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日本映画街フォーラムコミュの【日本映画応援団談話室】フリートーク 映画の話題&質問はこちら!

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好きな俳優女優の話、ロケ地巡りや細かい与太話など、
どんなお話でも構いませんのでみんなでワイワイやりましょう。

もちろん気楽な映画感想を書いていただいても結構です。

また、日本映画の現場サイドの情報、製作中の新作映画の話題などの
情報や映画についての質問もお待ちしています。

コメント(78)

 第21回日刊スポーツ映画大賞が発表になりました。結果は以下の通りです。(敬称略)

作品賞   「おくりびと」
監督賞    滝田洋二郎「おくりびと」
主演男優賞  中居正広 「私は貝になりたい」
主演女優賞  綾瀬はるか「ICHI」「僕の彼女はサイボーグ」他
助演男優賞  堺 雅人 「クライマーズ・ハイ」「アフタースクール」
助演女優賞  夏川結衣 「歩いても歩いても」
新人賞    夏帆   「うた魂♪」「東京少女」
石原裕次郎賞 「クライマーズ・ハイ」
石原裕次郎新人賞 松田翔太「イキガミ」他

 報知に続いて「おくりびと」2冠目。今回は監督賞も受賞し、「ぐるり」は無冠でした。しかし主演賞は男女共に意外だったなあ。選考過程を見ると綾瀬嬢は報知を取ったキョンキョンとの争いで将来性を買って受賞となったらしいですが、多少それは甘い気がします。まあ「ICHI」と「サイボーグ」と「ハッピーフライ
ト」の3役はみんなバラバラの個性を発揮していてそれぞれよかったけどね。しかしそれ以上にびっくりなのはやっぱり中居くんだね。まだ観てないからなんとも言えないけど、ちょっとって言うか完全にノーマークでした。(笑) 観るかどうか悩んでいたけど、やっぱり観ておくか。
 助演賞の堺さんは文句なし。「歩いても歩いても」は報知で樹木さん、今回が夏川さんの受賞なのでスルーしちゃったのはちょっと失敗だったかね。

 しかし相変わらずよく分からないのは新人賞だね。去年も候補に上がって取れなかった夏帆さんが今年改めて新人賞ってのはどうなんでしょうか。規定ではデビューから5年以内とのことだけど、野球の新人王の前年までの打席数制限なんかと同じで、夏帆さんのように既に主演映画が何本もあるような人を対象にすべきではないと思うけどね。ちなみに対抗は小池徹平くん。うーんこっちも「ラブコン」とかあるじゃん。(^^;)
 去年も受賞者がいなかったように日本一ハードルの高い映画賞である石原裕次郎新人賞は今年は松田翔太君が選ばれましたが、こちらも2006年に日本映画批評家大賞で、2007年に毎日映画コンクールで新人賞を受賞しているのにまた更に新人賞かい!って感じですが、この石原裕次郎新人賞はちょっと特殊なのでまあ仕方がないところでしょうか。でも兄貴の龍平が取れなかったころに比べると若干ハードルが下がっている気もしないでもない。(^^;)
第32回日本アカデミー賞優秀賞(ノミネート)が発表になりました。主要賞は以下の通りです。(敬称略/長いタイトル一部略)

優秀作品賞
 「おくりびと」「母べえ」「クライマーズ・ハイ」「ザ・マジックアワー」「容疑者Xの献身」
優秀アニメーション作品賞
 「ドラえもん のび太と緑の巨人伝」「崖の上のポニョ」「スカイ・クロラ」「名探偵コナン 戦慄の楽譜」「ONE PIECE THE MOVIE」

優秀監督賞
 滝田洋二郎「おくりびと」中島哲也「パコと魔法の絵本」原田眞人「クライマーズ・ハイ」三谷幸喜「ザ・マジックアワー」山田洋次「母べえ」
優秀脚本賞
 内田けんじ「アフタースクール」加藤正人・成島 出・原田眞人「クライマーズ・ハイ」小山薫堂「おくりびと」三谷幸喜「ザ・マジックアワー」山田洋次・平松恵美子「母べえ」

優秀主演男優賞
 佐藤浩市「ザ・マジックアワー」堤真一「クライマーズ・ハイ」松山ケンイ
チ「デトロイト・メタル・シティ」本木雅弘「おくりびと」役所広司「パコと魔法の絵本」
優秀主演女優賞
 木村多江「ぐるりのこと。」仲間由紀恵「私は貝になりたい」広末涼子「おくりびと」吉永小百合「母べえ」&「まぼろしの邪馬台国」
優秀助演男優賞
 浅野忠信「母べえ」堺雅人「クライマーズ・ハイ」堤真一「容疑者Xの献身」寺脇康文「相棒-劇場版-」山崎努「おくりびと」
優秀助演女優賞
 樹木希林「歩いても 歩いても」檀れい「母べえ」松雪泰子「デトロイト・メタル・シティ」&「容疑者Xの献身」余貴美子「おくりびと」

新人俳優賞
 小池徹平「ホームレス中学生」松田翔太「イキガミ」アヤカ・ウィルソン「パコと魔法の絵本」長渕文音「三本木農業高校、馬術部」福田沙紀「櫻の園-さくらのその-」吉高由里子「蛇にピアス」


 受賞予想は「おくりびと」、「ポニョ」、滝田、小山、本木、吉永、堺、余、かな。日アカも最近は多少賞がバラけるようになってきているので、主演男優賞は堤さんに行くかもしれない。今までの傾向からするとダブル受賞(この制度やめて欲しいなあ)の場合は大抵最優秀を受賞しているので助演の松雪さんも十分可能性はありますかね。あと作品賞は松竹、松竹、東映、東宝、東宝なので、東映の「クライマーズ・ハイ」に流れてしまう可能性もあり。そうすれば主演賞は堤さんでしょう。そう考えると「おくりびと」VS「クライマーズ」というのが今年の構図かも。吉永さんと堺さんは堅いと思うけど、どうだろう。
 しかし一番特筆すべきは主演女優賞の木村さんではないでしょうかね。さすがに作品賞は外れたようだけど、ここに引っかかるとは思いませんでした。ところで中居くんは辞退?
>40
>はるさん

 いつもご紹介ありがとうございます。
 しかしながらこの賞、あいも変らず特定の映画(というよりもメジャーな映画)に偏っていますね。
 『歩いても 歩いても』や『トウキョウソナタ』など一般的に決して評価が低くない作品がもののみごとにすっぽりと外されていますし、作品賞、部門賞ともにあたかも枠に嵌められたように同じような作品ばかりから選ばれています。
 本家アカデミー賞は、受賞はもちろんノミネートまで、メジャー作品からマイナーなものまで、それなりにしっかりと選んでいるという感がしますが、こちらも"アカデミー賞"の名にふさわしい賞になってほしいものです。
>41 クリシェさん

コメントありがとうございます。僕はもうこの賞に関してはマイナーなものは選ばれないというのが前提として受け止めています。ある意味あきらめている状態ですね。(^^;) もう30回以上もやってこうなんだから、もうたぶん変わることはないでしょうね。

この賞が一番権威があるというのはファンの立場からすればもはや誰も思ってもいないことだし、本当に優れた映画を選ぶわけではない、単に製作者さんたちが一番選びたい人を選ぶ賞であると割り切っちゃうのがいいのかな。

ということで、日本インターネット映画大賞で、ファンの立場で一番優れたランキングを作ってしまいましょう。(笑)
新年あけましておめでとうございます。

今年も元気で、また映画をたくさん観れれば幸せです^^)
今年もよろしくお願いします。>ALL
みなさん、あけましておめでとうございます。
今年はよりパワーアップしていきましょう。
日記を書く
 第82回キネマ旬報ベストテンが発表になりました。結果は以下の通りです。(敬称略)

1位「おくりびと」
2位「ぐるりのこと。」
3位「実録・連合赤軍 あさま山荘への道程」
4位「トウキョウソナタ」
5位「歩いても 歩いても」
6位「闇の子供たち」
7位「母べえ」
8位「クライマーズ・ハイ」
9位「接吻」
10位「アフタースクール」

監督賞   滝田洋二郎「おくりびと」
主演男優賞 本木雅弘 「おくりびと」
主演女優賞 小泉今日子「トウキョウソナタ」他
助演男優賞 堺 雅人 「クライマーズ・ハイ」他
助演女優賞 樹木希林 「歩いても 歩いても」
新人男優賞 井之脇海 「トウキョウソナタ」
新人女優賞 甘利はるな「コドモのコドモ」


 またかあ。つまんないなあ。キネ旬は「ぐるり」になるんではないかと予想していたんだけど、ここでも「おくりびと」なのね。いい映画だし僕も自分のベストテンに入ると思っているけど、もう少し賞がバラケてくれる方が好きなんだけどね。橋口さんは「ハッシュ」に続いてまた2位で気の毒ね。
 ベストテン中観たのは6本。「連合赤軍」と「接吻」が多少の異彩を放っているほかは意外性はなく、他のランキングとの差もなくなんとなく無難な感じですね。ただこうなると「歩いても」と「ソナタ」は観れたのにスルーしちゃったのが惜しくなってきた。「闇の子供たち」も同様。DVDになったら観よう。しかし何度も言うけど、地元では観れなかった「接吻」が観たい! 早くDVDに!
 個人賞は主演賞のもっくんが多少意外だったけど、異論を唱えるほどではなし。たぶん堤真一さんが主演と助演で票がバラケたんじゃないかな。そういえばもっくんとキョンキョンって、並んだら'80年代のアイドル番組みたいだね。(笑) しかし新人賞は全くノーマークの二人でした。って言うか、両方とも観ていないんだよね。「コドモのコドモ」も観たいけど観れなかった1本。これもDVD待ちです。
第51回ブルーリボン賞が発表されました。結果は以下の通りです。(敬称略)

作品賞  「クライマーズ・ハイ」
監督賞   是枝裕和 「歩いても 歩いても」
主演男優賞 本木雅弘 「おくりびと」
主演女優賞 木村多江 「ぐるりのこと。」
助演男優賞 堺 雅人 「クライマーズ・ハイ」「アフタースクール」
助演女優賞 樹木希林 「歩いても 歩いても」
新人賞   リリー・フランキー「ぐるりのこと。」
      吉高由里子「蛇にピアス」

 やっときました。「おくりびと」でない作品賞が。(笑) しかも監督賞も違うし大いにOKです。「おくりびと」は素晴らしい映画で僕も大好きですが、あまりにも独占状態だと2008年の他の映画が不作だったと思えなくなってきます。少しは他の作品にも栄誉を与えないとね。
第63回毎日映画コンクールが発表になりました。結果は以下の通りです。(敬称略)

日本映画大賞 「おくりびと」
日本映画優秀賞「ぐるりのこと。」
アニメーション映画賞 「スカイ・クロラ」

監督賞    若松孝二「実録・連合赤軍 あさま山荘への道程」
脚本賞    橋口亮輔「ぐるりのこと。」
男優主演賞  阿部 寛「歩いても 歩いても」「青い鳥」
女優主演賞  小池栄子「接吻」
男優助演賞  堺 雅人「アフタースクール」「クライマーズ・ハイ」他
女優助演賞  松坂慶子「火垂るの墓」
新人賞    三浦春馬「奈緒子」
       仲里依紗「純喫茶磯辺」

撮影賞    辻 智彦「実録・連合赤軍 あさま山荘への道程」
美術賞    矢内京子「西の魔女が死んだ」
音楽賞    岩代太郎「闇の子供たち」
録音賞    尾崎 聡「おくりびと」
技術賞    桑島十和子、増尾隆幸、土屋真治、柳川瀬雅英「パコと魔法の絵本」のVFX
ドキュメンタリー映画賞 「花はどこへいった」

大藤信郎賞 「崖の上のポニョ」
田中絹代賞  余貴美子
特別賞    市川 崑
       緒形拳
       楠田浩之


 例によって例のごとくの「おくりびと」。これでもう何冠になるのでしょうか。アニメは「ポニョ」を抑えて「スカイ・クロラ」。っていうか「ポニョ」の評価って思ったほど高くないよね。個人賞は助演男優賞を除くとわりと個性的な選出になってますね。特に松坂さんの受賞はかなり新鮮です。しかし去年は純然たる”新人”は不作だったのかね。仲さんはともかく三浦君なんてもう何年の実績があるんだろう。”新人”の定義は本当にバラバラだわ。できれば統一して欲しい。阿部ちゃんの主演男優賞は「青い鳥」を観たばかりで納得。小池さんの方も早く観て納得したいです。
 第32回日本アカデミー賞が発表になりました。結果は以下の通りです。(敬称略)

作品賞   「おくりびと」
アニメーション作品賞 「崖の上のポニョ」

監督賞   滝田洋二郎「おくりびと」
主演男優賞 本木雅弘 「おくりびと」
主演女優賞 木村多江 「ぐるりのこと。」
助演男優賞 山崎 努 「おくりびと」
助演女優賞 余貴美子 「おくりびと」

脚本賞   小山薫堂 「おくりびと」
美術賞   桑島十和子「パコと魔法の絵本」
撮影賞   浜田 毅 「おくりびと」
照明賞   高屋 齊 「おくりびと」
録音賞   尾崎聡、小野寺修「おくりびと」
編集賞   川島章正 「おくりびと」
音楽賞   久石 譲 「崖の上のポニョ」

 いかにも日本アカデミー賞っぽい独占受賞となりました。助演女優賞に余さんがきて、男優賞に山崎さんが来た時点でおおよその流れは確定したように思いますが、まあほぼその時点での予想通りの結果でした。
 ただ主演女優賞の木村さんはサプライズでしたね。「おくりびと」で広末さんは主演というポジションじゃないし、まあ吉永さんになるだろうと思っていたら木村さんだったので驚きました。おめでとうございます。

 さああとはアメリカのアカデミー賞で外国語映画賞を取るかどうかですね。取れるといいけど。
録音賞の小野寺修さん、やっと報われたのではないでしょうか。
1980年代のにっかつロマンポルノの音楽というか選曲は、すべて小野寺修さんが担当していたのではないか、と推測しています。
おめでとうございます。
滝田監督凄いなー
おめでとうございます
 まことに喜ばしい限りです。
 たんに日本映画が獲ったというだけでなく、とても大好きな作品だけに喜びもひとしおです。
 今年ももっともっといい作品が生まれ、ハリウッドの大舞台に躍りでてくれることを期待しています。
「100円 マック!」


映画を観るときは、2,3本ハシゴします。

すると、2,30分で旨く繫がるときもあるけど、
1時間ほど待ち時間があるときは、腹ごしらえ^^)

いままでは、シネコンの近くにデパートがあるので
そこでラーメンを食べるか、食料品店で弁当を買って車の
中ですませる。

最近は、100円マックで、コーヒをお代わりして過ごしてます。
10分くらいのところに店があるのも理由ですが、
最近、ここ1月(これからも)、ステイーヴン・キングの「ダーク・
タワー」にハマッテしまったのが原因、時間があれば読んでいるので
話も長いし(今は中盤あたり)マック食べて、シャカシャカチキンも
食べて、コーヒー飲んでタバコをふかしながら、この「ダーク・タワー」を
読むのが映画を見に行くときの楽しみにもなってきています^^)
私は時間を確認しないで行くので、時間つぶしにも使います。
ミニPCを持ち歩いているので、マックの無線LANを使ってmixi書いたり、ブログ書いたり………。
もっとも私の場合100円マックではないですが。
「大YAMATO零号」

WOWOWで5話連続放送されたのを
今日、全部観終わりました^^)

銀河英雄伝説みたいな感じでした。
松本ワールドということで、筋とかはそれほど
でもありませんが、キャラが懐かしい。

劇場版は、今年暮れに上映予定があり
実写版もキムタクが出て、塩尻さんが出て、ロボットで制作
とか、いろいろ話がありますね

ps
今週は、コブラ サイコガンの連続放送がある
これも予約しましたうまい!
あと、BS−2のガンダム特集の劇場版のZガンダムの
時間帯を予約・・・夏休みにでも見るしかないな。
こんばんは

この前のオフ会に参加頂いた堀田さんが
ゲストで下記の演劇に出演しますので紹介いたします。

作品名:「嗚呼 極道青春物語」
 詳細はhttp://www3.to/odoru893を参照ください。
 チケット販売はこのHPから「STAGE」を押してご覧下さい。

日時:8/14-16
   8/14:19:00-
   8/15:14:00-、19:00-
   8/16:14:00-

場所:六行会ホール
   東京都品川区北品川2-32-3
   TEL:03-3471-3200
   *京浜急行線「新馬場駅」北口から徒歩2分

料金:前売り:4000円、当日:4300円
   指定席券:4300円(事務所のみ販売)

問い合わせ:(有)ファイナル・バロック
      TEL:03-5287-2905
今週の週末は映画に!

イ・ビョンホンさんの西部劇もあるし、20世紀少年、南極と
秋にむけて出揃いそうなので、今度の週末は映画にいくつもり。

リーアムさんの「96時間」がいろいろ読むと前評判がいいので
まー予告でも面白そうな感じだったし、この4本で上映時間を
にらめて(TOHOシネマズですが^^)観にいきたいと思ってます

でも、家内は映画の連荘しないし、土曜二人で2000円(50歳)で
ビョンホンさんの映画、日曜に一人で残りの映画か?と
いろいろ考えてますあせあせ
folomy・・つながり悪い^^;

今まで映画のチラシをスキャンで読んで、アップしていたのですが

今日「エイガのチラシ」というサイトを見つけました。

今上映の作品のチラシが裏・表アップされております。
これで、新作ダービーのベスト3のチラシがない時など
パスしてましたが、これで画像はいつでもアップできます^^v
明けましておめでとうございます。

今年の正月は天気がよく、気持ちよいですね。

この一年、皆様が健康で素晴らしい年になるようお祈り申し上げます。
これからも、FJを宜しくお願いいたします。

元旦。
藤田まことさんがお亡くなりになりました。ご冥福をお祈りいたします

てなもんや見た記憶あります。優しさお父さんのような雰囲気があり、でてくると場が和みました
キネじゆんのベストテン号をかう

これしか買ってないのですが、1800円は高いな〜(泣)
僕も毎年これだけ買っていますよ>キネ旬2月下旬号
昔は1,000円位だった気がしますが、ズンズン高くなっていますね。でもその程度の価値は感じているので問題ナシです。
映画監督の西河克己肺炎で死去



6日午前4時40分、映画監督の西河克己さんが、10年近くにおよぶ闘病生活の末、
肺炎で亡くなった。91歳だった。

http://movie.goo.ne.jp/contents/news/NFCN0023632/index.html

懐かしいというか、百恵ちゃん時代の監督です。
百恵ちゃん作品ぐらいしか観てないでのすが、
「お嫁にいきます」の永島暎子の扱いには頭にきた(なぜに入浴
ソーン?ロマンポルノ出身をバカにしてるのか、あんたは!と)
思い出がありますが、 あとはとくに思い出はありません。
日本映画繁栄期の監督の一人ですね。
つかこうへいさんが死去されました。

私は田舎出だし、演劇なんてみてませんが
出会いは「蒲田行進曲」でしたね
ずばらしい、の一言でした
『天使のはらわた・赤い淫画』などを手がけた,池田敏春監督が,入水自殺されたそうです.

物凄い才能のある人だと思っていたので,残念でなりません.合掌

http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=15&id=1480429
スポニチでも池田監督の死亡が報じられています.

http://www.sponichi.co.jp/society/news/2011/01/29/kiji/K20110129000143890.html
こんばんは

梶間監督から、6/4放送 土曜ワイド劇場「おかしな刑事」
のお知らせがきました。

ぜひ観てください。

はがきでお知らせというのもいいのです。
なんか、ほんわかします。

エキストラに参加させてといってますが、本気にしてないのか
^^?、ぜんぜん、お誘いがきません。
オフ会でお会いした瀧本監督の新作はやぶさ〜遥かなる帰還〜撮影中です。星守る犬ももうすぐ公開。

先週2日はやぶさの撮影にエキストラで参加してきました。岡田社長もみにこられていましたしJAXAセットもかなりこった造りだし東映の意気込みを感じます。
瀧本監督も気合い十分で演出されていました。
益々楽しみになってきました。

#68 HAL2000さん

こんばんは

私も、この前 はやぶさ のエキストラいってきました。

http://www.cinematoday.jp/page/N0032153


タバコすっていたので、挨拶する機会があったのですが

じたばたしてたら、監督から声かけてもらいました^^)

もう、撮影も終盤でしょうか
こんばんは

原田さんが亡くなりましたね

好きな男優さんでした、71歳だとか

まだまだでした。

ちょっと、原田さんの作品を追悼しましょう

『ツィゴイネルワイゼン』も好きだけど,『反逆のメロディー』もよかったですね.

映画史的にいえば,日活ニューアクションのはしりで,バイオレンスを得意とする澤田幸弘監督との息もピッタリ合った,原田芳雄らしい作品でした.

今年の映画は、劇場でリアルでみた映画です。
そんなに数はありません。

『モテキ』は、スクリーンがカラオケになる楽しさ、それに
女の子が、麻生さんも含めて みんな違う表情をしていた、粋な感じ。

『探偵はBARにいる』は、カルメン・マキさんにつきます^^v

『GANTS』は今年、一番盛り上がった作品、漫画も映画から知って
観ましたが、面白い。まだ連載されているし、パーフェクトは
映画独自にこうまとめるかという面白さがありました。


1 『モテキ』
2 『探偵はBARにいる』
3 『星守る犬』
4 『ジーン・ワルツ』
5 『ツレがうつになりまして。』
6 『八日目の蝉』
7 『最後の忠臣蔵』
8 『JAZZ爺MEN』
9 『GANTZ PERFECT ANSWER 』
10 『SP 革命篇』
2011年度日本インターネット映画大賞募集中

本年度も皆さまよろしくご参加の程お願いします。
 募集要領等詳細は、こちらをご参照下さい。

http://www.movieawards.jp/00200.html

 ●応募期限

  2012年1月19日(木)23:59まで

キネ旬発表になりした。

http://www.kinejun.com/kinejun/85/tabid/250/Default.aspx

【2011年日本映画ベスト・テン】

1位 一枚のハガキ
2位 大鹿村騒動記
3位 冷たい熱帯魚
4位 まほろ駅前多田便利軒
5位 八日目の蝉 (蝉の文字は旧字です)
6位 サウダーヂ
7位 東京公園
7位 モテキ
9位 マイ・バック・ページ
10位 探偵はBARにいる

*次点 「監督失格」
*7位 「東京公園」と「モテキ」は同率

モテキが入っているのは嬉しいですね^^)

まほろ駅前多田便利軒 は、東横インとかホテルの有料放送映画の中に
ありましたね


キネ旬の続きです

【個人賞】

日本映画監督賞 園子温
「冷たい熱帯魚」「恋の罪」
日本映画脚本賞 荒井晴彦、阪本順治
「大鹿村騒動記」
主演女優賞 永作博美
「八日目の蝉」(蝉の文字は旧字です)
主演男優賞 原田芳雄
「大鹿村騒動記」
助演女優賞 小池栄子
「八日目の蝉」(蝉の文字は旧字です)「RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ」


助演男優賞 でんでん
「冷たい熱帯魚」
新人女優賞 忽那汐里
「少女たちの羅針盤」「マイ・バック・ページ」
新人男優賞 松坂桃李
「アントキノイノチ」「僕たちは世界を変えることができない。But,we wanna build a school in Cambodia.」


外国映画監督賞王兵(ワン・ビン)
「無言歌」
舞台あいさつが好きで、好きな俳優さんがいればとおもい
これからの舞台挨拶のチケット発売情報です^^)

【6月23日(土) 10:00発売】
『臨場 劇場版』初日舞台挨拶 (東京)
□6月30日(土) 丸の内TOEI
[登壇者(予定)]内野聖陽/松下由樹/渡辺大/平山浩行/橋本一監督
『臨場 劇場版』作品情報はこちら


【6月27日(水) 10:00発売】
『Beyond the ONEDAY 〜Story of 2PM&2AM〜』初日舞台挨拶 (東京)
□6月30日(土) TOHOシネマズ六本木ヒルズ/新宿バルト9
[登壇者(予定)]チャンミン/スロン/ジヌン/大道省一監督
【プレリザーブ】6月23日(土) 11:00 〜 6月26日(火) 11:00
『Beyond the ONEDAY 〜Story of 2PM&2AM〜』作品情報はこちら


【6月30日(土) 10:00発売】
『口裂け女 リターンズ』初日舞台挨拶 (東京・神奈川)
□7月7日(土) ワーナー・マイカル・シネマズ板橋/ワーナー・マイカル・シネマズ港北ニュータウン
[登壇者(予定)]大堀恵/里久鳴祐果/小澤真利奈/山下まみ/山本淳一監督
【プレリザーブ】6月23日(土) 11:00 〜 6月29日(金) 11:00
『口裂け女 リターンズ』作品情報はこちら


【7月7日(土) 10:00発売】
『コードギアス 亡国のアキト 第1章「翼竜は舞い降りた」』プレミアム先行上映会 (東京)
□7月16日(月・祝) シネマサンシャイン池袋/新宿バルト9
[登壇者(予定)]入野自由/坂本真綾/河口佳高
【いち早プレリザーブ】6月23日(土) 11:00 〜 7月3日(火) 11:00


【舞台挨拶:6月23日(土) 10:00発売 / オールナイト上映会:6月30日(土) 10:00発売】
『輪廻のラグランジェ−鴨川デイズ−』舞台挨拶/オールナイト上映会 (神奈川・千葉・東京)
<舞台挨拶>
□7月1日(日) 横浜ブルク13/京成ローザ10
[登壇者(予定)]石原夏織/瀬戸麻沙美/金元寿子/鈴木利正監督(横浜のみ)
<千秋楽 オールナイト上映会>
□7月6日(金) 新宿バルト9
[登壇者(予定)]石原夏織/瀬戸麻沙美/茅野愛衣/佐藤竜雄総監督
【プレリザーブ】オールナイト上映会=6月23日(土) 11:00 〜 6月29日(金) 11:00


【6月23日(土) 10:00発売】
ストレンヂア公開5周年記念 ボンズオールナイトEX (東京)
□7月21日(土) テアトル新宿
[登壇者(予定)]安藤真裕監督/南雅彦/水島精二監督
[上映作品]『ストレンヂア 無皇刃譚(パイロットフィルム)』/『ストレンヂア 無皇刃譚(デカ音上映)』/劇場版『鋼の錬金術師 シャンバラを征く者』/劇場版『鋼の錬金術師 嘆きの丘の聖なる星』


【6月23日(土) 10:00発売】
『アクエリオン EVOL』絶唱合体ナイト (東京)
□6月30日(土) 新宿バルト9
[登壇者(予定)]河森正治総監督/山本裕介監督
[上映作品]エピソード人気投票上位2作品/他


【6月23日(土) 10:00発売】
鈴木勝吾・相馬圭祐・浜尾京介『ギャルバサラ外伝』完成披露上映会 (東京・大阪)
□7月28日(土) 全電通ホール
□7月29日(日) クレオ大阪北
[登壇者(予定)]鈴木勝吾/相馬圭祐/浜尾京介
※各回オリジナルグッズ(非売品)を全員プレゼント。


【6月23日(土) 10:00発売】
3Dプレミア上映会『ANA BOEING 787』追加上映 (東京)
好評に付き、追加上映が決定!!
□7月10日(火) ユナイテッド・シネマ豊洲
[登壇者(予定)]ANA整備士/パイロット
※3Dでの上映。3Dメガネ代含む。


【6月23日(土) 10:00発売】
日本公式サイト設立&『ドキドキ My Love』DVD-BOX発
売記念 ミンソク 1st ファンミーティング (東京)
□7月16日(月・祝) なかのZERO
[出演]ミンソク

ニフティーサーブ復活

という感じで会議室が下記のHPで復活してます

参加者も懐かしいです

http://www.niftyserve.com/#
あけましておめでとうございます。

ことしもよろしくおねがいします^^)

もう皆さんは、事初め(映画初め)は済んだでしょうか?
私はこれからです。休みは終わる5日までには劇場にいきたいよーわーい(嬉しい顔)

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