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映画は映画だコミュのジャパンプレミア

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すっかり放置してすみません。

実は・・・・

ジソブ氏登場のジャパンプレミアもはずし、試写会もはずし・・・

意気消沈して、放置したままでしたが、いよいよ来週公開!(もう今週になるんですか?)気を取り直して、久しぶりのアップです。

そして、ジソブ氏ははずしましたが、ジファン氏のプレミアは行ってきました。

3月7日、新宿のミラノ1

写真はNGだったので、何も撮っておりませんが、建物のまわりもすごい人でした。

ジファン氏登場は5時からの上映後の7時ごろと、8時からの上映前の2回。

はじめの回では。宣伝用のボードを小脇に抱えてスタさながらのスタイルで登場。
会場の盛り上がりにちょっと不満そうに退場する素振りを見せるなどお茶目な一面を見せてくれました。

今回初めての主演映画で日本でこんな大きなスクリーンで上映される事を喜んでいました。

そして・・・サプライズは2回目の8時からのほうですが・・・


舞台挨拶って、挨拶だけ見ると映画本編見ないで帰る人が多いんですけど、特に今回夜遅い回なので、帰る人おおいだろうな〜と思っていたら。

せっかくの映画なので、映画を見て行ってほしい。。。と言った後

「僕、今夜は暇なので・・・一緒に映画を見ていきます。」と突然の発言。しかも、急きょ本人の希望でそうなったらしく、席も用意されていなかったみたいな・・・で、後方の関係者の席だかに座って本当に客席で鑑賞されてました。

そして、まわりのファンにもくれぐれも、騒いだり、席を動いたりしないように言ってましたが、本当に静かで皆さんおとなしく見ていました。
主演俳優さんと同じ空間で一緒に鑑賞できたなんて、本当に幸せでした。

普通は俳優さんって、暗いうちにささっと移動してしまうことが多いかと思うのですが、上映が終わって、明るくなってびっくり。

ジファン氏は一番後ろに立って、皆に“静かに、座って、座って”ってゼスチャー
そして、ゆっくりと客席の通路を通って舞台まで。この舞台が階段とか踏み台が無いのでどうするのかと思ったら・・・・

映画のシーンのようにかっこよく飛び乗ってましたね。すっごい間近でみて、ドキドキでした。

この回は最後部列の人も中間の人も満べんなく満足できたのではないでしょうか?心憎いサプライズでしたね。

そして、そのあとも、興奮気味にまたまた、たくさんしゃべってくれて。

で、皆がいっぺんに出口に殺到したら、危険だから、指示通りにゆっくりでてくださいって、そんな気遣いも。

遅い時間にも関わらず、皆もちゃんと約束を守って、混乱も無く終了。

そりゃそうですよね〜舞台挨拶を前後にやってくれて、それも、一緒に2時間も同じ空間で同じスクリーンを見たんだから、さらに出待ちしようとか、追っかけようみたいに思う人は無く、すっかり満たされた感じでした。

田代さんのお話では、本当に当日、本人が急に言い出したらしいです。

多分、1回目の上映のほうはそのあとの舞台挨拶に備えて、トイレやら、メイク直しで、落ち着かない方もいたり、ドキドキで落ち着かない方もいらしたと思うのですが、2回目上映は、本人がいるとおもうと、なぜか皆テンション上がって、反応がすごかったです。最後は拍手、拍手でしたので、きっと今までのとは違ったのではないでしょうか〜ご本人もやや興奮してましたね。

こういうプレミア上映もいいなと思いました。ジファン氏の人柄が感じられるそんなプレミア上映会でした。

で、ジソブさんの行かれた方、また、来週のジソブさんの行かれる方、よかったらこちらに感想や様子のレポなどなんでも結構ですので、寄せていただけると嬉しいです。


来週からいよいよ公開ですので、試写会やプレミアでご覧になったからや公開後でも感想をどんどん寄せてください。

コメント(3)

はじめましてわーい(嬉しい顔)

昨日、前売り券の購入時にお会しためぐ・らいおんと申します。
私はプレミア上映に行けなかったので、カン☆スターのサイトで
ファンといっしょに鑑賞したことを知り、うらやましいと思うと
同時にさすが、ジファンさんはやることが違うと感心してましたうまい!
昨日もプレミア上映のお話を直接伺う事ができ、うれしかったです。
こうして、レポを読ませていただくと、その場にいたかのように
感動してしまいました。
 本当にジファンさんは、いつも私たちを喜ばせるサプライズをしてくれますね。

 ジファンさんと同じ最後部で見た方の感想もお聞きしたいです。
ミーハーですみませんあせあせ(飛び散る汗)

映画のほうは、去年、ジファンさんの映画応援ツアーで韓国に行ったときに
字幕なしで見ました。韓国語に堪能でない私でも、ジファンとジソブの迫力ある
表現力豊かな演技で、引き込まれたし、映画の主題はなんとなく
理解できましたが、
細かいところを今度の日本公開でゆっくり観てみたいと思います。

予告編だけでも、この映画の魅力が伝わり、ほんとに楽しみです。
二人のファンだけじゃなく、映画好きの全ての人におススメしたい指でOK
観てきたら、また報告しますね手(パー)
はじめまして。
たまたま今日は映画が安い日だったので、予備知識全くなしでさっき見てきました!
久々にいい映画だと思ったのでコミュ探してこちらに来ました。よろしくー。
ソジソプやカンジファンが出てることも知らなくて、キムギドクが脚本書いてることも知らなかったので、映画が始まってすぐのシーンで「あー、しまったエグい映画えらんじゃったー…」と軽く後悔したんですが、どんどん引き込まれて面白かったです!
爆笑シーンはないけど、ちょっと笑えるシーンがたくさんあって、この監督の才能を感じました。
二人の主人公もほんとにステキですねぴかぴか(新しい)
特にソジソプさんは全編に渡って表情が印象的でした。カンジファンさんもスターの人気の影の部分をうまく表現してて、うまいなーと思いました。
配役がぴったりだったと思います。
たくさんの人に見てほしいですね
hiromaさん

お久しぶりです。
あれから一般公開で二回、見てきました。
最初は、同じジファンファンの母と。
二回目は、韓流が好きだと言う知り合いの男性と。

母とは、ジゾブも存在感あって、いいけど、ジファンの演じた
チャン・スタ役は心理描写が難しいので、やっぱり演技力では
ジファンだねと・・・。
特に、キム・キドク監督が絶賛したと言う、スタがガンペの手下に
殴られるシーンとラスト、逮捕されるガンペを見送るジファンの
表情がなんともいえず、素晴らしい。
韓国の俳優さんは、目力があって目の演技だけでも説得力があるが、
この二人も例外ではない。

そして、テコンドーが基本にあるアクションの切れのよさ。
干潟での泥まみれになって闘うクライマックスは、ほんとに
よくぞここまでという迫力で、じんわり涙がでてくるほどでした。
ちょっと例えが変かもしれないけど、この迫力は、往年のスペクタル映画
『ベン・ハー』の馬車競争シーン、あるいは『大いなる西部』で
グレゴリーペックとチャールトン・へストンがだだっ広い平原で
黙々と殴りあう場面に匹敵すると勝手に思っています。

こういう男同士の対決もあり、男性にも見てもらいたくて、二回目は男性と。
このときは、ガンペが子分と映画ごっこをするシーン、
スタが恋人と白昼堂々とデートするシーンが微笑ましくて、印象に
残りました。いっしょに見た男性は、ジソブもジファンも知らない
人でしたが、やはりやくざのガンペに惹かれたようです。
私も監督が「太陽がいっぱい」に影響を受けたと聞き、対決の後、
倒れたガンペがふっと微かに笑いながら、見上げる青空。これが
そうかなと思いました。


映画と現実のハザマというテーマを二人の白と黒の衣装が、最後は泥だらけの
灰色になり、わからなくなるというビジュアル的な演出も秀抜。
そして、ヤクザとスター俳優に友情はないけれど、確かに交錯した手ごたえ
を残して映画は終わる。
とても余韻の残る作品です。シュールな音楽もよかった。

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