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イーグルスファンコミュの今野、首脳陣に猛アピール 地元宮城出身「岩出山の星」勝負の年&楽天投手陣に“佐藤流”改革進む 不可能じゃない3本柱で40勝

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野球外野手登録の岡島が捕手で紅白戦先発野球

楽天は、11日午後1時から沖縄・久米島球場で行われる紅白戦の先発メンバーを発表した。

初の実戦形式の練習となった10日のシート打撃で三塁打を含む3打数2安打と存在感を示した

ドラフト6位・西巻賢二内野手(18)=仙台育英高=は白チームの「2番・遊撃」で先発。

オコエ瑠偉外野手(20)は白チームの「1番・右翼」に名を連ねた。

また、外野手登録で14年を最後に捕手の出場がない岡島は、昨秋から練習を再開した捕手での

先発となった。メンバーは以下の通り。

【紅チーム】

1(捕)岡島、2(三)渡辺直、3(中)島内、4(右)フェルナンド、5(一)山下、6(遊)三好、7(指)足立、

8(左)島井、9(二)南、投=森、古川、藤平(2回ずつ)、浜矢、小野、菅原(1回ずつ)

 【白チーム】

1(右)オコエ、2(遊)西巻、3(二)銀次、4(三)今江、5(一)内田、6(左)八百板、7(中)田中、

8(指)下妻、9(捕)堀内、投=コラレス、池田、安楽(2回ずつ)、西宮、戸村、宋(1回ずつ)



野球内田、初シート打撃でマルチ!昨季2軍本塁打王が開幕1軍アピール野球


内田は10日、沖縄・久米島キャンプで初めて行われたシート打撃で、三塁打を含む3打数2安打と

結果を残した。春は初の1軍キャンプ。

開幕1軍を狙う昨季のイースタン・リーグ本塁打王が、自慢のバットでアピールに成功した。

快音を残した打球は、左翼の頭上を越えた。ルーキー・渡辺佑と対戦した第1打席は、左越え三塁打。

続く第2打席は高梨の前に空振り三振に終わったが、再び高梨との対戦となった

第3打席は左越え打でリベンジ。「あれが持ち味なので」と納得の笑みを見せた。

プロ5年目で、大卒新人は同学年。さらに今年はドラフト2位の岩見(浪人のため1歳年上)、

同5位の耀飛と右の大砲が加入した。「大卒の同級生たちがプロに入ってきたし、耀飛と岩見さんは

自分と同じタイプ。負けられない気持ちは強い」と表情を引き締めた。

課題は確実性だ。昨季、2軍では18本塁打でタイトルを取ったが、打率は2割3分4厘。

トップで固まり過ぎないグリップの使い方を習得中で「コンタクト率が上がれば、

長打も自然と増えると思う。(フォームは)しっくりきている。あとは実戦で結果を残して、

アピールしていきたい」。進化したバットで1軍枠を奪いにいく。



野球【楽天】2次キャンプメンバーに育成・南を抜てき野球

https://www.rakuteneagles.jp/news/detail/00000974.html

楽天は10日、13日から沖縄・金武(きん)町で行う2次キャンプの参加メンバーを発表した。

沖縄・久米島での1次キャンプは紅白戦を行う11日で終了。12日に空路で移動する。

近藤らは順当にメンバー入りし、久米島では2軍だった育成・南が新たに抜てき。発熱などで調整の

送れていた岩見は外れた。メンバーは以下の通り。

 
【投手】松井裕樹、岸孝之、近藤弘樹、則本昂大、美馬学、森雄大、藤平尚真、安楽智大、戸村健次、

小野郁、池田隆英、西宮悠介、ハーマン、宋家豪、菅原秀、浜矢広大、渡辺佑樹、高梨雄平、

寺岡寛治、辛島航、古川侑利、コラレス、今野龍太


【捕手】山下斐紹、下妻貴寛、足立祐一、堀内謙伍

【内野手】今江年晶、三好匠、渡辺直人、銀次、山崎剛、内田靖人、ウィーラー、アマダー、西巻賢二、

育成・南要輔

【外野手】島井寛仁、岡島豪郎、オコエ瑠偉、田中和基、島内宏明、フェルナンド、ペゲーロ、

八百板卓丸

 ※ウィーラー17日、アマダー15日合流。



野球楽天投手陣に“佐藤流”改革進む 不可能じゃない3本柱で40勝野球


沖縄・久米島でキャンプを張る楽天のブルペンが活気であふれている。

3月30日のロッテとの開幕戦(ZOZOマリン)に先発することが決定した則本、そして岸、美馬の

3本柱も順調に調整を重ねており、梨田監督も「3人で40勝はいってほしい」と皮算用を始めた。

昨季は合計34勝。6つの上積みが必要だが、不可能な数字ではないと踏んでいる。

投手陣の指揮を執るのは今季、4年ぶりに復帰した佐藤投手コーチだ。

同コーチの方針で、今キャンプは第1クールが終了するまで、全投手がブルペンでは直球以外は

投げてはいけないという“変化球禁止令”が出された。

「まずはしっかり腕を振ることができるようになること」と意図を説明する。

もちろん、その効果が実証されるのは実戦、公式戦が始まってからだが、“佐藤流”の改革は既に

始まっている。

昨季は試合の登録メンバーは投手12人、野手16人が基本だったが、今季は投手13人、

野手15人とする方針も固まった。

外野手の岡島を第3捕手とすることで、捕手枠を削り、投手の1枠を捻出した形だ。

リリーフ陣を増やすことで、継投策のバリエーションも増える。

阪神、日本ハム、楽天、ソフトバンクの優勝に貢献した名伯楽の手腕に注目だ。




野球今野、首脳陣に猛アピール 地元宮城出身「岩出山の星」勝負の年野球

昨季育成から支配下に復帰し、5年目で初の1軍キャンプメンバーに選ばれた今野がシート打撃に

登板。打者11人に1安打、2奪三振と上々の滑り出しで首脳陣にアピールした。

最大の武器である直球を主体に、変化球もスライダー、シュート、カーブ、フォークボールと投げ分け、

仕上がりの早さをうかがわせた。それでも「内容は60点。安定感と変化球の精度が全然駄目だった」と

自己評価する。

危機感が根底にある。「この時期に2軍に落とされると、(開幕1軍は)厳しい。結果を残さないと」

このオフは下半身強化に重点的に取り組み、2015年に行った右膝手術のリハビリで、

落ちた右脚の筋肉量を左脚とほぼ同程度まで回復させた。キャンプでは佐藤投手コーチの助言を

受けてフォーム修正にも取り組み、

「前よりしっかり投げられ、制球も安定している」と手応えを感じている。

地元宮城の岩出山高出身。「岩出山の星」と期待を背負って入団し、4年がたった。

「まさに勝負の年。オープン戦でも結果を残し、安定感を出したい」と活躍を期す。



野球西巻、打撃でも存在感 のみ込みの良さで課題解決「出来は80点」野球


正確な守備に定評のある新人の西巻が、弱点とみられていた打撃で存在感を放った。

初のシート打撃で3打数2安打と気を吐き、遊撃手としても好連係を見せた。

高卒新人では外野手のオコエ以来、2年ぶりとなる沖縄県金武町での1軍キャンプ参加が決まった。

この日一番の歓声が上がった。近藤の3球目の直球を芯で捉え、左中間を破る三塁打。

3打席目は2年目左腕、高梨の内角直球をしぶとく左前打にしてみせた。

「バットを振り抜くことを意識した。出来は80点」。ほっとしたような笑みを浮かべた。

梨田監督は「打撃は非力でものになるのに時間がかかると思ったが、(同じ内野手の)渡辺直人と

遜色ないくらいに打った。3打席目は技術的にうまい打ち方だ」と目を細める。

西巻への期待の表れか、珍しく自ら打撃投手を務め、約60球を投げた。

2軍でキャンプを始める予定だったが、内野手の藤田のけがに伴い昇格。

初日に「周りの選手がみんな力強いスイングをしていた」と気付き、課題の克服に努めてきた。

運を味方に付けながら、のみ込みの良さで着実に成長する。

1軍にとどまり、まずは最初の関門を突破した。「金武でも勉強し、経験を積みたい」。

身長167センチの小兵は、開幕1軍へのハードルを越え続ける。



野球西巻 スイング鋭く2安打 ケガの藤田代役から梨田監督「ビックリ」 野球


体は1メートル67と小さくても、スイングは見た目以上に力強い。

西巻がシート打撃で3打数2安打とアピールした。まずは、近藤。2ボールからの内角低めの直球を

強振。左中間を割り三塁まで到達した。「しっかり振ることをテーマにやってきた。

それができました」と振り返った。

侍ジャパン候補でもある高梨との対戦では内角直球を詰まりながらも左前に運び

「詰まったが、しっかり振れたので安打になった」と胸を張った。

守備力ほど前評判の高くなかった打撃で好結果。梨田監督は「打つ方は時間がかかると思ったけど

ビックリ」とニンマリ。特打では、自ら打撃投手を務める熱の入れようだった。

当初、キャンプは2軍スタートだったが、負傷離脱した藤田に代わり1軍入りすると走攻守でアピール。

13日から沖縄・金武町で行われる2次キャンプでも「先輩方からいろいろと吸収できれば」と

1軍メンバーにも生き残った。

 昨年は日本ハム・清宮、ロッテ・安田らとともにU―18日本代表として世界と戦った

「清宮世代」でもある。仲間の活躍はSNSなどでチェックしており「負けたくないですね」。

同世代の出世頭を目指し、開幕1軍も貪欲に狙っていく。 
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