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コメント(24)

ランボルギーニは、ムルシエラゴLP 670-4によりスポーティな仕様と装備を充実させた『LP 670-4 SuperVeloce』を発表した。
 
 『LP 670-4 SuperVeloce』は、最大670馬力の高出力を発揮する6速マニュアルトランスミッションの6.5リッターV12エンジンを搭載し、最高時速342km/Lを実現するスーパースポーツカーである。また、空力抵抗や高速走行での安定性などに重点を置いたボディデザインを採用し、レースカーを彷彿させるエッジの効いた鋭いボディは存在感をアピールするエクステリアとなった。
  
 さらに、シャーシを始めエンジンやトランスミッションのほか、インテリアにいたるまで各部に軽量化が施されており約100kgの大幅な軽量を実現している。
 
 そのほか、エアインテーク付きのフロントフェンダーやワイドなリヤウイングを始め、タイヤにピレリ社製『P ZERO CORSA』が装着されたほか、インテリアにはドライバーの安全をサポートするブラック・マイクロファイバーのスポーツバケットシートが標準装備されるなど、スポーティさを強調した装備内容としている。

ジュネーブショー 2009 Photo No.1
ジュネーブショー 2009 Photo No.2
ジュネーブショー 2009 Photo No.3
ジュネーブショー 2009 Photo No.4
ジュネーブショー 2009 Photo No.5
ランボルギーニは、50台の限定モデル『ムルシエラゴLP650-4ロードスター』を発表した。
 
 『ムルシエラゴLP650-4ロードスター』は、 6.5リッターV12エンジンを搭載し最高出力650馬力を発揮するほか、100km/hまでの加速は3.4秒、最高時速330km/hを達成したモデルである。
 
 エクステリアは、ボディカラーのグレーとフロントスポイラーやシルに設定されたビビットなオレンジがアクセントとなっている。
 
 インテリアは、助手席にブラックレザー、運転席には同色のアルカンタラを採用したほか、シート以外にもオレンジ色のステッチやブラックのアルカンタラが施され、統一感のある仕上がりを特徴としている。
凄くきれいな色のアルファロメオ アルファスパイダー 1600デュエット
1967年にプロトタイプがモントリオール万博に出展されたGTカー("モントリオール"の名はこれにちなんで命名された)。これはアルファロメオ・ジュリアの1600ccのエンジンと車台を使用する2+2クーペで、ボディーがベルトーネのマルチェロ・ガンディーニによって設計されている。量産車は1970年のジュネーブモーターショーで発表された。1750/2000GT系をベースにしつつ、スピカのメカニカルインジェクションを使ったティーポ33用のV8・2600cc燃料噴射エンジンを200PSへとデチューンして実用性を高めたものが搭載され、200hp/6500rpmの出力を誇り、最高速度は220km/h以上をマークした。足回りはGT系からの流用であるが、ブレーキは4輪ともベンチレーテッドディスクに強化された。 3700台ほどが生産されたが、日本には当時の正規ディーラーであった伊藤忠オートが10台輸入したと言われている。当時サラリーマンの平均初任給が4万円程度だった頃に770万円した。当時はスーパーカーブームで、雑誌などにはよく紹介された。
Punto ELXを手放し、Panda CLXを購入手続き中
ようやく、お会いできたロメ子さんのAlfa75
素敵です。

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