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老・犬・力コミュの老犬の遊ばせ方

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12歳になる雑種(オス)を飼っています。
先日、珍しく『あそんで〜』という仕草をしたので
大好きなボールで遊びました。
ボールを投げて取ってくるという遊びです。

なのですが、ボールを追いかけていて咥えるとき
ステンと転んでしまうんです。
関節が弱くなってきているからなんだろうと思います。
だけど、当人(犬)はもっと遊びたいみたいで
『投げて』の仕草をするんです。

年取ってから自分から遊びたいという動きを
見せたのが珍しかったので、引き続きボールで遊んで
いたのですが、やはり転んでしまって、なんだか
年老いた親を見るような気持ちで悲しくなりました。

老犬とはどのように遊んだらいいのでしょうか?
どんなのでもいいので、教えていただけますか?
よろしくお願いします。

コメント(10)

はじめまして。推定16歳のビーグル(オス)を飼っています。ほとんど「遊んで〜」という仕草はしませんね。羨ましい〜。時々「かまって〜」と寄って来るのでハグをしてあげると、「もう、けっこうです」と去って行きます。散歩途中でもよく転びますね。家の中に犬用廊下(小切のカーペット)を作ったら、転びが少なくなりました。階段の上り下りはさせず、抱いて移動させて、散歩だけは自身で歩かせるようにしています。去年、リサイクルショップでベビーカーを買いました。少し歩かせ、あとは乗せて公園を歩くだけでも気分的にいいようです。これからいろんな事が起こると思います。悲しまず、老犬ならでわの面白さをぜひ楽しんでください。
もうすぐ17歳になるタフも足腰が弱っています。普段は踏ん張って立っていますが、美味しいものを食べているときは、油断するのか後ろ足の力が抜けてしりもちをついてしまいます。

タフも12歳の頃はジャンプして遊んでいました。でも、最近はなでて欲しがるだけで、あの頃が懐かしいです。

関節が弱るのは人間でも同じですが、転ぶほど弱っているとしたら、痛みもあるでしょう。それでも遊びたがるなら、できる限り遊んで、筋肉を老化させないことが大切です。もしかしたら神経痛も考えられますので、その場合はマッサージをしてあげると良いですよ。

前足が弱ってつんのめるようなら、首から背中の辺りを。後ろ足が弱ってしりもちをつくようなら腰からお尻、太ももを軽くもんであげると良いです。
お返事どうもありがとうございます。
なんだか励まされてしまいました。
なるべく負担にならないように
(ボールの投げ方を工夫するとか)
犬の「遊びたい」気持ちを満足させたげようと思います。

エイさん
>時々「かまって〜」と寄って来るのでハグをしてあげると、>「もう、けっこうです」と去って行きます。
わかる!コッチを見て目をランランとするので、
お!と思ってベタベタすると「あーうざったい」的
態度で離れていきます。遠くに行くわけでなく、
ビミョウな距離感で。。。ちょっと寂しいんですけど、
かわいいですよね〜。

ちぇっ!まゆ毛バラ さん
>でも本犬が転んでしまってもまだ遊びたい!と願う場合は、
>本犬の中では「転んだけど別にたいしたことないぜ」という>ことなんではないでしょうか。(略)
そうですね!犬は転んでもボールを持ってきては
「投げて投げて!!」って遊んで欲しいみたいなんです。
「そーかキミが大丈夫っていうなら投げちゃうわよ」
な気持ちで遊びたいと思います。ボール投げ以外にも、
老犬に合う遊びを開発してみます。。。

ゆきこさんへ
マッサージしてみます。でも私のことは「友達」と
思っているらしく、母には甘えるのに、私がやさーしく
なでなでしても、母がしているときのようにダラーっと
してくれないんですよね。人間の厚みみたいのが足りない
のかもしれないッス(>_<)

長くなってごめんなさい。
KAZZさん

思わず私ももらい泣きしてしまいました。うちのタフも何度も危篤を乗り越えて、いま、奇跡的に生きています。お別れが近いと思うとKAZZさんの気持ちが痛いほど分かります。

その子はもしかしたら、遊びたいと言う気持ちより、KAZZさんに答えたかったのかも知れませんね。

昨日も一昨日も、嘔吐と下痢を繰り返して私は徹夜です。でも頑張っているタフを見ていると、私のため?と思えます。

寝たきりでもコミュニケーションが出来て、良かったね。私も最期まで頑張って遊んでもらいたいと思います。
皆さん、いろいろな想いで介護したり、接したりしているんですね。介護予備軍として励みになります。

今日、知人から谷口ジロー『犬を飼う』が回って来ました。
老犬との1年間を漫画にしたものです。その直後にKAZZさんのを読んで、ゆきこさん同様にもらい泣きしてしまいました。本といい、今日はウエットな日です。

深刻なことも笑い飛ばせるような介護が出来るといいなぁ〜。
犬は話せない分、仕草や目などで気持ちを
伝えてくれますよね。老犬(長いこと一緒に居た犬)
だとわずかな変化でも分かってします。

きっとKAZZさんのワンちゃんも
最後は抗がん剤で痛くて辛かったんだろうけど、
それを見せまいとがんばって、
そして甘えていたんでしょうね。

ゆきこさんのタフちゃんの姿を
想像すると目頭が熱くなります。

犬って本当に健気ですよね。
私達の心が見えるのかなって思うときがあります。
エイさん。
夫が好きで買ってきたので、谷口ジロー『犬を飼う』は我が家にもあります。結構ズシンときますよね。時に犬を飼ったことのある人には他人事ではなく。

最近、夫が見つけて来たマンガに「ウッシーとの日々」(はた万次郎・集英社)があります。まだ、二巻までしか読んでいませんが、ほっとすると言うか微笑ましいものなので是非読んでください。

はたさんは私とおなじく、30代で、北海道に憧れ、東京から移住した人です。民家もまばらな田舎暮らしで、牛模様のワンコ、ウッシーとの共同生活が描かれています。キタキツネと競争したり、北海道の自然も見えてくると思います。

最近はテレビで、元気でけなげなワンコを見ただけで、涙が出てしまうんですけれど・・・。うらやましいと言うよりも、タフの若い頃が懐かしくなるんだと思います。マンガでもすごく感情移入してしまって、悲しいシーンでもないのになんだか泣けてきたりするんです。

ここのコミュもかなり涙腺をやられています。

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