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EDGAR WINTER GROUPコミュの訃報 チャック・ラフ 死去

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Edgar Winter Groupでドラマーとして活躍したチャック・ラフが亡くなりました。
享年60歳

1951年5月25日〜2011年10月14日

Facebookで夏前に臓器移植を待っているというようなコメントがあったので
とても心配していました。
10月に入ってからも「元気か?」という書き込みがあったのでまさかこんな
ことになるとは思っても見ませんでした。

ご冥福をお祈りいたします。

MK-Tさん、ご連絡をありがとうございましたm(..)m

コメント(14)

そうでしたか・・・悲しいですね。
ご冥福をお祈りいたします。
イイ男は早死にするんでしょうか?


ミック・ロンソンも そうでした…


ダン・ハートマンも故人でしたっけ?


ご冥福をお祈り致します。
そうでしたかとても残念です。
EWGの後の活動は全く知らないのですが、あのドラミング一度生で見てみたかったです。
合掌
ROCK-AVENUEさん
ロックスターさん
IZmixiさん

コメントをありがとうございます。本当に残念です。60歳なんてまだ若すぎですよね。


ここでwikiに載っていたチャックの略歴を紹介します。

ラフはリノ(1951年5月25日のネバダ)で生まれ、1968–1970にはロニー・モントローズ、ビル・チャーチと共にロック・グループSawbuckでプレイしていた。ラフとモントローズは、1972年にエドガー・ウィンター、ダン・ハートマンと合流し、エドガー・ウィンター・グループに加入した。

彼の最盛期はこのグループとともに訪れた。アルバムThey Only Come Out At Night(1973)では同年5月に米国でNo.1に輝いた「フランケンシュタイン」、トップ15には「Free Ride」などを送り出した。また次のアルバムShock Treatmentも、Easy Streetなど成功を収めた。

1977年に、ラフはサミー・ヘイガーのグループに加入、アルバムStreet Machine(1979)とDanger Zone(1979)でドラムを担当している。「Fast Times at Ridgemont High」という映画の挿入歌にも使われたBad Reputationという曲でも彼のプレイが聞ける。

近年には、彼の出身地でもあるネバダ州リノでChuck Ruff Groupを結成、またMax Volume Bandでは2007に「Illuminaughty」というアルバムでドラムを担当、そして彼の最後のプロジェクトGeezerslawまで音楽を演奏し続けた。

彼は、長い闘病生活の後2011年10月14日のカリフォルニア州サンフランシスコで生涯を閉じた。

☆ ☆ ☆
チャックを追悼する意味でも、彼のプレイで気に入ってる曲があったら
教えていただけませんか?
コメントお待ちしてます。(^^)/


ちなみに、、、私はチャックのドラムで一番好きなのは「Queen of my dreams」です。
もうかっこいい!!!っていう言葉以外見つからないです。
Shock TreatmentがEdgar Winter Groupとの出会いの一枚なんですが、
あの裏ジャケットのチャックにビビっと来てしまいました!
でも出会った時にはすでにバンドは解散(T_T)。
They only、謎の発光物体、ジャスミンと買い揃えました次第です。
あのイケメンドラマー、チャック・ラフが…。
早すぎます。
残念。(;_;)
ご冥福をお祈りします。
追悼の意を込めて、やっぱり一番最初に出会った「Shock Treatment」聴いてます。
チャックのプレイで好きなのは「River's Risin'」ですね。
ドライヴするドラミング!に尽きるかな。
それと緩急を上手く使い分けるところ。(すまんです!ドラムの知識は皆無に近いので
こんな表現しかできずに)
それと「Rock&Roll Woman」とかも好きです。
叩きすぎない、目立ちすぎない感じ?これがまた良いね。
ただしツボだけは押さえてるぞ、みたいなところ。

EWGの曲にはどれも重い感じが無いのは、やっぱりチャックのドラミングの
テクニックの為せる技なんだろうなぁ、と思った次第。
そう、ポップなロックン・ロールな曲を最大限に生かしたドラマーだと思いました!
ムードPEPPER軍曹さん、追悼のコメント、ありがとうございます。
ほんとに残念ですね。

ムードROCK-AVENUEさん、
Shock Treatment (恐怖のショック療法)が出会いの一枚という方、
多いのではないでしょうかね。
こういうコメントを聞くとすごいミュージシャンだったんだなと
思いました。

ダンにしてもチャックにしてもエドガーやリックより年下のものが先に
逝ってしまったんですね・・・
くろべぇさん、はじめまして!
パットラ・コミュはほぼROM(古語?)ですが、お名前拝見しておりました。
チャックがトミー・アルドリッジの後釜だったというのは初耳でした!
ということは、Radio Activeくらいの時期でしょうか?(1981年ころ)
私もデモテープがあるなら聞きたいです〜。
チャックって本当にやさしい人でしたね!!!

コメントをありがとうございました!
> くろべぇさん


その話、初耳です!
『レディオアクティブ・ツアー』にはサンディー・ジェナーロが同行してましたので、チャックが関わったのは短い間だったのでしょうね。

そういう未発表の音源があるなら是非とも世に出してもらいたいものです。


80年代の終わりに新宿のディスクロードでパットラのアルバムを取り寄せてもらおうとして、分厚いアルバムリストから調べてもらった時に『Tarning Point』という聞き慣れないタイトルを発見し、早速注文したのですが廃盤という知らせを受けた記憶があります。


『Radio active』と発表年代が近かったのを覚えています。

あれは何だったのだろう?


今、チャックとの関連性が頭をよぎっていますが…
> くろべぇさん


是非お願いします!

何しろオフィシャルホームページのディスコグラフィーにも紹介されていなかったもので…


ずっと引っ掛かっていた記憶でしたので…


ついでに、チャックの追悼を込めて次回のアルバムに幻の音源を収録してはどうかと提案してください!


宜しくお願いします!
くろべぇさん、
私からもよろしくお願いしますm(..)m

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