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ロンドン五輪への道コミュのフェアリージャパン(新体操)

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ロンドンオリンピックを目指している新体操の日本代表『フェアリージャパンPOLA』を応援しましょう!!

2005年、世界新体操選手権大会 (団体総合9位、種目別リボン6位)
2007年、世界新体操選手権大会 (団体総合7位、団体種目別ロープ7位、フープ・クラブ8位)
2008年、北京オリンピック、団体予選総合10位
2009年、世界新体操選手権三重大会、団体総合8位(フープ10位、リボンロープ4位)。種目別決勝リボンロープ4位
2010年 世界新体操選手権モスクワ大会 団体総合6位 種目別決勝フープ6位 リボンロープ6位

コメント(15)

2009年12月、ロンドンオリンピックへ向けてのオーディションが開催され、新メンバーが発表されました。
現在のメンバーは、
田中琴乃、遠藤由華、松原梨恵、サイード横田仁奈、深瀬菜月、三浦莉奈、畠山愛理

このメンバーで9月19日から始まる世界新体操選手権でロンドンオリンピック出場を勝ち取ってほしいですね!!
 新体操の事があまり分からない人が多いと思うので、
調べてきましたので、ルールをのせます。

道具
ロープ(縄)、フープ(輪)、ボール(球)、クラブ(こん棒)、リボン
(帯状布)

団体演技
小学生は6人で演技を行い、中学生からは5人で演技を行う。
演技時間は2分15秒から2分30秒以内。

個人演技
1人で演技を行う。演技時間は1分15秒から1分30秒以内。
自由演技

団体、個人ともに伴奏を必要とし、競技会はその年度の定める
方法により演技を行う。


歌詞の入った曲・動物の鳴き声が入った曲・拳銃などの激しい音が入った曲は
禁止されている(歌詞の入った曲の場合、「あぁー」などといった静かな声で、たまに入るくらいなら許可される)。使う道具によって禁止される曲もあり、
今は国際ルールのみであるが、ボールを使った種目では激しい曲は禁止されている。
新体操のワールドカップ(W杯)ウズベキスタン大会は9月6日、タシケントで行われ、団体総合の日本はリボン・フープで27・200点をマークし、27・025点だった5日のボールとの合計54・225点でW杯初優勝を果たしました!!!!

1位日本
2位ドイツ
3位アゼルバイジャン
4位ウズベキスタン
5位カザフスタン


強豪国は出場していなかったそうですが、6位までがロンドン五輪の団体出場権を獲得する19日開幕の世界選手権(モンペリエ=フランス)へ弾みをつけてくれました!!

やったぞ、フェアリージャパン!!!

なお、個人総合の山口留奈選手は14位、大貫友梨亜選手は16位でした。

世界選手権では個人総合で15位以内に入ると、五輪の出場枠を獲得できます。

是非とも個人でもオリンピック出場を勝ち取ってほしいですね!!

世界選手権の個人代表を紹介していきます。

新体操の世界選手権個人代表を選考する第2回の試技会は6月5日、味の素ナショナルトレーニングセンターで行われ、流通経大1年の山口留奈選手が2大会連続2度目の代表入りを一番乗りで決めました。
山口選手はフープの26.285点、ボールの26.250点を含む4種目合計でトップの103.690点をマーク。
代表入りの条件である「1種目でも26点台、かつ合計100点以上」を満たし、代表を決めました。


山口選手は小学4年生のときに、地元の茨城県つくば市から、千葉のイオンに通い始めました。
初出場の全日本ジュニアで2位、オールジャパンでは中学生ながらも15位と健闘。高1で出場した高校選抜大会では初優勝し、初めての全国タイトルを手に入れた。
さらに、高2ではインターハイでも優勝。09年11月に初めて日本代表として出場したアジアシニア選手権では、種目によっては日本人選手でもっとも高い得点をマークした。
高3では、4月末の世界選手権代表決定戦3位、8月のインターハイでは連覇を達成、同月末に行われた全日本クラブ選手権でも優勝。

とくにリボンで見せる難しい操作の連続、まった止まることのないリボンの動きなどは、世界の舞台でも見劣りしないだろう、とのこと。

山口選手を応援しましょう!!!

続いて代表3人目は、中津裕美選手。

最終試技会が7月25日、東京・国立代々木競技場で行われ、 中津選手はリボンで26.030点、合計でも101.525点を マークし、「1種目でも26点以上、かつ合計100点以上」の選考基準を満たし、初の世界選手権出場を決めました!!

なお、代表枠は最大4ですが、試技会で基準を満たさなかった穴久保璃子選手は惜しくも代表には選ばれませんでした。

頑張れ、中津選手!!
新体操をあまり知らない方のために動画を載せておきます。

北京プレ五輪優勝のオルガ・カブラノワ選手(ロシア)の演技です。

◆ロープ
http://www.youtube.com/watch?v=BNDLZ49SZnk

◆クラブ
http://www.youtube.com/watch?v=11UU_B_kmIQ&feature=related

◆フープ 
http://www.youtube.com/watch?v=RKyFXjfOH-c&feature=related

◆リボン
http://www.youtube.com/watch?v=SSpNUGhkbYs

いやあ、どれを見ても美しい演技ですね。
代表2人目は大貫友梨亜選手。 (※大貫選手の写真を訂正します)

6月25日の新体操コントロールシリーズ第3戦にて、フープとリボンで26点台、4種目合計100点以上となり、基準をクリアして5大会連続5度目の代表入りを決めました!!!

大貫選手は東京女子体育大学出身で、現在もOGとして競技をつづけています。

<2009年>
全日本新体操選手権 女子個人種目別フープ 優勝
全日本新体操選手権 女子個人種目別リボン 優勝
世界新体操選手権 日本代表

<2010年>
全日本新体操選手権 女子個人総合 優勝
世界新体操選手権 日本代表

大貫選手は昨年全日本選手権において初優勝を決めました。

頑張れ、大貫選手!!
ロンドン五輪予選を兼ねた新体操の世界選手権が始まりました。
第2日は20日、ボール個人予選前半が行われ、日本勢は3人とも残念ながら種目別で決勝に進める上位8人には入れませんでした。

 山口留奈選手の25.750点が日本勢最高。
山口選手は、個人総合予選でフープとボールの2種目を終えて合計51.250点。
大貫友梨亜選手は24.850点で合計50.075点、中津裕美選手は24.575点で合計49.975点。
以上の結果でした。

まだまだ世界選手権は続きます。

日本代表を応援しましょう!!
世界選手権個人予選後半(クラブ、リボン)が行われ、山口留奈選手が合計76.950点で日本勢の中でただ一人23日の個人総合決勝に進みました!!
山口選手は26位。決勝進出者は4種目のうち得点の高い3種目合計の上位24人ですが、1カ国・地域2人までのため、山口選手が24番目で通過しました。

決勝では15位以内に与えられる五輪出場枠の獲得に挑みます!!


頑張れ、山口選手!!
 大貫友梨亜選手は合計75.700点で31位、中津裕美選手は同75.300点で34位でした。
個人総合決勝に進んだ山口選手は、合計102.500点で22位となり、残念ながら15位までに与えられる五輪出場枠の獲得はなりませんでした。
でも、日本は来年1月の五輪テスト大会(最終予選)に1人が出場できるため、個人の五輪出場枠獲得の可能性は残っています。
最終予選頑張ってほしいですね!!

 北京五輪金メダリストのエフゲニヤ・カナエワ選手(ロシア)が合計116.650点で3連覇。種目別、国別対抗を合わせ今大会6冠。
本当に強いですね。

 24日は団体総合が行われ、日本は6位以内に与えられる五輪出場枠の獲得を目指す。 
世界選手権の動画がありましたので、載せておきます。

<山口留奈選手>
http://www.youtube.com/watch?v=Cc_HtqTzKiU&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=9OKQ4NPl7Q0

<大貫友梨亜選手>
http://www.youtube.com/watch?v=Je_cCqPMvHQ
http://www.youtube.com/watch?v=CkYmkxUoOkM

<中津裕美選手>
http://www.youtube.com/watch?v=JQzcLm-qa3g
http://www.youtube.com/watch?v=aneBp_1QZg8

本当に美しい演技ですね!!
新体操世界選手権、9月24日、日本代表は団体総合で5位に入り、2大会連続3度目の五輪出場を決めました。

やったぞ、フェアリージャパン!!
本当におめでとうございます!!!!!

1. イタリア  55.150
2. ロシア   54.850
3. ブルガリア 54.125
4. ベラルーシ 52.850
5. 日本    52.725
6. ドイツ   52.675

フェアリージャパンの団体演技の動画を載せておきます。
http://www.youtube.com/watch?v=kioT1teqKR8&feature=related

本当にそろっていてきれいな演技です!!!
ロンドンでは是が非でもメダル取ってもらいたいですね!!
新体操のイオンカップ世界クラブ選手権(東京)が、10月28〜30日の3日間に渡って行わました。
世界選手権覇者のエブゲニア・カナエワ選手が117.750点で3連覇。
日本勢は山口留奈選手(イオン)は104.775点で9位に入りました。
来年1月のプレ五輪に、ロンドン五輪出場権をかける山口選手は個人総合では9位でしたが、3種目で26点超えと着実に地力をつけています。
今大会ではミスもあったが、ミスが出ても26点が出るというのがすごい!!
プレ五輪に向けて頑張ってほしいですね!!

また、ジュニア個人総合(13〜15歳)では皆川夏穂選手(イオン)は2位という快挙を成し遂げました!!イオンカップ世界クラブ選手権においては日本人過去最高位。先日の全日本ジュニア選手権(東京)優勝に続く快進撃!!
本当におめでとうございます、皆川選手!!
シニアデビューとなる来年以降が本当に楽しみです。
 新体操の全日本選手権が行われています。女子個人総合は、来年1月のロンドン五輪最終予選代表の山口留奈選手が前半のフープ、ボールでともに最高点をマークし、計50・675点で首位に立ちました。

 2位は9月の世界選手権代表の中津裕美選手で49・375点。同代表で、連覇を狙う大貫友梨亜選手は3位の結果でした。
やはり代表選手が強いですね。
山口選手、最終予選、何としても頑張ってほしいです!!

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