頭がなくて諦めました。
尊敬しつつも、いい加減な治療や飼い主に迎合することなく
診て欲しいと思いました。
2011年が始まり早、半年・・・・

例年にない寒波が波状攻撃してきますが、いかがお過ごしでしょうか?
今年の干支は待ちに待った?卯年ですが。。。
産経新聞の朝刊に捨てウサギの記事が載っておりました。以下の通り。

==========================
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110119-00000102-san-soci

“えとブーム”の陰で…ウサギ受難 飼育放棄増「手軽なペット」誤った認識
産経新聞 1月19日(水)7時56分配信

日本うさぎ愛護協会で保護されたウサギ。捨てウサギの大半は野犬に襲われるなどして命を落とすという。
 卯年を迎え人気の高まるウサギだが、その裏で、飼育放棄で公園や河川敷に捨てられるケースが増加している。背景には「手軽に飼いやすいペット」という誤った認識があるという。愛護団体などでは「“えとブーム”の陰で、捨てウサギが一層増えるのでは」との懸念が広がっている。(時吉達也)

 捨てウサギの保護や飼い主探しをしている日本うさぎ愛護協会(東京都)が今年最初の相談を受けたのは、年明け間もない3日。横浜市内の路上で、後ろ足を引きずり歩くウサギが発見された。8日には通報を受け、東京都内北部の公園で生後数カ月とみられる子ウサギを保護。ともに毛色が整い、商業用に繁殖されたウサギとみられる。捨てウサギの大半は野犬に襲われるなどして命を落とすといい、協会事務局では「ウサギ年は始まったばかりなのに」と憤りを隠さない。

 犬猫のように鳴き声に悩むこともなく、集合住宅の世帯を中心に人気が高まっているウサギ。小動物飼育用品メーカー「ジェックス」(大阪府)によると、国内の飼育数は推計92万匹(平成22年)で、えと人気の影響を受け「来年には100万匹に達する見込み」という。

 その一方で、飼育放棄されるケースも年々増加。愛護協会では設立当初の平成17年に年間10匹程度だった捨てウサギの保護件数が、21年には約100匹まで増えた。大阪で保護活動に取り組むNPO法人「ラブアンドピース」の阪上義昭代表理事によると、飼育放棄の最も大きな要因は家族のアレルギー。ウサギの体毛は犬や猫に比べて細く、発症しやすいという。また、室内のコードをかみ切ったり畳を掘ったりする習性があり、一定の管理が必要なのにもかかわらず、「『鳴かない、おとなしい』のペットショップのうたい文句が独り歩きしている」(阪上氏)という。

 購入費用は5千円以下と安価なことが多いのに比べ、飼育費用は割高だ。餌の牧草代は月に1万円以上かかることもあり、病気になった際の通院費用は高額だ。

 愛護協会では「猛暑でも屋外に放置し、ニンジンの皮を食べさせる小学校飼育などを通じ、『気軽に飼える』という誤った認識が広がっている」と指摘。ウサギの寿命は一般に7〜10年程度とされ、「一生面倒を見る覚悟と環境を整えてから購入を決めてほしい」と訴える。

 ウサギの飼い方に関する専門サイトを開設するアレス動物病院(富山県)の沖田将人院長は「餌が正しく与えられなければ歯が奇形になり、毎月病院で削る必要が出てくる。今年のブームを受け、2〜3年後に捨てウサギの問題が本格化するのではないか」と危惧している。
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読んだ方、いらっしゃるでしょうか?
この記事の内容が現実にならないことを願うばかりです。
どんな動物、ペットを飼うにしても「手軽」ということはありません。
既にウサギ飼いである私達にできることは何があるでしょうか?
考えさせられた記事でした。
皆さま、おはこんにちは。

突然ですが、NHKで放送している毎週日曜日、7時半からの番組

『ダーウィンが来た!』

で、5日分の予定ではイギリスにいる“ヤブノウサギ”をやるそうです。
ペットのアナウサギとは違うノウサギ達。どんな生活をしているのでしょうか?
今から楽しみです!
皆様、こんばんは。

先日、近所のホームセンターのペットのウサギブースでネザーランドドワーフとして
販売されていた???なこを見ました。
値段も2万円していました。

あまり言いたくありませんが『商売』なら仕方が無いのでしょうが、もう少し
なんとかならないものでしょうか……
もし、この仔が同じネザーランドドワーフの両親から生まれ、ドワーフ遺伝子を
持たなかったにしても、ブリーダーの質は最悪と思えます。
愛護の精神から外れてるとしか言いようがなく、悲しくなりました。
お久しぶりです。
暑い夏を愛兎とともに、どうにかお過ごしのことと思います。
皆様の暑さ対策はいかがでしょうか?

我が家は保冷剤とエアコンと交互に使っております。ペットボトルに水を入れて
凍らせているものならば問題はないのでしょうが・・・
先日、保冷剤を我が家のぼっちゃまが齧ってしまいまして、あわやという失敗を
しました。保冷剤はよくあるビニールに入ったタイプです。
いろいろな保冷剤がありますが、中には「エチレングリコーゲン」が入っている
ものもあります。このエチレングリコーゲンはなめると甘い味がします。

犬猫の場合、誤って舐めると中毒を起こすことがあります。というのも、このエチレングリコーゲンは
甘味料としても使われているからです。たまに人間も中毒を起こすそうですが、甘いものが
好きなワンちゃんの誤飲が多く、中毒で死にいたることもあります。
ウサギは代謝が犬猫とは違うので、はたして中毒を起こすかは分かりませんが、注意する
ことにこしたことはありません。
では、どんな中毒を起こすかと言えば、ほんとの初期症状は人間でいえばだるそうに
します。

誤飲から30分〜12時間
嘔吐、精神状態低下(ぐったりする等)、神経症状、多飲多尿、等

12〜24時間
脈が落ちる、呼吸が荒くなる、等

24時間〜1日以上
体内では大変なことが起きています。このエチルグリコーゲンを肝臓で分解するときに
有毒物質、シュウ酸アルシウムができてしまいます。すると腎臓が機能を失い死に至ります。

中毒を止めるためにエタノールを注射します。これはエタノールを先に分解させ、シュウ酸カルシウムを生成できなくするという治療法。
はたしてウサギはシュウ酸には草食動物としての耐性があるし、カルシウムの代謝にしても
他の動物とは違う耐性を持っていますので、もしかしたらウサギには大丈夫なのかもしれません。

エタノールをまさかウサギに注射しないとは思いますが、ウサギの生態を知らないと
やってしまうかもしれません。
もし、この保冷剤のエチレングリコーゲンについて、何か情報をお持ちの方はお寄せくださいますようお願いいたします。

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