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stew [stu, styu/ ]コミュの動画で紹介、stewの具

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メンバー全員が全く別の音楽性を持っている、音楽のごった煮『stew』。

そんなメンバーは日ごろどんな音楽を聴いているのか?
stewのサウンドは何処から生まれているのか?
それらに迫るべく、メンバーが動画をあげていくコーナーを作ってみました。

さあ、メンバーの皆様、主張しちゃって下さい。

“自分が肉だ”
と。

俺?

んー、つなぎかなぁ?

追記 8/30
"stewの具"の更新を当番制にしました。順番は
e-da→154→ura→jani→ito
です!

コメント(35)

と言うわけで先発はe_daから
Estamos ai


最近この手の曲にはまっております。
Estamos ai とはポルトガル語で『僕らはここにいる』のような意味合いなんだそうです。
訛りの効いた濃ゆいサンバも好きだけど、最近はアイスコーヒー片手に涼しく聴ける爽やかジャズ・サンバが良いですね!
ブラジル音楽にお詳しい方には『邪道じゃ!』と言われそうなものですが・・・
本日二本目はDiana Krallで『Fly me to the moon』


Diana Krallが非常にエネルギッシュなのは前から知っていたのだけど、最近改めて観てみるとやっぱりいい!!とてもグルーヴィーに歌われます。
こういうグルーヴをだせるボーカルって、あまりいないんだろうなぁ。こと日本人だと・・・
三本目はspitzから『8823』



『空も飛べるはず』や『チェリー』など、ヒット曲にバラードやポップな曲が多いのであまり認識されてないようですが、スピッツはロックバンドです。そのため、激しめの曲も多いのです。ボーカルの草野マサムネ氏の声が独特なので、一般的にイメージするロックとは少し違うように感じるかもしれませんが・・・

ところで、スピッツは僕がバンドを始めるきっかけを作ったバンドなんです。高1の終わりにドラムを始めてから、二年間はスピッツのみをやっていたと言っても過言ではありません。
あれから六年半・・・気付いたらぜんっぜん違うジャンルをやってるけど、僕は元気ですww
バンドに誘ってくれたgackちゃんと、スピッツの皆さんに感謝!!
そして四本目、
本日わたくしが自信をもってお薦めしたいアーティストはこちらでございます。

John Butler Trio 『Better Man』


オーストラリアのバンドで、ボーカルのJohn Butlerによる独特な歌いまわしと、12弦ギターにボトルネックというスタイルが印象的。メンバー全員超絶技巧の持ち主で、音楽やってる人は二度おいしいアーティストですw
日本での知名度はあまり高くないようですが、本国オーストラリアでは知らない人はいないくらいの人気バンドだそうです。
ちなみにベースはウッドベースとエレキベースの両刀使い。

四年前、British Hillsという、国内なのに英語しか使えないテーマパーク(のようなもの)に行った際にパブで流れており、一発で虜に。拙い英語とジェスチャーでなんとか通じて、アーティスト名を教えてもらった時は感激でしたw

どうやら今年は日本にもツアーで来るそうです。10月らしいのですが、どなたか一緒に行きませんか?

カップヌードルのjamiroqai(jay key)か?
動画は本人ですが、実はミトカツユキさんがアテレコをしています。
超カッコいいので是非聞いてみてください。
バイヤー
バイヤー
バイヤー


ではe_daから、ドラマーらしくDave Weckl BandのThe Chickenを。

有名なのはJaco Pastoriusがビッグバンドで行ったものですが、今なお様々なアーティストにカバーされ続けている名曲です。
それにしても超絶技巧だ・・・サックスが一番手数少ないってどゆこと・・・?

個人的に好きな動画だよ。

パンダ師匠!!


今回から当番制になりました!!

初回、は私e_daがお送りいたします。

フラメンコ・ギターと言ったらPaco de Lucía という方も多いのではないでしょうか。彼も最高ですが、今回はあえてこちらを紹介


より現代的で、スタイリッシュになったスパニッシュギター、たまりません。

ついでに、巨匠Paco de Lucia もご紹介!!


今週担当のいこしです。
やはり、リズム隊はノリが命
⇒つまり、踊れる
そんなわけで、ダンスの動画をupします。

しかもダンサーは、若かりし頃のJBです。
ひじょうに
どうもこんばんは。
janiです。

9/19 府中Flightへお越しくださった皆様、本当にありがとう!!

今週は私めから、

Within Temptation "Frozen"

です。

どーぞ!


あれ、リンク先飛べない?

これでどうかしら

どうもこんばんは。週は変わってしまいましたが、担当のItoです〜

最近ハマりにはまっているGerald Albrightからこの一曲。
どーぞ〜


おっといけない、更新せねば!

今回ご紹介するのは、ジャマイカ出身のピアニスト、Monty Alexanderです。
彼のトリオはやたら暑苦し・・・ホットですよ!!



今週は、私いこしです。

ベース界の大巨匠 0茶色 です。

彼が他界する前に、是非一度聞きたかった。

そんな彼のレッスンDVDです。勉強になります。


最近更新ないなぁ。

と思っていたら、次はわたくしめの出番だったじゃないですか!!

おーまいがっ!

のんきに風邪ひいてのんびりしてる場合じゃないですね!




では、少々遅れましたが、風邪なんて吹き飛ばせ!




steve vai の

   the audience is listening


ぶっ飛んでます。






えっと、説明を少々。   長いよー。

この映像はG3というちょっと有名なイベントの日本公演のときのものです。

簡単に言うと3人の有名ギタリスト(企画者は僕の大好きなJoe Satriani)がそれぞれ演奏して最後にはみんなで楽しんじゃうって感じです。

・・・ちょっとわかりずらいかな。^^;


ご愛嬌!


そしてこのVai(中央ロン毛ギター)率いるバンド(笑)、どっかで見たことある人が約二名。


なんとBassはMr.Bigのビリー・シーン(ステージ向かって右側紳士的ロン毛ベース)です。


赤いパンツにテカテカのベース、よくわかんない演奏(失礼!)


いやぁ、もう見てるだけで熱上がりますね!!www



そして、もう一人、ステージ袖の方でシンセサイザーやったり、

途中でギター弾いたり、なにやら忙しそうな黒人のかた(否ロン毛)。

僕も最初気がつかなかったんですが、

シュラプネルレコードで有名な、トニー・マカパイン選手(笑)です!

イングヴェイ・マルムスティーンとは違ったアプローチで、

クラシックとロックの融合を果たした超ビッグネームですよ。



マカパインが、サイドって!!



いやぁ、贅沢。



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すみません、

熱上がりすぎて HA NA ZI 出ました。



説明ぜんぜん出来てないけど、許してね!!
和風パンダです!
更新が滞ってしまっていますね。。気を引き締めねば!!

突然ですが、僕は『世界の車窓から』という五分番組が好きでよく観るのですが、先日観た回のBGMがとても良くて、画面そっちのけで聴き入ってしまいました。

こちらがその曲

T
Trio Elf "flim"




調べたら、ドイツのバンドなんですね。
最初打ち込みかと思ったのですが、れっきとしたバンドです。
シーケンサー?使ったりピアノにエフェクトかけたり、やりたい放題WWWW
すっかりはまってしまいました。

最近stingにはまってしまったパンダです。
というわけでSeven Daysと言う曲をご紹介!!軽快な5拍子ww

やはり良い声です。

nice groove!!!!

THE HOUNDS OF WINTER

どうもお久しぶりです!

今回はメンバーの154ちゃんが海外にいたころの動画がみつかった!!

という、情報のもと(編集者 注:真偽のほどは定かではありません。)

リンクを貼っておきます。

さすが世界の154 !!

やることがでかいぜ!!











・・・よくみるとロン毛も!!

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