ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

T-shirt is ART!コミュのTシャツ作りのノウハウ

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
Tシャツ作りをやっててうまくいかないことや、どうやったらいいか分からない!ということを書き込んで下さい。
またそれに対しての解決法やこんなやり方もあるよーっていうがあったらぜひ紹介してください!

コメント(73)

>yasjeさん
こんばんは〜!!
っっわああ〜〜〜〜〜!!!写真付きで説明!!!
ありがとうございまああーーーーーす!!><
tシャツくん良いですね、tシャツくん(笑)
手作り感が凄くツボです^^
Tシャツを着てはしゃぐyasjeさんも凄くツボです(笑)
良くわかりました!!本当にありがとうございます!!!
そうですね、色塗りは結構楽なんですが
やっぱ線画が一番時間かかって緊張するので
今度はシルクでアウトラインっていうのを挑戦してみたいと
思います!!とってもとっても勉強になりました!

yasjeさんの和の絵柄の作品素敵ですね^^
私は去年歌舞伎Tシャツ作りました
今年も引き続き作っていこうと思います!!

>セピアさん
おわ〜!すっげ〜!
リアル!ですね^^完成おめでとうございます!!
また次の作品楽しみにしてます!
>みっちゃんさん
コメントありがとうございます!!
はじめましてこんばんは〜^^
今度はシルクと手描きの組み合わせに
挑戦してみたいと思います〜!!
セピアさん
おわぁ!はやっ!
時計がきいてますねー!
本当にたくらみってかんじですー!
なぁにを考えてるのかなぁ〜。。。
どきどき。。

モモチャン
組み合わせのTシャツ楽しみにしてま〜す!!!!
私はやることが遅いけど、
5月ぐらいまでには
なにか作りたいと思いまーーーす^^
初書き込みです。
私もシルクスクリーンでオリジナルTシャツを製作、販売していますが、
量産ようと思うのですが、手刷りだとかなり時間がかかるのですが、
水性インクより油性インクの方が、量産するにはいいでしょうか?

あとダイレクトインクジェットプリントってよく耳にしますが、
個人で所有している人いませんか?やっぱり業務用だから高いですよね。
はじめまして。こんにちは。
私は、田舎の某会社で版下作ってます。
皆さんすごいですね!尊敬しちゃいます。

綿類には水性、ナイロン系には油性が適しているそうです。
(発水加工してある綿は油性かも)
あと、油性は水性に比べて版が壊れやすいと聞きました。
ちなみに、インクの種類はし死ぬ程あるみたいです…。
多すぎて覚えられません…。
プリントの方は私も勉強中です。(会社に工場があるので)

仕事の暇な時に隠れてデザインしたりしてるので、
近い将来、自分でデザインからプリントまでやりたいと
思ってます。
いつになるかは分かりませんが…。

いつも覗いてるんですが、とても勉強になります。
セピアさん
すごいっす!
なんかこういうストーリーを感じさせるのっていいですねー
技法だけにとらわれないでこういうの作れるってすごいです〜

俺のTシャツですが前と後でセットです。背中にでっかく(良く見ると顔が怖い^^;)前の右下辺りにワンポイントでいれてまーす^^
これは筆と墨で描いたやつをスキャンしてからphotoshopで陰影つけてシルクスクリーンにしてます。
パソコンだけで描くとやっぱり線に味を出すのが難しいので色々組み合わせながらやってますよ〜
もうちょっと改良して商品化する予定ですー


モモチャン
歌舞伎Tシャツも良かったら紹介してくださ〜い
かっこよさそー
最近は漢字入れたデザインとか浮世絵チックなやつとかいっぱい出てきてますからこれからも「和」なデザインのジャンルはもっと広がっていくとおもいますよ〜


TUNTUNさん
初めましてー^^
ダイレクトインクジェットって直接印刷するんですよねー?
ちょっと調べたら、168万円っていう機械がありましたよー
たけー
やっぱ業者に頼むしかなさそう・・・・
自分のいつも使ってる生地に印刷してくれたりとか出来るとこだったらいいんですけどねー^^
でも高いだろうなー

シルクスクリーンですけど
俺は水性インクはすぐに目詰まりを起こすと思ってずっと油性インクでやってたんですけど、最近は環境を考慮してだかなんだかわからないけど油性インクが一部廃盤になったりして水性に比べると色数が少ないので思い切って水性に切り替えて見ました。
スクリーンが乾かないようにぬれたタオルを被せて置くとすぐには目詰まりしないし、あと拭き取り作業がかなり楽チンで今じゃすっかり水性派です。
拭き取り用の溶剤がいらなくなるし、湯水のごとくティッシュを使うこともなくなりました。
また、水で拭くのでスクリーンの痛みも少なくて済み、同じスクリーンをずっと使えると思います。
結局、一枚一枚手刷りなのはおんなじですが、表現の幅やメインテナンスを考えると、工夫しながらやれば水性の方が色々とメリットは多いし、能率がいいと思います。

これは俺の経験から言っていることなので、あくまで参考として受け止めてもらえると幸いです^^
TUNTUNさんの作品も良かったら紹介してくださ〜い^^/
まるきさん
初めまして〜こんにちわ!
なんか同時に書き込みしてたみたいで、内容かぶっちゃって申し訳ないっス^^;
でも、プロの意見かなり説得力あります!
素材によって使い分けることも重要なんですね〜
勉強になりました^^
まるきさんのデザインも楽しみだなぁ〜
デザインっていっても、たいしたものできないです(苦笑)
しかもプロなんて大それたもんじゃないです…。

今時期は暇なので、仕事中にトップの画像(写真)はいたずらで作ってます。(GWあたりからかなり忙しくなります)
だから時々変わります。

方言だらけで、しかもTシャツ関連の事はまったく書いてないですけど、
良かったら遊びに来て下さいね。
(多分話の内容は、方言だらけで理解できないと思いますが…)
>まるきさん
>yasjeさん

ありがとうございます。このコミュに登録して正解でした。
私も先ほどまで、ダイレクトインクジェットについて調べていました。確かに高いですね。車1台買えるくらいですね。
私はずっと水性派でしたが、油性は溶剤つかったりとメンテナンスが大変みたいですね。今年は色々と試してみたいと思います。作品ですが、全てシルクスクリーンです。
http://www.teph-ran.com/
斜張りは引っ張れば引っ張るだけ良いそうです。
引っ張りすぎると切れますが…。
インクの種類、線の太さや細かさでメッシュの種類が変わるみたいですね。
TUNTUNさん、まるきさん
はじめまして〜!
いろいろ勉強になりましたー!
ありがとうございまっす〜^^

モモチャン
歌舞伎T
私もみたいですー!
和が大好きなもので・・!

セピアさん
こん^^
いやーそれほどでも〜!

yasuさん
新作期待してまっす!

みんなすごいです〜〜〜〜!
TUNTUNさん
ホームページ見ましたよ〜
いろんなジャンルの絵柄があってすごいですね〜
おれはマンホールがお気に入りです^^
かわいおもしろいみたいな^^レトロな感じもしますね〜
でも、ホームページ自体が見ててかなりおもしろかったっす!
「四畳半の部屋に練習用のTシャツがたまっていく」っていうところがかなり共感を覚えました^^
あれはやったひとしかわからないものだと思いますけど、あの絶望感というかなんでこんなに資源の無駄遣いをしているんだとかいうそういうやるせなさとか、あと「Tシャツ君なんて全然簡単にできねぇじゃねえかよ〜」という太陽精機への叫びとか色んな思いが折り重なって一人まくらを濡らした日々を思い出しました(TωT)
あと、ジアゾ使ってやってるんですね〜かなり勉強になりました。おれもTシャツ君のフレームの大きさから卒業して次のステップに進みたいと思っていたので目からウロコです〜^^
一から全てつくっていかなきゃなのでまだまだ先の話ですけどね〜^^
俺はまだまだ勉強不足ですが、これからもよろしくです〜かなりの刺激になりました!
yasjeさん

ありがとうございます。喜んで頂けて光栄です。
「Tシャツくん」はお金のない私にとってオリジナルTシャツの道が開けた唯一のアイテムです。そこからが私のスタートでした。
当初なかなかうまくいかずに、掲示板に何度も書き込みして、色々な意見を参考に頑張ってきました。
わたしもまだまだ勉強中で、今後は、お店の出店や展示会の出展を計画しています。今年は沢山新作を出して、多くの人に観てもらえるよう活動していきたいと思います。
もし展示会の告知等がございましたら、是非教えて頂ければ幸いです。
よく考えたらお金ないのでTシャツくん買えねえや・・・
って事で(笑)お金貯まるまで当分の間は
全て手描きでやっていこうと思います^^

yasjeさんみっちゃんさんにコメントいただいたので
歌舞伎Tシャツの一部を!!!
わー写り悪ぅ・・・-_-;
モモチャン
すごーい!こういうこまかいのは
やはり手描きじゃないとできないような気がしまっす〜!

セピアさん
いや〜セピアさんも
リアルなセクシーさで、また
なにか考えてるような・・・。
かっこいいなぁ〜
モモチャン
いいっスね〜歌舞伎T!
独特の雰囲気を醸し出しててかっこい〜!
この細かい線を手描きでやってるってすごい!
シルクでもこの細い線を表現できればいいんですけどね〜

セピアさん
新作ですね!
すっかりエアブラシ職人!すごすぎ!
エアブラシって枠とかに縛られずに自由に描けるってところがいいですね〜
次回作楽しみにしてま〜す^^っていうか俺も新作つくろー^^;
蝶蘭の新作です。
「球蹴魂」(きゅうしゅうたましい)です。
フットサルのデザインで作ったのですが、今年はワールドカップイヤーでもあるので、それも多少?意識して作りました。
ちょっと和柄テイストなデザインになっています。
今ショップで注文がボチボチ来てます。
シルクスクリーンです。一枚製作に2時間かかります。
TUNTUNさんども〜
これいいですね〜
サッカーで和のテイストっていうところが斬新かも〜

多色でこれだけの精度でできるってすごいです!
かっこいい〜かっこいい〜!!
あっ、TUNTUNさんのTシャツのことです〜!
すごくいいですね〜!
名前もかっこいいですね〜!
>yasjeさん
ありがとうございます。
手法を色々試した結果、シルクスクリーンにたどり着きました。刷る時のドキドキ感とうまくいった時の喜びがあるので、
気に入ってます。でも失敗した時の、絶望感もすごいものがあります。最後の最後でミスった時とか・・・思わず発狂してしまいます。
>みっちゃんさん
ありがとうございます。地元が九州なので、「きゅうしゅう」に掛けています。自分もとても気に入ってます。
シルクスクリーンをやってます。
シルクスクリーンは基本的に1回刷るのに1色なのですが、
インクを数色同時に刷るとグラデーションの様な表現も出来るそうなんです。自分も今回それをやってみたいのですが、詳しくわかりません。誰か分かる方がおられましたら教えて下さい。
TUNTUNさんどうもです〜yasjeです。
むか〜し作ったやつで、しかもおもいっきり失敗して、作業着になってしまったので、デロデロのボロボロなんですが、これしかなかったので写真を載せてみます。(笑)

これはスクリーンの上にインクを置くとき、左に緑、真ん中に白っぽいの、右に黄緑をのせて、その後スクリーンの上で隣の色同士を軽く混ぜてから刷ってます。(全部混ぜるとグラデーションじゃなくなってしまうw)そうすると一応グラデーションぽくなりました。
ただ、何回か刷るとインクがだんだん混ざってくるので色と位置の関係を正確にやるのは難しいです。あとこれをやった後に残ったインクはもう捨てるしかないのでちょっともったいないです。
グラデーションではないのですが、別のやり方では、刷るインクは普通にのせて置いて、アクセントとなるポイントのところにだけちょっとだけインクをあらかじめ乗せておいて、一緒に刷ってしまうとそこだけ違う色になりました。
これらは俺が適当にやったものなので、他にいいやり方があると思います。このへんの技はTシャツ作りというよりも、シルクスクリーン版画の技になってくるとおもうので、美術関係の本屋さんに行って”シルクスクリーン版画の技法”とかが載ってそうな本にきちんとしたやり方が載ってるかも知れません。
グラデーションの作品、出来たら紹介してください〜^^楽しみにしてます。
>yasje さん
ご回答いただきありがとうございます。
やはり中間色の部分の調整が難しいようですね。
さっそくやってみます。
出来上がりましたら画像で紹介しますね。
NOSさんはじめまして!yasjeです。
この件に関しては俺も以前に思ったことがあったのですが、なんとなーくうやむやにしてましたので、これを機にちょっと調べてみました。

まず、Tシャツにプリントする事自体は自分で買ったりもらったりしたTシャツにプリントするのであれば、ある意味「自分の勝手」ということで問題ないと思います。

これを商品として販売するとなるとまた話は変わってきて、例えば製造物に欠陥がありエンド・ユーザーが損害を被った場合に「誰が責任をとるのか」という問題にぶつかってくるとおもいます。

そのへんを「PL法」という法律のなかで定めてあるようです。
↓ここのなかの主に3章のところに詳しく説明してありました。
http://www.law.co.jp/okamura/PL_Law/

ここでは「当該製造物を業として製造、加工又は輸入した者」が責任を負うと言っていますが、「Tシャツにプリントする」ということはこれに該当するということになります。

簡単に挙げると「Tシャツ自体のメーカー」「Tシャツを輸入した業者」「Tシャツをプリントした業者」「プリントするためのインクのメーカー」たちが責任を負う義務があるということになります。
ここでエンドユーザーに一番近いのは「Tシャツをプリントした業者」となるとおもいますので、もし販売したTシャツが原因でエンドユーザーに何かあった場合、最初に責任の対象になるのが「プリントした業者」になるとおもいます。
この場合は一旦、「プリントした業者」が全責任を負い、その後でTシャツやインクのメーカー、輸入業者に責任がある場合は、それらに対して改めて賠償請求を行う。ということになるとおもいます。
そう考えると「タグをつける」というのは責任の所有を明確にする上で非常に重要なことになるんですね〜
どこの「プリント業者」のものを買ったかというのがエンドユーザーが知っていればいいのですが、例えばプレゼントなんかで直接本人が買わない場合も考えられるので、タグをつけたり、ロゴマークをプリントしておいたりすることで自分の情報を残しておくべきなんだと思います。

このように考えるとオリジナルTシャツを作って販売すると言うことが非常に恐ろしいことのように思えてきますが、Tシャツがいきなり爆発したりすることはないですし、Tシャツの糸の”ほつれ”がひっかかってお茶がこぼれて火傷したっていっても多分だれも文句を言ってくる人はいないと思うのであまり臆病になる必要はないと思います。
だからインディーズブランドなどはタグを付けずに販売していても”暗黙の了解”として見過ごされている事なのかも知れませんね〜。
大きいメーカーはそれだけ販売する量が多くなるので、それとともに問題の発生する可能性も高まります。だから義務としてきちんとタグをつけているんだとおもいます。
ちなみに俺はタグやロゴをつけてません。
ただ、販売する量に関わらず”責任の所在”を明示しておくのは義務というよりもユーザーに安心して着てもらうために必要なことなんだと思いました。
俺はいままであんまりこういうことは考えていなかったのですがこれを機に考えていかなきゃな〜と思っています。


著作権的な見方としてとらえると、例えば無地のTシャツをキャンバスに当てはめてみると、画家はキャンバスを買ってきてそれに自分で絵を描いて、それを売ります。Tシャツにプリントするのはそれと同様なことだと思うので問題ないと思います。
ただ問題になるのは何をプリントするか、ということだと思います。完全にオリジナルのデザインであればいいのですが、他人の著作物を無断で使用することは出来ません。
著作物といっても絵や写真やイラストやマーク、キャラクターのデザインや名前、小説の文章や歌の歌詞などいろんなものがあるのですが、これらを全体的または部分的に使用することは出来ないのです。
これに関しては売ろうが売るまいがダメなのです。誰にも見せずに自分だけでこっそり楽しむ分にはいいとおもいますが。
ただ、これらの一部又は全部を利用して自分の著作物(芸術)として昇華させたと言い切れる自信があるなら別ですけど。大変です。
すごくデザインに制約があるような気がしてきますが、要はオリジナルデザインだったらなんでもいいので簡単です。


「責任の所在」と「著作権」という観点から俺なりに解釈してみましたが、この考え方が本当に正しいのかというのは、はっきりとは言えないのであくまで参考として捉えてもらえれば幸いです。
はじめまして。数年前からオリジナルTシャツ制作をやっています。
シルクや転写しか知らなかった頃はフルカラー使いたいけどシルクは小ロットだと高くなるし、転写はクオリティーが悪くて使う気にならず、仕方なくシルクにして業者で一色、二色刷り、又は自宅にシルク印刷キッドを購入して1枚ずつ手刷り...などをやっていました。同じような悩みを持つ方は多いのでは?と思い、書き込みさせていただきました。

皆さんが噂されているダイレクトインクジェットを使うようになってからは、1枚からでもフルカラーでできるので、デザインの幅が広がり、色の規制に悩まされる事もなくなりました。
これなら手書きのイラストをスキャンしてそのまま細かい表現、グラデに至るまで本当にきれいに仕上がります。
洗濯は何度もやっていますが、ボディーの方が先にだめになってしまうほど色落ちはないです。塩素系漂白剤(一般的なハイターですね)では若干の色あせがある程度でした。煮荒いもOKでした。
今では機械も普及しつつあるので業者も簡単にみつかると思いますよ。もちろん私のところでも受けられますが。


まだまだ私も勉強中なのでこちらでいろんな情報交換ができればと思っています。

それにしてもエアブラシの技術、すごいですね!手仕事の味の良さはどんな機械もかないません。
ちなみに昔、うちでもシルクでグラデをやりましたが、はじめさんのおっしゃる方法で成功していますよ。
初めましてです
自分でTシャツにデザインするには
どのような方法があるのですか??
手書きでしかまだ作ったことない初心者ですがく〜(落胆した顔)
Hopper69さん初めまして〜
俺はシルクスクリーンでやってますよ
Tシャツ君ですけど
シルクスクリーンはインクで版画するので洗っても落ちないですよ
ちなみにTシャツ君は画材屋さんとか文房具屋さんとかで売ってます
でもいろいろコツがあるので簡単ではないです

あと、専用の用紙にプリンターで印刷してアイロンで転写するというのもあります
でも、何回か洗濯してるとはがれたり割れたりしてすぐだめになるみたいです

あと、手書きで普通の絵を描く用のアクリル絵の具を使ったことがありますが、
洗っても取れないし、なかなかグ〜でしたよ!

デザインだけ作ってあとは業者さんに頼むっていう手もありますが、
枚数が少ないともったいないです

手書きと転写用紙は安くつくれますが、
同じデザインをたくさん作りたい場合は、自分でやっても業者に頼んでも、最初はお金がかかるですね〜

ダイレクトインクジェットプリントっていうのがあるらしく、
それは専用のプリンタでTシャツに直接印刷するそうです
頼んだことないけど

そろそろTシャツの季節本番ですね
おれは今日、一日中Tシャツプリントしてました(笑)ひさびさにやったら疲れた〜
yasjeさんどうもっす手(チョキ)
シルクスクリーンとはなんなんすか?Tシャツ君とは?
質問ばっかりで申し訳ないですもうやだ〜(悲しい顔)
Hopper69さんどうも〜
シルクスクリーンってなんか薄い布に特殊インクが塗ってあって、
それは光(紫外線)にあたると固まって
そんで固まってない状態で水で洗うと溶けて、すけすけになって、ただの布になります。

スクリーンに紫外線を当ててやる時に白黒のデザインした絵を貼ってやると、絵の黒い所は固まってなくて
白いところだけ固まっているので、それを水で濡らして、拭くと、固まってないとこだけが穴があいた状態になって、それで版画の版ができます

その布を通してインクを刷ると、透けてるとこだけインクが通って、プリントできるっていうとてもアナログな方式です

シルクスクリーン自体は色んな技法があるので、この感光式だけではないです
はじめまして。スレッドを一読させていただきました。とても為になるコミュニティーですね。

実は友人が練馬でギャラリーをしており、今年のゴールデンウィークに13日間のTシャツ展のプロデューサーを任されました。

つきましては出展に興味のある方のメッセージをお待ちしております。

それから私自身Tシャツ作りにはまったくの素人なのですが、以前古着のバイヤーをしていたこともあり、Tシャツ作りにはとても興味があります。

何卒よろしくお願いします!
こんにちは、m-a-s-a-m-i-s-mですわーい(嬉しい顔)

東京にシルクのアトリエを持っていて、そこで日々
Tシャツを製作しています家
分担は、私はイラスト、夫はシルク美容院

さて、うちではシルクスクリーンのノウハウをすべて
余すとこなくブログで公開していますexclamation ×2

↓こんな感じ。


今日からシルクスクリーン教室がスタートわーい(嬉しい顔)exclamation ×2

オリジナルTシャツを一緒につくっていきます双子座

今日の教室には、Tシャツビジネスに興味を持っている
木村さん(仮名)がいらっしゃいました新幹線

1デザイン製作

今回の参加者木村さんは、
デザインのアイデアとして、雑誌をお持ちになりましたドア

雑誌をスキャナーで取り込んで、イラストレーターで編集。

イラストレーターのライブトレース機能を使って、簡単にトレース。

少しいびつな部分がありますが、今回はシルクスクリーン体験ということなので、

この辺はご愛敬で・・・。

2製版

まずは、感光乳液(アゾフィックスNO1)を版に塗っていきます。

はじめは手元がおぼつかないため、なかなかまっすぐに塗ることができず、

しきりに「難しいな〜あせあせ」とおっしゃっていました。

完璧にできるようになるまで、何度か練習が必要な部分ですね。

続きと写真はブログにて★
http://premiumt.jp/2009/08/no2/

-------------------------------------------------------------------


位置情報ホームセンターで木を買ってきて、製版用の版をつくるには!?

位置情報PhotoshopでCMYKに原色分解して印刷し、原色分解プリントを実現するには!?

など、シルクスクリーンをやってる方のかゆい所に手が届くように
ブログを編成していくつもりです耳

コミュニティーをつくりましたので、ぜひぜひご参加いただいて、
シルクの極意をお持ち帰りくださいウマ

位置情報mixiコミュニティーアーティストTシャツ制作
http://mixi.jp/view_community.pl?id=4450265
独学でやってる個人向けの製版屋+資材屋です。

「シルクスクリーンって何? プリントのやり方って?」
ブログでまとめて記事にしてみました。
http://yours.jugem.cc/?eid=3462

参考にシルク版のドアップ写真を載せてみます(笑

下北沢で製版して枠ごとお渡ししています。
お店でやり方を教えたりも出来るので、
シモキタへ遊びにきた際は、プラリと遊びにきてください!

ウェブショップ
http://yours-o-store.jp/

スタッフブログ
http://yours-staff.jugem.jp/

スタッフツイッター
http://twitter.com/yoursstore

ログインすると、残り41件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

T-shirt is ART! 更新情報

T-shirt is ART!のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング