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ロンドン五輪への道コミュの男子バスケットボール

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北京では惜しくも予選突破が叶わなかった男子バスケットボールの代表を応援しましょう!!!

◆今後の主な大きな大会は以下です。
<国際大会>
2009年 アジア選手権
2010年 世界選手権(トルコ)(8月23日から9月5日) ※24ヶ国が出場

<国内大会>
・日本バスケットボールリーグ
・全日本総合バスケットボール選手権大会(毎年1月)

<過去の成績>
◎オリンピック
1936年 − 9〜14位  1956年 − 10位  1960年 − 15位
1964年 − 10位  1972年 − 14位  1976年 − 11位

◎世界選手権
1963年 − 13位  1967年 − 11位  1998年 − 14位  2006年 − 20位

◎アジア選手権
1960年 − 3位  1963年 − 不参加  1965年 − 優勝  1967年 − 3位  1969年 − 準優勝
1971年 − 優勝  1973年 − 4位  1975年 − 準優勝  1977年 − 3位  1979年 − 準優勝  1981年 − 3位
1983年 − 準優勝  1985年 − 5位  1987年 − 3位  1989年 − 4位  1991年 − 3位  1993年 − 7位
1995年 − 3位  1997年 − 準優勝  1999年 − 5位  2001年 − 6位  2003年 − 6位
2005年 − 5位  2007年 − 8位

是非4年後のオリンピック出場を応援しましょう!!!

コメント(8)

男子バスケットボールのロンドンまでの戦いは以下です。

?2011年9月に中国の武漢で開催されるアジア選手権(16ヶ国が参加)の優勝国が出場権獲得。          
?同大会の2〜3位の国が世界最終予選(12ヶ国参加)に進出し、上位3位までが出場権獲得。

まずは9月のアジア選手権での優勝目指して男子バスケ代表を応援しましょう!!
田臥勇太選手ですが足の不調のため今回の日本代表外れたみたいです。残念です。彼のプレーが見たかった。
ロンドン五輪予選を兼ねたバスケットボール男子のアジア選手権が中国で行われています。

世界ランキング33位の日本は1次リーグで同32位のヨルダン(92―87)、58位のシリア(77−55)、63位のインドネシア(81−59)と同組に入りましたが、3戦で全勝し、1位で1次リーグを突破しました!!

2次リーグは、1次リーグの成績を持ち越した12チームが2組に分かれて争われ、各組上位4チームが準々決勝に進みます。

まだまだ戦いは続きますが、日本代表を応援しましょう!!
男子バスケのアジア選手権準々決勝が23日行われました。
残念ながら、日本は韓国に67―86で敗れ、1976年モントリオール大会以来36年ぶりの五輪出場の道は絶たれてしまいました。

本当に残念です。

次は女子バスケ代表に悲願の出場を託しましょう。

頑張れ、日本!!
 バスケットボール男子のアジア選手権は7位決定戦が行われ、ロンドン出場を逃した日本は台湾に81―72で勝ち、7位で大会を終えました。

まだまだアジアの壁は厚いですね。

4年後に向かって、若手の対等に期待しましょう!!
男子バスケのロンドンへの道は絶たれてしまいましたが、JBLを応援しましょう。

以下、Yahooニュースより

10月7日からJBL(日本バスケットボールリーグ)の2011-2012シーズンが開幕する。9月のアジア選手権でロンドン五輪の出場権を逃した日本にとって、まずは国内リーグのレベルを向上し、盛り上げていくことが2年後の世界選手権に向けた大切な第一歩となる。戦いはすでに始まっているのだ。
こうした厳しい状況の中で迎える2011-2012シーズンだが、5年目を迎えるJBLには実は注目すべき要素が多くある。そしていずれの要素もバスケ界を盛り上げる可能性を秘めている。
オフシーズン中に主力選手の移籍が続出したことでリーグの勢力図が一変し、今季は群雄割拠の時代となる様相を呈していることだ。

JBLが発足した2007-2008シーズン以降は、アイシンシーホースの独壇場であった。竹内公輔、柏木真介、網野友雄という日本代表のスターター級の3選手に加えて、帰化選手の桜木ジェイアールを擁するアイシンは無類の勝負強さを発揮し、4年連続でレギュラーシーズン1位、プレイオフでも3大会中2度優勝している。ライバルチームにとっては『打倒アイシン』が合言葉になっていたのだが、今季は竹内がトヨタ自動車アルバルク、網野がリンク栃木ブレックスへ移籍し、チームの精神的支柱であったベテランの佐古賢一も引退するなど、王者が大変革の年を迎えているのだ。鈴木貴美一ヘッドコーチ(HC)はこう説明する。
「日本代表クラスの選手が一気に3人も抜けてしまったが、長身の外国人選手2名とポイントガードの橋本竜馬という新戦力が加入し、昨年とはまったく違うチームになった。勝たなければいけないというプレッシャーから解放されてチャレンジャーの心境でシーズンを迎えられるし、これまで勝ってきた経験を無駄にせず、優勝を目指して頑張っていきたい」

一昨年の覇者、リンク栃木も日本代表キャプテンを務める網野、2mの長身を活かしたプレイが特徴の山田大治を獲得。司令塔の田臥勇太、3年連続得点王の川村卓也のホットラインに加えて得点パターンも多彩になり、圧倒的な攻撃力で2度目の戴冠を狙っている。そのほか、プレイオフの常連になりつつあるパナソニックトライアンズと日立サンロッカーズも新戦力や移籍選手を加えて選手層が厚くなっており、リーグ全体で外国人選手の編成も大きく変わった今季は、より進化したチームのスタイルや熾烈な優勝争いを見ることができそうだ。
横谷和明●文・取材

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