ロンドン五輪への道コミュの陸上 200m

200mの選手をみんなで応援しましょう。

主要大会は以下です。
◆世界陸上選手権
・第12回大会ベルリン, ドイツ（2009年8月15日 - 23日）
・第13回大会　大邱, 大韓民国（2011年8月27日 - 9月4日）
◆国内大会
・日本陸上競技選手権大会（毎年6月初旬）

200mの世界陸上ベルリン大会参加標準記録は以下です。
＜男子＞
標準記録A 20.59
標準記録B 20.75

＜女子＞
標準記録A 23.00
標準記録B 23.30

現在標準記録Aを突破しているのは、
・末續　慎吾選手　20.20 （2007.6.30　日本選手権）
・高平　慎士選手　20.52 （2007.6.30　日本選手権）
・藤光　謙司選手　20.58　（2008.5.25　関東インカレ）

４年後の活躍を期待しましょう！！

コメント(6)

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[1] mixiユーザー 08月17日 01:12

世界陸上男子代表を応援しましょう！！

髙平慎士（富士通） 20秒22 （タイムは自己ベスト）
齋藤仁志（サンメッセ） 20秒42
小林雄一（法政大学） 20秒59

[2] mixiユーザー 08月17日 23:26

＜髙平慎士選手（富士通）＞

20歳で2004年アテネ五輪に出場。それ以来日本の男子スプリント界の中心選手として活躍。
今季前半戦は不調ながら、日本選手権男子200mでは後半に猛烈な追い込みで、大舞台での勝負強さを改めて見せつけ、代表に選出された。
北京五輪4×100mリレーの銅メダリストメンバーの中からは、今大会ただ一人の出場となる。日本選手団のけん引役として、男子200mで03年パリ大会の末續慎吾（ミズノ）以来の決勝進出を狙います。

[3] mixiユーザー 08月17日 23:30

＜齋藤仁志選手（サンメッセ）＞

鹿沼高（栃木）時代の実績が乏しかったため、筑波大には浪人して一般受験で進学。
大学2年からは日本のトップクラスに仲間入りし、日本学生選手権男子200mで3連覇を達成した。
2008年北京五輪の4×100mリレーには補欠として帯同。
前回の09年ベルリン大会では思い通りの走りができなかっただけに、今大会にかける思いは強い。

[4] mixiユーザー 08月17日 23:36

＜小林雄一選手（法政大学）＞

陸上競技を開始したのは保善高（東京）入学後だが、3年時にはインターハイ男子100m、同200mの2冠、国体100m、日本ジュニア200mと主だったタイトルを総なめにするまでに成長した。
今季は春先から好調で関東学生選手権200mは20秒59の2位、日本選手権は3位に入った。
初となる世界選手権代表の座を手にした。かつて女子200mの日本記録保持者だった貝原(旧姓)澄子氏を母に持つ。

[5] mixiユーザー 09月04日 18:35

男子２００メートル決勝が行われました。

１００メートルでまさかのフライングに終わった、ウサイン・ボルト（ジャマイカ）が圧巻の優勝。

ボルトはスタートをきれいに決めると、その後は圧巻の走りで他選手を寄せ付けず、金メダルを手にしました。タイムは今季世界最高の１９秒４０。
２位はウォルター・ディックス（米国）、３位はクリストフ・ルメートル（フランス）が入りました。

以下、ボルトのコメント

「最高だね。怒ってはいなかったよ、ただファンに１００メートルではゴメンと言いたくて、一生懸命走った。スタートもパニックではなかったし、１９秒４０もいいタイムだ。ベストコンディションではなかったけど、楽しんで走ることができた。タイム的にもハッピーだし、今季の残り２レースが楽しみだね。２００メートルを走るのは最高だし、一番好きなレースだ。
　いままで何年も、（３位に入った）クリストフ（ルメートル）は素晴らしいアスリートになると言ってきた。
　明日のリレーも準備していくよ。観客のみんなが素晴らしいサポートをしてくれた」

ロンドンで１００メートルと共に世界新期待したいですね！！