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イーグルスファンコミュの新人宮森、リリーフで奮闘 7月末に支配下登録 7試合登板し無失点

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野球【楽天】楽天生命パークでウーバーイーツ導入 国内のスタジアムでは初野球

https://www.rakuteneagles.jp/news/detail/00004981.html

楽天は22日、楽天生命パークで「Uber Eats」を使ったサービスを導入すると発表した。
国内のスタジアムでは初めて。
「Uber Eats」を通して、座席に座ったまま、注文と決済が可能。
列に並ぶことなく、スムーズにスタジアムグルメを受け取ることができる。

楽天生命パーク内の40店舗以上が対象。23〜25日のソフトバンク戦、
9月3、4日の日本ハム戦では、球場内のUber Eats加盟店で注文した人の中から抽選で
「楽天イーグルス×Uber EatsオリジナルTシャツ」をプレゼントする。

野球藤平尚真、1434日ぶり勝利 5回1/3無失点「負けたら終わり」
横浜高OB松坂魂で復活野球

◆パ・リーグ 楽天1―0ロッテ(21日・楽天生命パーク)

ベンチ前でハイタッチに加わった楽天・藤平尚真投手の表情は晴れ渡った。
「久々に勝てて、とてもうれしい気持ちです」。5回1/3を1安打無失点。
18年9月17日のロッテ戦(ZOZO)以来1434日ぶりの勝利は、
本拠地18戦目でつかんだ初白星だった。

初回2死。中村奨を150キロの外角直球で見逃し三振に取り、波に乗った。
昨オフの自主トレで岸に教わったチェンジアップとスライダー、カーブを駆使して7K。
炭谷の好リードにも支えられた。

高校野球シーズン真っただ中。夏になると思い出すのは、
横浜高時代に受けた薫陶の日々だ。
当時の渡辺元智監督からは松坂大輔さんの勝負にこだわる姿勢を伝え聞いた。

松坂さんは練習試合でも絶対に負けない。『負けたら終わり』と思って投げていた。
それを聞いた時から自分も絶対にゼロで抑えないといけないと思うようになりました」

この日の83球には、あの時教えてもらった「勝利への執念」が詰まっていた。
ウィニングボールは自宅で涙を流しながら観戦していた両親のもとへ贈る。

制球難不振 制球難に苦しみ19年以降は3年間で0勝だったが、
若手先発の台頭が求められるチーム状況下で、16年のドラフト1位右腕が
大きな1勝を挙げた。
「1試合も落とせない中で、自分で勝ちを拾えてチームが少しでも勢いづいてくれたら。
優勝争いに向かって少しでも貢献できたことがうれしい」。
23歳の顔つきは精悍(せいかん)さが増していた。


野球2安打オコエ瑠偉が連日の猛アピール“原点回帰”
17年フォームに近づけ勢いのままに野球


<楽天1−0ロッテ>◇21日◇楽天生命パーク

逆転優勝の起爆剤へ! 楽天オコエ瑠偉外野手(25)が、猛アピールを続けている。
「6番中堅」で先発し、2安打。5回には先制で決勝となる本塁を踏んだ。
19日に今季初の1軍選手登録。20日に今季初出場、初先発を果たすと、1安打1盗塁。
連日の活躍となった。ファンからの注目度も高い選手。スタンドを大きく沸かせた。

   ◇   ◇   ◇

オコエは積極的に仕掛けた。この日の3打席、すべてでファーストストライクを振った。
同点で迎えた5回先頭で迎えた第2打席は、カウント1ボールから小島の142キロ直球を
中前に運んだ。直後、鈴木大の犠打で二塁へ進み、
2死一、二塁で小深田の右二塁打で生還。これが決勝点となった。

6回2死一塁では、初球の外角低め131キロチェンジアップを空振り。
2球目、同じコースに来たチェンジアップを左前打にした。
「元々、初球から甘い球は逃さず打ちにいくタイプ。継続していくとともに、
早打ちになってしまったり、裏目に出てしまう時もあるとは思う。
そういったミスをなるべく減らす意識はしています。
ただ、その中でも引きがちにはならないように気をつけています」と引き締めた。

“原点回帰”の打撃を目指している。高卒2年目の17年には141打席だが打率3割を記録。
以降は低迷した。「若干ですが自分の思い通りのフォームになっていなかったので、
17年の打撃フォームに近づけていて。それが今年はスムーズにいっています。
昨年はコンタクト力が足りていなかったのですが、
今年はそこもいい手応えがありますね」とうなずいた。
今季2軍戦では打率3割1分6厘と好調。勢いそのまま、1軍でも結果を残している。

外野は辰己が新型コロナ陽性判定で離脱、西川がコンディション不良で2軍調整中も、
島内、岡島、田中和、武藤ら層は厚い。昨年11月には左膝の手術を受け、
今年は出遅れただけに、闘争心を熱く燃やしている。
「状態がいい時だけではないので、隙のないプレーを常に心がけています」。
全力プレーで“混パ”を戦うチームに勢いをもたらす。


野球新人宮森、リリーフで奮闘 7月末に支配下登録 7試合登板し無失点野球


東北楽天の新人宮森が救援陣の一角として奮闘している。
7月30日に支配下登録されてから7試合に登板して無失点。
3試合目の7日のソフトバンク戦(ペイペイドーム)で初勝利を挙げるなど、
ブルペンに欠かせない存在になりつつある。「自分にできることはまだ少ない。
全力で頑張るだけ」と謙虚に話す。

ぴかぴか(新しい)シーズン終盤へフル回転誓うぴかぴか(新しい)

リリーフとしての価値を一気に高めたのが10日のオリックス戦(京セラドーム大阪)。
0−1の八回2死満塁のピンチ。宗に対して3ボール1ストライクとカウントを
悪くしたが、2球続けて直球を投じ、空振り三振に仕留めた。直後に味方が追い付き、
延長戦を制した。

 石井監督は「ベース三つを使って抑えるのが宮森の役目。
あそこで1点入っていたら(試合は)決まっていたと思う。
緊迫した場面を経験することで慣れてくる」と評価する。

14日の西武戦(楽天生命パーク宮城)は0−3の七回に登板。
外崎(富士大出)、源田、森の上位打線を3人で片付け、味方の反撃を呼び込んだ。
小山投手コーチは「今は怖さを知らずにどんどん行ってくれればいい」と見守る。

宮森は広島県出身。流通経大から四国アイランドリーグplus高知を経て、
育成ドラフト1位で入団した。193センチの長身から投げ下ろす150キロ超の直球と
フォークボールが武器。開幕からイースタン・リーグで抑えを任されると、
リーグトップの17セーブをマークした。

シーズン終盤に向け、1勝の重みが増す。
24歳の右腕は「短いイニングで全力を出すのは自分に合っている。
勝利に向かって全力で挑みたい」とフル回転を誓う。

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