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こどもキッチンコミュのこどもキッチンワーショップレポ at 大阪茨木

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9月20日(火)のワークショップレポートです。

当日はあいにくの雨となりました雨

そんな中、遠くは姫路からおいでいただきましたわーい(嬉しい顔)
お子さんの年齢も幅広く、一番下は2歳2ヶ月から上は小学校3年生までと
なりました。

「子どもの台所仕事をおうちキッチンで可能にしたい」という同じ目的の元、
ワークに取組み、お一人ずつの「コツ」をつかんでいただきましたぴかぴか(新しい)

ご参加ありがとうございました。そして・・・
親子で楽しくお料理する時間が増えていきますようにーるんるん


参加者アンケートを紹介いたします。

おにぎり
出産前から坂本廣子さんの「台所育児」を読んで憧れていたのですが、
いまいちこれでよいのかと悩んでいました。
職場の幼稚園でも「食育」で」たまに調理をさせるのですが、これで
よいのかと、これまた悩んでいました。
今回参加させてもらって、台所でのことだけでなく、普段の子どもと
のイライラが敏感期のお話でスッキリ!その辺もこっちが、ムキにな
らないようにしようハートと楽になりました。
家では問題やしてほしいこと、そして、子どもがしたいことを考えて、
対処、取り組んでいこうと思いました。
「IKEA行かなくては!」と思った私でした。
本当にありがとうございました。
(2歳2ヶ月・母)

おにぎり
普段息子と料理をして、その時思いつくことをしてもらって、なんとなく
作業してもらっていましたが、今日、参加させていただき、本だけでは
イメージがつきにくかったことも、「こうしよう」「ああしよう」と
イメージでき、今後、息子との料理を楽しくできそうなのでよかったです。
子ども連れでの料理教室も、少し遠いので迷っていましたが、日程があえば、
今度参加させて頂きたいです。
今まで、息子と料理する時は結構イライラしていましたが、最初にイライラ
しないように用意したり、気持ちにも余裕が出来た気がします。
これからは息子の突然の「やりたい」にも出来るだけ対応していきたいです。
(2歳2ヶ月・母)

おにぎり
台所を図式化して、問題点を明確にできたことで、解決方法を探求することがで
きました。子どもを台所に迎え入れる余裕を作る為に、今日見つけた解決法を実
践したいと思いました。
子どもへの声のかけ方(やめさせ方)なども参考になりました。
(4歳3ヶ月と2歳3ヶ月・母)

おにぎり
本日はありがとうございました。流れとして学ぶことで見えて来たことが多々あ
りました。モンテ(モンテッソーリ教育)の言うところの「環境を整える」から
始めたいと思います。ありがとうございます。
(4歳6ヶ月・母)

おにぎり
本日は参加させていただいてありがとうございました。
毎日の家事、時には子どもと仕事でイライラしていたので、今日は目からウロコ
でした。
(小3と小2・母)


そして早速に小学生2人の息子さんがいらっしゃる参加者の方から、おうちでの
様子を写真つきでレポートいただきました。

−−−
石井先生
今日はありがとうございました。
早速ですが実践しました。また使いながらレイアウトも変わると思いますが。
子供いわく、「レストラン(注:ファミレスです)みたいや」と
たしかに、教えていただいたやり方だといつも使う食器がわかり、いつも洗い
カゴに食器があるということもなく一石二鳥になりました。(写真右)
−−−



子どもと一緒に料理するためのコツはお一人お一人微妙に違います。
なぜなら、こどもがそのときに夢中になっていること、やりたいことが違う
からです。

こどもを観て、感じること。
安全に環境を整えること。
そして、子どもの育ちの背景を知ること。

ワークショップを通じて、
日頃子どもをみて感じる「?」を「exclamation」に変えて、台所を一緒に楽しむ
空間をつくってみませんか?


次回のワークショップは京都上桂教室にて10月29日(土)午後を予定
しています。
またワークショップは出張も可能です。
ご興味のある方、質問・お問合せはkodomo-kitchen@zpost.plala.or.jpまで
お気軽に〜わーい(嬉しい顔)

最後までお読みくださりありがとうございます。
感謝ぴかぴか(新しい)

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