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イーグルスファンコミュの楽天首位譲る、8安打も9回の1点がやっと  2軍は貯金10で首位キープ!ベテラン牧田がV打

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野球【13日の予告先発】DeNA今永 初白星なるか、阪神は岩田 野球


 ◇セ・リーグ

 ヤクルト・館山―巨人・菅野(神宮)

 阪神・岩田―DeNA・今永(甲子園)

 広島・ジョンソン―中日・小熊(マツダスタジアム)

 ◇パ・リーグ

 楽天・美馬―ロッテ・イ・デウン(コボスタ宮城)

 西武・野上―ソフトバンク・千賀(大宮公園)

 オリックス・東明―日本ハム・中村(京セラドーム大阪)




野球楽天首位譲る、8安打も9回の1点がやっと ロッテ二木に完敗 野球


パ・リーグ 楽天1―7ロッテ (4月12日 コボスタ宮城)


楽天は相手先発・二木に8安打を浴びせながら、9回に1点を返すのがやっと。

完敗したロッテに首位を譲り渡した。

梨田監督は二木について「テークバックが小さく、きれいなフォームじゃないが、腕が振れていた。

バッターは136、7キロの球速より打速く見えていたのかな」と振り返った。



野球楽天打線、ロッテ・二木の前に1点返すのがやっと野球


楽天は二木から九回に1点を返すのがやっとだった。8安打したが先頭打者が出たのは一回のみ。

梨田監督は「テークバックが小さく、きれいなフォームじゃない。

136、7キロの球速より打者は速く見えていたのではないか」と振り返った。

投げては辛島が0−1の六回に四球から崩れて2点を失うと、七回は2番手の古川が4失点。

「二木投手を楽にさせてしまった」と監督を嘆かせた。


辛島(6回3失点で2敗目)

「調子とかは関係ない。結局、こうなってしまっては」




野球辛島2敗 粘投も四球絡んで失点「結局こうなってはダメ」 野球

先発・辛島は6回7安打3失点で2敗目を喫した。

5回まで1失点と踏ん張っていたが、6回1死からデスパイネに与えた四球を皮切りに一、二塁と

ピンチを拡大。井口に左翼線2点二塁打を浴び、この回限りで降板した。

「調子とかは関係ないです。何とか粘って来れたけど、結局こうなってしまってはダメ」と

悔しさをにじませた。



野球辛島6回3失点「ダメ」粘投も井口に2点適時打野球


辛島が6回7安打3失点で降板した。

2回無死一、三塁から犠飛で先制されるも、粘った。テンポよく投球し、連打を許さなかったが、

6回につかまった。1死から四球で走者を出すと、ロッテ角中に左前打を浴びて1死一、二塁。

続く井口に左翼線を破られる2点適時打を打たれ、この回限りでマウンドを降りた。

「調子とかは関係ないです。何とか粘って来られたんですけどね。

結局こうなってしまってはダメですね」とコメントした。



野球オコエ、三振でプロ初安打またお預け「下半身が使えていなかった」 野球


オコエのプロ初安打はまたもお預けとなった。

点差の広がった7回2死から中堅の守備に就き、途中出場。8回2死二塁の好機で打席が回って

来たが、二木の高め137キロ直球に空振り三振に倒れた。

「ダメでした。映像を見たが、下半身が使えていなかった」と振り返った。

打席に立つのは今月3日の西武戦(コボスタ宮城)以来で「まだまだ打席数が少ないので、

入るとあがってしまう。バッティング練習でできていることができていない。

もう少し、冷静にいきたい」と課題を口に。

13日は午後1時からイースタン・リーグのヤクルト戦(利府)に出場予定で「打席に入るときの

意識や(初球から振る)スタイルを変えずにいきたい」と意気込んだ。




野球ブリガムが合流 14日ロッテ戦先発へ野球

 楽天の新外国人ジェイク・ブリガム投手が12日、1軍にシーズン初合流した。

14日ロッテ戦(コボスタ宮城)での先発が濃厚となっている。

2月の久米島キャンプで1軍スタートを切ったが、左脇腹を痛めて以降は2軍で調整。

先発3試合で1勝0敗、防御率1・72の好成績を残していた。

梨田監督は「メンタルが強くてボールも強い。外国人枠も空いているので、調子のいいところで1軍に

上げた」と説明した。




野球2軍は貯金10で首位キープ!ベテラン牧田がV打野球


 ◆イースタン・リーグ 楽天2―1ヤクルト(12日・利府)

 楽天が逆転勝ちで引き分けを挟み5連勝。開幕から13勝3敗1分けで貯金を10に伸ばし、

首位をキープした。

同点の7回1死一、三塁で2番DHの牧田が中前へ決勝タイムリー。

2安打1打点と活躍したベテランは「たまたまです」と謙そんした。

今季から背番号5を茂木に譲り、25番をつけている。日本一に輝いた2013年に背番号25で

活躍したアンドリュー・ジョーンズ外野手のような勝負強さを見せた牧田は「いつ(1軍に)

呼ばれてもいいように、けがをせず、しっかり準備したい」と話した。




野球2年目右腕・入野が好救援!2軍戦で今季初勝利野球


◆イースタン・リーグ 楽天2―1ヤクルト(12日・利府)

 楽天の2年目右腕・入野が、同点の7回から2番手で登板し、2イニングを1安打無失点に抑えた。

好リリーフが味方の勝ち越しを呼び、今季公式戦初勝利を挙げた。

「同点でどちらに流れが行くか分からない場面で、ゼロに抑えられたのは良かった」と入野。

ルーキーイヤーの昨年は終盤にプロ初勝利も挙げた。「今年は登板前に初球の入り方とか、

打者を抑えるイメージをしっかり持ってから投げられている」と手応えを口にし、

「早く1軍で、コボスタのマウンドで勝ちたい」と昇格を見据えた。


野球3年目右腕・横山、2軍戦でプロ初Sも反省野球


 ◆イースタン・リーグ 楽天2―1ヤクルト(12日・利府)

 楽天の3年目右腕・横山が、2―1の9回から3番手で登板し、1イニングを無安打無失点で締めた。

プロ3年目で公式戦初セーブとなったが「あまり良くなかった。真っすぐが高めに浮いてしまった」と

反省。

今季は開幕1軍をつかんだものの、2試合に救援登板して防御率11・57と結果を残せなかった。

「1軍では真っすぐがシュート回転してしまっていた。きれいな回転で低めに投げられるようにしたい」

と、再昇格へ課題を口にした。




野球3年目左腕・浜矢、2軍で先発し6回1失点野球


 ◆イースタン・リーグ 楽天2―1ヤクルト(12日・利府)

 楽天の3年目左腕・浜矢が先発し、6回を2安打1失点に抑える好投を見せた。

初回は3者三振と上々の滑り出し。4回にヤクルトの4番・飯原の左犠飛で1点を先制されたが、

崩れなかった。味方が同点としたところで降板し、白星は付かなかったが

「しっかり腕を振ることを意識した。1点取られたけど試合を作れた」と納得の表情だった。

1年目の2014年にプロ初登板初先発初勝利を挙げたが、それ以降1軍での勝利はない。

「前よりも球持ちが良くなって、低めに投げられるようになった。早く1軍に上がれるようにチャンスを

ものにして頑張っていきたい」と意気込んだ。





野球松井裕の夢は誕生日の日本S第7戦で投げること野球


見据えるのは大一番のマウンドだ。松井裕が11日、コボスタ宮城で調整を行った。

前日10日に打球を受けた右足の治療などをし、今日12日からのロッテ戦に備えた。

ここまで7試合に登板し、4セーブで救援失敗はなし。昨年同様に抜群の安定感を発揮している。

抑えとして2年目を迎え、目指すは自身の誕生日でもある10月30日に行われる日本シリーズ第7戦。

12球団最年少守護神が意気込みを語った。

春の陽光のように、松井裕の目は明るく輝いた。「今年は誕生日が日本シリーズの第7戦なんです。

そこで投げられたらすごいですよね。そこに向かって行くぞと思ってます」。

13年以来の単独首位となったチームを象徴するように、勢いのある言葉が飛び出た。

1試合ごとに調子が上向いている。ここまで7戦に登板し、4セーブ。

しかし代名詞である三振は1日の西武戦、4試合目で初めて奪えた。

「直球の状態が上がりきっていなかった。ここ2試合で良くなってきた。

三振の数も増え、らしさが出てきたのかなと思う。セーブを挙げながら状態を上げていきたい」。

キャンプ中に左肩の張りが出て、練習量を抑えた。「万全に投げ込んだ状態を100としたら、

今年はシーズンインで100であるハズがない」と感じていた。

そのため今季は試合でスライダーを多投。「チェンジアップだと直球と球速差が出ていなかった。

ならばスライダーの曲がりの大きさでタイミングをずらそうと考えた」とプロ入り2年間でたくわえた

経験を生かしていた。

投球の引き出しの増加が、余裕を生んでいる。カウントを整えるために、曲がりの小さいカットボールも

有効に使う。昨年の9月以降に使い始めた。

「相手打者の意識にカットボールは植え付けられていないし、1つの球種として成り立ってきた」と

手応えがある。直球が走らなければ、違う方法で抑えるという自信。調子は万全ではないが、

「今は大事な9月にへばるのでなく、夏場にピークを持って来られるとプラスに考えている」と前向きだ。

後輩の成長にも刺激を受ける。本拠地ではドラフト1位オコエを愛車に乗せて球場と寮を移動する。

「あいつはすごい。成長が早い。倍速でしょ」と笑う。

「コボスタでスタンドに放り込むんだからすごいですよ」と打撃が格段に向上していると太鼓判を押す。

帰り際、「でも、第7戦までは行きたくないな。重圧がすごそう」と笑った。

日本シリーズに進出し、もし実現すればファンは13年の田中と松井裕の姿を重ねる。

楽天の春の快進撃。旋風の中心に、若き絶対的な守護神がいる。






野球オコエ 新モヒカンスタイル「ストパー」野球


新ヘアスタイルで気合MAX! オコエが試合前練習で新しい髪形を披露した。

前日11日の休日に散髪。サイドを刈り上げ、トップを残したモヒカンスタイルだが「ストレート(パーマ)を

当てました。縮毛矯正は嫌なんです。ストパーって言うんですかね。

高校時代も4、5回はかけています。割とすぐ戻っちゃうんですけど」とこだわりを明かした。

トップの部分がストレートで、オコエに似合うクールな髪形となった。

13日からは2軍戦との掛け持ちの「親子ゲーム」を予定。勝負の週に気合の髪形となった。



野球オコエ プロ初盗塁ベースが20万円落札 異例企画に入札100件超野球


楽天は11日、ドラフト1位・オコエが3月26日のソフトバンク戦(コボスタ宮城)でプロ初盗塁を

決めた二塁ベースが約20万円で落札されたことを明らかにした。

3日から1週間、球団オンラインショップで行われたオークションで、入札は100件を超えたという。

異例の企画を試みた球団関係者は「改めてオコエ選手の人気の高さがよく分かりました」と

目を丸くした。落札金は東日本大震災の被災地を支援するプロジェクトの資金に充てられる予定。

1年目の開幕早々に、社会貢献活動にも一役買った。

休日返上でウエートトレーニングなどに励んだオコエは「まだ価値がないので、

価値が出るよう頑張ります」と照れ笑 いした。

グラウンド内外で話題を集める新人は13日、本拠地でのナイター・ロッテ戦前にイースタン・リーグの

ヤクルト戦(利府)に出場予定。

1軍ではベンチスタートが多く打席数が限られるため、実戦経験を積む狙いだ。

開幕後は7打席無安打。初の2軍戦では「1打席でも多く回ってくるように」(梨田監督)と1番か2番に

入る見通しで、「とりあえず打てるように振りまくります」と気合を入れた。

≪1枚1万7千円≫一般的に「ベース」の値段は?スポーツ用品大手のミズノでは、一〜三塁のベース

(公式規格品)を3枚1組で5万940円(プラス税)で販売。1枚は1万6980円(同)だ。

基本的には注文での販売になるという。

ホームベースは最も高いもので7万円(同)、投手のプレートは5万8000円(同)。



野球<Eカルテ>佐々木信行/打線上出来いい流れ野球

東北楽天は5球団との対戦が一巡し、8勝4敗1分けで単独首位と素晴らしいスタートを切った。

打線は上出来で、岡島や今江をはじめ、みんなが打っている。

藤田、松井稼が故障したものの、後藤、福田、聖沢が代役として機能している。

レギュラーと控えの間に差があり過ぎるときついが、代わりに出た選手がいいし、

全てがうまく回っている状態だ。

開幕前の課題だった遊撃も、新人の茂木がいい意味で予想を裏切っている。

打撃もいいし、守備も無難で落ち着いている。外国人も課題だったが、ウィーラーが調子がいい。

今は相手投手が「どこに投げたら抑えられる」というのではなく、ウィーラーの打ち損ないを

待っている感じ。好調はたまたまではなく、昨季後半から続いているので、

日本の野球に適応できるようになったと思っていい。

ゴームズはまだ本調子になっていないが、打率は低くてもいいから長打がもう少し出るようになれば

楽しみな存在だ。


<問題はリリーフ陣>

投手陣は則本で3勝できたのが大きい。エースが勝てばチームとして軸になるものを持てるし、

たとえ連敗モードに入っても「則本が止めてくれる」という安心感がある。

他の投手もいい形で試合をつくれているし、先発陣の安定が今の順位の要因だ。

則本以外の先発陣が2試合連続でKOされなければ、先発ローテーションを組み替えることはない。

今後6連戦があるが、6枚目の先発はブリガム、レイといった外国人、2年目の安楽もいて余裕がある。

問題はリリーフ陣が不安定なこと。先発が七回ぐらいまでいけばいいが、五、六回で降りた時に

投げる投手がいない。青山、リズにもう少ししっかりしてもらいたい。あとは松井裕。

今のところ失敗はしていないが、何とか抑えている感じがする。

真っすぐでの空振りが少なく、コースを狙ったり他の球種で交わそうとしたりしているのが不安だ。


<対応力あるオコエ>

新人のオコエは最初に見た時は打撃がまだまだという印象だったが、環境への順応性、

対応力がすごい。何かを持っている雰囲気もある。

今は一生懸命練習して、いいプレーを見て、たまに試合に出て、と1軍でしか味わえない

経験をしている。阪神の鳥谷も最初は1軍のスピードに慣れなかったが、1年で変わった。

ずっと見ているとそれが当たり前になるし、いいものを見せて経験させるのが一番大事。

いい選手は1軍に置いて育てた方がいい。

今、チームもいい流れで来ている。オコエを2軍に落として選手を入れ替えることで全体のリズムが

崩れる可能性がある。

オコエ自身の力がどうこうというのではなく、いい流れをあえて変える必要はないと思う。



野球【あの時・楽天屈辱からの日本一】(3)田尾解任、野村退任の真相野球

05年に50年ぶりにプロ野球新規参入を果たした楽天は、開幕2戦目のロッテ戦で「0―26」という

56年ぶりの点数差完封負け(プロ野球タイ記録)を喫した。「ショックだった」と述懐した

楽天オーナー・三木谷浩史に、初代監督・田尾安志について聞いた。

「田尾さんは全く経験のない中、新球団という過酷な状況で受けていただいて、残念ながら成績が

難しく途中で退任という形になってしまいましたが、創業監督としてよくやっていただいたなと

思います」。10年を経たからこその、ねぎらいの言葉だ。

開幕直後の4月には11連敗。日本一のインターネットショッピングモール「楽天市場」を一代で築き

上げた三木谷は、単に一喜一憂しているだけの楽天家ではなく、その「憂」に対して“スピード改善”を

求めた。

まず初代GMのマーティー・キーナートを開幕1か月で解任。5月からヘッドコーチの山下大輔、

打撃コーチの駒田徳広が2軍降格となった。これを不服として田尾は進退伺を用意したが、

8月にも11連敗。シーズン100敗こそ免れたものの、38勝97敗1分けで、

田尾は3年契約の1年目で解任された。

東北のファンから続投を求める署名運動が起こったが、三木谷は初年度の勝負にこだわった。

メジャーでは新球団誕生に際して、既存球団からのエクスパンション(拡張)ドラフトで一定の戦力が

保証されるが、近鉄と合併したオリックスとの分配ドラフトは、オリックスがまず25人をプロテクトする

不平等なものだった。「アンフェアだなと思った。『何くそ』と、それでも創意工夫すれば戦えるんだ、と

いうところを見せたかった」。ベンチャー球団の意地が、同情の拍手を許さなかった。

2年目から野村克也を招へいした。野村政権4年目の09年には2位。

初のAクラス、初のクライマックスシリーズ進出を果たした。

「あれだけの名監督があんな状況のチームを引き受けてくれることは、なかなかない話。

組織野球という経験も能力的にも多彩な方なので、野球の基本を作るという意味においては役割を

果たしていただいた」。野村は5年目の続投を志願したが、球団としてきっぱりと断った。

「属人的技能(特定個人の能力)に依存するのではなく、組織の中に“仕組み”としてインストール

されているかが重要」というのがその理由だ。

それを翌10年、初の外国人指揮官、マーティー・ブラウンで試してみたが、最下位。

そして球界参入を決意した時からの“意中の人”星野仙一を口説くことに成功したのだった。



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