彼の最盛期はこのグループとともに訪れた。アルバムThey Only Come Out At Night(1973)では同年5月に米国でNo.1に輝いた「フランケンシュタイン」、トップ15には「Free Ride」などを送り出した。また次のアルバムShock Treatmentも、Easy Streetなど成功を収めた。
1977年に、ラフはサミー・ヘイガーのグループに加入、アルバムStreet Machine(1979)とDanger Zone(1979)でドラムを担当している。「Fast Times at Ridgemont High」という映画の挿入歌にも使われたBad Reputationという曲でも彼のプレイが聞ける。
ちなみに、、、私はチャックのドラムで一番好きなのは「Queen of my dreams」です。
もうかっこいい!!!っていう言葉以外見つからないです。
Shock TreatmentがEdgar Winter Groupとの出会いの一枚なんですが、
あの裏ジャケットのチャックにビビっと来てしまいました!
でも出会った時にはすでにバンドは解散(T_T)。
They only、謎の発光物体、ジャスミンと買い揃えました次第です。