横山やすしコミュのロム専、大歓迎やさかい（笑）。

一部のコミュニティでは、書き込みをなさらないメンバーの人を強制退会させるところもあるようですが、このコミュニティでは、一切そういった事はいたしません（笑）。

このコミュニティに入って下さったあなたは、きっと・・・少なからず「横山やすし」にご興味のある人だと思います。

そして、新しい書き込みがあると絶えずチェックして下さってると思うのです。

誰か他のメンバーの書き込みや、やりとりを見ているのも一つの「参加」だと思いますよ～。

それで、そういった書き込みを見ているうちに「あー、僕も（私も）何か書きたい。言いたい」という気持ちになってきたら・・・思う存分自由に書き込んで下さいね。

皆さんと一緒に、楽しんでいきたいと考えています。
それでは、これからもよろしくです♪

コメント(21)

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[1] mixiユーザー 05月05日 10:47

22歳の男です。
悲しいかな、僕ぐらいの年代は、リアルタイムでやすきよ漫才というものを体験していません。
せいぜいテレビで放送されるものを見たり本を読んで疑似体験をするのが関の山です。

はじめて見た時は、全く古さを感じさせないテンポとスピード感溢れる２人の掛け合いに、度肝を抜かれました。
「こんな芸人が、おったんか」
「こんな漫才が、あったんか」
笑いながら大きな衝撃を受けたことを記憶しています。

いろいろな“悪さ”もした（らしい）。
相方を始め、多くの人を困らせた（らしい）。
本当に「笑いを取ること以外できひん」芸人だったんだろうと思います。
だからこそ、その「笑い」さえ奪われた晩年の不遇は察するに余りあります。

僕にとって、横山やすしは“歴史”の領域です。
そのことが、とても悔しい。
だからこのコミュニティで、少しでも歴史に肉薄したいと思っています。

[2] mixiユーザー 05月07日 04:05

NTYさん。
はじめまして。

>本当に「笑いを取ること以外できひん」芸人だったんだろうと思います。

そうですよね。

>だからこそ、その「笑い」さえ奪われた晩年の不遇は察するに余りあります。

そうなんですよね。

>僕にとって、横山やすしは“歴史”の領域です。
>そのことが、とても悔しい。

このお言葉は、横山やすしさんにとって、最高のほめ言葉だと思いますよ。

彼も、天国でチンチンに冷えたビールを飲みながら、喜んでるかも知れませんね（笑）。

>だからこのコミュニティで、少しでも歴史に肉薄したいと思っています。

こちらこそ、よろしくお願いします。
NTYさんのように、お若い人にも「横山やすし」に興味を持っていただけて、嬉しく思います。

ちなみに、僕は「やすし・きよし」の漫才が全盛だった時、小学生（低学年～中学年）でした。
年が、バレてしまいますね（笑）。

[3] mixiユーザー 05月27日 16:28

横山やすし天才伝説という小林信彦氏の著作がありますね。
冷静に書かれたように見えますが、実にやっさんに対する愛情が溢れてる。

唐獅子株式会社がシリーズになっていたら、やっさんの生涯も変わっていたんだろうなぁと思います。
やすきよ漫才は今見ても最高ですね。

ダイマル･ラケット、いとし・こいし、やすし・きよし
ぼくの中でのベストスリーユニットですわ…

[4] mixiユーザー 08月16日 03:53

横山やすし天才伝説の中で

「集団での行動、スポーツはできなかった。彼が好きだったのはマラソンであり、モーターボートであった。そして、セスナで空を飛んだ。」
この一説がたまらなく好きです。

小林信彦のいくつかある芸人評伝は名著として名高いですね。

[5] mixiユーザー 11月23日 03:07

恐らく来年で、十三回忌になりますね。

[7] mixiユーザー 01月19日 08:37

いい写真ですね(笑)

[8] mixiユーザー 06月24日 17:16

ひかりちゃんがご結婚されました♪
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=877064&media_id=30

[9] mixiユーザー 06月24日 17:55

初めまして

念願かない今年２月南摂津まで案内してもらいご自宅前参りをしてきました。

五分くらい家の前にいて手を合わせて来ました。

[10] mixiユーザー 06月26日 22:06

おこらんでしかし

[12] mixiユーザー 06月27日 04:06

ワシャやっさんが大好きやで、しかし。

でも、このコミュは盛り上らへんでしかし

もっとみんなで盛り上げへんか、しかし

[13] mixiユーザー 08月25日 20:45

私の中では世界一の漫才師はやすきよです。　

恥ずかしながら、ウチの父親とやっさんには共通点がいくつもあったからか、単なる

一ファンとして以上に深い親近感があり、やっさんが亡くなったというニュースを

聞いた時はなんともいえない悲しさというか、切なさで胸が一杯になり泣いてしまい

ました。　

今思うと生のやすきよ漫才が観られなかった事が心残りデス。　

私が死んだら天国（行けるかわかりませんが(笑)）で生のやすきよ漫才が観られると

いいなぁ～と今から楽しみにしています。

[17] mixiユーザー 08月26日 12:20

>今思うと生のやすきよ漫才が観られなかった事が心残りデス。　
そういうと、あたしも、テレビでしか見たことない

[19] mixiユーザー 09月02日 20:20

最近（と言ってもちょっと前か･･･）よくキレ芸なるものが持てはやされましたが、あんなもんは子供の頃やっさんを見ていた僕には「この程度のどこがキレ芸やっちゅうねん！！」てなもんです。
リアルタイムでやすきよを見られたのはすごく幸運な事なのかもしれません。

[20] mixiユーザー 10月08日 19:26

今、さんまのTVで「やっさんの名言集」が特集されていました。

やっさんの最初で最後の弟子である、横山たかし・ひろしの留守番電話にやっさんが亡くなる２年前に残された、メッセージが流されました。

「もしもし、横山やすし。ひろし、よう見てるでぇ。頑張りや、一着取りや。以上。」の一言。

あきません、やっさんのしゃべり口調ってウチの亡くなった父によう似てまして…。つい、目頭が熱くなりました。

あー、久々にやすきよの漫才が観たい！！

[21] mixiユーザー 10月08日 19:53

お前らウジ虫みたいな給料やろ