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名勝コミュの西江寺庭園

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 愛媛県宇和島市丸穂甲1140
https://www.google.com/maps/place/%E8%A5%BF%E6%B1%9F%E5%AF%BA/@33.2194543,132.5688957,17z/data=!3m1!4b1!4m6!3m5!1s0x354f61b594b0192f:0x8ea6cb00ea9a820e!8m2!3d33.2194498!4d132.5714706!16s%2Fg%2F1210b485?entry=ttu&g_ep=EgoyMDI2MDEyOC4wIKXMDSoKLDEwMDc5MjA2OUgBUAM%3D
 1950年10月10日、愛媛県が名勝に指定。

 臨済宗妙心寺派佛日山西江寺(セイゴウジ)は、貞治4(1365)年に京都東福寺の聖一国師(ショウイチコクシ)円爾弁円(エンニベンエン;1202〜80)での法孫である悟庵智徹(ゴアンチテツ)が龍光院の山下に開山した寺院で、宇和島市内の最古の寺院になります。寛永2(1625)年の伊達秀宗宇和島入部の際に宇和島城の鬼門に当たる現在地の丸穂に移転され、東福寺派から妙心寺派に転向しました。
 昭和20(1945)年7月の空襲で本堂・庫裏等を焼失しましたが、山門・鐘楼・閻魔(エンマ)堂は焼け残りました。別名「えんま様」と愛称され、旧暦正月16日の「えんま祭り」で知られています。
 面積4aの庭園は大書院の北東側にあたる裏手にあり、蓬莱池泉様式と禅院枯山水様式を重ね持つ枯山水庭園です。
 地割は面積の半分以上を芝生の平庭で占め、その中央に大きい礼拝石を置き、向こうに少し間をおいてから池泉(大海)として見立てられる象徴的低地を設けています。その背後を山とし、左右に広がる連山になだらかな三つの出島を設け、芝生の大海が見事に調和した縮景風の築山が作れています。
 築山には枯滝や三尊石が力強く当時代風に組まれ、中央出島の突端に海食崖とも見せる奇岩が配置されており、築山左手の入り江から手前平庭にかけて鶴島・亀島を設け、これに特異な手法の三つの石橋を架けて飛石・舟石と連ねて礼拝石に至っています。
 これらんp築山や平庭には随所に配石の妙が見られ、桃山時代作風の豪華な技法となっています。植栽された単独小中の丸刈込や黒松などの役木も庭全体と調和しており、特に後方境界を取り囲む高さ2mから3mに近い大刈込籬は庭園全体の美的構成を強く引き立てています。更に遠く後方泉が森を借景とする好位置にあって園の奥行きと広がりを強調した景観は芸術的です。

コメント(4)

 2024年03月19日火曜日に訪れました。非公開でしたが、隙間から覗き見してみました。
 西江寺の伽藍です。

左;山門と多宝塔
中;焔魔堂と本堂
右;鐘楼

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