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音楽留学!!コミュのJAZZ全般

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単品トピでごめんなさい。
需要が多ければ細分化したいと思います

コメント(9)

失礼いたします。
  
この度梅田のジャズクラブazulで外国人講師によるセッション&クリニックを開催することになったので、そのご案内をさせていただきます。
留学は考えてるけど今すぐは・・・という方、この機会に世界で活躍してきた外国人プロプレイヤーと交流してみませんか??

以下詳細です。

日時:2月26日 12:30〜15:30
場所:大阪市北区中崎西2-4-12 梅田センタービルB1F Live Dining azul
料金:お一人様2,500円(1ドリンク付)
ホストバンド ピアノ:Dr.phillip Strange
ベース:時安吉宏
ドラム:Larry Marshall


 
  
詳しい場所、講師陣についてはHPをご覧ください。→http://www.azul-jazz.com/

今回セッション以外にクリニックも兼ねています。
  課題曲として
  ファストテンポで「If Should I LoseYou(Gm)」
  ミディアムテンポで「Bye Bye Blackbird(F)」
  スローで「I Fall In Love TooEasily(E♭)」の3曲を指定してます。

講師は全員現役プロミュージシャンです。
ジョーヘンダーソンやランディーブレッカーなど世界の一流プレーヤーと競演を果たした、世界のレベルを是非体感してください。
 

興味をもたれた方は私までmixiでメッセージを送信してください!
定員になり次第締め切らせていただくのでお早めに!!
フランスのジャズの学校

ときどきご質問がありますのでとりあえずご紹介です。

私立
CIM
http://www.lecim.com/

ARPEJ
http://arpej-jazz.asso.fr/index.php

☆ビザに関してはとれるかどうかは不明

☆フランス語で授業

ジャズの歴史などを学ぶコースもあります。

ソロを学ぶにしても、セッションに参加するにしても
フランス語の基礎はきちんとしておいた方がいいかもしれませんね。
シェパード大学主催 敏腕ジャズピアニスト オトマロ・ルイズによるジャズ・コンテンポラリーセミナー開催決定!!!

開催日:12月11日(土)午後7時
場所:シェパード大学スクールオブミュージック 3F パフォーマンスルーム
695 S. Harvard Blvd. Los Angeles CA

*入場無料!!!
*席に限りがありますので、電話またはメールによる予約が必要となります。
213-365-9002
sumusic@shepherduniversity.edu

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

LA随一のプログラム、環境、そして講師陣を揃えたシェパード大学スクールオブミュージックが主催するジャズ・コンテンポラリーミュージックの特別セミナーの開催が決定しました!!!

講師には、新学期から当校の講師陣の一員として参加することが決まったベネズエラ出身の敏腕ジャズピアニスト、オトマロ・ルイズ(Otmaro Ruiz)を迎えて、彼自身のジャズトリオによる演奏をメインとしたジャズクリニックとなります。

また、トリオのメンバーには、ジャズ・ラテンアーティストとしてLAのみならず世界中で精力的に活動しているキューバ人ドラマーのジミー・ブランリー(Jimmy Branly)、新進気鋭の若手ベーシストとして幅広く活動しているグレッグ・スウィラー(Greg Swiller)の参加が決定!!!

ラテンのリズムとジャズのハーモニーを高い次元で融合させる音楽センスと演奏テクニックを体験できるすばらしいチャンスですので、ぜひふるってご参加ください。

学校見学も随時受付中です!!
ご不明な点やお問い合わせはお気軽にお尋ねください。
213-365-9002
sumusic@shepherduniversity.edu 井上まで
初めまして。
アメリカのド真ん中・ド田舎カンザス州はウィチタの私立大学、
Friends University(www.friends.edu)に勤める披田野(ひだの)と申します。

この度、本校「Jazz Department」にて
「2012年秋学期に大学を開始できるジャズギタリスト(生徒)」を募集してます。

本校は100年以上の歴史を持つリベラルアーツ(一般教養)の大学です。
専攻としての「Jazz Studies」はないのですが、ジャズとバレエ(その他声楽)に注力しています。

枠はたった一人ですが、オーディションで認められると(ほぼ)フル・スカラシップが貰えます。
「ほぼ」というのは若干の支払いが生じる可能性があるためです。
(僕自身が学生だった頃は年間で諸々の手数料として$500程度を払っていました)

現在本校にいる本校でトップ扱いのギタリストも日本人のため(彼は本校卒業後、NYUの音楽院でのTeaching Assistantポジションが決定しています)、この度「可能だったら、また(優秀かつ真面目な)日本人を」ということで募集します。

本校「Jazz Department」の教授は、Lisa Hittleという元スタンケントン楽団(スタンケントンが実際に指揮を取った最後の世代)のサックス奏者になります。

本校の位置付けは「有名大学院に行くための準備をする大学」になります。

実際に本校を卒業して、その後もジャズの勉強の継続希望の場合、以下ジャズ有名校の教授達と本校のコネクションを利用する形になります。
■University of North Texas(Mike Steinelはカンザス出身で奥様はFriends卒業生、Lynn Seatonはよく電話してきます。苦笑)
■University of South California(最近辞めてしまいましたが、John Claytonとその兄JeffはLisaとよく長電話して笑いながら何か語ってます)
■University of North Colorado
■NYU

本校でギターの教鞭を取るのはRandy Zellersとなります。
http://www.youtube.com/watch?v=Y4aQxr8MQi8
http://www.youtube.com/watch?v=mrVR2QrTNY8

トップという扱いでの入学が決定した場合、ほぼ毎週なんらかのギグが保障されます。
■レストラン:一回各自$70〜75と夕飯
(下記二店は通年で毎週金土夜):
http://www.larkspuronline.com/
http://www.herefordhouse-wichita.com/

■ホテルでのパーティ:一回各自$70〜400
たぶんアメリカ国内では、どこでもこの手の演奏バイトはあると思いますが…

オーディション方法については、YouTubeまたSkypeでの演奏とインタビュー(私が日本語で間に入ることも可能)となります。

※入学後、音楽専攻は必須ではありません。
(僕自身はジャーナリズム・PR専攻でした)
奨学金は「大学の参加活動への参加を促す」という位置付けになります。
アメリカ国内他校大学院(例:ジャズ課)への

やはり一般の大学なので、入学条件としては、TOEFLのスコアなど、その他クリアしなければならない条件もありますが、もし興味がございましたら、mixi上でメッセージいただくか、下記まで問い合わせてみてください(日本語でOKです)。
■email
tatsuya_hidano@friends.edu
■facebook
Tatsuya Hidano

長文で失礼しました。
よろしくお願いします。

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