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PiL & John LydonコミュのPILのきっかけ

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う〜ん、あたしが管理人に居座ってからも、
地道にメンバーの人数が増えてますねえ、、、。

さて、皆さんがPILの音楽に遭遇したきっかけを
挙げてみてください。

まずは自分。

sex pistolsは聞いていても、その後のPILが手に入らないガキンチョ時代、「album」の広告を見て取り寄せて、旧譜も一気に聞いたのでした、、。
どれも音楽が違い、実におもしろい。
僕はけっこうpistolsよりもハマッたんです。

コメント(35)

15の時、1st買ってビックリやられちゃいました。
衝撃的でした。
pistolsあとにアレは相当なモノです。

P.i.Lのデヴューコンサートは客金縛りだったという記事が、多かったらしいですが、、、(英文訳すのむずかしー!!!)

bootleg音源も音質悪しで、イマイチ反応わかんないです、、。
「だめだこりゃ組」でしたかあ。

あたしは「なんじゃこりゃ組」でした。

恐ろしいくらいはまりましたね!
下に同じです…。
めっちゃPISTOLSで、PILもと思い聞いたけど…。わかりませでした。
それから4年位して聞き返してみると意外や意外!!
聞けたんです!!PILが!!
若い頃と音楽の趣味が変わったんですかねぇ…。
多趣味になったのでしょう^^

ちなみに、あたしの「なんじゃこりゃ」は

「なんじゃこりゃ、、、、スゲエ!」なので誤解無きよう。
『なんじゃこりゃ組』わかります!!
僕は積極的 PIL派でした♪ 『パブリックイメージ』『メタルボックス』『フラワーズオブロマンス』(パリライブもあった?!)どんどんハマった感じです(^^) シングルの『ラブソング』以降盛り下がって今に至る感じです^^;
確か昔『Careering』がバックで流れるCMがあってスゲー!!と思った記憶が...古い(^^;
)
…(手、合わせてます、、、)me too。

「パリ・ライヴ」は契約上、仕方なく2CHのトラックレコーダー(!)を持ってライヴを録音。当然、virginとしては、
「せめてスタジオに入って作業してくれ!」、、、と。

で、John達はスタジオでずーっとトランプしてたそうです、、、、。
たしかlive in tokyoのころ(直前にキース・レヴィンが脱退した)。当時毎月買っていたrockin'onでこのライブをべた褒めしてて、学校の中でも(僕の周りでは)すごい話題になっていて、ジョン・ライドンが元セックスピストルズのボーカルだってこともそのとき知って、でもピストルズはgod save the queenぐらいしか聞いたこと無くて。で、友人からsecond editionを借りて聞いてみてはまりました。ベースの重低音とギター、ヴォーカルの浮遊感が異常に気持ちよかった記憶があります。もちろん今聞いても気持ちいい。
ファーストを聴いた時は驚愕しハマッたと同時に、パンクよりも勇気でました、つまりキースレヴィンのギターを聴き、…これでいいんだぁ!!とギターを持って半年で周りがメタル小僧だらけでそんなん弾けなかった少年は誤解してキースみたくコーラスぐにゃぐにゃかけて不況和音ばかり弾きましたとさ(笑)
はあ〜、rockin'onはあのlive褒めたのかあ、、、、。
けなしそうな感じだけど^^

live in Tokyoは、drumsのマーティン・アトキンス以外はツアーセッション・メンバーで、言ってしまえばPiLのコピーバンドみたいな演奏力だと思っちゃうんですが、、。

とか言いつつ、あのヴィデオはかなり見ちゃってるんですけどね。

キースレヴィンのギターで一皮むけるのは、かなりJAZZだと思います!^^
キースレビンとダニエルアッシュが私を誤った道に導きました(笑)

PiLはジャーで語られる事が多い気もしますがキースもやっぱ凄いですよね、意外に影響力も強いと思います。
アメリカにツアーに行った時に対バンした米人とキースレビンのギター良いよなぁって盛り上がったりもできました
私の記憶では、Rockin'onのレコード評は「オーディオチェック用として最高」と言うような表現だったような気がしますが。

私が最初に聴いたのは、Flowers Of Romanceの収録曲を渋谷陽一のサウンドストリートで。暗く異様な雰囲気だけを覚えていて、数週間後レコードを買いに行きました。すぐにハマりました。本格的にのめり込んだのは、1st、2ndと後追いで聴いてからですね。
僕もアメリカ・ライヴ経験あるんですが、○イプレス・○ル全盛のころで、PiLの話なんて出なかったですよ〜^^
○RIMUSの話は盛り上がりましたけど^^

あ、そうですねー「live in tokyo」は当時としては斬新な録音機材で録られたらしいんで(今となっては陳腐だと思うんで割愛)、そういった意味でオーディオチェック用、と言われたのかも知れませんね〜。

1st、2ndは、とにかく空気が変わっちゃう音楽ですね。
live in tokyoのrockin'on評は記憶が曖昧なので不正確だったらごめんなさい。

本格的にはまったのは大学生の時にhappy?を聞いてからです。ある意味pistolsからpublic lmageのギャップににた感覚をsecond editionからhappy?に感じました。でもやっぱりpilだ。キース・レヴィンもジャー・ウーブルもいないのに、サウンド的には全然別物になっているのに、あの独特の浮遊感(ジョン・ライドンの声だけじゃなく)が健在でめちゃくちゃ気持ちよかった。pilのなかでもこの二枚が突出して好きですね。でもtalking headsとpoliceも好きという、pil好きにあるまじき嗜好の持ち主でもあります。
サイプレスヒル全盛とゆうと92とか3年ですか??

NYのニッティングファクトリー周辺の人とかPiL好きって言ってましたねぇ
93年でしたね。
PiLの「the Body」の12inchは買った記憶が^^

初期PiLの伝説のNYライブ、スクリーンの後ろで演奏して客が怒ったやつ^^ブートシングル持ってるんで、また紹介します。
そんなliveやってるのに、、haha。

happy?以降も新たなバンドの船出、といった感じで共通点もあると思いますねえ。
PiL自体が雑食な音楽性なので、聴く側の選択も自由でいいと思いますよ。

以前、TOPの「語録」に「○2の○ッジは〜」というのを載せていたとき、数人メンバーが減ったんですよ^^
>PiL自体が雑食な音楽性なので、聴く側の選択も自由でいいと思いますよ。

たしかそのrockin'onのインタビューでジョンが一番嫌いなバンドとしてtalking headsをあげていたし、policeを特集したあるテレビ番組でロクサーヌのことも大嫌いって言っていたので・・・。結局誰にでも噛み付いてた訳ね。
>結局誰にでも噛み付いてた訳ね。

あはは。そうですね。
初来日の時のインタビューで、U2は「1曲良い曲を書いて、あとはその繰り返し」Aztec Cameraは「名前だけいい」Style Councilは「ポール・ウェラーのような男があんな音楽をやるのは良くない」と言ってたような気がします。一方、New Orderは誉めてました。
けっこう、こういった話題も楽しいので、

johnの嗜好・好き嫌いに触れるトピックを立てますね。
どうも まあ自分はやはりピストルズからひきずられー初来日最終日見に行き 会場はパンクファッションショーで非常に複雑な気持ちになッたようなーもう22年前かあ パンフよりー「パリライブ」の絵をバックの一服が印象的
アタシは「happy?」の来日でやっと見に行ける年齢になってました^^
ハイどーも(笑)
初来日映像みたら思い出してーロッキンオンでのリチャ‐ドハリスとのインタビューが最初険悪で少しずつノリまくるのがわらえたなあ
相変わらず自分以外には厳しくークラッシュはズタズタだけど
ポールウエラーにはあんまり激しくないのが印象的
ノリまくりの写真が当時笑えた
きっかけ・・・気がついたらピストルズ解散してて(年バレバレだが、かろうじてティーン時代?!)
こりゃなんぢゃーって、1st 聴きました。かなり驚いた。
だって、、、凄過ぎ。
正直言うと まあ、一番驚いたんはジャケ写でしたが。へへっ
まさにパブリックイメージ ってこと。か?

写真は あんま関係ないですけど ラブリ〜なんで。てへ。
メタルボックス!!!

くらーーーーーーい。
あっ
海馬が何かを 思い出した、、、、

友人(男)が初来日ん時、最前列で超ロングのドレッド振り乱して踊っていたら、ジョンが握手してくれた!と自慢。
数年後に 手を舐め回してやった。  ん???
そうです大変変態です。てへ。 でもジョンなら笑って許してくれるはず。懐 でかそぅだから。
確かに、ジョンのバンドだから聴いてきました、ね。
中学1年のときに友達とPistolsの新譜LPを、今はなき銀座の
Lo-Dプラザで聞いてからのJOHN LYDONのファンです。
そのときは、Johnny Rottenでしたが・・・
そこから、追っかけて自然とP.l.Lを聞くようになりました。
なので、最初から聞いてる感じです。高校時代には、
友達がMetalBoXを持ってたので、借りて聞きました。
Pistolsを扱ってる記事は、そんなに多くなかったですが、
P.l.Lにいたっては、もっと少なかったので、当時は、
「Rock'nOn」や「宝島」(当時は、A5サイズで250円でした)に載ってるインタビューや情報を何度も何度も読み返してました。
「HAPPY」までは、LPで持ってます。
初来日・中野サンプラザ/ 2回目渋谷公会堂に行きました。
なにしろ、彼の声が大好きです。
このごろCDで聞き返してます。一番好きなのは、
「THE FLOWERS OF ROMANCE」ですが、
「SECOND EDITION」も今聞き返すといいですね。
はじめまして!たまたまPILのビデオをみたのがきっかけです!キースもジャーもいた時代です。ジョンのあのボーカルとジャーの唸りのようなベースでイチコロになっちゃいました!
なんか、アタシ、けっこー年少組なのかしら、このコミュニティでは!?ハアハア。

さておき、やはり、初期3枚は人気高いですねえ、、。

「アヴァンギャルドのためのアヴァンギャルドなんて、意味がないと思ったんだ」
とJohnが「this is what〜」を作り始めたのはその反動かな。
自分の記憶が正しければ、80年代にPILフリークの親友に率いられて、大学バンドのメンバー三人で観に行きました。
彼は前回出待ちした時は、ジョンライドン挨拶してくれたのに、今回は無しか、ジョンも変わっちまったなと言ってました。
そのお礼に東大ロックフェスティバルで観たゼルダを紹介したんだ。
そしたら彼は、学校のすぐ近くの後楽園ホールでゼルダのライブを観てたよ。
そんな事をふと思い出しました。
ちなみにフェイバリットアルバムは『アルバム』(コンパクトディスク)です。
スティーブヴァイのギターはライブでは再現出来ないよ。
尺が長くなってしまうので、この辺で。

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