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ロンドン五輪への道コミュの競歩

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競歩で五輪を目指している日本人選手を応援しましょう。

コメント(11)

今夏に開かれる世界陸上選手権(韓国・大邱)で、競歩男子20キロの鈴木雄介選手(富士通)が代表に内定しました。
2月の日本選手権で初優勝し、2009年ベルリン大会に続く世界陸上の切符を手にしました。
ベルリンでは42位と惨敗。
その悔しさを糧に昨年3月に1時間20分6秒の自己ベストをマーク。「ベルリンでは経験を積ませてもらった。今は3位という大目標を持てるようになった」。競歩では五輪、世界選手権を通じて日本初のメダル獲得に挑みます。

皆で応援しましょう!!
競歩の日本代表を応援しましょう!!

20km競歩の代表に決まったのは、鈴木 雄介選手(富士通)
自己記録は、1時間20分06秒。

鈴木選手は、辰口中(石川)時代から男子3000m競歩、5000m競歩、3km競歩の記録を樹立してきた選手。
その後も順調に成長し、2005年の世界ユース1万m競歩3位、06年の世界ジュニア同種目銅メダルと国際舞台で上位に食い込む活躍を見せてきました。
世界選手権は09年ベルリン大会の20キロ競歩が初出場で、42位。

鈴木選手の活躍に期待しましょう!!
50km競歩の代表

森岡 紘一朗選手(富士通)
自己記録は、3時間44分45秒。

世界選手権4大会連続出場となる身長183センチの大型ウォーカー。
順大入学後から世界大会に出場し始め、2004年世界ジュニア1万m競歩6位、05年ユニバーシアード20キロ競歩銅メダル獲得、07年、09年世界選手権ではともに11位に入った。
今大会は悲願の入賞を果たしたいところ。

森岡選手を応援しましょう!!
50km競歩の代表

谷井 孝行選手(佐川急便)
自己ベストは、3時間47分23秒。

今年の日本選手権男子20km競歩3位、同50km競歩2位に入り代表に選出された。
高校時代から世界ユースに出場し、銅メダルを獲得するなど早くから世界の舞台で活躍していた選手。
2003年に初めて挑んだ50km競歩で日本最高記録(当時)を出し、その後04年アテネ、08年北京と2大会連続で五輪にも出場している。
世界選手権は4度目の出場。

谷井選手を応援しましょう!!
50km競歩の代表

荒井 広宙選手(北陸亀の井ホテル)
自己ベストは、3時間48分46秒。

中野実高(長野)時代に目立った実績がなく、福井工大に進学後も表舞台に出ることはなかった。
しかし今年6月の日本選手権男子50km競歩では森岡、谷井に食らいつく奮闘を見せ、過去最高順位となる3位で表彰台に上り、一躍脚光を浴びる存在に。
信条は40kmを過ぎてからの粘り。初となる世界選手権でも最後まで食らいつくレースを誓う。

荒井選手を応援しましょう!!
女子20km競歩の代表

大利 久美選手(富士通)
自己記録は、1時間29分11秒。

日女体大時代、関東学生選手権女子10000m競歩で3連覇。
2007年にはユニバーシアード20キロ競歩に出場し、4位入賞を果たしている。初の世界選手権出場となった09年ベルリン大会では12位と大健闘。
その後も力を伸ばし今年の日本選手権20キロ競歩では優勝を果たした。
自己ベスト1時間29分11秒は日本歴代3位の記録となる。
今大会では8位入賞を目指す。

大利選手を応援しましょう!!

女子20km競歩の代表

渕瀬 真寿美選手(大塚製薬)

自己記録は、 1時間28分03秒 ※日本記録

須磨学園高(兵庫)2年時にはインターハイ女子3000m競歩で優勝。龍谷大2年時の2007年1月には日本人初の1時間30分切りとなる、1時間29分36秒で日本選手権優勝を果たした。08年北京五輪の出場は逃すが、09年には世界選手権ベルリン大会で日本女子競歩初の7位入賞を果たした。20キロ競歩の日本記録保持者として3度目の世界選手権に挑む。

渕瀬選手を応援しましょう!!
女子20km競歩の代表

川崎 真裕美選手(富士通)
自己記録は、 1時間28分49秒

2004年に日本選手権女子20キロ競歩を制して以来、常に日本のトップ争いをし続けるけん引者。
04年アテネ五輪40位、05年世界選手権ヘルシンキ大会31位と着々と順位を上げ、07年世界選手権大阪大会では入賞目前の10位。
今年の日本選手権では2位に入っている。
豊富な世界経験を生かし、4度目の世界選手権は自身初となる8位入賞を目指す。

川崎選手を応援しましょう!!

男子20キロ競歩決勝で鈴木雄介選手が1時間21分39秒で8位入賞と健闘!!
鈴木は陸上で五輪代表決定第1号となりました!!
すごい!!

同種目で日本選手が入賞したのは、2001年エドモントン大会以来2人目。

自重する集団から意を決して飛び出した。3キロ過ぎに抜け出た鈴木選手が、15キロ手前まで先頭で大きくリードする攻めのレース。「一発やってやろうと強い気持ちだった」と、仕掛けた作戦が的中した。
この時の鈴木選手、かっこよかったです!!
そのまま1位で行ってくれっと願ってましたが、簡単にはいきませんでしたね。

でも「いまの実力で百点満点のレースができた。どこまで我慢できるかが勝負だった」と粘り腰で8位の入賞ラインに踏みとどまりました。


ロンドンではぜひとも金メダル取ってほしいですね。

がんばれ、鈴木選手!!
今日の男子50Km競歩決勝見ていました。森岡紘一郎選手、6位入賞
そしてロンドン五輪出場権獲得おめでとうございます。

25Km地点では15位でしたが、35Kmで10位、40Kmで7位、42Kmで6位と着々と
周囲の選手を抜いていくのには、驚かされました。ロンドンでも粘りの歩きで
活躍してほしいですね。頑張れ森岡選手!
またこの6位入賞は日本人最高位で森岡選手のコーチ
今村文男さんがアテネ大会(1997年)でだした順位です。
何か不思議な縁を感じますね。

また入賞は出来なかったものの、谷井孝行選手は9位、
荒井広宙選手は10位でと大健闘をしました。

谷井選手は、2度の警告を貰ってるにもかかわらず、
最後まで果敢に歩きぬいた姿には感動させてもらいました。

*競歩には2つのルールが有り、そのルールを3度破ると失格になる。

1.ロスオブコンタクト・・・両方の足が同時に地面を離れては成らない。

2.ベントニー・・・着地から身体の真下に来るまで膝を伸ばして
おかなければならない。

ルール説明のweb
http://www.geocities.jp/ikokunotabinikki/walk/rule.htm

また荒井選手は初出場にもかかわらず、10位と大健闘。
本当に将来が楽しみです。

今回の世界陸上では五輪代表が1人しか決まりませんでしたが、
日本人選手レベルが高いです。他の選手も出場が決まったら
活躍すること間違いないと思います。1年後のロンドンが楽しみです。
来年のロンドン五輪代表選考会を兼ねた陸上の全日本50キロ競歩が行われ、北京五輪7位の山崎勇喜選手が今季日本最高記録で3年ぶり3回目の優勝を果たしました!!
右ひざ負傷から復帰し、昨年10月以来のレースに臨んだ山崎選手は五輪参加標準記録A(3時間59分0秒)を突破。男子50キロ競歩は、世界選手権6位の森岡紘一朗選手が既に代表に内定。来年4月の日本選手権50キロ競歩(石川)の結果を踏まえ、残り2人の代表が決まります。
頑張れ、山崎選手!!

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