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アベトーーク!in TITANSコミュのサッカー好き籠球人

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せーのっ!僕たちはサッカー好き籠球人ですっ!!

本来はバスケプレーヤーの彼らだが、籠球にも勝るとも劣らないほどサッカーに情熱を捧げる人たちなのであーる!!

コメント(54)

本田圭佑『世界一の選手ってどんな選手だと思う……きっとチームを世界一に導く選手だと思うんだよな。オレはそれになる。一歩も引く気はねーぜ。』
ロナウド『はて…?何で勝負してたんだっけ』

トーレス『CLには……おめーより強い奴がいるのか?』

ロナウド『さあ 知らねーな』


──ベニテス監督(ましてCLにはもっと上がいるかも……)


ロナウド『…いるよ。セミファイナルで戦っただけだが勝てなかった奴がいる。』

トーレス『名前は?』


ロナウド『タカ…』

トーレス『タカ!(スシボンバーと呼ばれていた日本人か?!)』
 
 
────トーレス『タカ?』


ロナウド『…ん?タカだっけ……?』 

 
トーレス『カカじゃねーか、どあほう!!』
ジダン『ふんぬー!!』

マテラッツィ『ぐああ!?』
柳沢『庶民シューーーーーーート!!!』
チャビ『コートジボワールの星って知ってるか?ペドロ。』

ペドロ『知らん。』

チャビ『……お前も見ておくか?世界ってやつを…』

ペドロ『ぬ…』


ワアアアア


チャビ『何かあったみたいだな…………ドログバ!!』


ドログバ『チャビ!…痛っ!!クソッ、絶対許さねえぞ、ちょんまげ坊主!!』

ペドロ『ちょんまげ坊主?』



チャビ『あいつみたいだな……青4番。』


闘莉王『悪質に見えないように膝を思いっきり入れると、相手は悶絶するだろ?それを上から見下ろすのが好きなんだ。』



――1週間後、世界は闘莉王を知る。
ディ・マリア『あの7番 後半になってえらく目立つな』


ロドリゲス『カイトだ』


マスケラーノ『ロビンがいなけりゃどこでもエース張れる男さ』


パストーレ『ほんと層が厚い…』
カンナバーロ『オレの足に当たってる…!!頼む、誰か取ってくれっ!!』
俊輔『フン……CR9か……。今のうちせいぜいチヤホヤされてろ。』
ペレス『私だけかね…まだ補強が必要だと思ってるのは…?』
グルキュフ『ウチのチームはボロボロやんけ。知らんかった…。』
カカ「お前は試合の時も1対1の時もプレイが同じだな・・・・・・・・」

ロナウド「・・・・・・?」

カカ「1対1のトーナメントでもあればお前に勝てる奴はそういないだろう。たぶん。でも実際の試合でもお前を止められないかと言ったら・・・・・そうでもない。」

ロナウド「・・・・・・?」

カカ「1対1のドリブルもオフェンスの選択肢の一つにすぎねえ。それがわからねえうちは・・・おめーには負ける気がしねえ。」
パク・チソン『いいからテーハミングだっ!!』
キューウェル『ちゃんと見てくれよ、審判!なんでオレのハンドなんだよ!!ただ立ってただけだぜっ!!』


審判『む……退場!黄10番!!』


『ああー!キューウェル退場だぁ!!』

7-0------!!


これで…決まった 今度こそ…


安英学『ウソ…ウソだろ… いくら北朝鮮といっても…テセがいる限り、どんな相手でも何とかなると思ってた…』


カビラ『…相手が強すぎるよ!! 強すぎる』


風間『クリスティアーノ・ロナウド----------』


テセ『クソッタレ!! クソッタレが〜〜〜〜〜っ』


ま……負けるのか…

これが 現実か…………

不思議と屈辱感はなかった

これだけやられていても あとから あとから 湧いてくる

不思議な感情を抑えきれずに




土田は笑った

グティ「セビージャはヘスス・ナバスにボールを集めてるぞ」

マルセロ「…?」

ラモス「奴のマークはお前だろ」

ラモス「お前のディフェンスははっきりいってザル!」

マルセロ「何ィ!?」

ラモス「奴らにそう思われてるんだ、お前は」

マルセロ「―――――!!」
セスク「どっか痛いの?ロシツキ。」

ロシツキ「イヤ、背中がちょっと…」

セスク「!!」
遠藤「この試合中にミドルシュートを身につけようと思ってもムリだ、もう撃つな。」

岡崎「なに!?」


遠藤「ゴール前では裏だけ狙え」

岡崎「!!」
岡田「私だけかね?まだベスト4にいけると思っているのは」
アンチェロッティ「もはやシティと同等!!」

ファーガソン「下手すると喰われるぞリバプール!!」

ベンゲル「ベニテス君――――」
ベントナー「世界一のプレイヤーになるいうてたな……」

本田「ああ」

俊輔(何……?)


ベントナー「アルゼンチンのメッシを倒せたらなれるかも知れへんで。奴が世界.1プレイヤーや。」

本田「!!」

俊輔「あの野郎そこまでのぼせてやがったか…世界一のプレイヤーだと……?!そうなる前にオレがてめえを倒してやる。見てやがれホンダ!!」
アネルカ「帰る。こんなつまんねーチームはもう辞める。」
ドメネク「オレはお前らが憎くてしょうがないんだよ!!」
闘莉王「なるほど……お前がエースや…」


ドログバ「……?」
ドゥンガ『ファビアーノ駄目押しの3点目-----!』


ブラジルは押した


今日 絶好調のバイタル覇者 ファビアーノ

ついに カカとの幾度とないポジションチェンジで水を得た魚状態の ロビーニョ

この 守備したくないコンビを同時に止めるのは難しく

ピッチを縦横無尽に蹂躙する エラーノは誰よりも周りが見えていた


C.ケイロス『いいチームだ ドゥンガのブラジルはなかなかいいチームだぞ』


そして 試合終了-------

彼らは首位通過でポルトガルとの決戦に臨む-----
(スタジアム内の便所にて)

俊輔「ふーーっ出ねぇ!!……ん?」


「相手の日本の10番…。知ってるか?セルティックのあの中村俊輔だってよ、MVPとった。」

「ああ、知ってるよ…。奴とはスコットランド時代あたったことがある…。あの時はまったく止めようがなかった…。本当に日本人なのかと思ったよ。スゴいゲームメーカーだった…。だがあの時が中村はピークだった。もうあの時ほどのインパクトはないな…。」

「それはお前が成長したからじゃないのか?」

「そうかもな。どっちにしろ、中村にはボールを触らせないよ。」


俊輔「触らせない、だと?!誰だっ!!」
「また決まったーっ!!」

「スゲエ!!」

「メチャクチャ曲がるなー!!」


本当にすごかった……
まるで機械のように正確だったんだ……

その時は想像もできなかったよ……


俊輔がこんな風になるなんて……
俊輔『今の流れを壊したくない。交代はなし。』
開幕前

AA オランダ
A デンマーク
A カメルーン
C 日本

日本…まずは1ゴール。勝ち点1を取るところから。


デンマーク戦後――――


釣男『見たかっ!!』

遠藤『誰だ!ウチをCランクなんて書いたヤツは!!』
岡田『奇跡か… そーかもしれんね』


HONDA『グループリーグ突破だァ!!』


岡田『1戦1戦と…チームの成長がはっきり見てとれる』


岡田『この上もない楽しみだ』
森本『うおおおーっ!!なんでやー!なんでやーっ!!』


俊輔『お前にはまだ先がある。頑張れ、モリモッツ!』
長谷部『ふう…』


長谷部『これで終わりじゃねぇ 4年後へ始まったばかりだ』


長谷部『泣くな』
岡田『敗因はこの私!選手たちは最高のプレーをした。』
本田『スペインへ行こうと思っています。』
内田『もう辞めます!これ以上、走れません。』

マガト『誰でも一度はそう思うんだ。』

内田『毎日思ってます!』


内田『それに、自分は日本でただイケメンなだけって言われているのも知ってます。』


マガト『イケメンなだけ?結構じゃないか。ひどい逆足精度、軽率な守備、それを改善させることはできる。だが、BRAVIAのCMには出れない。立派な才能だ。』

マガト『2年後、シャルケのレギュラー全員の広告料でクラブ長者番付No.1。そんな夢を見てるんだ…。おかしいか?こんな鬼軍曹が。』

内田『い、いえ。』


マガト『さ、売り込みだ。次はラウールだ。』
イ ブ ラ ヒ モ ビ ッ チ −−−−−−−!!


ロニー『イブラおめえ…』

パト『ライカールトの指示かよ!?』

フンテラール『完全移籍オプション付き…1年レンタルなのか!?』

チアゴ・シウバ『………』

イブラ『ぬ……どうした深刻なカオして』


   『心細かったようだね君達!! 俺ぬきで!(そーとう!)』


全員 『あ!?』



イブラ『いずれバルサを倒すこのオレにとって』

   『レアルなど通過点にすぎんからな!』


イブラ『優勝すんだろマッシモ!!通過点じゃねーかよレアルなんか!!』

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