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ロンドン五輪への道コミュの陸上女子5000m

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女子5000mの選手をみんなで応援しましょう。

主要大会は以下です。
◆世界陸上選手権
・第12回大会 ベルリン, ドイツ(2009年8月15日 - 23日)
・第13回大会 大邱, 大韓民国(2011年8月27日 - 9月4日)
◆国内大会
・日本陸上競技選手権大会(毎年6月初旬)

女子5000mの世界陸上ベルリン大会参加標準記録は以下です。
標準記録A 15.10.00
標準記録B 15.25.00

現在標準記録Aを突破しているのは、
・福士 加代子選手 15.05.73(2007.7.13 ローマGL)
・小林 祐梨子選手 15.07.37(2008.4.5 金栗記念)

4年後の活躍を期待しましょう!!

コメント(2)

女子5000mの代表を応援しましょう!!

<絹川 愛選手(ミズノ)>
自己ベストは、15分09秒96。

仙台育英高(宮城)3年の2007年、日本選手権女子1万mで3位に入り、同年の世界選手権大阪大会で同種目14位に入っている。
その後もニューヒロインとして期待されたが、以降、体調不良などもあり思うような結果を残せずにいた。
しかし今季に入り復調が目覚ましく、日本選手権5000mではラスト1000mで抜け出す貫録の展開で優勝。
参加A標準記録も突破し代表入りを決めた。
その後も7月の札幌国際ハーフマラソンで日本人トップとなる3位に入るなど、好調を維持している。

絹川選手を応援しましょう!!
<新谷 仁美選手(佐倉アスリート倶楽部)
自己ベストは、15分13秒12。

興譲館高(岡山)時代、1年生にして全国高校女子駅伝のエース区間1区で区間賞を獲得し注目を浴びる。
その後も3年時には世界ユース女子3000mで銅メダル、インターハイ、国体の同種目で優勝と活躍を続けた。
卒業後は小出義雄(佐倉アスリート倶楽部)氏に師事。
2007年の東京マラソンで初マラソン初優勝を飾った。
その後、一時低迷するも、今季は織田記念5000mで優勝。
日本選手権も序盤に先行するレース展開で2位に入り、復調傾向にあることをアピールした。

新谷選手を応援しましょう!!

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