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ロンドン五輪への道コミュの陸上男子400m

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陸上男子400mの選手をみんなで応援しましょう。

主要大会は以下です。
◆世界陸上選手権
・第12回大会 ベルリン, ドイツ(2009年8月15日 - 23日)
・第13回大会 大邱, 大韓民国(2011年8月27日 - 9月4日)
◆国内大会
・日本陸上競技選手権大会(毎年6月初旬)

陸上男子400mの世界陸上ベルリン大会参加標準記録は以下です。
標準記録A 45.55
標準記録B 45.95

現在標準記録Aを突破しているのは、
・金丸 祐三選手 45.21 (2008.5.3 静岡国際)

4年後の活躍を期待しましょう!!

コメント(3)

世界陸上代表の金丸選手を応援しましょう!!

金丸 祐三選手(大塚製薬)、自己記録は45秒16(日本歴代4位)

金丸選手は2010アジア大会では見事銀メダル。2009ユニバーシアードでは金メダル!!

金丸選手の活躍を期待しましょう!!
男子400mに出場する義足ランナーである南アフリカ代表のオスカー・ピストリウス選手(24歳)。

本当に義足で世界陸上に出場する選手がいるなんて信じられません。

彼の紹介を以下載せておきます。

1986年、脛(すね)の骨が未発達で生まれ、すぐに膝から下を切断。彼が初めて立ち、歩いたのは義足を使ってだったが、彼にとってはそれが紛れもなく「自分の足」だった。スポーツ好きの両親の血を受け継いだ彼は、幼少時から自然な形でさまざまなスポーツに親しみ、テニスや水球では州代表にも選ばれるほど、天性の素質を垣間見せる。

 高校ではラグビーを始めたが、ある日、右膝を負傷。リハビリ中に陸上競技と出会う。この時、スポーツ用に改良されたカーボン製の板バネ義足とも出会い、すぐにスプリンターとしての才能を開花させる。2004年には、試しに参加した国内の障害者大会で100mと200mで好成績を収め、同じ年、アテネ・パラリンピックにも初出場を果たした。100mは3位、200mは当時の障害者世界新記録(21秒97)で金メダル。以来、400mも含めたスプリント系3種目で次々と障害者記録を塗り替えていく。

『オリンピックに出たい』――彼が抱いた新たな夢はアスリートとして自然なものだった。2007年、初めて健常者の国際大会に出場すると、400mでは2位に入り、世界の注目を集める。

その後も『オリンピック出場の夢』を胸に厳しいトレーニングを続け、故障やアクシデントも乗り越えて自己記録を伸ばしていく。今年7月には、イタリアの大会で45秒07の自己ベストを記録。世界陸上の標準記録も突破し、大邱大会への切符をつかみ取った。

彼の自己ベストは日本代表の金丸選手のベストよりも早いんですね。

金丸選手と共に応援したいです。

男子400メートル予選で金丸祐三選手が45秒51で予選3組の4着に入り、29日に行われる準決勝に進出しました!!
日本人選手の予選突破は2005年ヘルシンキ大会以来。


がんばれ、金丸選手!!

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