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元・ハン辻バーガーコミュの経済評論家中山のファッキンエコノミー講座

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ニューヨーク株式市場は6日、一時、史上最大の下げ幅を記録し、4年ぶりに1万ドルの大台を割り込んで取引を終えました。
金融安定化法が成立しても、金融不安は払拭できず、6日のニューヨーク市場は一時、パニック的な売りが殺到、ウォール街の人は「市場はパニックだ。多くの小口投資家たちが株を売り始めたよ。マジはんぱねぇ」、「公的資金では、ウォール街を止血できないんだよ。不安は広がる一方なんだよ。中尾だよ。」と話した。
ニューヨーク株式市場では、取引開始直後よりダウ平均が急落し、あっさり1万ドルの大台を割り込んだ。
その後も下げは止まらず、一時800ドル以上下落して、史上最大の下げ幅を記録した。
終値も、先週末に比べ369ドル88セント安の9,955ドル50セントと、4年ぶりに1万ドルを割り込んで引けた。
また、ハイテク銘柄の多いナスダック総合指数も、前の週の終値より84.43ポイント安い、1,862.96ポイントで取引を終えている。
これを受けブッシュ(大統領)も、事態の沈静化に向け必死となっている。
ブッシュ(大統領)は「金融システムの信頼回復には時間がかかる」と述べた。
一方、ニューヨーク外国為替市場では、円相場がドルに対して急上昇し、一時、1ドル = 100円近くまで値を上げた。
株価は引き続き底値を探る神経質な展開になるとみられる。

これは私が身を置く不動産業界においても非常に大きな問題となっている。
事の発端となったサブプライム問題以降、投資ファンドにマネーが集まらなくなり、物件が売れず、国内金融機関も融資に慎重になった。
業界全体がこの不動産不況スパイラルに巻き込まれているのが現状だ。

過去1929年にニューヨーク株式市場で株価が大暴落したことに端を発した『世界恐慌』。。。


現在、再び世界的な金融恐慌に陥っているという言葉もちらつく中、金融市場の人々は今回の世界的恐慌を、

『セカンドインパクト』 と呼んでいるとか   


                             いないとか。。。











セカンドインパクトから復興しつつあった2015年の人類は、使徒と呼称される新たな脅威に見舞われていた。
国連直属の非公開組織である特務機関NERV(ネルフ)は、襲来する使徒を殲滅するため、汎用人型決戦兵器人造人間エヴァンゲリオン(EVA)を極秘に開発していた。そのパイロットには、まだ14歳の多感な少年・少女が選ばれ、世界の命運を託されたのであった。
主人公である14歳の少年「牧野ヒロユキ」は、「幼少時のトラウマ」と「父親との疎遠な関係」から、他人と接触を好まない内向的な少年であるが、NERVの司令である父親によって、EVA初号機のパイロットとして選任される。牧野ヒロユキをはじめとする EVA のパイロットたちは、世界の命運を託され、命をかけて戦うという閉鎖的な極限状態に置かれることとなり、追い込まれ傷つき病んでいく。
セカンドインパクトの真相、襲来する使徒の正体、そして秘密裏に進められる「人類補完計画」の全貌。多くの謎がちりばめられ、主人公であるヒロユキの挫折と成長を追いながら物語は進んでいく。。。。。



『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』 


   第二部「破」


 2009年 初夏  公開決定!!!!!!!!!!!!


 http://www.evangelion.co.jp/index.html





※写真は第69番目の使徒、「CWニコゥェル」。

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