Margarete Petersen Tarotコミュの羽根の父

何か書かずには落ち着いておられません。
あ～今日も大失態・・・
どたばたにさらに輪をかけてしまうなんて・・・（＠仕事上）。
まわりの人を巻き込みすぎています、大反省です。
これは自分が変わらなくてはいけない！本当に！

●

私は緑色のライオンの顎から、
火の息のように太陽に向かって飛んだ。
鉛の翼で、私を生んだ人の上に降り立ったと感じた。
自身のイデオロギーの子宮に投げ込まれえるのを見た。
催眠のイメージを見た。
青ざめた生気ないものが私の脳をすばやく動き回り、
それらが既に答えを知っている質問を、私にする。
終わり無いもつれた言葉たちは、もはや私を混乱させることができない。
喜劇の雲の劇場で、アイデンティティの変化を感じた。
その羽毛で、虹がキラキラと光っている。

思考の誕生と死の狭間で、静寂のスペースに入る。
正方形と丸の中でリラックスし、旋回する。
必要なら、きめ細かな砥石で研いだ刀のような言葉を持っている。

私は、私の妻、すべてに普及している存在から、
明らかな秘密があることを学んだ。

●

いつもながらにコートカードの説明はわからない。。。
緑色のライオンっていうのは、錬金術での「酸」のことらしい。
ライオンが太陽をかじっている絵で、酸によって金（太陽）を溶かすという
工程を表しているとか。

ぐるぐるに回る思考、
最初から出た答え、
思考による思い込みの力、
そのコントロールが出来ている状態、とか。

ちょっと冷静にならねば！