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のだめカンタービレコミュののだめカンタービレ おもわず「うるうるした」感動の名シーン

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大爆笑シーンは楽しく読ませていただいております。
こちらでは今までののだめカンタービレで「思わずウルウルと感動した」「ここで涙腺が止まらなかった」「やはりこういうシーンっていいなあ」
というところをお書きください。
わたしは9巻のレッスン51、留学を報告するのだめに千秋様が
後ろから抱きつくシーン。これは感動しますね。

このレッスン51で心身ともに傷ついたのだめがはじめて実家でピアノに触れて「調律してある」いつでもピアノに戻っておいでと家族の思いやりを身で感じ取ったシーン。

後14巻のレッスン81で、のだめが平均律を歌っている間
千秋様が出てしまうシーン。この2人の心からの結びつきを
感じました。

コメント(127)

みなさんが挙げられたところ、どれもそれぞれに良さがありますよね(^^)
中でも私が一番うるっっときたのは(既出ですが)
Lesson47の表紙の言葉です!

「彼に追いつきたくてここまでやって来たこの娘のために
どうか神様、祝福を……。」

のだめの千秋に対するせつない想いがこめられてて・・。
何度読んでも泣けます(>_<)!
88: ともさま

うわー、そうでしたか。ご指摘、ありがとうございます。
感謝です。
>めぐめぐさん

そこ泣きますよね!!同じ人がいて良かった(^0^)

私も読み返す度に、その言葉が胸を打ちます…。

後、その言葉と似ていますが、オクレール先生が

「切れちゃダメだよ…ベーべちゃん 君はなにかを手に入れたくて、こんなところに来たんだろう?」

この言葉も感動しました!
LESSON26
ラフマニノフを弾く千秋先輩が曲の終盤で語る
『いやだな
 もうすぐ終わりだ
 もっと……
 教えてほしい
 ことがあった
 もっと聴いて
 感じていたかった
 この人の音楽を―――』
っていう、シュトレーゼマンと彼の音楽に対する
千秋先輩の熱い想いに感動です!
あと、その後の控え室での2人のやりとりも
微妙に素直じゃない千秋先輩がカワイくて好き☆


LESSON65
4ヵ月ぶりにパリに帰ってきて
のだめに振られた傷心千秋先輩が
ラヴェルの「マ・メール・ロア」の譜読みの最中に
『俺だって
 楽譜を前にした時
 いつも高い壁を
 感じている
 でもひとつひとつ
 こうして自分で
 乗り越えていく
 しかないから
 自分で』
っていう弱気な千秋先輩の想いに
ちょっと胸がキュンとなります
感動ではないですが…
千秋先輩も『人間』なんだなぁと思ってみたり☆
でも、あるイミ感動かもしれません……


LESSON86
のだめの弾く
モーツァルト「キラキラ星変奏曲・ハ長調K.265」
を聴いたターニャが感じる
『まんまるの
 美しい形の音の星……
 どうして
 こんな音が出せるのか
 わかってる
 そうやっていつも
 音遊びを
 してるから―――』
っていうのにもちょっと感動します
ターニャ、いつも「男、男」言ってますが
音楽もホントに大好きなんだなぁって思います!
あと、のだめの初リサイタルを見守っている千秋先輩が
『あれから2年
 オレはたぶん
 いろいろなことを
 覚悟して
 おいたほうがいい』
っていう言葉からも
のだめがどれほど素晴らしい演奏をするかが
窺い知れる気がします


長々とスイマセンでした★
既出ですが、ワタシも彩子さんのエピソードが一番きますね(T_T)。
皆様の書き込みみただけで、毛穴が開きます(笑

たくさんありすぎてきりないです( ´゚д゚`)
でも、一番好きな感動シーンは・・

黒木くん!!(笑
のだめを想いながら演奏するオーボエ協奏曲!!

黒木くんがコンクールで大失敗してしまったんだけど、オケの仲間はみんな黒木くんを信じてる・・

「君は聴いてくれているだろうか 僕のオーボエを・・」

ウワァァ━━━━━。゚(゚´Д`゚)゚。━━━━━ン!!
みなさんそれぞれ涙腺がゆるむ箇所が違って、みていて楽しいです(>_<)

ちなみにわたしはのだめが初めてコンクールに出たときです。

のだめがカラクサ模様の風呂敷に荷物を積めて会場から夜逃げしようとしたときに千秋に呼び止められ…

のだめが千秋に精一杯の悔しさをぶつけたとき、初めてのだめの漫画で泣きました。

あのときの悔しさが今の成長へと結びついてくれて何よりです(恋愛に関してもwww)
もうすでに既出状態なのですが。

黒木君の
「君は聴いてくれているだろうか 僕のオーボエを」
…のシーン。
純情青年の、切ない片思いっぷりに、思わず泣きそうになりました。

あとは、のだめが千秋の飛行機恐怖症を催眠術で治して、そして出て行くシーン。
「神様がよんでるから 行かなきゃ」
…で、何だか切なくなってしまいました。
千秋の為に、こんな切ないプレゼントを贈ったのだめに涙!です。
こんにちは♪

私は12巻の、
「きっとこいつは変わらない」
「でも そうだな。
  踏み台ってわけじゃなく  
 
 こうして過ごす時間が
  またお互いの音楽の一部になっていくなら  」


この場面が大好き!
めったに甘いことを言わない千秋なので、この言葉にはきゅんきゅんです目がハートハート達(複数ハート)
これからも2人で過ごすことを前提にしているのがいい。

「神様が呼んでるから行かなきゃ」

コンクールが失敗に終わったところがやはり
なきポイントですね。

原作でも泣きましたが、
ドラマでもやっぱり泣きました…。

のだめが本当は
優しくていい子なんだとすごくわかる
名シーンだと思います^^
5巻で彩子さんがコシ・ファン・トゥッテを歌うところ。
登場人物の涙に引きずられたのは久しぶりでした。
それまで恋敵キャラだった彩子さんが、私の中で「イイ女」になった瞬間です。

9巻のLesson52でのだめ父と千秋が干潟で語らうシーン。
千秋ものだめ父も、形は違うけどのだめのこと大事に思ってんだな〜、って。
遠くから見守るか、隣で見守るか、みたいな。
「そげん好いとっと……息子よ……」も好き。

14巻lesson78でRuiが帰った後の二人。
いつに無く雄弁な千秋氏。青春の焦燥。
周囲からの批評、なかなか出ない成果、不確かな将来への不安とか。
ああ、若い時ってそういうのあるよね。と一人頷きながら読んでました。

17巻のlesson98演奏会の失敗で不貞寝する千秋に、のだめの一言。
「いじけてんじゃないですヨ」
こちらも焦燥を抱える若者群像。若さっていいな…。

そして最新刊のlesson106。
千秋がサロンコンサートに行けなくなったという連絡を受けたのだめの反応。
健気だ…。泣けてくる…。
既出ですが、
「神様が呼んでるから行かなきゃ」
です。

他では、三善家でのエルガーのヴァイオリン・ソナタのシーン、
千秋の祖父に最期に弾いて聴かせたこの曲で、三善家に再び音楽があふれ出し、三善家の人々の心が動かされてました。

のだめ:ピアノ、千秋:ヴァイオリンの数少ないシーンですね。
あたしは、飛行機恐怖症を克服するため、
千秋がのだめの催眠術にかかって、幼い頃の事故を思い出すところ。

「僕だけが知っていたのに・・・」

そう言って涙を流すシーンですごく心を打たれました。
音楽好きのおじいさんのこと、薬に手が届かなかったこと、
表面的な記憶にはなかったにせよ、
それをずっと自分の心の中に秘めて、苦しんでいたと思うと、
そんな千秋の優しさにすごく切なくなり、読むたびに涙が出ます。
16巻lesson94
マルレ・オケでのリベンジ。
聴くがいい!
のコマから副主席の表情、赤もじゃさんの表情、それぞれのパートの人の表情
そして金管のとこで笑わせてもらい
17巻lesson95でのニールセンの不滅
皆の頑張りが実を結んだ感じがして感動でした。

私も5巻で彩子さんがコシ・ファン・トゥッテを歌うところが一番グッっときました!

もう1つ、何巻かわかりませんが片平の演奏を聞いたのだめが「ム キャー♡」ってなってる横で、千秋が「俺も喜ばせたかったな」って思ってる場面は隠れ名シーンだと思います。

あと、パリ初日で外食する時のレストランや、サン・マロのお城に到着した時などなど、千秋は至るところでのだめの上着や荷物を持ってあげてて、そういうシーンを見つけるたびに感動してます。o○千秋ののだめに対する優しさにうるっと(。♋ฺ‸♋ฺ。)
みなさんの書き込みを読んでるだけで、シーンを思い出してしまって、今涙目デス。

「君は聴いてくれているだろうか 僕のオーボエを…」

黒木くんのシーン、アニメでもやっぱり泣けました。
今日から着メロは、オーボエ協奏曲ハ長調に変わりました。
のだめクラシックの、オーボエ協奏曲の一番目の奴です。
ピンクではない気がするけど、やっぱりソロのシーンいいなって。
黒木くんに浸りたい…ハート達(複数ハート)


のだめが千秋先輩にサインをねだるトコ ちょっと好きでするんるんタオル持ったまま挨拶に戻っちゃうケド(笑)再び袖に来たとき のだめに抱きつくの…

好きだけど 記憶あやふやで ごめんなさい 復習し直します本
みなさんの書き込みに、うんうん、と頷きながら読んでました。

新しいところで、20巻のつぶれ肉まんのところでウルってしました。
しょうがないことだって、のだめも千秋もわかってるのに、どうしようもなくて…
お互いハグしたくてしたんだな〜って思えました。
そのあとの、

千「メシ買ってきたから」(←ウロ覚えあせあせ(飛び散る汗)
の「おなかへった〜」

のくだりが良かったです。
皆さんが書いたシーン、ホントうるうる来ちゃいます涙

あたしは20巻のターニャのコンクール落選から、黒木くんの同棲宣言までがうるうるでした泣き顔

見事に黒木くんが吹っ飛ばしてくれましたがむふっぴかぴか(新しい)
何巻か手元にないのでわかりませんがコンクルに落ちて福岡に帰っていてまたピアノに気付いた時に『調律してある』にうるっときました。いつものだめを気にしている、この一言であらわしてるのがすごいと思った。
のだめリサイタルでラヴェルを弾いている時の表情が非常に印象に残りました。あんなふうに弾けることを目標に練習しています。

リサイタルのシーンが全巻の中で一番多く読み返していると思う。
11刊、Lesson59です。
プラティニ指揮者コンクールで、「ティル」の演奏に落ち込んでいる千秋をフランス人のおじさんが励ますシーン。
観客から、あんな暖かく見守られてたら、出場する側としてもすごく倖せを感じます。
照れ隠し(?)に「ちょっと由衣子を思い出して……」という千秋もカワイイです。
METROの中で、ヴィエラ先生がシンイチに向かって突進してきて再会するシーン。

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