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カンパニョーロ 疾走するアートコミュのはじめまして

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一番大好きなのはNUOVO RECORD。
でも近頃、RECORDにもそそられています。
どうぞ宜しく!

コメント(175)

>>[134]  中身だけだと確かにゴミ系ですね〜。冗談みたいですね〜。たまりませんね〜。ウッシッシ
>>[136]私はカンパの全てを集めるコレクターですからゴミでも失敗作でも何でも集めますexclamation ×2
管理人ですexclamation ×2最近皆さん書き込みが少ないようです冷や汗今週はサイクルモードも開催されますし、先日の京王閣競輪場サイクルフリーマーケットから発売開始された我々のBibleとも思われるDerailleurs of the World(Campagnolo編)など見ながら書き込みお願いいたします顔(願)
初めまして。中年で自転車を購入した者です。ホイールをユーラスにしました。

デザインよし、軽量、エアロスーポークどれを取っても最高です。
スミマセン!長い間、自己紹介てしていませんでした。

手放さなかっただけでコレクターの自覚はありませんが、6速から11速まで全て現役で使っています。

さすがに70年代の6速車は出番が少なくなりましたが、7速Cレコードなら剛性も高く、レース以外なら問題なく使用する事が出来ます。

あくまでも個人的な主観ですが、デザイン、性能、実用レベルでバランスが取れているのは、8,9速のレコードだと思います。

勿論、一長一短は有りますが、ホイールとコンポをデザインを含めてトータルで考えた場合、7900までのDura-Aceならばレコードの方が性能は上でしょう。

EPS付車は、8か月待っていますが未だに納車されません。Di2との比較が楽しみです。

今後ともよろしくお願いします
本日納車されました。ユーラス、カッコイイです
はじめまして^_^
大阪です。
ニールプライドBURA -SL Record EPSの組み合わせで走り回っています。
ホイールはGOKISO50mmを愛用しています。
はじめまして。

和歌山のガンジーです。

フレームは2014 MASI GRANCRITERIUM
コンポは基本Veloceで、フロントディレーラーとブレーキのみAthena
シートポストやステム、ハンドルはデダチャイ
サドルはFizi:k
ホイールはScirocco

と完全にイタリアに犯されています(笑)

よろしくです。

友達申請とか大歓迎です!!
初めまして、
MTBから自転車の世界に戻ってきて、
溺愛するMTBブランドマングースが、万を時して発売した、グラベルロードバイク
マングースローグを購入して、スリムなクロモリフレームに無骨な、シマノのSTIがどうも似合わないと思い、スリムなクロモリフレームに最も似合うコンポはやはりカンパローニョでしょうということで、愛機ローグのカラーリングにピッタリのカンパローニョケンタウルB&Rを
アッセンブルしました(^_−)−☆
ベースのローグは、メカニカルディスクブレーキを、採用したディスクロードバイクです。
TRPの油圧対向ブレーキコンバージョンキットをアッセンブルしているのでカンパローニョねコントロールしやすいエルゴパワーブレーキレバーで、ロック寸前のコントロールが出来る最高のブレーキを装備したディスクロードバイクに成りました。
ケンタウルカーボンクランクの装着でドライブトレインは、念願のフルカンパに成りました。
カーボンクランクは、膝への負荷が少なくので膝に爆弾を、抱える親爺ローディーには最適です(^_−)−☆
はじめまして。
ロードに乗り始めて一年未満ですが、今回ガノーRTIにRECORDで組みました。
ブレーキのコントロール性とデザインが最高ですね。
カンパニョーロ ケンタウルR&B
ケンタウル パワーシフト10s エルゴパワーシフター
ケンタウル パワートルク クランク
ケンタウル フロントディレーラー
ケンタウル リアディレーラー
RECORD 10s カセット
はじめまして、
念願のクロモリフレームをイタリアでGET 今、少しずつ修復中です。デカールもオーダーしました。
Olympia Crosa 1978年頃

いじるのは好きですが、知識が伴いません・・・・・
126mm幅のリアハブ、現在6速ですが、前後のハブを交換予定ですが、7速は装着可能でしょうか?
何方か、ご教授いただけたら幸いです。
もっぱら、部品はイタリア・ドイツで買ってます。 
初めまして。
カンパニョーロの美しさに魅せられた初心者です。
2001年のコーラスで組んだラバネロのコンペティションに乗ってます。

アルミの仕上げは綺麗で10年以上経ってもへたらないのがいいですね


ウェアもカンパニョーロが多いです
>>[155] ハンドルネームはカンパさん元気があって良いですねexclamation ×2書き込み有り難う御座います目がハート
フルカンパの完成車で、一番安いのは、やはりgios veloce でしょうか?
フルカンパに憧れて20年です(笑)
GIOSいいですね

クロモリだし、

恐らく一番安いと思います。

永く付き合えますよ
>>[159]長い間カンパ好きなので少し溜まっただけです冷や汗
この後のUltraShiftより小さなブラケット、短いレバー、シンプルなロゴ。
最も好きなデュアル・コントロール・レバーです。
>>[153]、126mmのエンド幅での7速化、カンパに拘らなければ簡単です。
古いシマノに7速で126mm幅のハブが在りますから。
カンパに在るかどうかはあせあせ

そして裏技を使えば、11速化も出来そうです。
私は10速化しています手(チョキ)
詳しくは
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1672546377&owner_id=1143305 
日本製カーボンフレームのカーボネックスHR、QSレコードにシャマル・ミレ。
ホイールはENVEを履くことが多いですが、シャマルミレもよく転がって良いですね。
ペンナローラ・アクラックス。
2005年、イタリアのロードバイク・オブ・ザ・イヤー受賞。
イタリア、フィレンツェのファクトリーでオートクレーブ製法にてハンドビルドされたかつての名品です。
古いフレームですが、新品でゲットしました。
もちろんコンポもホイールもカンパニョーロ。
10速コーラスとレコードのミックスです。

>>[167] 私のコレクションの一番新しい物が2002年製のカーボンcrankです。最近のデザインはちょっと残念ですが… HAGAさん蔭ながら応援致しますハート達(複数ハート)
>>[169]
ありがとうございます。
2002年型のクランクというと、最初のカーボンクランクですよね?
シンプルなデザインで良いですよね。
自分は一時期、スカピンのエレアノールというコロンバス・スピリットで組まれたフレームがすごく欲しかった時があって、その時にオールド・カンパ、デルタブレーキやCレコ・クランクあたりで組んだらどれほど美しいだろうとか考えたりしました。
その頃はスカピンの他にもエルスとかサンジュみたいなスポルティーフを作りたいとかも考え出して、パーツはサンプレかカンパか?なんて妄想したりもしました。
あの時、そっち行ってたら泥沼でしたね(笑

自分はカーボンなら特にQSレコードのレバーが大好きで、あの小さな頭に馴染んでしまうと10速USでさえ、なんかちょっと握り心地が・・・と思ってしまって。
クランクもディレイラーも現行のデザインはどうも好きになれないので、新しくロード作ろうと思うと自転車店やネットなんかで10速カンパ探すという(笑
>>[170] QSレコードと10速USは何の略ですか
>>[171]
QSはクイック・シフト、USはウルトラ・シフトの略だったと思います。
USになってスーパー・レコードが復活し、レコード、コーラスまでが11速化されたと記憶しています。
USからシフトレバーの頭が大きくなり、レバー自体も長くなりました。
10速USと書いてしまったのはわかりづらかったですが、自分が持っているUSはケンタウルなので10速だから。
レバーが長くなってよりエルゴノミクス形状になったので、下ハン持った時にブレーキ引きやすくなりました。
まあでも自分的にはQSで問題があったわけではなく。
で、頭はブラケット・ポジションの時にやはりQSのほうが自分の手のひらにはフィットするな、と。
そして、QSレバーの方が全体に小ぶりなので自転車として見た場合に見た目が良く、さらにはQS10Speedの時にはスーパーレコードは存在せず、レコードが最上級グレードでロゴがさっぱりしてるのも好きです。

>>[172] 親切丁寧な解説有り難う御座います。お陰様で十分に理解致しました。カタログは持っておりますが写真では大きさや握り具合などわかりません。エルゴレバーは持ってないし、カーボンは1st Crankしか持っておりませんので… 先日エルゴレバーの付いていないカーボンブレーキレバーに触手を伸ばし掛けたのですが回収1stデルタを買った後でお金が足りなくなってしまいました。
>>[173]
デルタブレーキ、良いですね。
70年代、子供の頃、自分はランドナーに乗ってました。
自転車店に遊びに行くと、ショーケースの中にカンパニョーロの美しいパーツが、まさに宝石のように輝いていましたが、もちろん高値の花すぎて「欲しい」という欲求さえ持ってはいけないような存在でした。
デルタブレーキやCレコの80年代は、自分は自動車に夢中で自転車から離れていたので、当時から知っているわけではないので何ですが、エアロ化の需要的な要求があったのか、ことさら洗練されているように思えます。
個人的には最も美しい自転車パーツではないだろうかと思います。
 
スカピンか、チネリか、チョッチか、そんなイタリアンカットのメッキラグ輝く美しいフレームを、最も美しいと思えるカンパニョーロのパーツで。
いつか、そんな工芸品的「ロードレーサー」を組み上げてみたいという夢を持っています。
ボーラ・ウルトラ35導入。
当然チューブラーです。
2018年型なのでブレーキ面はAC3(All Conditions Carbon Control)加工、リム幅24mmのややワイドリム、タイヤはヴィットリア・コルサG2.0チューブラー、23mm幅です。
リムよりタイヤ幅が細いですが、最近流行の25Cタイヤはハンドリングがダルになって嫌なので。

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