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2010年大河ドラマ『龍馬伝』コミュの龍感★第37話「龍馬の妻」★

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★あらすじ★
下記NHK龍馬伝公式HPを参照にして下さい。
http://www9.nhk.or.jp/ryomaden/

★感想トピへのコメントのルール★

1:日曜夜8時の本放送を基準とし、本放送以前を未放送、以後を既放送とします
   

2:午後6時からのBS-hi先行放送を観られて本放送前に感想を書かれたい方は下記へお願いします。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=47802621&comm_id=3406191


3:個人に対する誹謗、中傷、見下すようなコメントはご遠慮下さい。

4:大河ドラマ、歴史等に対する初心者に対して、配慮あるコメントをお願いしま す。

5:ネタバレ(先の史実を含む)を含めた感想をコメントをしたい方は下記にお願いします
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=54024008&comm_id=3406191

6:史実ネタに関して
 あらすじに記載内容以上の細かい史実は下記トピ 
 http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=47802510&comm_id=3406191

7:上記ルールに反するコメントは削除する可能性がある事をご了承下さい

コメント(305)

> セオリーさん
遅くなりましたが、私はB型ですあせあせ
旦那さまについていくタイプではなく、旦那さまを引きずり回すタイプだとよく言われます冷や汗

ドラマの龍馬の性格を見てるとかなりB型っぽいですが、どうなんでしょうねexclamation & question
> 小次郎将門さん

『今しかありまへんさかい』(お金を返すチャンスが今しかないので)

と言っているのだとおもいますクローバー
あぁ…長崎!

京都がいいというわけではないけれど!

カノジョをやたら飲み会に連れてきて、紹介しちゃうことあります!拍手ビール
十二仙さんも書いていらっしゃいましたが、

私も亀山社中の皆に、
薩摩が社中の船を用意してくれたこと報告した時に、

長次郎さんがいれば、
どんなに喜んだだろうに、

と、涙してしまいました。


それにしても、何故
内蔵太さんに任せることにしたのかしら?

大怪我をしながらも、生きて抜いてきたことを
評価したのかなぁ・・・
女性の立場から見ていて、やはり今回は最後のシーンで龍馬がお龍さんに母上から頂いた木製のペンダントを渡しているところ。お龍さんの首にかけてあげて、「おまんも一緒に戦こうてほしい。わしらはひとつじゃきに。」といったセリフ。龍馬の表情、お龍さんの感動の瞳。
ああ、わたしもそう言われたら、この人と何があっても一緒に人生をやっていこう、と思います。
大感激して見ている横で、主人が「汗臭いぞ。」(ペンダントのこと)と、つぶやいていました。
すみません、もう一言書きます。
お龍さんの介護で、薩長同盟の盟約書に裏書をするシーン。プロポーズも含めてとても印象に残りました。書き終わったときの龍馬の達成感に満ちた表情と、お龍さんの表情の対比が良かったです。裏書を見ながら、「ああこの人は私がお世話できる以上の高いところの人なんだ。」と、目に涙を潤ませているお龍さんの気持ちが感情豊かに伝わってきました。
それから、高杉さんの喀血シーンは、胸が痛みました。私の母も結核でしたから。
龍馬の母上も、お龍さんのお母様も労咳。
あの時代は、結核は多かったのでしょうか。。。。
裏書の場面、机で書けば手が痛くないのに、あんな姿勢で書くから。
まあ、献身なお龍さんの姿が必要だったので、ああいう形にしたのでしょうが・・・。

軍艦を手に入れた社中、長次郎が生きていたら喜んだだろうな。

任された内蔵太さん、この船と共に・・・なんですよね〜たしか?
>273

あ〜んがまん顔
史実とはいえ、今後の内容に関するコメントは、このトピでは控えてほしいですぅm(__)mたらーっ(汗)たらーっ(汗)たらーっ(汗)
龍馬がお龍に「夫婦(めおと)になるがじゃ」とプロポーズして、泣いてるお龍を抱き寄せて、囁いた「ありがとう」♪このセリフが一番印象的でした〜☆
小説版「龍馬伝?」を読んだんですが…龍馬はかなり女心に疎いみたいですよ。お元の「身受けして」も冗談としか思ってないような感じでした。
小説を読むと、カットされてるシーン多い気がしてそこがちょっと残念。。。
でも長次郎の亡骸に言う「何を言いゆう…何をしゆう…」が小説にはなくて、ましゃ龍馬アドリブ♪が分るとこはいいんですけどね〜。
小説版も読むと、物語の流れがより理解しやすいです。テレビにはテレビの良さがあるので、無理に読んでというわけではないです。
私はテレビを見てから、1話ずつ読むという方法で毎回楽しんでます♪
 龍馬とおりょうさんが幸せいっぱいだけに、1年後の龍馬の死が悲しすぎる。

 おりょうさんは龍馬死後、三吉さんの世話で坂本家で暮らしてけど、乙女姉ちゃんと合わなくて家でたんですよね。

 武市富さんも半平太命だったのに、半平太が死刑になって家禄没収されて、貧しい暮らしをしたと聞きます。

 志士の妻は夫を支えてきたのに、幸せになれなくて悲しいです。

 だからせめて、霧島を楽しんでほしい・・・

 
> のぶちんさん

#274をご参照くださいましがまん顔
> ring☆さん

ありがとうございます!ウインクなぞが解けてスッキリしましたわーい(嬉しい顔)
> ゆかぴーさん
龍馬はB型です。歴史上の人物の血液型を記したもの読みました。その資料が、今思い出せませんが。
最初から大好きで、演技もすばらしい弥太郎さんに、ここ何回かもやもやしてますが、またわからなくなりました・・・

龍馬に対して、すばらしく大きな力を持っている男と思えばこそ、悔しく思っている事はよくわかりましたが、
自分も日本っていう国を変えたいと後藤様に直訴したのは、
龍馬の「私利を持たない志」に対して、あの時点ではあくまでも「私利」なのか、ほんとに日本を思っての事なのか・・・

このところ、かわいい奥さんの喜勢のしたたかな発言が気になってましたが、
後ろから色々アドバイスしてるんでしょうかね・・・

私は、お元ちゃん、痛ましかったです。
初めて自分を芸妓としてではなく、一人の女として扱ってくれた龍馬に、
希望を持たない訳がありません。
傷口をぎゅっと握っちゃうくらいしか傷心を表せなかったのでしょうが、
自分の力で希望を叶えるしかないと思い、長崎奉行所に密告しちゃう事にならなければいいですが・・・

とまとさんもおっしゃってましたが、龍馬は、女心に気付かないタイプですね。
今までの女性も、みんな自分から告白してましたよね。
そういう男性がモテたんでしょうね。

高杉さん、やりたい事がたくさんあるだけに、ほんとうに辛いです。
史実では知った上でも、やっぱりドラマで龍馬とお龍が結ばれたのは嬉しかったです。
お龍のちょっとしたヤキモチが可愛かったです。
でも、一方で、失恋したお元が可哀相でした。
自分から「身請けして」と切り出すのは、やっぱりとても勇気のいることだったと思うので…。
お龍の半べそで「いやや・・」

がたまらなくいとおしい目がハート
>キャスリーンさん

「私利」「公の志」それぞれの枠がどこまでなのか、線引きが難しいように感じています。
例えば、現代ならば、社会貢献を社是とする会社に忠誠を誓い、行く先を見失うことなく粉骨砕身し、自社に利益をもたらすこと、これは「公の志」と言っていいと思います。
しかし幕末に、我が藩に貢献する為に、我が社に貢献する為に行動することは、龍馬伝の視点から見ると、なんとなく「私利」になってしまいそうです。
しかし、弥太郎は、家族を養う為に材木を売って地域に貢献し、藩の命令に従って命をかけて京にいっていますので、それも「公の志」とも思うのです。
「視野」ではないでしょうか・・・
龍馬伝の登場人物には「私利」を感じないんです。
幕末に生きた人たちの視野の広狭を、龍馬伝では「志」と「私利」に分けて、我々にメッセージを送っているのかな・・と思いました。
コジロウさん

京都で弥太郎が「龍馬だ・・」と言ってしまった事と、弥太郎と龍馬のやり取りから、何を読みとればいいのだろう・・と思って見ました。
弥太郎への私の視点がぶれちゃってたんです。

コジロウさんの「視野」という言葉がキーワードになりました。
今まで、自分の暮らしと家族の事を中心に考えていた弥太郎が、
龍馬との会話から、視野を広げていく決意をして、
やがて三菱を興すきっかけとなるんですね。
「日本を変える」という志は、なにも武市さんや龍馬や木戸さん・高杉さんのように、
多くの私利をすてて、公の舞台で活躍するばかりじゃない、
視野を広げて日本という国を意識して動くことから始まりますね。

言いたい事がうまく言えませんが、
弥太郎にとって、龍馬は、追い付こうとしたり、腹立たしかったりの、本当の意味でライバルなんですね。
弥太郎は龍馬を救うために奔走するような脚本になるかは分からないけれど、
別のラインでの活躍に期待できそうです。
> まゆかさん
そうなんですか電球
ありがとうございますわーい(嬉しい顔)
> コジロウさん

私は「私利」「公の志」の線引きについて以下のように思います。長いのでめんどくさかったらスルーして下さいあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)

「私利」「公の志」の線引きは、一次的な目的の違いによって分けられるのではないでしょうか。
つまり第一の目的を自分の利益とするか、公の利益とするか、ということです。この線引きは現代でも幕末(龍馬伝の視点)でも変わらないことだと思います。

そしてこれに基づき「弥太郎は、家族を養う為に材木を売って地域に貢献し、藩の命令に従って命をかけて京にいっていますので、それも「公の志」とも思うのです。」 の部分について考えてみると
弥太郎はあくまで家族の為という、自分達の利益を一次的な目的にして行動していたにすぎません。確かに結果として地域に貢献したとは言えますが、それは弥太郎の目的達成のための手段であって、目的ではありません。
したがって家族のため、すなわち自分の利益を目的に行動していた弥太郎は、やはり「公の志」を持っていたとはいえないのではないでしょうか。

いきなり長々と失礼しましたあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)
私も龍馬伝大好きです\(^^)/
感想トピ初書き込みです。

こんなにも、大きな夢に一生懸命で大きな器を持った心優しい男性がいたら
加尾や佐那のように、惹かれずにはいられません。
こんなにも、心の内のSOSに本気で思い遣りをぶつけてくれる男性がいたら
お龍やお元のように、惹かれないではいられません。

今回は女子の恋心目線で見れて楽しかったです。
幸せになったり切なくなったり…のあっという間の45分でした。

ずっと思いを隠してきたお龍。
龍馬のとてつもない志を理解してやはり身を引こうと決意したのに…
龍馬の言葉に思いが溢れ出して泣いてしまう姿に共感でした。かわいかったですね。
いろんな女性に出会ってきた龍馬。
そのとてつもない志ごと自分を受け入れてくれ、共に支え合って生きてゆけるのは、お龍だけだった
ということでしょうか。
(あ。個人的には、龍馬の口元に垂れた髪。
 お龍が龍馬に食事を食べさせるシーンで、お龍さんの手でスッと優しく整えるアドリブを入れて欲しかったなぁハート達(複数ハート)笑)

お元は初めて本気で信じられる人に出会えたと感じてたのでしょうね。
無責任にもまた本気で心配してくれる、なんにも分かってない龍馬に
本気で迫って…茶化して傷口に意地悪して去る姿、切なかったです。
誰にも善悪双方の気質があって然るべきだが、龍馬はどこまでも善人キャラなので、弥太郎のような軸も無いと、ドラマとして味気ないよな、と思う。

でももっと魅力的なのは、、、悪悪しいのに憎めない、それは、、
後藤!
> じぇみないさん
本当に、女子の立場からしたら龍馬に惚れちゃいますよね!本物の龍馬は福山ほどイケメンじゃなくても、やはり惚れてしまいそうですわーい(嬉しい顔)竜馬がゆくを読んでもそう思いました。ただ、女子側は少し切ないですよね。
>ぱるるさん

一次的な目的、なるほどですね。
弥太郎、スタート地点は確かに家族を食わせる為に材木を売ろうとしていた。
スタート地点が自分の食扶持や家族を養う為だと「私利」になっちゃうってのが厳しい感じがしますね。民主制の現代ならほとんどの人が「私利」の輩になってしまいそうです。
しかし、この目的が変遷して「公の志」が芽生えることはあると思います。この逆もしかり。
ここ最近の弥太郎のお勤めは、土佐藩の為に働くこと。当時では自分の国ですね。これが「私利」になっちゃうのもきついですね。
現代では、私たちは日本のこと世界のこと両方考えなきゃいけなくなりました。それはお互いが相互依存しているからだと思います。
幕末の諸藩と日本の関係もそう。
弥太郎もいよいよ「日本」を考え始めたようです。
弥太郎から「大志」の匂いがしてきたように、やっぱり感じちゃいます^^

>277ゆきさん

 あ、見落としててごめんなさい。
今日やっと見ました。
いきなりのチューダッシュ(走り出す様)がビックリしました。おお〜大河なのに〜と‥あせあせ(飛び散る汗)
そしてお龍さんとお元さんの静かなバトル、かなり迫力がありました。
お龍さんが可愛くて好きですが、お元さん、切ない!!

プロポーズは、もう時代劇じゃないような雰囲気でハート
真木よう子さん、福山さんのファンでしたよね。いいな〜目がハート
>やっこさん

女子コメントありがとうございますわーい(嬉しい顔)
ですよね〜こんな龍馬さん(見た目でなくねハート)なら、惚れてまうやろぉ〜るんるんですね(笑)

龍馬伝龍馬さんではあまり各女性への気持ちの移り変わりの心情描写がされませんでしたが
本物の龍馬さんはどうだったんでしょうね〜。
惚れて振り回したのか?惚れられて振り回したのか?
龍馬伝龍馬さんの場合は女性を振り回している自分の魅力に気づいてない感じが、魅力的で良かったのですがハート達(複数ハート)
どちらにしてもB型は間違いないようです。(笑)
おーい龍馬も一度読んでみたいです。

本物龍馬さん。
きっと器の大きい男だったのは間違いなさそうですよね。
あとは個人的に姉の下で育った弟くんって心優しい人が多い気がするので…
いずれもどの時代の女性にもモテポイント高いですね!
お元さんの気持ち、よくわかる。私も、同じ体験したから。
やらかしましたあああああ!!

先週バイトで観られなくて今日の午後録画しようとおもってたのに朝バタバタしてたらすっかり忘れてバイトにいっちゃいました(;_;)

みたかったなあー
プロポーズするところとか…
あの契約書に証明の署名をする所のシーンは龍馬がどれだけこの同盟に力を入れていたかが現れてました

最後ら辺のシーンのペンダントをあげるシーンは龍馬のひとつひとつの言葉に奥様の大事さ言葉の重さを感じましたほっとした顔
ああ、やっと見れた〜。
今回もおもしろかったぁ。
☆夫婦になるぜよっていわれたときの、お龍ちゃんの顔、かわいかった〜。
☆やたろういいかげんうざくなってきた・・。きみは隠密か?
☆だれとはいわないけど、死亡フラグ立ちまくってましたね。。
私が気づいただけdも3人くらいは・・ww
☆小曾根さんの含み笑い、相変わらず素敵な枯キャラ・・。
☆高杉さんと、龍馬さんの会話が悲しかった。
ふたりが明治もいたら・・どんなに面白かったことでしょう。
そして、血を吐いた高杉さん・・「くそぉ・・」どんなにかくやしかったことでしょう。・(涙)
☆(おまけ)「龍馬さんに実は一番近くにいたのは存在は私だったのね♪」と一人勘違いしてよろこんだ自分・・そう私の名前は「望(のぞみ)」・・・。

今日はもう第3部終了!はやいなぁ。そして今日もリアルタイムで見れないぜよ。悲しいぜよ。

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2010年大河ドラマ『龍馬伝』 更新情報

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