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のだめカンタービレコミュのモーツァルトは本当にあんな手紙を書いたんでしょうか。

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15巻で出て来る 言葉遊びのお手紙や ス○トロ好きっていうのは本当なんでしょうか・・・・


言葉遊びは、韻を踏むためのものかな と思うのだけど。。。

コメント(111)

>フメコフメヲさん
当時のお付の方たちは大変だったんですね(笑

ベルサイユ宮殿でもどこでも、
みんな普通に野○ソをしてるものだと思っていました。
でもどうせお付の方が庭に捨てるから結果は一緒ですね(笑

モーツァルトの変態さは手紙の外でも発揮されてたみたいです。
日中でも堂々とスカートに顔を突っ込む人ですし・・・。

ちなみに、そのまま野グ○をしていたことから分かるように、
スカートの中はもちろんノーパンです(ーー;
当時のヨーロッパのトイレ事情はすごいですね(゜O゜;
昔は排泄物収集馬車が走っていて、道の真ん中に溝を作って流しながら走ってたらしい…汗
マリーアントワネットも、もともとオーストリア出身なので、パリのう○ちのにおいが嫌で、臭いがしない場所を作るために、彼女専用のバラ園を作ったんですよね…
家からう○こ投げるのを禁止する法律つくられるぐらいですからねー(|| ゜Д゜)
そりゃペストも流行りますね〜(;→д←)

日本は平城京が作られた時には、下水施設はあったんで、日本はトイレ先進国ですね(^-^;
・・・ということはのだめもその気があると・・・?



一巻での鼻歌、「フーンフーンフーン」はそれに値すると思います。
(のだめの場合は人間ではなく動物でしたが)

また、みんなの歌を狙ったおなら体操までも。




・・・やっぱり天才はそこから始まるのかなーと思いました。
>モモさん

一巻での例の鼻歌が、十五巻のそれに対する伏線だとしたら凄いですよね(笑)。
一巻の「フーンフーン」の鼻歌は、大島弓子の「綿の国星」にでてくる歌だと思いマス。二宮先生、ところどころにほかの漫画のことちりばめてあるし。
>当時のヨーロッパのトイレ事情はすごいですね
ローマ人はあの大昔に下水道も上水道も作ったんですよねぇ。なのに何故パリでそのような状況に至るのか、不思議です。

イタリア人とフランス人の違いはそんなに大きいのか?

オーストリアは臭くなかった…
という事はトイレ完備だったのでしょうか?

でも、まぁ、未だにイタリアの下水道はローマ時代のもので、掃除もしていないらしいので、結局はイタリアも欧州という事か?

あ、すいません。また臭い話に戻してしまいました。
新婚旅行先のホテルで見かけたあれは「ビデ」だったのですね!
ずーっとなんじゃありゃ??
と思っていたのです。
思わぬ所で謎が解けました!
ほんとに書いてますよ。私は音楽の授業で習いました(^-^)/
>ゆきかさん
フーンフーンには元ネタがあったんですね・・・そうか。

でもそれをこの漫画に持ってくるあたりやっぱり伏線・・・とか?


それにしてもモーツァルトの手紙、いつか読んで見たいです。
こんにちはデス☆
モーツァルトの手紙の一部を翻訳した本は多分幾らか出版されていると思うのですが、岩波文庫からも出ているので比較的お手軽に手に入れる事はできますよ。
ウ○コネタも少しありましたが、モーツァルトって物事に楽観的で
結構あさはかで、友人に何度もお金を借りたりとかしていて
勝手に天才で賢くって……ってイメージがあったのでちょっとびっくり
しましたね。
妻のコンスタンチェに宛てた手紙の中にもちょっとエッチな文が混じっていたり。

あらら、何だか話がすごいそれてしまいましたね。すみません。。
手紙もそうですが、実際モーツァルトが作った歌にもそういうものがたくさんありますよ♪私は以前、その類の歌を集めて演奏会したことがあります。しかも日本語で(笑)
モーツァルト研究家が和訳してくださったものなのですが、オブラートにくるもうとするものの、思いっきり「そのまま」でした。歌詞は下品なのに、嫌な感じはしなくて。
なんとういうか、「崇高なものも野卑なものもすべてひっくるめて人間なんだ」というモーツァルトの人間愛・人間讃のように思えました。
のだめにも共通する何かがあるかもですね。
歌、特に重唱系には下品ワードがオンパレードの作品が
多いですね。私もよく演奏する機会がありますが、↑ の方のように
さすがに日本語ではありませんが(笑)
主要なオペラ作品、ダ・ポンテ3部作や「魔笛」などの内容も
厳密にいえば完全なハッピーエンドでありませんし、これは
当時としてはかなり前衛的だったでしょう。
清濁合わせ呑む・・・というか、 本来いろんな面をもつ人の心を素直に音楽でも表現していると思いますね。

モーツァルト・・・・ホントに魅了的です。
「モーツアルトの手紙」上下買って読みました。楽しかったですよ。お母さんとお姉さんのナンネルでしたっけ?家族揃って下品ネタや酢かトロがお好きだったそうです。モーツアルトは旅が多かったので,手紙が沢山残っているんだそうです。

そのギャップがあの美しい音楽を生み出すのでしょうね。
アマデウスっていうDVD見てみるとなんとなくモーツァルトの性格とかわかりますよ☆(笑)
余談ですが、
テーブルの下に、足と足を結ぶバーみたいなのがあるデザイン、ありますよね。

あれ、一見強度のため、と思われがちですが、
貴族が遊びに熱中すると、食べかすを床にポイ捨てするため、
靴が汚れないように足を乗せるため、作られたバーなんだそうです。

だったら、ちゃんと捨てろよ、とw

あと、庶民も窓から生ゴミを投げ捨てたりしていて、
道の端っこは歩けなかったとか。
そして傘を差して歩くのも、日よけというより、ゴミ避けだったと聞きます。
今夜、21:00より日本TVでモーツァルト特番やりますね♪

ちょっと楽しみにしてます^^
始まりましたね!モーツァルト特集☆
モーツァルトは手紙をすごい書いてたおかげで、
あの時代のほかの作曲家より資料が多く、
何を考えていたかとかわかるらしいですね(๑→‿ฺ←๑)
授業で習いました☆
すてきだなぁ☆もーつぁると☆
弾くの大変だけど。
テレビのモーツァルト特集で
ベーズレちゃん宛のナマ書簡でてましたね〜♪
文章、全然まっすぐ書かれてないし、
ちょっとエッチな挿絵までついてるし。
オゲレツ路線大爆発っ・・。
きっと現代に生きていたら絵文字&スラング満載のメールを
出しまくっていたんだろうな〜。。と想像。

そんなあんたが大好きだ!

と・・思いました・・・。
私も見ました♪

やっぱりモーツァルト大好きだなぁと思いました☆(*´Д`)

おちゃめな性格だったんだろ〜な〜。彼の音楽はほんとすてき。
モーツァルト特集テレビ見ました!

ベーズレ書簡を読んでいる千秋さまを想像して、笑っちゃいました♪

それにしても、テレビで使われていた「アマデウス」のDVD!手に入らないです。
やっぱりのだめの影響をがんがんに受けてるなあ自分・・・とTV見てて気づかされました。
クラシックって素敵ですねw
CD買いたくなっちゃいました。
映画「アマデウス」結構好きです。
映画「ベートーベン不滅の恋」はもっと好きです。
天才と言われる人たちの物語は面白いですよね〜

下よし子さんの本に、来年の予想みたいの載ってて〜
来年は、クラシック人気がすごいらしいですよ〜
のだめ人気のおかげかもしれませんね〜
私も今日のモーツァルトの特番で、千秋が手紙よんでるシーン思いだしちゃいましたw

なかなか面白かったですね!
モーツァルトのことはもう何度も勉強してて番組で言っていたことは全部知っていたのですが、見入ってしまいました(*^^*)
内田光子
すっかりおばあちゃんになってましたね・・・

今日の特集を見ている限り
『アマデウス』の中で観たモーツァルトはあんま出ていないような気がしました。話しでは出ていましたが
かなりの奇才の方なんですよねモーツァルトって???
映画のアマデウスと、今日のテレビのモーツアルト特集(ヒガシの出てたやつ)は印象大分違いますね。
成長が未熟で、ほんまにかわいそうな人生、でも、現代に生きていたとしたら、あれほどの名曲は生まれたかったのであろう、と感慨深いものでありました。
テレビでは、『カワイソウ』、を前面に出しすぎたエゴがチラチラ見えて、モーツアルトの悪行は隠されてましたね。ある意味、事実ではないことを講義シマス!?
今年4月ハワイで生誕250年「モツレク」(モーツアルトのレクイエム)を歌う国際合唱祭に家族参加しました。やっぱりモーツアルトのメロデイは親しみやすく覚えやすいです。歌っても面白いです。ところで、スカトロとか下品とか厭らしいとか、私のような凡人が想像したり批判したりする領域をはるかに超えておられるのではないでしょうか?社会を維持すると言うような確立統計的な議論をオンリーワンの才能にぶつけてもしゃーないかなっと思ったりします。人格なんてすべて「藪の中」で、どうにでも表わせるものです。僕なんかも多重人格と思われるほど人格が豹変しますから。(笑っていいですか?)
モーツァルト特集絶対観ようと思ってたんですが半分見逃してしまいましたm(;μ;)m
でも、モーツァルトのピンク色は納得しました!!!

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